注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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大崎 詠人弁護士のインタビュー写真
借金問題に精通。年間1000件以上の相談と解決実績で磨いた、借金返済の確かな知見
大崎 詠人 弁護士/ 東京都
借金・債務整理を軸に数多くのお金のトラブルを解決に導いている弁護士法人あかりの代表弁護士・大崎 詠人(おおさき よみと)弁護士。 「特に借金問題は、知らぬ間に膨れあがってしまうトラブルの代表格。弁護士の力で状況を改善できる余地がとても大きいんです」と、大崎先生はお金の問題に注力する理由を明かします。 これまでの相談・解決実績は年間1000件以上のペースです。 相談は、拠点とする都内だけでなく、地方からも舞い込むといいます。 特殊な事例の解決実績もあるなど、豊富なノウハウを持つ大崎先生に、借金問題との向き合い方について、じっくりとお話を伺いました。
曽根 翼弁護士のインタビュー写真
入念な準備が引き寄せる負けない弁護
曽根 翼 弁護士/ 東京都
話しやすい雰囲気と入念な調査で依頼者の不安を解決。 依頼者の満足いく解決が最も大事。 虎ノ門南法律事務所の曽根 翼(そね つばさ)弁護士。 その理由について、 「法律を最大限に活用するには、依頼者の話をしっかりと受け止め、入念な調査をすることが不可欠」 と力説します。 関連する資格の資格の取得や民間の債権回収会社で取締役を経験するなど、より深い知見やノウハウの吸収には、どこまでも貪欲な曽根先生。 妥協なき学びの源流には「どんな事案にも、重さの軽重はない」という経験からたどり着いた依頼者への想いがあります。
園田 すみれ弁護士のインタビュー写真
150件以上の離婚問題を解決へ。「心に寄り添う弁護」で依頼者から厚い信頼を獲得する弁護士の原動力
園田 すみれ 弁護士/ 大阪府
10年間、大阪市内の法律事務所で経験を積み、独立を果たした「園田すみれ法律事務所」の園田 すみれ弁護士。 一般民事全般に対応するなかで、とくに力を入れているのが離婚・男女問題です。 これまでに150件以上の実績を積み重ね、「じっくり粘り強く依頼者の方と信頼関係を構築すること」が、真の解決への重要な要因になることを確信したといいます。 依頼者の内面に寄り添い、心の蓋を開くことで辛い思いから解き放つことを信条に、弁護活動に取り組む園田先生の弁護哲学の原点に迫ります。
有賀 祐一弁護士のインタビュー写真
お客さまひとりひとりの感謝の気持ちを、真摯に受け止め続けたい。
有賀 祐一 弁護士/ 東京都
弁護士法人プロテクトスタンスの有賀祐一弁護士。 とにかくお客さまへ誠実に接することを大切にする弁護士です。 そんな有賀弁護士に、これまでの経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
濱手 亮輔弁護士のインタビュー写真
豊富な刑事事件の弁護経験を活かし、迅速かつ丁寧に問題を解決。LINE相談は24時間受け付けています
濱手 亮輔 弁護士/ 兵庫県
アトム神戸法律事務所の濱手亮輔(はまて りょうすけ)弁護士。 刑事事件に強い弁護士事務所として知られるアトム法律事務所弁護士法人グループで実績を重ね、相談者からの信頼を得てきました。 そんな濱手先生に、弁護士としての強みや、仕事のやりがい、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
十川 由紀子弁護士のインタビュー写真
会社員経験だけでなく、主婦や母親としてのキャリアも強み。「共感力」で幅広い悩みを受け止め、問題解決へ
十川 由紀子 弁護士/ 大阪府
阪南合同法律事務所の十川 由紀子(そがわ ゆきこ)弁護士は、会社勤めを経て主婦を経験し、法曹界へ。 大学で法学部を卒業しながら少し遠回りをした分、依頼者の気持ちがよくわかるといいます。 さまざまな分野で実績を積み重ねていますが、一児の母でもある十川先生は、とくに離婚問題、相続問題では共感力を発揮。 親身に寄り添った弁護で、男女を問わず、依頼者から頼りにされています。 家事事件だけでなく、行政訴訟や冤罪事件の実績もある十川先生に、弁護士としてのスタンスや大事にしていることを伺いました。
