注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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葉方 心平弁護士のインタビュー写真
養育費の減額調停、劣勢を跳ね返した執念の立証。家事事件にこだわる原点と依頼者への思い
葉方 心平 弁護士/ 大阪府
大阪で、家事事件に注力している葉方法律事務所の葉方 心平(はかた しんぺい)弁護士。 劣勢を跳ね返した養育費の減額調停、「完全勝訴」を手にした建物明け渡し訴訟、ネットの誹謗中傷をめぐって約400万円を獲得した損害賠償請求訴訟。 徹底したリサーチや粘り強い立証で、固い扉を何度もこじ開けてきました。 家事事件にこだわる理由、自身の名前にも通じる「心の平穏」をもたらす弁護とはーー。
増田 聡弁護士のインタビュー写真
オレオレ詐欺、投資詐欺、競馬予想詐欺。相次ぐ詐欺被害を救う大手金融機関の元企業内弁護士
増田 聡 弁護士/ 東京都
企業法務と一般民事を経験し、大手金融機関の企業内弁護士を経て独立したポライト法律事務所の増田 聡(ますだ さとし)弁護士。 現在は詐欺・消費者被害に最も力を入れており、あらゆる手を尽くしてだまし取られたお金を何度も回収してきました。 金融機関に勤めていた経験とノウハウを活かし、貸金や売掛金などの債権回収にも奔走しています。 26歳のときに判明した大腸ガンの手術と治療を乗り越えた今、依頼者に伝えたいこととはーー。
古市 太一弁護士のインタビュー写真
離婚相談は年間500件超。妻と共同受任、男女双方の視点でアプローチ。父親の親権獲得も
古市 太一 弁護士/ 三重県
三重県鈴鹿市に、年間500件を超える離婚の相談を受けている弁護士夫婦がいます。 そのひとりが、すずか市民綜合法律事務所で代表を務める古市 太一(ふるいち たいち)弁護士です。 離婚案件は妻と共同受任し、男女双方の視点を活かし多くの難題を紐解いてきました。 職人一族に生まれた少年が弁護士バッジを握りしめ、住民のために奔走するようになるまでの半生に迫ります。
長野 良彦弁護士のインタビュー写真
企業法務を軸に、個人案件も幅広い分野をカバー。聞き取りと対話を大切に、依頼者の満足度を徹底追求
長野 良彦 弁護士/ 東京都
依頼者との距離感を大切にしながら、相手方との交渉では巧みに攻守を使い分け、事案を解決に導くサン綜合法律事務所の長野良彦弁護士。 常にゴールを見据えた事務所選びでステップアップし、現在は社会的に影響力のある事案も多数抱える企業案件に強い事務所の一員として、その手腕を発揮しています。 「より良い解決を目指すうえで、聞き取りや対話はとても重要な要素です」と、依頼者との二人三脚で数々の難事案も突破してきた長野先生。 これまでのキャリアを振り返りながら、その弁護哲学やスタイルの原点に迫ります。
大橋 正崇弁護士のインタビュー写真
司法書士から弁護士に転身、不動産が絡む複雑な相続や離婚の財産分与を交渉術でスピード解決へ
大橋 正崇 弁護士/ 東京都
司法書士として約10年のキャリアを積んだ弁護士法人AOの大橋 正崇(おおはし まさたか)弁護士。 その経験や知識を駆使し、不動産が絡む複雑な相続や離婚の財産分与などで目を見張るような結果を手にしてきました。 当時、司法書士として直面した壁とは何だったのか。 そして、弁護士に転身した先にはどんな世界が広がっていたのでしょうか。 依頼者のために奮闘する日々に迫ります。
髙野 喜有弁護士のインタビュー写真
返事は早く、短く、わかりやすく。
髙野 喜有 弁護士/ 埼玉県
弁護士法人プロテクトスタンスの「大宮事務所」は2021年11月1日にできたばかり。その所長を任されたのは、名古屋事務所でも初代所長を務めた髙野 喜有弁護士。話を聞くと、大宮事務所でも初代所長を任されるのに相応しい先生でした。繰り返し出てきたのは「その方にとって」というフレーズ。弁護士から見るとたくさんの案件の中のひとですが「依頼者にとって」は人生を左右する重要な案件なのだから――という想いが根底にあるそうです。そんな髙野先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
