注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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石田 志寿弁護士のインタビュー写真
心理学の知識を活かし、心情に寄り添った対応を。依頼者の“お守り”的存在の弁護士
石田 志寿 弁護士/ 東京都
弁護士歴は10年を超える、石田志寿(いしだしづ)弁護士。落ち着いた風格もありながら、気取らない姿が印象的です。 現在はネクスパート法律事務所に所属し、家事事件や一般民事など、経験を活かして幅広い弁護活動に取り組んでいます。 「弁護士の手が離れた後も安心できるよう、解決の先を常に見据えています。せっかくご縁があった依頼者さまには、幸せな人生を歩んでほしいですからね」 解決だけに重きを置くのではなく、その先の人生を考える...。依頼者の真の幸せを追求する熱い想いが伝わります。 今回は、そんな石田弁護士の熱意、そして歩んできたキャリアをご紹介します。
藤井 哲也弁護士のインタビュー写真
相続登記の義務化で何が変わるのか。京都で約13年、遺産分割に強い弁護士が語る懸念と対策
藤井 哲也 弁護士/ 京都府
京都を拠点に約13年のキャリアを重ねてきた、富士パートナーズ法律事務所の藤井 哲也(ふじい てつや)弁護士。 中小企業の顧問弁護士として多くの経営者を支えるとともに、個人案件も積極的に引き受け、現在は相続に最も力を注いでいます。 とくに注視しているのが2024年4月1日に始まる相続登記の義務化で、その対応を熟知しています。 弁護士を志した原点などとともに、円満解決の秘訣と対策をお聞きしました。
白井 城治弁護士のインタビュー写真
大手メーカーで経理を20年、1円の誤差も見逃さない。数字と訴訟に強い弁護士の目
白井 城治 弁護士/ 東京都
全国に9つの拠点を持つネクスパート法律事務所。 立川オフィスの白井城治所長は、大手メーカーに20年勤めた社会経験豊富な弁護士です。 前職では一貫して経理や経営企画畑を歩み、数字に強いのが持ち味。 交渉や裁判も得意としており、交通事故での賠償金の大幅増額、不貞慰謝料の減額など目を引く結果を何度も手にしています。 「相談に3時間かけることもある」と、依頼者にとことん寄り添う姿勢に迫ります。
三上 諒弁護士のインタビュー写真
複雑な離婚や債務整理、交通事故の損害賠償。数々の逆境をこじ開けてきた代表弁護士のモットー
三上 諒 弁護士/ 兵庫県
神戸市に拠点を構えるオールニーズ法律事務所の代表・三上 諒(みかみ りょう)弁護士。 「依頼者のためなら」と、ときには裁判官にも立ち向かう強気の姿勢と情熱的な性格が、依頼者の信頼を集めています。 実際、交通事故による難病で損害賠償を認めさせた前例なき勝訴的和解や、相手が頑なに拒否する離婚や面会交流などを実現してきました。 逆境にも果敢に立ち向かう原動力とはーー
本宮 秀樹弁護士のインタビュー写真
「困った人を見捨てない」が信条の弁護士が事務所立地でも「最善策」。気軽に立ち寄れるSM内に構えた想い
本宮 秀樹 弁護士/ 千葉県
アトラス綜合法律事務所は、ターミナル駅からもほど近い、ショッピングモール内にあります。 代表の本宮秀樹(もとみや ひでき)弁護士の「弁護士は頼ってもらってこそ価値がある」という考えを具現化するための一環です。 交通事故案件では、交渉だけで巨額の慰謝料を獲得した実績もある本宮先生。 「困った人を見捨てない」を信条に、10年以上の弁護士経験で培った知見を、依頼者のために余すことなく注ぎながら、世の中の困りごとを一つひとつ解決へ導いています。 弁護士としての技量向上を妥協なく追求する一方で、依頼者にとって身近であるよう多方面から配慮する本宮先生。 その弁護哲学の原点に迫ります
佐藤 匠弁護士のインタビュー写真
エンタメ法務に強い大手エンタメ事業会社の元社内弁護士。日本の制作会社が磨くべき交渉力とはーー
佐藤 匠 弁護士/ 東京都
