注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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川原 蓮弁護士のインタビュー写真
「身近な人の権利を守りたい」という一心で邁進。離婚問題に特化し、全ての経験・労力を注ぎ込みきめ細かなサービスを提供
川原 蓮 弁護士/ 東京都
相談者は女性が約8割、離婚問題に特化した銀座ロータス法律事務所で代表を務めるのが川原 蓮(かわはら れん)先生です。 弁護士になってから、特に離婚男女問題に関する交渉を多く経験されたそうです。 婚姻費用の金額が争点になった事案では、妻側の弁護人として、粘り強さで解決へ導いた経験も。 特定分野で強みを持つ事務所として「一番頼られる存在になりたい」と熱く語る川原先生に、過去のキャリア、信念などをうかがいました。
樋口 翔馬弁護士のインタビュー写真
依頼者の「よきパートナー」として。ひとりひとりに誠実に向き合い“気持ちの解消”を目指す若き弁護士のこだわり
樋口 翔馬 弁護士/ 鹿児島県
「自ら困難を乗り越えようとしている依頼者さまにとって、弁護士は伴走者のような存在にならないといけないと思っています。私は、依頼者のよきパートナーとして、二人三脚でゴールを目指したいんです」 そう語るのは樋口翔馬弁護士。 現在は鹿児島に「樋口法律事務所」を構え、一般民事や刑事事件などで幅広く活躍しています。 生まれも育ちも鹿児島県。 南国の温かな空気をまとう朗らかな印象の樋口弁護士ですが、弁護活動にかける想いは熱血そのもの。 今回はそんな樋口弁護士の弁護士業、そして依頼者に対する想いを掘り下げます。
澁谷 朗弁護士のインタビュー写真
求めるのは依頼者さまの利益。粘り強く交渉して、刑事事件では被害者の方のケアも
澁谷 朗 弁護士/ 北海道
澁谷 朗(しぶや あきら)弁護士。 依頼された事件はとにかく受け、目の前で困っている人を助ける。 やさしい眼差しとは対照的に、内側に秘めた何かがあるのでしょう。 その思いを体現するように、離婚・刑事・相続と幅広くご活躍されている澁谷先生。 フットワークの軽さと資料の中から小さな手がかりを見つける粘り強さ。 そして、関係者の利害をまとめる交渉力を武器に、今日も困っている人を助けています。 澁谷先生の弁護士としての想いに迫りました。
川瀬 裕之弁護士のインタビュー写真
国際機関で働く目標を昇華させ、コンサルタントから転身。地方密着でありながら日本と世界を結ぶ弁護士へ
川瀬 裕之 弁護士/ 福島県
コンサルティング会社のシニア・コンサルタントとして企業の経営課題を改善する立場から弁護士への転身を果たした、れいわ総合法律事務所の川瀬 裕之弁護士。 「弱い立場にいる人をひとりでも多くサポートしたい」と法律を駆使して、社会の歪みの是正に奮闘しています。 国際志向が強く、海外関連案件にも積極的に対応する川瀬弁護士。 学生時代には国連勤務を目指していたという当時から一転、法曹会へ方向転換するプロセスにどんな心境の変化があったのでしょうか。
河口 大輔弁護士のインタビュー写真
「子どもの幸せ」を第一に、離婚問題に向き合う。地元熊本に根付き、民事から社会問題まで幅広く尽力
河口 大輔 弁護士/ 熊本県
離婚における慰謝料や養育費問題を得意とする河口 大輔弁護士。 離婚問題を抱える依頼者のため、親身になったアドバイスを徹底し「子どものためになる最善の選択」を提案しています。 年間100件以上の離婚相談を受けるほど厚い信頼感があるのは、穏やかな人柄と問題を適切な方法で解決へと導く確かな手腕があってこそ。 そんな河口先生に、弁護士をめざしたきっかけ、離婚問題解決で大切にしていること、自身の強みなどについて伺いました。
柴田 啓介弁護士のインタビュー写真
裁判官として関わった事件の数だけ出会った弁護士。その経験を活かし、企業をサポートする弁護士に
柴田 啓介 弁護士/ 福岡県
