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ともなり りょうた
友成 亮太弁護士
丸の内中央法律事務所
有楽町駅
東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル817区
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

初回面談は30分無料となります。分割払いは要相談。夜間の面談をご希望の方は、事前予約が必要となります。受任後は、電話・メールビデオ面談が可能となります。

インタビュー | 友成 亮太弁護士 丸の内中央法律事務所

キャリア15年で、いつも笑顔を心がけ、悩める人へ手を差し伸べる

ほがらかな笑顔とやさしく語りかけるような口調が印象に残る、丸の内中央法律事務所の友成 亮太(ともなり りょうた)弁護士。
キャリア15年、経験豊富な企業法務や相続分野を中心に、多くの方々に向き合い、寄り添っています。
かつての恩師に教わった「弁護士は神様のような存在にもなれる」という言葉を胸に、自分自身がどういう存在でありたいかを自問しながらも、手を差し伸べ続ける日々。
トラブルや悩みごとを「雪解け」へと導くために奮闘する友成先生に、過去の経歴や弁護士としての哲学などをうかがいました。

01 進路を決めた理由

ドラマの影響で法曹の世界へ。実際の仕事を見て弁護士にと決意

――友成先生が弁護士を目指したきっかけを教えてください。

高校から大学時代に、検察官が主人公のドラマ『HERO』や司法修習生たちを描いたドラマ『ビギナー』を見て、法曹の世界に憧れを抱いたのがきっかけでした。
法律を勉強して使えるようになれば、正しいことができるんじゃないかと思ったという思いもありました。

ドラマがきっかけでしたから、当初は漠然と検察官を目指そうかと思っていたのですが、ロースクール時代の夏休みに、弁護士事務所の仕事を見学し、弁護士の先生からいろいろな話をうかがい、気持ちが変わったんです。
日々、さまざまなご相談者さまと向き合い、試行錯誤を重ねていく弁護士の方が自分に向いているのではないかと考え、現在の道を選びました。

02 自身の哲学

経歴15年のベテラン。いろいろな悩みへ寄り添う

――丸の内中央法律事務所で、10年以上のキャリアをお持ちですね。

弁護士登録時点から現在の事務所で過ごしています。
歴史が古く、厳しくも優しく見守ってくれる先輩方もいるので、事務所を移ることなく長く働いています。
所属する弁護士同士も信頼し合っており、仲がいいですし、事件の大小を問わず一丸となって事件へ取り組んでいます。


――過去に先輩から教わったなかで、今でも胸に刻んでいる言葉はありますか?

現在の事務所へ入る前、ロースクール時代の恩師に教わった「弁護士は、神様のような存在になれる」という言葉は、今も心に刻まれています。
後輩想いの先輩からいただいた言葉で、私は「困っている人に対して、どのような状況でも手を差し伸べる存在であれ」という意味だと解釈しました。

お悩みごとが法律事務としては解決へ至ったとしても、成り行きによってはご相談者さまの心に、悲しさや無念さなどが残る場合もあります。
そうした場面であっても、できる限り気持ちに寄り添いながら接し、可能な限り笑顔になってもらうよう努めるものだと。
そう教えてくれたのが、まさしく大先輩からの言葉でした。

03 自身の得意分野

企業の悩みや相続問題の解決には豊富な経験と自信。双方の「雪解け」を目指して

――様々な相談に向き合い、事件解決に取り組む友成先生ですが、なかでも「企業法務」や「相続」に強みをお持ちだそうですね。

歴史ある現在の事務所でも多くのノウハウを積み重ねてきた分野ですし、私自身も自然と担当する件数が増えていきました。
企業は、その経済活動の中で様々な規制やトラブルに接することもありますし、役員や従業員など複数の人が関与することになりますから、人間関係の悩みなども発生します。
そのようなときに法律上の解釈のみならず、様々な側面や力学を考えながら、一緒に解決に当たることが大切であると考えています。
相続では、遺産分割などの一般的に想定される問題を扱うだけではなく、亡くなった親の会社を兄弟のどちらが継ぐのかなど、さまざまなケースで事件解決へあたってきました。


