加害者側の弁護士の先生をさがしています
昨年、22歳の息子が人身死亡事故を起こしました。
一昨日、検察からの呼び出しと公安委員会からの意見聴取書が届きました。
何かをしなければならないのでしょうが、何をどうすれば良いのかわかりません。
示談と刑事の両方を相談できる弁護士の先生をさがしております。
ネットでさがすとあまりの多さに戸惑っております。
どの方にお願いしても同じなのでしょうか。
それほどの違いはないでしょう。
お近くで、誠実そうな弁護士を探すといいでしょう。
普通の弁護士でいいでしょう。
忙しすぎる弁護士と、言葉、態度が横柄な弁護士は
避けるといいでしょう。
任意保険には加入されているのでしょうか?
損害保険会社の顧問先であれば、加害者側の示談交渉や刑事弁護の両方に手馴れていることが多いです。
加入されている保険会社の担当者に紹介してもらってはいかがでしょうか?
それ以外となると、弁護士選びはやや難しくなります。
交通事故と刑事弁護の両方を取り扱っている弁護士は多数いるので、弁護士歴や態度などで判断していただくほかないと思います。
何かをしなければならないのでしょうが、何をどうすれば良いのかわかりません。
・・・死亡事故を引き起こした場合 行政罰 刑事罰 民事責任が問題となります。
示談と刑事の両方を相談できる弁護士の先生をさがしております。
・・・刑事罰の重さについて被害弁償が重視されます 被害者遺族への謝罪を含め 示談交渉を行い それを刑事事件の情状に反映する必要があります。ある程度の経験のある弁護士に依頼すれば双方について 適切な対応をしてくれるはずです。
>一昨日、検察からの呼び出しと公安委員会からの意見聴取書が届きました。
何かをしなければならないのでしょうが、何をどうすれば良いのかわかりません。
取り急ぎ、①検察からの呼び出しにはきちんと応じることと、②早めに届いた書類を持って弁護士に相談に行くのがいいと思います。
>示談と刑事の両方を相談できる弁護士の先生をさがしております。
ネットでさがすとあまりの多さに戸惑っております。
どの方にお願いしても同じなのでしょうか。
話してみた感じや説明など、いろいろ考慮して判断することになります。
書類が届いたばかりで不安でしょうから、どこかしら相談に行ってみると良いと思います。
複数の弁護士に相談されて決められるケースもありますし、はじめに相談したところで依頼しなければならないわけではありません。