福岡市にあるA&S福岡法律事務所弁護士法人に所属する柴田 啓介(しばた けいすけ)弁護士(福岡県弁護士会)。 弁護士を目指して司法試験に合格しましたが、司法修習を受けるなかで裁判官になりたいと感じました。 以来、16年間裁判官として活躍してきましたが、あることを理由に弁護士に転向します。 しかし、先生には、裁判官や弁護士といった職業に関係なく、困っている企業や人々への強い気持ちがありました。
武井 英輔弁護士のインタビュー写真
大学での講師業も兼任。プロセスを大切に、対話力で人との関わりを丁寧に紡ぎ、最善の解決へ
武井 英輔 弁護士/ 東京都
壱岐坂下法律事務所の武井 英輔(たけい えいすけ)弁護士は、代々医者の家柄。 経済学部を経ての、突然の進路変更に、家族をはじめ周囲は猛反発したといいます。 「周囲からは「無謀だ』とも言われましたが、逆に負けず嫌いの性格に火がつきましたね」と当時を振り返る武井先生。 いまでは、その性格と熱く冷静な頭脳で、多くの事案を解決へ導いています。 「医者だったらどうなんだろう」と、ときどき治療と弁護を比較するという武井先生に、トラブルをどのように「治癒」させるのか、そのこだわりや弁護哲学について、お話を伺いました。
常谷 麻子弁護士のインタビュー写真
行政機関の勤務経験あり。企業の許認可手続き、トラブルを回避する行政との橋渡し役
常谷 麻子 弁護士/ 大阪府
かつて行政機関の組織内弁護士を務めるなど、異色のキャリアを辿ってきた土佐堀通り法律事務所の常谷 麻子(つねや あさこ)弁護士。 現在はその経験を活かし、企業の許認可手続きやそれをめぐる不服申し立てなど、企業・市民と行政を橋渡しする活動に熱を入れています。 法律相談サークルに所属していた学生時代の葛藤、大好きな大阪への思い、そして事件解決に傾ける執念とはーー。
柳田 清史弁護士のインタビュー写真
大阪交通事故弁護団の一人として、被害者救済に尽力。死亡事故や後遺障害事案の実績も多数。
柳田 清史 弁護士/ 大阪府
弁護士法人権藤&パートナーズの柳田 清史(やなぎた せいじ)弁護士。 同事務所に所属しながら、大阪交通事故弁護団の一人として事故被害者の救済に取り組んでいます。 そんな柳田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
鮫島 千尋弁護士のインタビュー写真
犯罪被害者の心の叫びを代弁する交渉アナリスト。性暴力に苦しむ女性に寄り添う
鮫島 千尋 弁護士/ 東京都
鮫島法律事務所の鮫島千尋弁護士は、強制わいせつなどの性犯罪に遭った女性をはじめ、犯罪被害者の支援に力を入れています。 「何でもとことん追求したくなる」という性格の通り、紛争解決の交渉力を磨くために交渉アナリストの資格を取得。 刑事事件では数少ない無罪判決を勝ち取った実績もあります。 犯罪被害に苦しむ人々に寄り添う原動力は何なのでしょうか。
池田 紗希子弁護士のインタビュー写真
「弱い立場の人を法律で守りたい」保育現場に携わった経験で強くした弁護士への想い
池田 紗希子 弁護士/ 大阪府
東京スタートアップ法律事務所の大阪支店に所属する池田 紗希子(いけだ さきこ)弁護士。 自身のキャリアから「弱い立場の人の力になりたい」という思いを強く胸に抱き、弁護士の道に進みました。 そんな池田先生に、弁護士を志したきっかけや、注力分野、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどをうかがいました。
立山 晴大弁護士のインタビュー写真
親子三代で法曹の道を極める。交通事故から離婚、刑事事件、いじめ問題まで、悩みをもつ全ての人のために尽力します
立山 晴大 弁護士/ 熊本県
月出・長嶺法律事務所の立山 晴大(たてやま はるひろ)弁護士。 熊本の法曹一家に生まれ、自身も2017年から弁護士のキャリアをスタートしました。 そんな立山先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
平田 伸男弁護士のインタビュー写真
一審敗訴から高裁で逆転勝訴も。依頼者の「最良」を考え続ける法律家が、ベストのために意識する解決視点