南村 早紀弁護士のインタビュー写真
銀行員から弁護士へ。離婚問題や刑事事件に注力し、燃えたぎる熱意で依頼者に尽くす
南村 早紀 弁護士/ 北海道
ハツラツとした笑顔で、悩める相談者を温かく受け入れる南村早紀(みなみむらさき)弁護士。 生まれ育った鹿児島から飛び出し、現在は東京スタートアップ法律事務所 札幌支店にて、弁護活動に取り組んでいます。 法律が関与しない当事者の「想い」をきめ細やかに汲み取り、納得の解決のためなら一切妥協しない。 朗らかな人柄からは想像できない、燃えたぎる熱意が印象的です。 今回はそんな南村弁護士の意外な経歴と、弁護活動にかける想いや信念などをご紹介しましょう。
青柳 恵仁弁護士のインタビュー写真
人生全体を見据えた解決実現が使命。感情に寄り添い、全体を俯瞰して導き出す依頼者の幸福最優先の「解決」
青柳 恵仁 弁護士/ 静岡県
親身に、丁寧に、人生全体を見据えてーー。 藤枝やいづ合同法律事務所の青柳 恵仁(あおやぎ としひと)弁護士の弁護スタンスは、人間味とホスピタリティにあふれています。 依頼者の困りごとやトラブルを、法律を駆使して円滑に解決することが弁護士の仕事だとすれば、十分すぎる仕事ぶりです。 それでも、「単に法律的に解決するだけでは、弁護士として不十分。その後人生も見据えた解決こそが本当の解決」と青柳弁護士は力説します。 どこまでも依頼者のことを想う姿勢は、まばゆく、頼もしいばかりです。 学生時代に遡りながら、その足跡をたどり、青柳先生の依頼者にとことん寄り添う弁護哲学が培われたルーツを探ります。
津田 清彦弁護士のインタビュー写真
交通事故の対応実績は400件以上。大好きな山口へ移住し、地域民の人生を変える選択をサポート
津田 清彦 弁護士/ 山口県
弁護士法人ONEの津田 清彦(つだ きよひこ)弁護士。 10代の頃に接した弁護士や裁判官に感銘を受け「自分のためではなく、人のために働きたい」と、弁護士の道へ。 関東で生まれながら、縁があって大好きな山口県に移住し、地域の人のさまざまな法律相談に応えています。 そんな津田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
石渡 豊正弁護士のインタビュー写真
「困っている人を助けたい」やさしい笑顔の下にある信念。被害者救済に燃える弁護士
石渡 豊正 弁護士/ 神奈川県
神奈川県横浜市にある神奈川総合法律事務所に所属する石渡 豊正(いしわた ほうせい)弁護士。 大企業を相手にするような大きな労働事件に若いころから携わってきましたが、刑事事件や民事事件の解決にも奮闘してきました。 非正規労働者の雇い止めや、高額教材による消費者トラブルなど多数の事件に「弱い立場にある人の力になりたい」という気持ちで挑んできた石渡先生。 やさしい笑顔の下では、どのような闘志を燃やしているのでしょうか? 先生の熱い想いに迫りました。
河口 大輔弁護士のインタビュー写真
「子どもの幸せ」を第一に、離婚問題に向き合う。地元熊本に根付き、民事から社会問題まで幅広く尽力
河口 大輔 弁護士/ 熊本県
離婚における慰謝料や養育費問題を得意とする河口 大輔弁護士。 離婚問題を抱える依頼者のため、親身になったアドバイスを徹底し「子どものためになる最善の選択」を提案しています。 年間100件以上の離婚相談を受けるほど厚い信頼感があるのは、穏やかな人柄と問題を適切な方法で解決へと導く確かな手腕があってこそ。 そんな河口先生に、弁護士をめざしたきっかけ、離婚問題解決で大切にしていること、自身の強みなどについて伺いました。
竹中 翔弁護士のインタビュー写真
家族や友人のように、迷える人の人生を支える。キャリア10年超、個人・法人問わず人生のリスタートを後押しする弁護士
竹中 翔 弁護士/ 東京都