いつの時代も、私たちの心に潤いを与えてくれるエンターテイメント。 弁護士法人LEONの佐藤 匠(さとう たくみ)弁護士は、そのエンタメ法務に並々ならぬ情熱を注いでいます。 約10年にわたって大手のゲーム開発会社や外資系の動画配信事業会社に勤め、各種契約や知的財産などの法務を担ってきました。 なぜそれほどエンタメにこだわるのか、そして法務が重要なのか。 その原点とキャリアに迫るとともに、業界の現状や課題をお聞きしました。
岡山 和佳奈弁護士のインタビュー写真
夫に断固拒否された離婚、協議や調停で決裂するも裁判で成立。難局を打開した「調査嘱託」
岡山 和佳奈 弁護士/ 東京都
関東を中心に10拠点、総勢30人以上の弁護士を擁するネクスパート法律事務所(2023年5月現在)。 東京オフィスに在籍する岡山 和佳奈(おかやま わかな)弁護士は、とくに離婚・男女問題と相続に力を入れています。 協議や調停が決裂し、夫に全面拒否された離婚の争い。 その初の受任事件を、裁判で離婚成立へ導いた実績などがあります。 当事者の複雑な感情が渦巻く家族の問題。 そこに真正面から向き合い、依頼者のために奔走する姿に迫ります。
佐々木 臨弁護士のインタビュー写真
貧困の現場から法曹界へ。無縁社会と向き合い続ける弁護士、その原点と亡き姉の存在
佐々木 臨 弁護士/ 東京都
全国に11拠点を展開するネクスパート法律事務所(東京オフィス)の佐々木 臨(ささき りん)弁護士。 野宿生活者らが立ち上げた団体に勤めた後、弁護士に転身した異色のキャリアが光ります。 不貞の慰謝料をはじめとする離婚・男女問題を中心に、得意の交渉で円満解決へ導いてきました。 生きづらさを抱える人たちに、司法の手は行き届いているのか。 支援の現場で問い続ける日々に迫ります。
石川 智美弁護士のインタビュー写真
「明るい未来を目指し、手厚いサポートを」
石川 智美 弁護士/ 埼玉県
弁護士法人翠(みどり)の代表弁護士の一人である石川 智美(いしかわ ともみ)弁護士。 豊富な経験とたゆまぬ自己研鑽を武器に依頼者の期待に応え、事務所を成長させてきました。 そんな石川先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけなどをお聞きしました。
細井 大輔弁護士のインタビュー写真
「持続可能な解決方法」が社会を変革へ導く。明確なビジョンとやり抜く力で難局を突破する信念の弁護士
細井 大輔 弁護士/ 大阪府
企業法務を中心に多くの難局を突破してきた弁護士法人かける法律事務所の細井 大輔(ほそいだいすけ)弁護士。 「社会をより良くしたい」と法曹界を志し、最初に勤務した東京の法律事務所では、困難なプロジェクトの一員として、今では誰もが知るインターネットサービスを普及させる「大仕事」にも携わってきました。 長年の弁護士業務を通じ、自分の価値観を持つことや継続する力が道を切り拓くことを確信したという細井弁護士。 明確なビジョンを掲げ、組織としての目標に突き進む経営者としての顔にも迫りながら、信念に溢れるその胸中を伺いました。
村井 潤弁護士のインタビュー写真
金融法務や離婚、借金問題など。30年超のキャリアを武器に、高水準のリーガルサービスを提供
村井 潤 弁護士/ 大阪府
紛争を拡大させない。困っている依頼者を笑顔にしたい。 村井潤(むらい じゅん)弁護士は長年、依頼者の幸せの獲得を目指し弁護活動に取り組んでいます。 大阪に村井法律事務所を構え、弁護士歴は30年超。 数々の有名事件にも携わり、そのキャリアは円熟の域に達しています。 申し分ない経験もさることながら、温厚な人柄も村井弁護士の魅力のひとつ。 依頼者を包み込むような優しさと、悩みの奥底まで寄り添う姿勢が印象的です。 ベテラン弁護士にありがちな気難しさは、一切ありません。 今回は、そんな村井弁護士のキャリア、弁護士としての信念などをご紹介しましょう。
舘山 史明弁護士のインタビュー写真
第二の故郷で迷える人の「最後の砦」に。被災地で無料法律相談、児童相談所で弁護士業も
舘山 史明 弁護士/ 群馬県
北関東最大級の事務所で経験を積み、独立した舘山法律事務所の舘山史明弁護士。 地域に密着し、離婚や相続インターネット問題、企業法務を中心に幅広い事件を手がけています。 さらに、東日本大震災の被災地での無料法律相談や児童相談所の支援に乗り出すなど、多方面でフットワーク軽く動き回っています。 「第二の故郷」で、地域住民や企業のために奔走する姿を追いました。