鮫島 千尋弁護士のインタビュー写真
犯罪被害者の心の叫びを代弁する交渉アナリスト。性暴力に苦しむ女性に寄り添う
鮫島 千尋 弁護士/ 東京都
鮫島法律事務所の鮫島千尋弁護士は、強制わいせつなどの性犯罪に遭った女性をはじめ、犯罪被害者の支援に力を入れています。 「何でもとことん追求したくなる」という性格の通り、紛争解決の交渉力を磨くために交渉アナリストの資格を取得。 刑事事件では数少ない無罪判決を勝ち取った実績もあります。 犯罪被害に苦しむ人々に寄り添う原動力は何なのでしょうか。
中野 仁弁護士のインタビュー写真
キャリア約16年、幅広い分野の解決実績・経験を元に、速やかなトラブル解決を!皆様のお悩みを解決したいです。
中野 仁 弁護士/ 滋賀県
滋賀県草津市にあるミカン法律事務所。 ユニークな名称を考案した代表の中野 仁(なかの まさし)弁護士は、宅建士(宅地建物取引士)の資格を持ち、不動産分野や離婚、相続、中小企業の問題等に精通しています。 約16年に上る長いキャリアと経験を活かし、多くのお悩み事、トラブルを乗り越えてきました。 トラブルをできる限り迅速に解決し、お悩みを取り除いて依頼者様に元気になって頂くのがモットーです。 これまでのキャリア、経験からくるトラブル解決の方針を詳しくお聞きしました。
中川 みち子弁護士のインタビュー写真
細やかなデータ分析が主張を強める。1億越えの手持ち現金の所有権を明らかに
中川 みち子 弁護士/ 大阪府
ABEMA TVやテレビ朝日のニュース番組などメディア出演歴の多い、AZ MORE国際法律事務所・大阪事務所所長の中川 みち子弁護士。 中川弁護士は、報道現場を経験し、人を助ける存在を目指して、法曹の道を歩み始めました。 強みは、データ分析能力と報道で培ったヒアリング力。 各所に散りばめられたヒントをすくいあげ、論理的証拠に基づき主張を組み立てます。 今回は、中川弁護士の弁護活動における強みや信念について伺いました。
山室 卓也弁護士のインタビュー写真
ビジネスモデルを一緒につくる。IT法務に強い顧問弁護士
山室 卓也 弁護士/ 福岡県
ITビジネスの盛んな福岡県で、インターネットサービスの法律支援に奔走する弁護士がいます。 アプリの利用規約の作成から、ビジネスモデルの組み立てまで幅広くサポート。 大本総合法律事務所の山室卓也弁護士に、安心の経営、事業の成長になぜ弁護士の存在が必要なのかをお聞きしました。
青木 秀樹弁護士のインタビュー写真
労働問題に強い法の職人。解雇や懲戒処分無効、交渉で早期決着させる戦略家の「2つの目」
青木 秀樹 弁護士/ 東京都
弁護士法人富士パートナーズ支所 青木総合法律事務所の青木 秀樹(あおき ひでき)弁護士。 最大の持ち味は、民間企業で叩き込んだロジカルな思考と緻密な分析眼にあります。 不当解雇などの労働問題では交渉で早期解決を図るとともに、裁判でも独自の理論で勝訴や和解を何度も手にしてきました。 学生時代には、ラクロスのゴーリーとして活躍したことも。 「最後の砦」として、依頼者を守り抜く決意をお聞きしました。
白岩 健介弁護士のインタビュー写真
すべては依頼者さまのために。依頼してよかったと思っていただけるよう、幅広い分野に真摯に対応する弁護士
白岩 健介 弁護士/ 大阪府
大阪府大阪市にある小西法律事務所に所属する白岩 健介(しろいわ けんすけ)弁護士。 進路変更して進学したロースクールで法律の大切さや面白さを学び、1度だけ受けた司法試験に合格。 弁護士になってからは幅広く事件を扱う事務所で、あらゆる事件に対応してきました。 離婚問題では父親の親権獲得のために奔走したり、詐欺事件では犯人自身に詐欺行為の証拠を作らせるよう依頼者に助言したりと、忙しい日々を過ごす白岩弁護士。 やさしい笑顔の裏にある、確固たる気持ちに迫りました。
船井 克矢弁護士のインタビュー写真
クライアントとともに、新しい未来を創造する。ベンチャー企業法務・中小企業法務に強い代表弁護士の信念
