みなみ よしたか
南 宜孝弁護士
難波みなみ法律事務所
なんば駅
大阪府大阪市中央区西心斎橋2-4-2 難波日興ビル403
離婚・男女問題での強み | 南 宜孝弁護士 難波みなみ法律事務所
【難波駅すぐ】【勝訴的和解多数】不利な条件でも粘り強く取り組み依頼者の希望の実現を目指します!婚姻費用の請求・不貞行為の慰謝料請求・親権取得・婚約破棄の慰謝料請求など多数実績あり【子連れ相談可/完全個室】【初回相談無料】
◆こんなお悩みはぜひ私にご相談ください
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「離婚にあたり、財産分与で揉めている」
「親権を自分の方にしてほしい」
「不貞行為の相手方へ慰謝料を請求したい」
「離婚にあたり、養育費を請求・増額したい」
「配偶者からDV・モラハラを受けている」
離婚にはさまざまな問題が複雑に絡んでいるので、多くの方は「何から相談すればいいかわからない…」と悩んでしまうものです。
現在の相談内容が、はっきりしない段階でもかまいません。
現状をヒアリングしたうえでよくお気持ちをうかがい、これからどうするべきなのか私も一緒に考えご提案いたします。
◆あなたに有利な条件で離婚を成立させます
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【婚姻費用の請求】
離婚成立前、別居期間の生活費を請求することを婚姻費用の請求と言います。
婚姻費用の請求には相手の財産状況がわかる資料が必要なので、別居前にご相談いただくことで対策が立てやすくなります。
もちろん別居後であってもどうやって必要な資料を集めるかいろいろとご提案しますので、安心してご相談ください。
【離婚協議・離婚調停】
夫婦で話し合ってお互い条件に合意できれば協議離婚をし、話し合いでは解決できない場合は調停をすることになります。
相手方に弁護士がいる場合には協議で早期解決することも多いですが、相手方から提示される条件を鵜呑みにはしません。
依頼者の方の権利をしっかり主張し、有利な条件で離婚を成立できるよう交渉していきます。
【不貞行為の慰謝料請求】
不貞の慰謝料請求する側は、決定的な証拠の収集が最大の課題です。
例えばホテルに入る写真・LINEでの明確なやり取りなど、直接的な証拠があると請求は通りやすくなります。
しかし、直接的な証拠がなくてもあきらめてはいけません。
過去にも間接的な証拠だけで不貞行為を認定させたことがあるので、諦めずになんとか立証できる手段を検討します。
【親権問題】
離婚すると親権はどちらか一方が持つことになりますが、親権に関しては「母性優先」という考えがあるため父親が親権をとるのは難しいものです。
しかし、私は過去に父親側の親権を取得する調停を成立させた実績があります。
婚姻生活中の養育監護の状況・別居後の生活・子どもの意思などによって父親に親権が認められることもあるので、困難であっても何とか実現できるよう手段を尽くします。
◆私に依頼するメリット
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○適切に証拠確保できる
○親権を取得しやすい
○相手方の弁護士と対等に交渉できる
○精神的負担が軽減する
「調停は話し合いだから、一人でもできる」と思いがちですが、相手方に弁護士が付いていると自分一人ではかなり不利になるでしょう。
よくわからないままに、相当不利な条件で調停が成立しているということもあります。
ですから、相手方に弁護士が付いている場合、対等に交渉するにはやはり弁護士に依頼するのがおすすめです。
調停の途中から「やっぱり弁護士に依頼しようかな…」という方もお問い合わせいただきます。
調停の途中からでも、ぜひ遠慮なくご相談ください。
◆私がこれまでに解決した事例
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【父親が親権を取得】
小学校4年生の長男の親権を取得したいという父親からご相談がありました。
親権を取得するためには別居後の養育・監護状況がカギになると考え、別居の際に子を連れていくようアドバイスをしました。
そのほか、妻との面会交流の充実・「父親と一緒にいたい」という子どもの明確な意思もあり、父親が子の親権者とする調停を成立させることができました。
【間接的な証拠から不貞行為の存在を認定】
不貞行為の慰謝料請求に関するご相談です。
不貞行為の存在を直接的に証明できる客観的な資料が乏しく、不貞行為の立証が難しい事案でした。
しかし、LINEの愛情表現を含む内容・出会い系アプリの利用・旅館で一緒に食事をしている写真等の証拠を提出し、なんとか不貞行為の立証を試みました。
その結果、裁判官は不貞行為の存在を認定し、150万円の解決金を支払う和解を成立させることができました。
◆弁護士・南 宜孝からのメッセージ
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離婚は感情とお金の問題が入り交ざり、問題がとても複雑になるものです。
ご相談いただければ一つひとつ順を追って説明していくので、考えが整理できていない段階でもアドバイスすることができます。
また離婚には大きな精神的負荷がかかるため、調停が長引いてしまうとかなりつらい戦いになるでしょう。
私はそんな方の相談相手にもなることで、少しでも負担を取り除きたいと考えています。
