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もりもと しおん
森本 偲音弁護士
岡綜合法律事務所
内幸町駅
東京都港区西新橋1-5-8 西新橋一丁目川手ビル2階
対応体制
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可

インタビュー | 森本 偲音弁護士 岡綜合法律事務所

プラスアルファの提案力で企業の信頼を獲得。相続紛争では自身の経験を活かし、想いに寄り添う

曾祖父の相続紛争をきっかけに、弁護士に憧れを抱いた森本偲音(もりもとしおん)弁護士。
現在は岡綜合法律事務所で企業法務を中心に、相続や離婚など幅広く活躍しています。

大切にしているのは結果だけでなく、その過程における納得感。
難しい事案でも決して諦めず、依頼者の想いを最後まで訴える姿が印象的です。

休日は友人と美味しいものを食べ、お酒を酌み交わしてリフレッシュ。
穏やかで落ち着いた人柄の背景には、中高時代に打ち込んだ弓道で培った精神力があるのかもしれません。

企業法務でも個人の相談でも、「自分だからこそ提供できる価値」を追求し続ける森本弁護士。
その素顔や仕事への想い、信念などを伺いました。

01 弁護士を目指したきっかけ

相続問題に苦しんだ過去。負け筋でも諦めない姿に心が動いた

――先生は以前、ご家庭の相続問題に直面したことがあるとか。

子どもの頃に曾祖父の相続紛争が勃発し、親族間でかなり揉めてしまったんです。
なかなか協議がまとまらず、最終的に高等裁判所まで争うことになりました。


――それは大変なご経験でしたね。

当事者だけではどうにもならず、弁護士にお任せしていたのですが、その時の先生が本当に粘り強く取り組んでくださったんです。
正直、かなり厳しい戦いだったと聞いています。
やはり結果は残念なものとなりましたが、私たち家族は弁護士に深く感謝していました。
どんなに負け筋だと分かっていても、最後まで諦めずに事件と向き合う姿勢に、心を打たれたんです。

懸命に戦い、仮に結果が伴わなくても人に感謝される。私もそんな仕事がしたいと思ったのが弁護士を志した原点です。


――素敵なエピソードです。では実際に弁護士となり、いかがですか?

弁護士は、企業や依頼者さまの人生に触れる仕事です。
依頼者さまからの疑問に単に回答するだけでなく、プラスアルファのアドバイス、自分なりの付加価値を提供できた時は大きなやりがいを感じます。

一方で体力仕事が多いというのは、ギャップでしたね(笑)
たとえば遺言執行の案件では、亡くなった方のご自宅へ実際に伺って、遺産を受遺者の方にお渡しするために荷物を詰めるといった作業をすることもあります。
一日中机に向かってデスクワークをするイメージが強かったので、そこは意外でした。

そうした現場での対応も含め、日々のご相談でも依頼者さまと直接関わる機会が多いからこそ、皆さまが抱える想いの大きさを実感しています。
だからこそ私は、結果だけでなく過程にもこだわり、納得感のある解決を目指しています。

02 歩み、実績

不当解雇や不祥事対応など。企業と向き合い、付加価値を提供する

――岡綜合法律事務所では、どのような案件に対応を?

当事務所は企業からのご相談が多いこともあり、企業法務や顧問業務をメインに取り扱っています。
具体的には、契約書のリーガルチェックや新規ビジネスの適法性の確認、社内の不祥事対応などさまざまです。

特に最近は、労働問題に関するご相談が増えていますね。
規模の大きな企業からのご相談に携わる機会も多く、日々身が引き締まる思いです。


――労働問題は会社側にとって難しい局面も多いかと思います。これまでに印象に残っている事例はありますか?

元従業員から、不当解雇を主張された事案です。
不当解雇が認められれば、会社側は解雇日から復職するまで期間の給与、いわゆるバックペイを支払わなければなりません。
紛争が長引くほどバックペイも高額になるため、解決が急がれるケースでした。
私は見通しを依頼者さまにご説明し、少しでも円満に解決できるよう丁寧に交渉を重ねました。
その結果、非常に早期に解決することができました。

しかし、それだけでは終わりません。
そもそもなぜこのような事態が起きたのかを分析したところ、就業規則が十分に整備されていないという根本的な原因があったんです。
そこで二度と同じトラブルが起きないよう、就業規則を全面的に作り直すサポートもおこないました。


――まさに付加価値の提供です。

起きた紛争を解決するだけでなく、予防法務の観点から次に同様の紛争が起きないように備える土台作りまでお手伝いしています。

もちろん企業法務だけでなく、相続や離婚などのご相談も幅広く対応しています。
子の引き渡し請求など緊急性の高い事案の解決実績もありますので、どうぞお気軽にご相談ください。

03 強み

企業の更なる発展を目指して。一歩先ゆく助言と粘り強さで誠実に

――企業法務における、先生の強みとは?

弁護士はサービス業ですから、先ほどもお伝えした付加価値の提供は常に意識しています。
顕在化していないリスクも事前に提示できるよう、企業のビジネスモデルや事業内容をしっかりとリサーチし、徹底的に準備をしてご相談と向き合っています。


――先生の穏やかで落ち着いた人柄も、依頼者に安心感を与えそうです。

ありがたいことに、「話しやすくて安心できた」とお言葉をいただくこともございます。
その点を評価していただき、顧問契約につながったケースもあります。

どのようなご相談でも、依頼者さまのお話を、途中で遮らず、まずはお話をしっかりと伺うことを意識しております。
依頼者さまの抱えている不安を、全て吐き出していただきたいんです。
企業の皆さまが安心して事業活動を営み、さらなる発展を遂げられるよう、全力を尽くして伴走いたします。


――では離婚や相続といった個人からのご相談で、意識していることはありますか?

依頼者さまの抱えるお気持ちを重要視しています。
夫婦間、親族間のトラブルは、法律の枠に収めて解決しても納得感は得られません。
私の家族も相続紛争に直面した実体験がありますから、そこは十分に理解しているところです。

裁判手続においても、単に主張を組み立てるだけでなく、依頼者さまの想いをできる限り書面に反映させながら進めています。
最終的な結果だけではなく、そこに至るまでの過程も含めて、私に依頼してよかったと思っていただきたいんです。
法的には直接関係のないあるいは裁判所の判断には関わらない事柄だとしても、依頼者さまのために私は粘り強く訴え続けます。

04 信念、メッセージ

同じ方向を見て、二人三脚で。溜まった不安を吐き出して欲しい

――先生の信念とは?

依頼者さまと同じ方向を向いて、一緒に悩み、問題解決を目指すことです。
専門家としての冷静な判断も当然大切ですが、冷静になりすぎては依頼者さまに寄り添えません。
無理なものは無理と切り捨てるのではなく、どうすれば少しでもご希望を実現できるかを共に考え、二人三脚で走る存在でありたいです。

不安は全て、私に話してください。
気持ちを置き去りにして、淡々と解決まで進めることはいたしません。
かつて私の家族に寄り添ってくれた弁護士のように、皆さまの人生に伴走する弁護士を目指しています。


――最後にメッセージをお願いします。

どんなに小さな悩み事でも、放置するといずれ大きくなる可能性があります。
とにかく早めにご相談ください。
解決の方向性が見えることで、晴れやかな気持ちでお帰りいただけるはずです。

ぜひお気軽に、お問い合わせください。
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03-6257-1037
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。