船井 克矢 弁護士/ 東京都
大型再開発で変貌を遂げている東京・渋谷。 その象徴ともいえる高層ビルである渋谷スクランブルスクエア39階にある船井法律事務所。数多の企業が入るオフィスビルの共有ラウンジの大きな窓からは、東京タワーやスカイツリーを始め、東京の街を一望することができる。 「悩みを抱えて暗い気持ちで来所される相談者の方に、少しでも明るく前向きな気持ちになって帰っていただきたい。また船井法律事務所のオフィスに行きたいと思ってもらいたい。」という思いで、この場所を選んだとのこと。 代表を務める船井 克矢(ふない かつや)弁護士は、長く企業法務に携わり、とくにITベンチャーやスポーツ・エンタメ法務を得意としている。 さらに、顧問先の経営者らをはじめ、離婚や相続などの個人が依頼者となる案件も数多く解決へ導いてきた。 多くのクライアントから信頼される理由は、どこにあるのか。
馬込 竜彦弁護士のインタビュー写真
不動産分野を軸に、交通事故、離婚問題で豊富な実績。解決の質にこだわり、時間がかかっても最善を目指す
馬込 竜彦 弁護士/ 神奈川県
不動産分野を軸に、民事全般で豊富な実績を積み重ねる横浜合同法律事務所の馬込 竜彦(まごめ たつひこ)弁護士。 丁寧でわかりやすい話しぶりは、それだけで安心感をもたらしてくれます。 「説明不足は不信感のもと。依頼者の方にわかってもらえるよう努力することは弁護士として最低限の役割」と馬込先生。 その姿勢には、法律の専門家としての押し付けやおごりはみじんもありません。 「最善の解決を目指すなら、信頼関係は不可欠です」 と熱く語る馬込先生の、依頼者に寄り添う誠実な弁護姿勢のルーツに迫ります。
村井 潤弁護士のインタビュー写真
金融法務や離婚、借金問題など。30年超のキャリアを武器に、高水準のリーガルサービスを提供
村井 潤 弁護士/ 大阪府
紛争を拡大させない。困っている依頼者を笑顔にしたい。 村井潤(むらい じゅん)弁護士は長年、依頼者の幸せの獲得を目指し弁護活動に取り組んでいます。 大阪に村井法律事務所を構え、弁護士歴は30年超。 数々の有名事件にも携わり、そのキャリアは円熟の域に達しています。 申し分ない経験もさることながら、温厚な人柄も村井弁護士の魅力のひとつ。 依頼者を包み込むような優しさと、悩みの奥底まで寄り添う姿勢が印象的です。 ベテラン弁護士にありがちな気難しさは、一切ありません。 今回は、そんな村井弁護士のキャリア、弁護士としての信念などをご紹介しましょう。
佐々木 勝洋弁護士のインタビュー写真
「依頼者の幸せを守るために簡単にあきらめない、最後まで手を抜かないのが弁護士としての使命だと考えています」
佐々木 勝洋 弁護士/ 東京都
「自分のことをアピールするのは得意では無い」とおっしゃりながらも、穏やかな語り口中に秘めた、熱い想いを伺って来ました。
斉藤 由佳弁護士のインタビュー写真
「既婚者とは知らなかった」。劣勢の不貞慰謝料訴訟、勝訴につなげた3年分のLINEの記録
斉藤 由佳 弁護士/ 埼玉県
行政、民間企業を渡り歩いてきたネクスパート法律事務所の斉藤 由佳(さいとう ゆか)弁護士。 鍛え上げた傾聴力とスピード対応で、依頼者の窮地を何度も救ってきました。 負け筋だった裁判で勝訴判決を手にした不貞慰謝料問題、取扱実績が約300件にものぼる債務整理など、一般民事を得意としています。 「弁護士業は天職」「必ずゴールにたどり着ける」と力強く語る真意に迫ります。
岡本 健佑弁護士のインタビュー写真
困っている人の道しるべに。大手メーカーの企業内弁護士を経て、交通事故の被害者救済に注力
岡本 健佑 弁護士/ 大阪府
「困っている人の道しるべになりたい」と願い、弁護士になった弁護士法人プロテクトスタンスの岡本 健佑先生。 得意とする交通事故被害者からの相談には、依頼者が生活を立て直せるまで支えるという姿勢で尽力しています。 企業内弁護士だった経験から労働問題にも強く、理不尽な目に遭う人たちを救うべく日々奮闘する弁護士です。 「人との出会いは財産」と優しく語る岡本先生に、これまでのキャリアや内に秘める信念などを伺いました。
