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みなみ よしたか

南 宜孝弁護士

難波みなみ法律事務所

なんば駅

大阪府大阪市中央区西心斎橋2-4-2 難波日興ビル403

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中小企業診断士として、経営面から多角的にサポート。通信制高校を経て法曹界入りした不屈の精神の原点

通信制高校から大学・ロースクールを経て司法試験をパスした難波みなみ法律事務所の南 宜孝(みなみ よしたか)弁護士。
いわゆるエリート街道とは少し異なるルートで法曹界にたどり着いたそのキャリアで、これまでに多様な事案を解決に導いてきました。
多忙な日々の合間を縫い、難関資格の中小企業診断士も取得するなど、探究心も旺盛です。
「諦めなければ道は拓けます」と有言実行で弁護士としての実績を積み上げる南弁護士。
どんな人にも等しく、優しく接する南先生に、これまでとこれからを伺いました。

01 弁護士を目指したきっかけ

甲子園の夢敗れ、高校を退学。通信制高校を経て法曹界へ

ーー高校の最後は通信制に通われていたそうですね。

高校には野球で甲子園を目指すことを夢見て入学しました。
ところが野球部で私の実力は通用せず、結局途中で退部。
目標を失った私は意気消沈し、高校3年の春に勢いで退学してしまったんです。

その後、親の勧めもあり同年の夏に残りの学業を補完するため通信制の学校に通うことになりました。
その定時制高校にはさまざまな事情を抱え、多様な経歴をたどってきた方々が集まっていました。
以前通っていた高校とは違う雰囲気に、最初はショックというか驚きがありましたね。


ーーそのころ、弁護士になることは頭にあったのですか?

大学には進学しようと思っていたので、予備校にも通い受験勉強はしていましたが、専攻も経済学部でしたし、当時弁護士になることは頭にありませんでした。

ただ、大学入学後に先輩方が就職活動をしている様子を見て、自分もふと将来について考えたのです。
まず頭に浮かんだのが、通信制高校で出会った方々のように就学環境に恵まれない方たちに対し、何らかの形で支援したいという想いでした。
どうしたら実現できるのかと考え抜いた末に辿り着いたのが弁護士でした。
法律を駆使して多様な教育形態が認められる仕組みを作ったり、家庭環境の問題で十分な教育を受けることが困難な子どもを支援したり、なにか力になれるのではないかと考えたのです。
ほどなく司法試験合格に目標を定め、大学とは別に専門の予備校に通い始めました。


ーー思い立ってからの行動が早いですね。

それには少し理由があるんです。
というのは当時、司法試験には旧試験がまだあり、それが新試験に移行する過渡期でした。
私はどうせなら旧試験に受かりたかったのです。
結局、狭き門ということで跳ね返されましたが、おかげでブレることなく目標に向かえました。

02 得意分野と強み

多忙な業務の合間を縫って中小企業診断士の資格を取得。どん欲に成長を追求

ーー弁護士になってどのようにキャリアを積み重ねたのですか。

司法修習後に入所したのは大阪にある30〜40人規模の大きな事務所でした。

分野としては相続、企業関係、交通事故が多く、大きな案件も多かったですね。
それらの案件に幅広く対応しながら、私は事務所の信託専門会社の業務も兼務し、関西エリアを出張で飛び回って遺言の作成業務などを数多くこなしていました。
ハードな毎日でしたが、充実していましたね。


ーーそこで約3年の勤務を経て現在の事務所へ。

最初の事務所は案件が豊富にあり、とくに量の部分では本当に多くの経験を積ませていただきました。
一方で目の前の業務をこなしていくのが手一杯という日々でしたので、もっと成長するためには環境を変える必要があると思ったのです。

現在の事務所は所属ではありますが、9割以上は自分で集客をしながら案件を開拓しています。
大変さは変わりませんが、自分のペースで一つひとつの案件にじっくりと丁寧に取り組む毎日です。


ーー多忙ななか、難関と言われる中小企業診断士の資格も取得しています。

企業案件にも数多く携わるなかで、経営者さまにより良いリーガルサービスを提供したいと考えました。
そうなると、いわゆる守りの部分となる予防法務だけでなく、攻めの部分、つまり経営面でもより多角的な側面からの助言ができるほうが貢献できます。

中小企業診断士は中小企業の経営実態を調査・分析して、幅広い専門知識で経営者にアドバイスを行うことが主な業務となるので、私の考えと合致したのです。
資格の取得を目指している頃は、業務に空き時間ができればひたすら勉強に充てる毎日でしたね。

03 弁護士としての信念

諦めなければ道は拓ける。自身の経験を活かし、悩める依頼者に共感

ーー先生の弁護士としての信念を教えてください。

「諦めなければ道は拓ける」です。
私自身、高校をドロップアウトして通信制高校に通うことになりました。
それでも最高峰と言われる司法試験に合格し、弁護士になることができたのです。
それは諦めなかったからに他なりません。

大学1年のとき、思い立ったように弁護士を志した私ですが、ちょうど同じ頃に読んだ本に〈どんな境遇でも最後まで諦めなければその夢は現実になる〉と書いてありました。
著者は、通信制高校出身の弁護士。
私と同じ境遇です。
先人がいたからこそ、苦境に立っても挫けることはありませんでしたね。


ーー弁護活動にもそのまま当てはまります。

弁護士に相談に来られる方はその時点でなんらかの困りごとがあり、トラブルを抱えている状態です。
その不安は「もしかしたら一生抜け出せないかも」と考えるほどの大きなものかもしれません。
でも、どんなに苦しい状況でも諦めなければ次のステップへつながっていくのです。
大切なのは辛く苦しいときほど、一人で抱え込まないということ。
同僚やご家族、友人でも誰でもいいです。
不安や悩みは内に溜め込まず、誰かに打ち明けてみましょう。
私自身も仕事でストレスを感じた時は、できる限り仲間や家族に相談し、発散するようにしています。
そうするだけでも次へ進むエネルギーが湧いてくるものです。

04 弁護スタンス・抱負

人の気持ちに寄り添わずして真の解決はない。多様な人と接してきたからこそのこだわり

ーー依頼者と接する際に心がけているのはどんなことですか?

弁護士は敷居が高いといわれますが、私が歩んできた道は決してエリート街道ではありません。
しかしこの経験を私はむしろ、人生における宝物であり、弁護士としての強みだと思っています。

弁護活動においては人の気持ちに寄り添わずして真の解決はないというのが私の持論です。
これまでに私は本当にいろいろなタイプの方と出会い、そして今でも仲間としてつながっています。
感じるのは人にはその数だけいろいろな事情があるということ。
ですから一定の型を当てはめてみたところで、正解には辿り着けないのです。
それが分かっているからこそ、依頼者の方とは密にコミュニケーションを取りながら、信頼関係を構築し、ともに解決していく姿勢を常に忘れないようにしています。


ーー最後に今後の展望をお聞かせください。

企業案件にもっと力を入れていきたいと思っています。
法改正もあり、企業を取り巻く環境は規模を問わず厳しくなっています。
各種専門家のサポートが必要にもかかわらず、十分に受けられていない企業も多いと感じています。
私は社労士の資格も保有していますので、労務面でのアドバイスも可能です。
法務体制が不十分な企業さまを、顧問として寄り添いながら健全な企業経営を側面からサポートしていければと思っています。

また個人さまについては、離婚や交通事故など一般民事全般に対応しますので、カウンセリングを受けるような感覚で気軽にお悩みを相談してほしいですね。
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