平田 伸男 弁護士/ 岐阜県
中部エリアの中規模事務所として、40年以上の歴史を誇る旭合同法律事務所。 平田 伸男(ひらた のぶお)弁護士は、同事務所の岐阜事務所の所長で、現在も現役の創設者・米男氏を父に持つ二代目です。 柔和で話しやすい人柄ながら、数々の難題を解決へ導く手腕で依頼者から厚い信頼を獲得している平田先生。 「法律はあくまでひとつの基準」と、ベストの解決へ導くためには必ずしも法律にとらわれません。 柔軟な弁護スタンスで一審敗訴から高裁で逆転した実績もあります。 「父の影響は受けたが、なることを勧められたことはない」と、親の力には頼らず、あくまで一弁護士として我が道を進む平田弁護士。 パイロットを夢見ていたという少年時代からこれまでを辿りながら、その弁護哲学に迫ります。
中川 みち子弁護士のインタビュー写真
細やかなデータ分析が主張を強める。1億越えの手持ち現金の所有権を明らかに
中川 みち子 弁護士/ 大阪府
ABEMA TVやテレビ朝日のニュース番組などメディア出演歴の多い、AZ MORE国際法律事務所・大阪事務所所長の中川 みち子弁護士。 中川弁護士は、報道現場を経験し、人を助ける存在を目指して、法曹の道を歩み始めました。 強みは、データ分析能力と報道で培ったヒアリング力。 各所に散りばめられたヒントをすくいあげ、論理的証拠に基づき主張を組み立てます。 今回は、中川弁護士の弁護活動における強みや信念について伺いました。
金子 智和弁護士のインタビュー写真
会社の悪評や逮捕記事の投稿を1週間以内に削除。ネットの風評被害に強い茨城出身の弁護士
金子 智和 弁護士/ 茨城県
茨城県内に複数拠点をもつ弁護士法人長瀬総合法律事務所。 地元出身の金子 智和(かねこ ともかず)弁護士は、とくにインターネット上の誹謗中傷・風評被害に強く、何度も投稿の削除や発信者の特定を成し遂げてきました。 事務所として年間数百件の解決実績を誇る交通事故や、約150社超の顧問先を抱える企業法務にも力を入れています。 愛する茨城と、そこに暮らす人々のために、どんな思いで事件に向き合っているのでしょうか。
ココナラ法律相談のロゴ
老老介護、孤立出産、アスベスト訴訟。メディアが直視しない現実を社会に届ける横浜生まれの町弁
鈴木 兼一郎 弁護士/ 神奈川県
創立から約55年、長い歴史を刻んできた横浜合同法律事務所。 地元・横浜生まれの鈴木 兼一郎(すずき けんいちろう)弁護士は、これまで刑事事件や労働問題などに力を注いできました。 裁判員裁判や少年事件の経験も豊富で、老老介護の果てに起きた殺人事件で執行猶予判決を手にした実績などが光ります。 加えて現在は、不動産などが絡む複雑な遺産相続などにも注力しています。 どんな思いで日々、依頼者と向き合っているのでしょうか。
大竹 康央弁護士のインタビュー写真
国会議員秘書から転身したITに詳しい弁護士。ネットの誹謗中傷から企業を守る決意と信念
大竹 康央 弁護士/ 東京都
国会議員秘書などを経て、コスモポリタン法律事務所に入所した大竹 康央(おおたけ やすひろ)弁護士。 IT企業法務とインターネット上の誹謗中傷対策に強く、徹底した調査で発信者を特定するなど企業法務に関する新しい分野で活動してきました。 弁護士を志す原点となったハンセン病国賠訴訟、そして薩摩の改革精神を受け継ぐ決意をお聞きしました。
岡本 健佑弁護士のインタビュー写真
困っている人の道しるべに。大手メーカーの企業内弁護士を経て、交通事故の被害者救済に注力
岡本 健佑 弁護士/ 大阪府
「困っている人の道しるべになりたい」と願い、弁護士になった弁護士法人プロテクトスタンスの岡本 健佑先生。 得意とする交通事故被害者からの相談には、依頼者が生活を立て直せるまで支えるという姿勢で尽力しています。 企業内弁護士だった経験から労働問題にも強く、理不尽な目に遭う人たちを救うべく日々奮闘する弁護士です。 「人との出会いは財産」と優しく語る岡本先生に、これまでのキャリアや内に秘める信念などを伺いました。
福岡 宏保弁護士のインタビュー写真
世の中から悲しい事件をなくしたい。予防法務でトラブルの未然防止をお手伝いします