離婚問題に限らず婚約破棄などの相談も多数お受けしているので、男女問題に関してはなんでも気軽にご相談ください。
お子さま連れでのご相談も承っておりますので、遠慮なくお越しいただければと思います。
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「離婚にあたり、財産分与で揉めている」
「親権を自分の方にしてほしい」
「不貞行為の相手方へ慰謝料を請求したい」
「離婚にあたり、養育費を請求・増額したい」
「配偶者からDV・モラハラを受けている」
離婚にはさまざまな問題が複雑に絡んでいるので、多くの方は「何から相談すればいいかわからない…」と悩んでしまうものです。
現在の相談内容が、はっきりしない段階でもかまいません。
現状をヒアリングしたうえでよくお気持ちをうかがい、これからどうするべきなのか私も一緒に考えご提案いたします。
◆あなたに有利な条件で離婚を成立させます
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【婚姻費用の請求】
離婚成立前、別居期間の生活費を請求することを婚姻費用の請求と言います。
婚姻費用の請求には相手の財産状況がわかる資料が必要なので、別居前にご相談いただくことで対策が立てやすくなります。
もちろん別居後であってもどうやって必要な資料を集めるかいろいろとご提案しますので、安心してご相談ください。
【離婚協議・離婚調停】
夫婦で話し合ってお互い条件に合意できれば協議離婚をし、話し合いでは解決できない場合は調停をすることになります。
相手方に弁護士がいる場合には協議で早期解決することも多いですが、相手方から提示される条件を鵜呑みにはしません。
依頼者の方の権利をしっかり主張し、有利な条件で離婚を成立できるよう交渉していきます。
【不貞行為の慰謝料請求】
不貞の慰謝料請求する側は、決定的な証拠の収集が最大の課題です。
例えばホテルに入る写真・LINEでの明確なやり取りなど、直接的な証拠があると請求は通りやすくなります。
しかし、直接的な証拠がなくてもあきらめてはいけません。
過去にも間接的な証拠だけで不貞行為を認定させたことがあるので、諦めずになんとか立証できる手段を検討します。
【親権問題】
離婚すると親権はどちらか一方が持つことになりますが、親権に関しては「母性優先」という考えがあるため父親が親権をとるのは難しいものです。
しかし、私は過去に父親側の親権を取得する調停を成立させた実績があります。
婚姻生活中の養育監護の状況・別居後の生活・子どもの意思などによって父親に親権が認められることもあるので、困難であっても何とか実現できるよう手段を尽くします。
◆私に依頼するメリット
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○適切に証拠確保できる
○親権を取得しやすい
○相手方の弁護士と対等に交渉できる
○精神的負担が軽減する
「調停は話し合いだから、一人でもできる」と思いがちですが、相手方に弁護士が付いていると自分一人ではかなり不利になるでしょう。
よくわからないままに、相当不利な条件で調停が成立しているということもあります。
ですから、相手方に弁護士が付いている場合、対等に交渉するにはやはり弁護士に依頼するのがおすすめです。
調停の途中から「やっぱり弁護士に依頼しようかな…」という方もお問い合わせいただきます。
調停の途中からでも、ぜひ遠慮なくご相談ください。
◆私がこれまでに解決した事例
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【父親が親権を取得】
小学校4年生の長男の親権を取得したいという父親からご相談がありました。
親権を取得するためには別居後の養育・監護状況がカギになると考え、別居の際に子を連れていくようアドバイスをしました。
そのほか、妻との面会交流の充実・「父親と一緒にいたい」という子どもの明確な意思もあり、父親が子の親権者とする調停を成立させることができました。
【間接的な証拠から不貞行為の存在を認定】
不貞行為の慰謝料請求に関するご相談です。
不貞行為の存在を直接的に証明できる客観的な資料が乏しく、不貞行為の立証が難しい事案でした。
しかし、LINEの愛情表現を含む内容・出会い系アプリの利用・旅館で一緒に食事をしている写真等の証拠を提出し、なんとか不貞行為の立証を試みました。
その結果、裁判官は不貞行為の存在を認定し、150万円の解決金を支払う和解を成立させることができました。
◆弁護士・南 宜孝からのメッセージ
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離婚は感情とお金の問題が入り交ざり、問題がとても複雑になるものです。
ご相談いただければ一つひとつ順を追って説明していくので、考えが整理できていない段階でもアドバイスすることができます。
また離婚には大きな精神的負荷がかかるため、調停が長引いてしまうとかなりつらい戦いになるでしょう。
私はそんな方の相談相手にもなることで、少しでも負担を取り除きたいと考えています。
離婚問題に限らず婚約破棄などの相談も多数お受けしているので、男女問題に関してはなんでも気軽にご相談ください。
お子さま連れでのご相談も承っておりますので、遠慮なくお越しいただければと思います。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者