蓮池 純弁護士のインタビュー写真
YouTubeの字幕は著作権侵害、インターネット問題に強い弁護士が導いた前例なき司法判断
蓮池 純 弁護士/ 東京都
インターネット、著作権、企業法務。 弁護士法人LEONの蓮池 純(はすいけ じゅん)弁護士は、こうした得意分野で数々の先例を打ち立ててきました。 そのひとつが、動画の字幕の転載を著作権侵害と認めさせた裁判です。 SNSの誹謗中傷や炎上にも詳しく、スピーディーな対応で火消し役を担っています。 ゲームをはじめエンターテイメントが大好きだった少年が、弁護士になってクリエイター支援に力を注ぐ理由はーー。
崔 舜記弁護士のインタビュー写真
交通事故の後遺症で3,000万円超の賠償金獲得。演劇とラジオで磨いた、相手を「敵」にしない交渉術
崔 舜記 弁護士/ 兵庫県
神戸を拠点に活動する弁護士法人セラヴィの崔 舜記(さい しゅんき)弁護士。 その原点は、母を医療過誤で亡くした過去にあります。 医療問題に精通し、過去には交通事故による後遺症を不認定とされた事件で、一転して3,000万円超の賠償金を獲得した実績も。 最後まであきらめない姿勢、演劇とラジオで培った交渉術とユーモア。 魅力たっぷりの崔弁護士の仕事ぶりに迫ります。
毛利 朱李弁護士のインタビュー写真
ショックが大きい離婚・男女問題、複雑な借金トラブル。優しさと芯の強さの二刀流で、納得度を追求する
毛利 朱李 弁護士/ 福岡県
「不倫をされてショックを受けた」「離婚を考えているが、どうしたらいいかわからない」 そんな悩める男女を、陽だまりのような温かさで迎え入れてくれるのが、毛利朱李(もうりあかり)弁護士です。 現在は、ネクスパート法律事務所福岡オフィスに所属。 福岡オフィス唯一の女性弁護士として活躍しています。 離婚問題や男女トラブル、借金問題などに精力的に取り組む、毛利弁護士。 依頼者のどんな悩みも受け止める懐の深さと、法律家としての冷静さ、芯の強さも兼ね備えています。 今回はそんな毛利弁護士の、強みや得意分野、弁護活動にかける想いなどをご紹介しましょう。
染矢 修孝弁護士のインタビュー写真
法律問題の頼れるパートナーとして
染矢 修孝 弁護士/ 福岡県
 2016年1月頃から、地元、福岡市の中央区六本松で法律事務所を開設し、開設以来、おかげさまで、相続問題をはじめ、離婚問題、交通事故、企業法務など多岐にわたって、ご依頼をお受けしてきました。 「福岡市を中心に近隣の地域の皆様の法律問題を解決することで、地域の皆様のお力になれることに大きなやりがいと喜びを感じます。」と温かな眼差しで語る染矢弁護士。 今回はそんな染矢弁護士の半生を辿りながら、弁護士にかける想いに迫ります。
清水 卓弁護士のインタビュー写真
交通事故、殺人、性犯罪。ライフワークは「被害者支援」、犯罪被害者支援委員会の副委員長
清水 卓 弁護士/ 東京都
交通事故、殺人・傷害、性犯罪。 しみず法律事務所の代表・清水 卓(しみず たく)弁護士は、重大事故や凶悪犯罪の被害者支援をライフワークにしています。 かつては東日本大震災と福島第一原発事故に見舞われた東北で、被災者の法律相談や原発事故の賠償請求にも力を尽くしました。 大切な人を失った絶望、一生消えない喪失感。 被害者や遺族に向き合う日々に迫ります。
花田 弘介弁護士のインタビュー写真
心は熱く、頭は冷静に。逆風にも道を見つけ導ける、正義の人でありたい。困難な案件でも諦めず結果を出す、できる人情派
花田 弘介 弁護士/ 神奈川県
横浜駅徒歩3分、広々として気持ちのよい沢渡中央公園のすぐ横のビルにある、ネクスパート法律事務所の横浜オフィスを訪ねました。迎えてくださった花田弘介弁護士は、地元横浜育ち。高校まではずっとスポーツ少年で、サッカーやバレーボールに打ち込み、空手は有段者。かと思えば漫画やアニメ・ゲームや、紳士服店でアルバイト経験など、多彩な引き出しを持つ花田弁護士に、お仕事について伺いました。
丸山 博久弁護士のインタビュー写真
