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ローン特約の「減額承認」や白紙解除という表現が見られることから、売買契約書のローン特約にそのような文言あるいは「白紙撤回とする。」といった文言があると思料いたしますが、契約書を直接見ないと何ともいえないと思います。 また、今回の問題について、具体的な金額を伴って詳細に契約内容を示されていますが、この公の掲示板、すなわち相手方も閲覧している可能性がある場において(示されている金額の単位が細かいので相手方が閲覧していれば個人特定可能なレベルだと思われます。)、なかなか突っ込んだ情報提供は難しいと考えます。 さらに、手付解除を理由とした手付金返還請求権の金額は50万円と物件価格に比して高額ではないものの、係争状態が継続した場合に予想される相手方からの売買契約の債務不履行に基づく損害賠償請求は高額になることが見込まれます。 以上の理由から、この件は、実際に法律事務所にご相談されるべきだと思います。 この場でお伝えできることとすれば、解除の意思表示は、内容証明及び配達証明でなされるべきことでしょう。
この質問の詳細を見るご投稿内容からは定かではありませんが、売主が宅建業者で、売主の事務所等以外の場所で売買契約を締結した場合等の宅建業法第37条の2に定める要件をみたす場合には、宅建業者から書面によりクーリング・オフ制度について告げられたその日から8日以内に限り、解除の意思表示が記載された書面を発信すれば無条件でその売買契約を解除することができます。 → 売買契約の場所が喫茶店等の場所ねあること、売買契約書も交付されていないこと等からすると、この解除ができる可能性があるかもしれません。 また、売買契約の際、手付金が支払われている場合には、買主から売主に対して手付が交付されると、その手付は原則として解約手付と解されるため、買主は、その相手方(売主)が「履行に着手」するまでの間であれば、その手付金を放棄していつでも契約を解除することができるものとされています。 お住まいの地域等の弁護士会に相談してみることが考えられますが、どんな対応があり得るかにつき、以下のサイトが1つの参考になるかと思いますので参考になさってみてください。 【参考】「『不動産取引の手引き』8 契約を解除するときは」(東京都住宅政策本部サイト) https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/fudosan/torihiki/tebiki/490p30-33 また、あなたのお住まいの都道府県にも宅建業法に基づく監督処分等の相談窓口を設けていると思いますので、宅建業法違反が疑われる取引として相談してみることも考えられます。 【参考】広島県サイト https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/107/
この質問の別回答も見るご質問の件に関しては、 「手付金を渡し、重要事項の説明や署名などをしました」 「資料を見たら契約が締結したことになっていました」 とのことですので、おそらく売買契約が成立しているのであろうと思われます。 売買契約が成立している前提で解除されたいとのことでしたら、通常、手付解除ができるでしょうから、手付解除をすることが考えられます。 その場合、買主側は、その手付を放棄して契約を解除しますので、手付金は戻ってきません。 ただし、いずれも契約書等を確認してみないと何とも言い難いので、まずは解除に関する条項などを確認されるのが良いかと思われます。
この質問の別回答も見る自己所有の不動産をプライベートカンパニーに所有権移転登記するためには、不動産業者の仲介は必須でしょうか? 必須ではありません。 ご自身でできそうならご自身でされてもよいでしょうし、難しいと思われれば、司法書士に頼めばよいと思います。
この質問の別回答も見る土地賃貸借契約にがあるにもかかわらず地代が支払われていないということですので、地主(土地賃貸人)は当該土地賃貸借契約を解除することが可能です。 土地賃貸借契約を解除して、建物収去(取壊し)土地明渡請求をすることになります。 想定される問題点は次の通りです。 1 土地の登記名義人がI氏ではないこと →登記名義人(I氏の父)の戸籍謄本等を取得して相続人を確定させ、まずは名義をI氏に移すか、それに準じた対応が必要 2 土地賃貸借契約の立証ができるかどうか →たとえば、地代の支払いを必要としない使用貸借契約であるとの主張がなされる可能性があります 3 土地の時効取得 →場合によっては、建物所有者から土地所有権の時効取得の主張がなされる可能性もあります I氏側の問題点(上記1)は比較的解決がしやすいものと思われますので、まずはそこから取り掛かることになります。 合わせて、事実関係や証拠を精査し、見通しが悪くなければ、K氏側に対して(法律関係を説明し、訴訟になればコストがかかることを説明して)交渉から始めていくということになろうかと思います。
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