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1.弁護士に一任されたら、本人に連絡をすべきではないのか? →「ご本人に連絡をしてはいけない」というルールはありません。※弁護士には,そのルールがあります。 したがって,本人に連絡をしたとしても,何らかのペナルティを受けるということはありません。 しかし,現実的には,本人に連絡をしたとしても,話は進まない(弁護士を通してくださいと言われるだけ)と思います。 また,相手方の職場に連絡することが名誉毀損に当たるなどと言われてしまう可能性もあるので,弁護士に連絡をすることをお勧めします。 2.先方の弁護士から連絡がきたら話してはいけないこと、対応のしかた →話してはいけないことというのは,特にありません。 感情的にならずに対応すれば問題ないと思います。 しいて言えば,相手方はこちらの持っている証拠が何であるかに関心を持つでしょうから,それを明らかにしないとか,自分に非があったようなことを言わないとか,慰謝料等の条件について口頭で断定的な承諾をしないという点は気を付けたほうが良いと思います。 3.当事者間で穏便にすませるつもりだったが、訴訟はやむを得ないと判断。 一般人が弁護士を立てずに民事訴訟をすることは可能か?及びその難度 →弁護士をつけずに訴訟を起こすことは可能です(本人訴訟といいます。)。 難しいかどうかは,証拠の有無やご本人の能力によるので,何とも言えません。 一般論としては,「お金を払って弁護士をつけるよりも自分でやったほうがよい」のであれば,弁護士に訴訟を頼む人はいなくなっているはずですから,お金を払うだけのメリットはあるのだろうと思います。 また,そもそも,相手方が弁護士をつけたからといって,訴訟はやむを得ないということになるとは限りません。 不貞行為を認めたうえで,慰謝料等の条件のみを交渉させたいのかもしれません。 まずは相手方の弁護士から,相手方本人の意向をよく聞いてみることをお勧めします。
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