――企業法務といえば、どのような内容になりますか。

一般的に想像しやすいのは契約書や規則の確認や作成などだと思います。
そのようなご相談に与ることもありますが、最近はAIも進化しているせいか、文面上のリスク確認のご相談はあまり多くありません。
ご相談いただくとすれば、実際に企業が行っている活動が契約に反映されているか、関係者にとってわかりにくい内容になっていないか、担当者が手順を間違えないような書式になっているか、いざトラブルが発生した場合に裁判を起こす方なのか起こされる方なのか等を踏まえながら、担当者の方と一緒に契約書や規則に血を通わせていく方向性が望ましいのではないかと考えています。

また、労働問題やクレーム処理、不祥事対応など、問題としては一つだけれども、複数の法律や手続を検討しつつ、企業倫理やコンプライアンスも踏まえた判断を迫られる場合もあります。
そのような場合には企業のご担当者と一緒に問題を整理し、複数の方策を考えながら最善の方法を選択できるように対応しています。
企業によって重視する基準はそれぞれですから、弁護士が考える単一の正解を提案するのではなく、複数の選択肢を提案し、一緒に考えていくことが大切なのではないかと思っています。

その他、事務所としては株主総会の運営について長く対応してきておりますし、私も役員として株主総会や取締役会に参加した経験もありますので、企業の規模にかかわらず、法律で求められた機関の運営方法について、ご相談に対応したりもしております。


――相続事件の解決事例をおしえてください。

以前、私が担当した事件で、息子さんが、実家のお金を使い込んでいて、兄弟紛争に発展したという事例があります。
起こったことは起こったこととして、回収できる可能性や手続選択によって生じるコストも踏まえつつ、お手伝いできる内容等をご相談し、できるところから進めていくことになりました。

また、親の介護を引き受けて実家で暮らしていた兄弟と、実家から離れて暮らしていた兄弟で揉めるケースも比較的多かったと思います。
私が担当したなかでは、親の介護をしていた側は、「大変だったから相続で報われるべき」という考え方になりがちで、他方、離れて暮らしていた兄弟からは「多少やっていただけでしょう」と言われてしまい、トラブルに発展したケースがあります。
金銭的に報われるかどうかという問題もありますが、実際に介護というのは大変なことですから、介護していなかった側が「やってくれてありがとう」という気持ちや言葉だけでもあれば、揉め事も大きくならずに済むのに、と感じることもあります。
人の気持ちというのは難しいです。


――人の感情が要因となりうる相続の問題とは、どう向き合っているのでしょうか?

ご相談者さまが持つ一般的な感覚と、法律の観点から結論を導く裁判所側の感覚の間に立ち、通訳的な役割を務めるよう意識しています。
相続の問題に限らず、離婚問題などの民事事件にも通じる部分となりますが、人の感情に影響を受ける事件は、問題の本質をいかに捉えるかが重要だと思っています。
裁判所の関心事が必ずしも当事者ご本人の関心事というわけではありません。
裁判所の関心事ではない部分であってもご本人がお悩みであれば可能な限り解決へ向けてお手伝いすることが大切だと思っています。
ご相談者さまのお話は慎重に、丁寧に掘り下げていきますし、法律の観点を加味して裁判所側へその意思をきちんと届けられるように努めております。


――相続の問題は「北風と太陽のようだ」とも、おっしゃっていました。

事件解決はたとえていえば「雪解け」といえるかもしれません。
相手方であっても太陽のような気持ちで接しなければ、真の和解には至らないのではないかと考えています。
言葉自体は、弁護士になる前の修習生時代にお話を伺った弁護士の先生が語っていたもので、相続などの民事事件を担当する際は心掛けています。