10年以上にわたって数々の悩みに耳を傾け、難題に挑んできたEarth&法律事務所の竹中 翔(たけなか しょう)弁護士。 中小企業法務では幅広い業種をカバーし、予防法務やトラブル対応に奔走しています。 離婚や相続をはじめとする個人案件も積極的に扱い、悩める人の再出発を後押ししてきました。 一人ひとりの依頼者にひたすら寄り添い、どんな事件にも全力でぶち当たる。 その情熱と執念の弁護活動に迫ります。
齋藤 遼弁護士のインタビュー写真
福岡の土地で紡いでいく人と人のつながり。より身近な存在としての弁護士を目指して
齋藤 遼 弁護士/ 福岡県
年間100件以上の交通事故案件を取り扱い、弁護士法人大西総合法律事務所福岡事務所の所長をつとめる齋藤 遼弁護士。 数千万円の賠償金を請求された案件を0円で和解をするなど、豊富な経験で得た巧みな交渉術は目をひきます。 齋藤弁護士の強みである交渉力の基盤は、高度なヒアリングセンス、共感的な姿勢、そして豊富な知識量。 相手が思わずたくさん話したくなる、そんな人柄も兼ね備えた齋藤弁護士に、弁護士としての目標や思いをおうかがいしました。
齋藤 真宏弁護士のインタビュー写真
「弁護士を、インフラに」。地域密着を掲げ、宅建士の資格も。離婚や相続などスピード解決
齋藤 真宏 弁護士/ 滋賀県
JR草津駅から徒歩2分、「地域密着」を掲げるミカン法律事務所。 齋藤 真宏弁護士は、法テラスの常勤弁護士として約6年勤務した後、同事務所に加わりました。 宅建士の資格を持ち、建築・不動産関係に強いほか、不動産が絡む離婚や相続案件、企業法務にも定評があります。 モットーとする「スピード解決」の極意をお聞きしました。
大木 昌志弁護士のインタビュー写真
スクールロイヤーとして学校問題にも携わる。育った街への恩返しのため、地域の子どもを支えたい
大木 昌志 弁護士/ 千葉県
生まれ育った千葉県で、地域に根差して弁護活動を続ける弁護士法人ALG&Associatesの大木 昌志(おおぎ まさし)弁護士。 社会的に弱い立場に置かれた子どもの権利を守ることに注力し、スクールロイヤーとして学校問題にも積極的に取り組んでいます。 そんな大木先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
沖元 みのり弁護士のインタビュー写真
男女・離婚問題や交通事故に尽力。ネット広告代理店の経験を活かし、企業法務にも精通
沖元 みのり 弁護士/ 東京都
インターネットの大手広告代理店の法務部に所属していた経歴を持つ弁護士法人プロテクトスタンスの沖元(おきもと)みのり弁護士。 景品表示法や薬機法が関わる広告法務などに詳しく、多くの企業から厚い信頼を寄せられています。 また、浮気・不倫の慰謝料請求や男女・離婚問題なども数多く扱い、交通事故では交渉で賠償金を保険会社の提示金額から倍近くに増額した実績も。 交渉や調整を通じ、依頼者の利益を守る姿勢に迫りました。
西 弘喜弁護士のインタビュー写真
依頼者に寄り添った丁寧な対応を心がける。離婚・男女問題、交通事故など一般民事を取り扱う鹿児島の町弁
西 弘喜 弁護士/ 鹿児島県
鹿児島最大の繁華街「天文館」にある鹿児島シティ法律事務所。 10年以上にわたって、地域に根ざして活動してきました。 同事務所に所属する西 弘喜(にし ひろき)弁護士も、不貞の慰謝料や離婚、交通事故を中心に地域住民のために奔走しています。 依頼者のために現場を駆け回る日々に迫りました。
小西 憲太郎弁護士のインタビュー写真
文学の研究から弁護士へ。分野にとらわれず活躍する、頼れるオールラウンダー弁護士
小西 憲太郎 弁護士/ 大阪府
学生時代はアフリカの言語を学び、その当時、将来は研究者を志していた小西 憲太郎弁護士。 学びの中でアフリカの憲法や法律に触れたことがきっかけで、弁護士の道へ。 独立後は「小西法律事務所」を開設。 離婚、相続などの家事事件から企業法務、不動産関係に至るまでオールマイティーに活躍しています。 「事件の解決に向けて、日々、創意工夫を凝らしています。どんな依頼者と巡り会えるのか、毎日楽しみです」と笑顔で語る小西弁護士。 弁護士という仕事に誇りを持ち、心血を注ぎ弁護活動を続ける小西弁護士の想いや展望をご紹介します。