奥田 和之弁護士のインタビュー写真
交通事故の相談実績は1000件以上!現場で磨いた調査力で相談者の利益を守ります
奥田 和之 弁護士/ 愛知県
名古屋けやき法律事務所の奥田和之(おくだ かずゆき)先生。 10年を超える弁護士実績のなかで、交通事故事件をはじめとしてさまざまな問題を解決してきました。 そんな奥田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
田中 佑樹弁護士のインタビュー写真
話を聞くことが解決の糸口に。依頼者様の困りごとを整理して安心を与える弁護士
田中 佑樹 弁護士/ 茨城県
茨城県水戸市の長瀬総合法律事務所に所属する田中 佑樹(たなか ゆうき)弁護士。 弁護士会や自治体の無料法律相談会にも積極的に参加する田中先生が目指すのは、町医者のようなゼネラリスト弁護士。 困っている方のお話を丁寧にお聞きし、複雑に絡まった問題を整理することが解決への第一歩と考えています。 実際、問題が整理されただけでモヤモヤした気持ちが晴れる依頼者様もいるようです。 弁護士になるきっかけとなった出会いや事件解決へのアプローチなど、田中先生の弁護士としての真摯な姿勢に注目しました。
眞喜志 康史弁護士のインタビュー写真
依頼者にとって何がベストかを考え、その人の気持ちに寄り添えるように
眞喜志 康史 弁護士/ 東京都
沖縄出身で依頼者の気持ちに寄り添ってくれる弁護士である、弁護士法人原後綜合法律事務所の立川事務所に所属の眞喜志康史先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
白谷 英恵弁護士のインタビュー写真
10年超のキャリアを通じて多くの案件を解決し、離婚チームのマネジャーに。丁寧なヒアリングで依頼者一人一人の抱える法的問題を解きほぐし、弁護士ならではの視点で解決策をご提案。信頼関係に基づき、依頼者との二人三脚でベストな解決を目指す
白谷 英恵 弁護士/ 神奈川県
女性弁護士の在籍も多いAuthense法律事務所において、離婚問題や相続問題といった家事事件に注力している白谷 英恵(しらたに はなえ)弁護士。 60名を超える弁護士が在籍する中、現在は、離婚チームのマネジャーを務める。 丁寧なヒアリングを通して依頼者との信頼関係を構築し、豊富な経験をもとに真に求められる解決策を見出すその手法により、頼りになる弁護士として数多くの依頼者から高い評価を受けています。 弁護士業務と子育てのいずれにも全力投球する白谷弁護士に、法的問題の解決に抱く強い思いを伺いました。
永野 達也弁護士のインタビュー写真
法律は、みんなが幸せに生活するためのルール。少年時代から法律に魅入られ、使い方を熟知する弁護士の矜持
永野 達也 弁護士/ 東京都
企業法務を軸に、民事全般でも豊富な実績を積み重ねる永野総合法律事務所の永野 達也(ながの たつや)弁護士。 代表を務める事務所には、他で断られたような事案の相談に来る依頼者も少なくないといいます。 その理由のひとつは、先生の判例探しの巧みさです。 「判例がない事案でも、類似の事案から参考になる判例にたどり着くことは可能です」 と永野先生。 少年時代に法律の面白さに取り憑かれ、探求し続けるからこそ会得できた「極意」です。 その少年時代から振り返り、永野先生の弁護士としての原点や想いに迫ります。
正木 湧士弁護士のインタビュー写真
企業法務で磨き抜いた交渉力。「最良のパートナー」として依頼者とともに前進するスタンスで厚い信頼を獲得し続ける弁護士の矜持
正木 湧士 弁護士/ 東京都
修習時代の同期、秋元勇研弁護士に声をかけ、立ち上げた「正木・秋元法律事務所」で共同代表を務める正木 湧士弁護士。 弁理士の資格も併せ持ち、スタートアップ企業で社外取締役も務めるなど、企業法務に精通する一方で、母校の早稲田大学大学院法務研究科ではアカデミック・アドバイザーに就任するなど、幅広い活動で法曹人として躍動しています。 「お客様の背中を押すでもなく、道案内をするのでもなく、最良のパートナーでありたい」と依頼者と二人三脚で解決を手繰り寄せる正木先生。 依頼者に寄り添いつつも、常に広い視点で物事を俯瞰し冷静に事案に向き合う、距離感が絶妙な弁護スタンスの内側を覗かせてもらいました。