福岡 宏保 弁護士/ 北海道
福岡宏保(ふくおか ひろやす)弁護士。 弁護士法人水原・愛須法律事務所の所属弁護士としてキャリアを重ねながら、個人的にも依頼を受け、法人・個人問わず多くの依頼者から厚い信頼を得ています。 お話を伺うと、依頼者の「問題が起きた場合の解決」にとどまらず、「問題が起こる前に回避してあげたい」という、強い想いを知ることができました。
森 陽真弁護士のインタビュー写真
迷惑営業による明け渡し訴訟を、和解で退去させた執念の弁護。借主保護の壁を砕いた録音機と住人への聞き取り
森 陽真 弁護士/ 兵庫県
地元・神戸で地域住民の身近なトラブルを解決している神戸ブライト法律事務所の森 陽真(もり あきまさ)弁護士。 スピーディーな対応と、執念の弁護が持ち味です。 複雑な遺産相続を、電話一本で決着させた交渉力。 敗色濃厚と思われた立ち退き訴訟で、追い出しに成功した粘り。 依頼者の思いを叶えるため、最後の最後まで力を振り絞る。 その覚悟と信念に迫ります。
柳浦 清文弁護士のインタビュー写真
検事を定年退官し弁護士へ。検事時代に磨いた事実認定のノウハウ活かし、幅広い分野で依頼者の利益最大化を
柳浦 清文 弁護士/ 香川県
検事を定年退官し、弁護士として新たな一歩を踏み出した、はるかぜ法律事務所の柳浦 清文(やなうら きよふみ)弁護士。 長年の検事経験で培った知見やノウハウは、刑事事件に限らず、離婚や相続など幅広い分野で存分に活かされています。 法曹人としてのキャリアに加え、多趣味で人生経験も豊富な柳浦先生。 弁護士としての資質を十分過ぎるほどに備える大ベテランは、どんな想いで日々の弁護活動に勤しんでいるのでしょうか。 第二の人生を、生き生きと躍動する柳浦先生の弁護士としての想いや矜恃に迫りました。
古川 和積弁護士のインタビュー写真
化粧品やサプリの「攻めすぎた広告」は違反の対象に。薬機法などに詳しい弁護士が警鐘を鳴らす
古川 和積 弁護士/ 東京都
全国に11拠点を構え、約40人の弁護士を擁するネクスパート法律事務所(2024年4月現在)。 その中核を担う東京オフィスに在籍し、おもに中小・ベンチャー企業法務に携わっているのが古川 和積(ふるかわ なつみ)弁護士です。 とくに薬機法や景品表示法などに詳しく、化粧品や健康食品などの広告表現に目を光らせています。 さらに、不倫の慰謝料や交通事故などの一般民事も幅広くカバー。 弁護士を志した原点や、依頼者への思いなどをお聞きしました。
北嶋 太郎弁護士のインタビュー写真
児童相談所で障害児とご家族の相談に応じた経験を生かし、 被害者や依頼者にとってベストな選択を見つけていく
北嶋 太郎 弁護士/ 静岡県
静岡市清水区のJR清水駅から徒歩5分、清水駅前商店街の再開発で建設された「ベイタワー清水」の1階フロアにあるミモザ法律事務所。その所長、北嶋太郎弁護士はかつて、福岡市にお勤めだったとのこと。福岡市職員時代には「こども総合相談センター」(児童相談所)で障害児支援を行った経験もあります。市役所職員として様々な方からのご相談に乗ってきたご経験は、弁護士としての活動スタンスにも活きているそう。依頼者の相談をじっくりと聞き、それぞれの方にとってベストな選択を常に追求されている北嶋弁護士に、お仕事についてお伺いしました。
青田 直洋弁護士のインタビュー写真
弱い立場の人に寄り添って異議あり!と叫びたい。テレビドラマに憧れた少年が弁護士に
青田 直洋 弁護士/ 静岡県
静岡県藤枝市にある藤枝市役所前法律事務所の代表を務める青田 直洋(あおた なおひろ)弁護士。 子どものころにテレビドラマで見た「異議あり!」というセリフに憧れて弁護士をめざしました。 大学ではプログラミングやメディアについて学ぶものの、弁護士の夢を捨てきれず転身。 長年の苦労の末、ようやく司法試験合格を勝ち取りました。 弁護士になってからは、監護権争いや家族の間で起こった刑事事件など、子どもの安心を守る事件を担当。 そのやさしい笑顔の奥には、どのような想いが隠されているのでしょうか。