民事事件では、ときに「相手をとにかく困らせたい」とか「痛めつけて欲しい」という希望を仰るご相談者さまもいらっしゃいますが、それでは必要以上に相手に囚われてしまっており、ご自身を見失っていると思います。
負の感情をただぶつけるだけでは、対立が深まるだけで、本質的な解決へたどりつくのは難しく、むしろ解決が遠のくことが多いだろうと個人的に考えています。
私は、紛争が終わった後のことも考え、「なぜそう感じるのか」「なぜ相手にそうしてほしいのか」という感情の出所に向き合っていただいて、紛争を機に「本当はどうしたいのか」を見つけていただいた方が良いと考えております。

それこそ、兄弟間で相続の問題が起きたのであれば、事件解決後もたがいの血はつながっているわけですし、遺恨を残すのは双方の将来にとってよい結論なのかと一緒に考えさせてもらいたいと思います。
ですから、相続の問題と向き合うなかでは、金銭面などの表面的な結論へ導くだけではなく、相手との関係性にも配慮しながら事件解決へと取り組んでいます。

04 今後の展望

他の士業と連携して取り組む。法律家としての社会貢献も視野に

――先生のプライベートの話も聞かせてください。趣味や息抜きはありますか?

大学まで体育会水泳部に所属していたことに甘えて、長らく運動を疎かにしてしまっていましたが、一念発起してジムに通うようにしました。
毎週通っており、少しずつ体が動くようになってきたと思っています。
筋肉をつけることが目的ではなく、動ける身体にすることを目的としており、コーチの指導も受けています。
自分の限界や体組成が見え、それが変わっていくのは楽しいです。

以前はサウナで汗を流すのが好きで、気分転換したいときにサウナ施設に行ったりしていましたが、最近はサウナ施設が混んでいることも多いため、銭湯に行ったりしてます。

一般的には、サウナ室へ入ってから水風呂へ浸かり、外気浴で体を休める流れを3セットほど繰り返すことが良いといわれていますが、時間や施設の設備の都合もあるので、できる範囲で楽しんでいます。
大きな湯船に浸かったり、サウナ室にいるあいだは無心になれますし、何も考えずにボーッとする時間で日々の疲れを癒しています。


――ご自身の将来像はいかがでしょうか?

早いもので気がつけば弁護士になってから15年になりました。
まだまだ知らないことは多く、学んでいることも多いですが、新人の頃よりは視野が広がったような気がします。
とはいえ、慢心することなく、日々謙虚に仕事に向き合っていきたいと思っています。

事件によっては、税理士や司法書士などの他の士業の先生方とも連携しながら事件を担当する機会もあります。
これから自身の経験も糧にして、さまざまな悩みに応じていければと思います。

また、弁護士の仕事は、過去に起きたトラブルを解決する、どちらかというとマイナスになってしまったものを回復するという仕事が多めなのですが、それだけではなかなか世の中がプラスに動いていきません。
そのような解決の方法ではなく、相談いただく方や企業様が何故そのようなトラブルやお悩みに向き合うことになったのか、その原因の部分からお話をさせていただいて、新たな視座を得られるようにお手伝いさせていただきたいと思っています。
そのような面で、法律問題に限らず、お悩み相談(世間的にはコーチングやセッションと言うかもしれません)というな形でのご相談をご希望の方がいらっしゃれば、喜んでお話を伺います。
「話しやすかった」とか「スッキリした」という感想をいただくことも多いので、是非お試しください。

そして、可能な範囲で、なるべく日本が元気になるよう、社会貢献したい気持ちもあり、事務所のホームページには日本の歴史に関するコラムを掲載していますので、ご興味おありの方はご覧いただけますと嬉しいです。
その他、社会福祉団体へ寄付をしてみたり、自然農法や飼育法を追究してらっしゃる方から食料品を購入したり、参加できる範囲で政治活動に参加してみたりしています。
一般的な弁護士像には当てはまらないかもしれません。
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