鈴木 正之弁護士のインタビュー写真
“受容と共感”を心掛け、当事者に寄り添い最善を目指す。身近なトラブルを解決へ
鈴木 正之 弁護士/ 東京都
目黒法律事務所に所属する、鈴木正之(すずきまさゆき)弁護士。得意とする労働問題を始め、離婚や相続、債務整理などさまざまな分野の弁護活動で手腕を発揮しています。 「困った状況の方を見ると、何とかならないだろうか、何かできないだろうか…と考えてしまいますね」と穏やかな口調で語る鈴木弁護士。申し分ない知識と経験がありながらも決しておごらず、常に依頼者に寄り添う姿が印象的です。 今回は、そんな利他心に溢れる鈴木弁護士の、これまでのキャリア、依頼者対応にかける想いなどをご紹介します。
齋藤 毅弁護士のインタビュー写真
過失割合を覆し、慰謝料3,000万円を勝ち取った実績も。バイタリティとフットワークの軽さを武器に問題を解決へ導く
齋藤 毅 弁護士/ 神奈川県
川崎パシフィック法律事務所の齋藤 毅(さいとう たかし)弁護士。 一般民事のなかでも特に交通事故と遺産分割の対応実績が多く、確かな結果を残してきました。 そんな齋藤先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺います。
船井 克矢弁護士のインタビュー写真
クライアントとともに、新しい未来を創造する。ベンチャー企業法務・中小企業法務に強い代表弁護士の信念
船井 克矢 弁護士/ 東京都
大型再開発で変貌を遂げている東京・渋谷。 その象徴ともいえる高層ビルである渋谷スクランブルスクエア39階にある船井法律事務所。数多の企業が入るオフィスビルの共有ラウンジの大きな窓からは、東京タワーやスカイツリーを始め、東京の街を一望することができる。 「悩みを抱えて暗い気持ちで来所される相談者の方に、少しでも明るく前向きな気持ちになって帰っていただきたい。また船井法律事務所のオフィスに行きたいと思ってもらいたい。」という思いで、この場所を選んだとのこと。 代表を務める船井 克矢(ふない かつや)弁護士は、長く企業法務に携わり、とくにITベンチャーやスポーツ・エンタメ法務を得意としている。 さらに、顧問先の経営者らをはじめ、離婚や相続などの個人が依頼者となる案件も数多く解決へ導いてきた。 多くのクライアントから信頼される理由は、どこにあるのか。
野上 晶平弁護士のインタビュー写真
『虎に翼』の法律監修を手がける大手事務所の和歌山支店長。使用者側の労働問題を交渉で円満解決へ
野上 晶平 弁護士/ 和歌山県
50年を超える歴史があり、約90人の弁護士を擁する虎ノ門法律経済事務所。 朝ドラ『虎に翼』の法律監修も手がける事務所の和歌山支店を率いるのが、地元生まれの野上 晶平(のかみ しょうへい)弁護士です。 使用者側の労働問題、離婚や相続などの家事事件、誹謗中傷をはじめとするインターネット問題。 持ち前の交渉力を活かし、何度も円満解決へ導いてきました。 裁判にも強く、数少ない夫側で親権を獲得したこともあります。 「私にとって弁護士は天職」と語る理由や、地元・和歌山への思いなどをお聞きしました。
尾上 太一弁護士のインタビュー写真
「スピード」「明るさ」「わかりやすい資料作り」の三本柱です。
尾上 太一 弁護士/ 福岡県
弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所所長の尾上太一(おのえ・たいち)弁護士。実家や親族が不動産業を営んでいる関係で、全国の土地事情に詳しいお母様が最も愛した街「福岡」で働くことに強い希望を持ち、それを実現しています。住んで働いてみると、血筋がそうさせたのか、尾上先生も「福岡」が大好きになりました。そんな尾上先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
宇都宮 貴士弁護士のインタビュー写真
債権者数170超の大型法人破産。数日で道筋つけた弁護士
宇都宮 貴士 弁護士/ 千葉県