白土 文也弁護士のインタビュー写真
「法律相談」で些細な悩みでも真摯に向き合う弁護士。大きな問題に発展する前に解決の糸口を導きます。
白土 文也 弁護士/ 東京都
司法試験合格後、経験を積むためベンチャー企業で法律外の業務に従事。 その後、海外勤務等を経て開業するという異例のキャリアを持つ、白土 文也(しらと ぶんや)弁護士。経験に基づく独自の視点や価値観を生かしたスタイルが持ち味です。 困難な問題も決して諦めずに解決の糸口を見つけ出す法律相談が強みで、大きな問題に発展する前に予防策や対策の道筋を提案することを常に心がけています。 わかりやすい法律解説で相談者からも支持されている白土先生のキャリアや信念についてお話を伺いました。
山田 雄治弁護士のインタビュー写真
安易に法律は使わない。法律を超えたグランドデザインを考える
山田 雄治 弁護士/ 茨城県
「法律家ですが、安易に法的スキームに置き換えることはしません」。そんな独特な考え方とアプローチで、依頼者の期待に応え続ける弁護士法人翠の共同代表・山田雄治弁護士。 得意分野は、借金問題やIT法務、マンション管理です。独自の手法はどのようにして生まれたのでしょうか。
二川 伸也弁護士のインタビュー写真
依頼者さまのお話を徹底的にヒアリングする。重要な情報を引き出して最善の解決へ
二川 伸也 弁護士/ 香川県
弁護士になって約8年勤めた事務所を退所し、『よつば法律事務所』を開設した、二川 伸也(ふたがわ しんや)弁護士。 どのような分野であっても果敢に挑戦し、粘り強く丁寧に向き合うことで弁護士としての土台を築き上げたそうです。 二川先生が弁護士として大切にしているのは、「依頼者さまのお話を徹底的に聞くこと」。 インタビューでも、依頼者さまが安心して話せるようなフランクさや明るさが伝わりました。 今回は、二川先生のこれまでのキャリアや弁護士としての信念に迫ります。
河端 武史弁護士のインタビュー写真
借金・債務整理は、800件以上の対応実績。蓄積した知見とノウハウで「最善」を紡ぎ出す、人生再建職人
河端 武史 弁護士/ 岡山県
誠意、親身、丁寧ーー。 河端法律事務所の経営と実務を担う、河端武史先生の弁護スタイルを表現するなら、この3語がしっくりハマります。 司法修習後、公設の岡山パブリック法律事務所、司法過疎地をカバーする須崎ひまわり基金法律事務所を経て独立した河端先生。 最初の2事務所は、「本当に困っている人とより向き合えるから」というのが入所を決めた理由とか。 独立後は、主に借金問題で苦しむ依頼者を相手に、親身に寄り添いながら、「一つひとつの事案に丁寧に注意を払い続ける」ことを意識し、解決に全身全霊を注いでいます。 親しみやすく柔和な人柄と確かな実績に、依頼者やその紹介も含め、相談は絶えないといいます。 とりわけ借金問題には豊富な知見を有する河端先生に、その弁護哲学やこれからについてお話をうかがいました。
村上 充洋弁護士のインタビュー写真
憧れの「北の大地」に移住。地元の人を支える町弁でありたい
村上 充洋 弁護士/ 北海道
子どもの頃から、北海道に憧れを抱いていた村上充洋(むらかみ みつひろ)弁護士。 関東での弁護士経験を経て、2020年に夢の地に移住。札幌市で厚別法律事務所を開設しました。 そんな村上弁護士に、弁護士としての実績や、悩みをもつ人に伝えたいメッセージを伺いました。
中野 仁弁護士のインタビュー写真
キャリア約16年、幅広い分野の解決実績・経験を元に、速やかなトラブル解決を!皆様のお悩みを解決したいです。
中野 仁 弁護士/ 滋賀県
滋賀県草津市にあるミカン法律事務所。 ユニークな名称を考案した代表の中野 仁(なかの まさし)弁護士は、宅建士(宅地建物取引士)の資格を持ち、不動産分野や離婚、相続、中小企業の問題等に精通しています。 約16年に上る長いキャリアと経験を活かし、多くのお悩み事、トラブルを乗り越えてきました。 トラブルをできる限り迅速に解決し、お悩みを取り除いて依頼者様に元気になって頂くのがモットーです。 これまでのキャリア、経験からくるトラブル解決の方針を詳しくお聞きしました。