後遺障害の慰謝料を700万円増額した実績も。社会的に困難な立場の人に救う、地元埼玉に根差す町弁
丸山 博久 弁護士/ 埼玉県
穏やかな雰囲気で相談者の心をときほぐす、まるやま法律事務所の丸山 博久(まるやま ひろひさ)弁護士。 弁護士になって2年目という早さで個人事務所を立ち上げ、現在は地元である埼玉に根差す町弁として活躍しています。 交通事故の案件では、後遺障害等級を14級から12級に引き上げ、慰謝料を約700万円増額した実績も。 お話を伺うと、言葉の節々から「困っている人を助けたい」という弁護士としての揺るぎない情熱や、埼玉への地元愛が垣間見えました。
横川 主磨弁護士のインタビュー写真
交通事故や労災、「法律×医療」で適切な賠償を。後遺障害等級に詳しい整形外科医と連携
横川 主磨 弁護士/ 大阪府
交通事故と労災問題を二枚看板に掲げる大阪鶴見法律事務所。 最大の強みは、後遺障害等級などに詳しい整形外科クリニックらとの強力な連携にあります。 横川 主磨(よこがわ かずま)弁護士もその一員として、事故被害者の救済に奔走しています。 離婚・男女問題にも力を入れており、徹底した証拠収集によって不倫を認めさせた実績も。 目指すのは、誰よりも地域住民に愛される弁護士です。
松浦 薫弁護士のインタビュー写真
配偶者の暴力、音信不通の相続人、隠し子。複雑な離婚や相続を円満解決する相模原の町弁
松浦 薫 弁護士/ 神奈川県
男女4人の弁護士が在籍し、家族のようなアットホームな雰囲気が漂う多湖総合法律事務所。 その一員である松浦 薫(まつうら ゆき)弁護士は、離婚・男女トラブルや相続、不動産問題などを中心に、地域住民の切実な思いに寄り添っています。 出身は、冬はマイナス20度にもなるという北海道。 慣れ親しんだ土地を離れ、積み上げたキャリアはまもなく10年に達します(2023年11月現在)。 苦境をものともしない打開力と、依頼者への思いに迫ります。
石垣 尚之弁護士のインタビュー写真
社会人時代の辛い体験から一念発起して法曹界へ。海外での弁護士経験もある、対応力にすぐれた弱者の味方
石垣 尚之 弁護士/ 北海道
弁護士法人虎ノ門法律経済事務所の札幌支店長として最前線で活躍する石垣 尚之弁護士。 高校卒業後に一度就職し、労働環境の厳しい会社で社会人として過ごした後、一念発起して大学でゼロから法律を勉強し、転身を果たしました。 「弁護士の仕事はマイナスをつくらないこと」と使命感を持って日々の弁護活動に勤しむ石垣先生は、辛い立場にある人に同じ目線で親身に寄り添い、依頼者から厚い信頼を獲得しています。 海外での弁護士経験もあるその多様な経歴を辿りながら、胸に秘める弁護士としての想いや矜持に迫りました。
金光 誉樹弁護士のインタビュー写真
インターネットの開示請求に重点を置いています。その他、日常生活上のあらゆる分野の問題に対応します。
金光 誉樹 弁護士/ 静岡県
明るくハツラツとした印象の金光誉樹(かねみつたかしげ)弁護士。 静岡法律事務所に所属し、得意分野であるインターネットトラブルを始め、離婚や相続、借金、不動産問題など、あらゆる分野の弁護活動に取り組んでいます。 そんな金光弁護士のルーツは、韓国。 在日コリアンの両親を持ち、今後は自身の生い立ちを活かして弁護士としての活動を広げていきたいと考えています。 世の中の多数派も少数派も、全ての人々の人権を守り、平等な法的サービスを提供したい。 そう語る金光弁護士。弁護士2年目とは思えない頼もしさ、そして誠実さも感じます。 今回はそんな金光弁護士が歩んできた道のりや、弁護士としての信念などを、ご紹介しましょう。
根本 達矢弁護士のインタビュー写真
生活再建・経営再建や子育て支援など。相談者の「これから」を見据えた、包括的な法務サポートをご提供いたします
根本 達矢 弁護士/ 東京都
東池袋法律事務所の根本 達矢(ねもと たつや)弁護士。 「問題の本質を探り、相談者の方の将来にもつながるような法務サポートをしたい」と力強く語ります。 そんな根本先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。