角 学弁護士のインタビュー写真
分かりやすく、不安なく、そして結果で喜んでいただける弁護士に。
角 学 弁護士/ 東京都
事務所の扉を開けると、体の大きな、くったくのない笑顔の角弁護士が迎えてくれました。常磐線金町駅から徒歩1分の事務所は、アットホームな雰囲気です。 相手の緊張を解き、どんな話も受け止めてくれる包容力と、その真意を即座に汲み取り、噛み砕いて的確な表現で返す頭脳明晰さも持ち合わせる平成元年生まれ。古式泳法を嗜み、美味しいものも大好き。しかし一番の楽しみは、幼いお子さんと奥様と過ごす時間だと笑う、そんな角弁護士にお話を伺いました。
染矢 修孝弁護士のインタビュー写真
法律問題の頼れるパートナーとして
染矢 修孝 弁護士/ 福岡県
 2016年1月頃から、地元、福岡市の中央区六本松で法律事務所を開設し、開設以来、おかげさまで、相続問題をはじめ、離婚問題、交通事故、企業法務など多岐にわたって、ご依頼をお受けしてきました。 「福岡市を中心に近隣の地域の皆様の法律問題を解決することで、地域の皆様のお力になれることに大きなやりがいと喜びを感じます。」と温かな眼差しで語る染矢弁護士。 今回はそんな染矢弁護士の半生を辿りながら、弁護士にかける想いに迫ります。
寺町 直人弁護士のインタビュー写真
模擬裁判で無罪判決、自信をつかみ刑事弁護の世界へ。「現場主義」を貫く弁護士の思い
寺町 直人 弁護士/ 長崎県
学生の頃から刑事弁護に関心があったという、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所(長崎オフィス)の寺町 直人(てらまち なおと)弁護士。 授業の一環で行われた模擬裁判で無罪判決を勝ち取り、刑事事件専門の事務所で電話対応のアルバイトをした経験も。 弁護士になった今は、刑事事件を中心に一般民事や家事事件も広くカバーしています。 なぜそこまで刑事弁護にこだわるのか。 加害者やその家族と向き合う日々に迫ります。
川瀬 裕之弁護士のインタビュー写真
国際機関で働く目標を昇華させ、コンサルタントから転身。地方密着でありながら日本と世界を結ぶ弁護士へ
川瀬 裕之 弁護士/ 福島県
コンサルティング会社のシニア・コンサルタントとして企業の経営課題を改善する立場から弁護士への転身を果たした、れいわ総合法律事務所の川瀬 裕之弁護士。 「弱い立場にいる人をひとりでも多くサポートしたい」と法律を駆使して、社会の歪みの是正に奮闘しています。 国際志向が強く、海外関連案件にも積極的に対応する川瀬弁護士。 学生時代には国連勤務を目指していたという当時から一転、法曹会へ方向転換するプロセスにどんな心境の変化があったのでしょうか。
海老名 毅弁護士のインタビュー写真
専門家とのネットワークで質の高いリーガルサービスを提供。五感総動員で一次情報にこだわる熱き仕事人
海老名 毅 弁護士/ 神奈川県
熱いハートと事案を冷静に分析するクールさを兼ね備える、みなと綜合法律事務所の海老名 毅(えびな つよし)弁護士。 いざ事案と向き合えば、質の高い情報や証拠集めで、依頼者に有利な状況を整えていきます。 その源泉のひとつが、10年以上の弁護士歴で培った専門家との人脈です。 知見の乏しい分野や複雑な事案を担当すれば、ちゅうちょなく専門家のネットワークを活用するという海老名先生。 二次、三次情報へのアクセスが容易なネット社会にあって、一次情報にこだわる、海老名先生の弁護哲学に迫ります。
金 浩俊弁護士のインタビュー写真
ゼネコンの法務部、大手事務所を経て独立。建築や不動産法務に強く、オーダーメイドの契約書も
金 浩俊 弁護士/ 東京都
ゼネコンの法務部、大手法律事務所などを経て独立した金法律事務所の金 浩俊(きん ひろとし)弁護士。 とくに企業法務と不動産問題に強く、建物明け渡しなどの解決実績が山ほどあります。 音信不通になった借主に対し、未払い賃料と原状回復費用を交渉で全額回収したことも。 全国大会に出場した競泳のように、ゴール目掛けて突き進む力強い弁護活動に迫ります。
