企業法務で磨き抜いた交渉力。「最良のパートナー」として依頼者とともに前進するスタンスで厚い信頼を獲得し続ける弁護士の矜持
正木 湧士 弁護士/ 東京都
修習時代の同期、秋元勇研弁護士に声をかけ、立ち上げた「正木・秋元法律事務所」で共同代表を務める正木 湧士弁護士。
弁理士の資格も併せ持ち、スタートアップ企業で社外取締役も務めるなど、企業法務に精通する一方で、母校の早稲田大学大学院法務研究科ではアカデミック・アドバイザーに就任するなど、幅広い活動で法曹人として躍動しています。
「お客様の背中を押すでもなく、道案内をするのでもなく、最良のパートナーでありたい」と依頼者と二人三脚で解決を手繰り寄せる正木先生。
依頼者に寄り添いつつも、常に広い視点で物事を俯瞰し冷静に事案に向き合う、距離感が絶妙な弁護スタンスの内側を覗かせてもらいました。