生まれ育った場所に事務所を開設し、依頼者一人ひとりの声にじっくり耳を傾ける。 松戸法律事務所(千葉県松戸市)の代表弁護士・宇都宮貴士先生は、そんな町医者のような弁護士です。 一方で、大きなニュースになるような法人破産や、数億円規模の遺産分割協議など、重大・複雑な事案も数多く手がけてきました。 対応実績やコストの明確化を売りにする宇都宮先生の仕事ぶりに迫ります。
田代 純一弁護士のインタビュー写真
刑事と企業法務の二本柱。「安定感」でどんな期待にも応える
田代 純一 弁護士/ 福岡県
柔らかい笑顔の奥に、ブレない決意と情熱がある。ネクスパート法律事務所(東京オフィス)の田代純一弁護士は、そんなどこか底知れないパワーを持っているのでしょう。親族が事件に巻き込まれた過去、バーで目にした様々な人間模様、そして理想の弁護士像。「多くの人の身近な困りごとを解決したい」という熱い思いを、たっぷり語ってもらいました。
内木 智朗弁護士のインタビュー写真
組織的な詐欺事件で全員を不起訴へ。地方に約1週間泊まり込み、被疑者を支えた執念とユーモア
内木 智朗 弁護士/ 東京都
弁護士法人若井綜合法律事務所 新橋オフィスに務める内木 智朗(ないき ともあき)弁護士。 不当解雇に遭った挫折を糧に弁護士を志し、大学とロースクールを経由せず独学で司法試験をクリアした苦労人です。 これまでとくにインターネット上の誹謗中傷や刑事事件に力を注いできました。 組織的な詐欺事件で被疑者全員を不起訴にした事例をはじめ、数々の逆境や難局を乗り越えてきた力強い弁護活動に迫ります。
樋口 翔馬弁護士のインタビュー写真
依頼者の「よきパートナー」として。ひとりひとりに誠実に向き合い“気持ちの解消”を目指す若き弁護士のこだわり
樋口 翔馬 弁護士/ 鹿児島県
「自ら困難を乗り越えようとしている依頼者さまにとって、弁護士は伴走者のような存在にならないといけないと思っています。私は、依頼者のよきパートナーとして、二人三脚でゴールを目指したいんです」 そう語るのは樋口翔馬弁護士。 現在は鹿児島に「樋口法律事務所」を構え、一般民事や刑事事件などで幅広く活躍しています。 生まれも育ちも鹿児島県。 南国の温かな空気をまとう朗らかな印象の樋口弁護士ですが、弁護活動にかける想いは熱血そのもの。 今回はそんな樋口弁護士の弁護士業、そして依頼者に対する想いを掘り下げます。
瀧柳 宏弁護士のインタビュー写真
被害者にこそ弁護士に頼ってほしい
瀧柳 宏 弁護士/ 東京都
裁判官や検察官にも人脈を持つ弁護士、瀧柳宏先生(弁護士事務所ネクスパート法律事務所 立川オフィス)に弁護士になった経緯や、弁護士として大切にしていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
舩間 大樹弁護士のインタビュー写真
エンジニア志望から一転、法律家として独立。思い出の地・吉祥寺で踏み出した新たなキャリア
舩間 大樹 弁護士/ 東京都
住みたい街ランキングの常連でもある東京・吉祥寺。 そこに2023年4月、新たな法律事務所が誕生しました。 むさしのきずな法律事務所です。 気鋭の組織を率いる舩間 大樹(ふなま ひろき)弁護士にとって、吉祥寺は通い慣れた思い出の地だそう。 労働問題をはじめとする企業法務、遺産相続、不動産トラブル、刑事事件。 「どんなに苦しくても、必ず道は拓ける」と熱弁する真意に迫ります。
坂口 宗一郎弁護士のインタビュー写真
債務整理から外国人事件まで携わり、弁護士は「生き方」そのもの。日々奮闘し続ける熱い姿勢
坂口 宗一郎 弁護士/ 愛知県
弁護士が自分自身の「生き方」と話すのは、弁護士法人プロテクトスタンスの坂口 宗一郎先生です。 債務整理や交通事故、企業法務といった分野だけでなく、外国人の刑事弁護など様々な事件を経験され、依頼者のために努力を惜しまず日々の業務にあたられています。 将来は特定の分野で名前を挙げてもらえるようになりたいと願う、熱い思いをお持ちの弁護士です。 そんな坂口先生に、これまでのキャリアや弁護士の仕事にかける思いなどを伺いました。