松下 典弘弁護士のインタビュー写真
ネットの誹謗中傷、SNSの金銭トラブルに強い名古屋の町弁。真実に迫る覚悟と依頼者への思い
松下 典弘 弁護士/ 愛知県
名古屋の町弁としてキャリアを積み上げてきた、松下法律事務所の松下 典弘(まつした のりひろ)弁護士。 得意とするのは、家事事件やインターネット上のトラブル、刑事事件です。 ネットの誹謗中傷問題では、投稿者を特定して賠償金を獲得。 刑事事件でも早期釈放や不起訴処分のほか、冤罪を阻むような結果も出してきました。 依頼者にとことん寄り添う原点は、どこにあるのでしょうか。
中尾 基哉弁護士のインタビュー写真
医療や警察、税務顧問らとタッグ。顧問先230社超、改修工事の未払い裁判で勝訴的和解
中尾 基哉 弁護士/ 埼玉県
中小企業法務を看板に掲げる弁護士法人法律事務所フォレスト。 顧問先は230社を超え、会社側に特化した労働問題では、数少ない解雇有効判決を獲得した実績もあります。 その一員として、改修工事の未払いをめぐる裁判で勝訴的和解を手にしたのが、中尾 基哉(なかお もとや)弁護士です。 その原点は、弟の自死に直面した過去にありました。 あれから約13年、今どんな思いで事件と向き合っているのでしょうか。
髙橋 亜衣弁護士のインタビュー写真
身近な仕事のトラブルを解決し、人々の人生を豊かに。企業の軍師として活躍する企業法務・労働問題に強い弁護士
髙橋 亜衣 弁護士/ 千葉県
千葉県に拠点を置く「渚法律事務所」に所属する髙橋 亜衣(たかはし あい)弁護士。 中小企業法務や労働問題に注力し、いわゆる“仕事のトラブル”に精通しています。 朗らかで柔らかい印象とは裏腹に、どんな状況や相手にも屈しない頼もしさがあります。 新規事業の立ち上げから企業内のトラブルまで幅広く対応する姿は、まさに企業の軍師。 今回はそんな髙橋弁護士の、企業法務や労働問題にかける熱い想いに迫ります。
毛利 朱李弁護士のインタビュー写真
ショックが大きい離婚・男女問題、複雑な借金トラブル。優しさと芯の強さの二刀流で、納得度を追求する
毛利 朱李 弁護士/ 福岡県
「不倫をされてショックを受けた」「離婚を考えているが、どうしたらいいかわからない」 そんな悩める男女を、陽だまりのような温かさで迎え入れてくれるのが、毛利朱李(もうりあかり)弁護士です。 現在は、ネクスパート法律事務所福岡オフィスに所属。 福岡オフィス唯一の女性弁護士として活躍しています。 離婚問題や男女トラブル、借金問題などに精力的に取り組む、毛利弁護士。 依頼者のどんな悩みも受け止める懐の深さと、法律家としての冷静さ、芯の強さも兼ね備えています。 今回はそんな毛利弁護士の、強みや得意分野、弁護活動にかける想いなどをご紹介しましょう。
秋山 朋毅弁護士のインタビュー写真
難解な借金問題に、高齢者支援や刑事裁判の被害者参加制度も。野球の道を断たれた弁護士の原動力
秋山 朋毅 弁護士/ 大阪府
個人・法人の借金問題、高齢者の財産管理や相続、刑事事件の被害者支援。 秋山法律事務所の秋山 朋毅(あきやま ともき)弁護士は、さまざまな分野で幾多の障壁を破り続けてきました。 コロナ禍でダメージを受けている中小企業、借金で困っている市民の人々。 どんな状況でもリスタートを後押しする原動力は、「依頼者の力になりたい」という真っ直ぐな思いです。
牧野 太郎弁護士のインタビュー写真
約30人の従業員による残業代請求訴訟で勝訴的和解。企業法務にも強く、社労士資格も
牧野 太郎 弁護士/ 愛知県
労働者と企業双方の立場から、労働問題に注力している牧野太郎経営法律事務所の牧野太郎(まきの たろう)弁護士。 交渉力や訴訟戦術に自信があるといい、約30人のタクシー運転手と挑んだ残業代請求訴訟で勝訴的和解へ導いた実績などがあります。 企業側の弁護でも、社会保険労務士(社労士)の資格を活かしながら手厚くサポートしています。 どんな状況でも、決してあきらめない。 その不屈の精神に迫ります。