弁護士インタビューのメインビジュアル
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弁護士インタビュー

ココナラ法律相談では、全国各地で活躍する弁護士への独自インタビューを掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事例などを通し、弁護士の人となりを知ることができます。

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山口 耕平弁護士のインタビュー写真
依頼者の笑顔が最高の報酬。離婚問題や企業法務など、プラスの解決を目指し熱く向き合う
山口 耕平 弁護士 東京都
マイナスをゼロではなく、少しでもプラスにする解決を目指したい。 そう語るのは、山口耕平(やまぐちこうへい)弁護士です。 所属する日比谷見附法律事務所では、離婚問題や難易度の高い相続問題、企業法務など、バランスよく対応。 現在キャリアは8年目を迎えようとしています。 プライベートでは一児の父でもあり、保育園の行事には積極的に参加しているそう。 「今は自分のことより、子どもの成長が何よりの喜びです」と子煩悩な一面を見せてくれました。 朗らかな人柄と依頼者を想う熱意、双方を兼ね備えた山口弁護士の、これまでの歩みや信念をご紹介しましょう。
吉田 公紀弁護士のインタビュー写真
定時制高校卒、「努力の人」の信念。際立つ交渉力
吉田 公紀 弁護士 東京都
どんな人間とも渡り合える。交渉力とコミュニケーション力を武器に、交通事故をはじめとする様々な事件を早期決着させてきた?田総合法律事務所の?田公紀弁護士。これまでに10以上の職種を経験してきた異色のキャリアの持ち主でもあります。 大切なことは「依頼者一人一人と誠実に向き合うこと」だと語ります。
星 雄介弁護士のインタビュー写真
5歳の頃の両親の離婚、認知症の母親と伯母の長年の介護、その後、自身の心身が壊れてしまったことでの休職などを自ら経験した弁護士。
星 雄介 弁護士 東京都
「大切なのは人に対して誠実であること。弁護士である前に、人として大切にしていることです。」 自らの信念をそう話すのは、星雄介法律事務所の代表を務める星 雄介(ほし ゆうすけ)弁護士です。 総合商社での会社員、大学受験予備校の物理科講師を経て弁護士になった星先生。 弁護士を目指すきっかけになったのは、教え子の生徒たちが夢に向かって一心不乱に挑戦する一生懸命な姿勢、努力、葛藤、若さに溢れたまっすぐな凄まじいエネルギーに、日々強い影響を受けたことだったといいます。
土井 稜太弁護士のインタビュー写真
企業法務、相続、離婚の三本柱。交渉に力を入れている大阪・放出の町弁
土井 稜太 弁護士 大阪府
地域密着を旗印に、大阪市東部に3つの事務所を構える弁護士法人ももとせ。 土井 稜太(どい りょうた)弁護士は、放出(鶴見区)を拠点に活動し、多くの地域住民から愛されています。 とくに注力しているのは相続と離婚、企業法務です。 相続人などの関係者が10名を超える遺産分割をまとめた根回し、離婚交渉、役員の退職金を大幅に減額した駆け引き。 1日でも早い解決にこだわる理由は、どこにあるのでしょうか。
福島 駿太弁護士のインタビュー写真
誰もが司法にアクセスできる社会をーー。テクノロジーの力で「2割司法問題」の解消に挑む代表弁護士の思い
福島 駿太 弁護士 東京都
四大法律事務所などで約10年経験を積み、独立した相生綜合法律事務所の代表・福島 駿太(ふくしま しゅんた)弁護士。 労働者や交通事故の被害者、ネットの誹謗中傷に悩む人など、弱い立場に置かれた人たちを懸命に支えてきました。 AI(人工知能)をはじめとするテクノロジーを駆使し、質の高いリーガルサービスを提供していることも特徴的です。 「誰もが弁護士にアクセスできる社会をつくる」。 壮大な野望を熱く語る原点と思いをお聞きしました。
井澤 徹弁護士のインタビュー写真
不同意わいせつや覚醒剤などで不起訴獲得実績あり。モラハラ、DV加害者にも屈せず、依頼者の盾となり戦う弁護士
井澤 徹 弁護士 神奈川県
「私が依頼者さまの盾となり、依頼者さまを傷つけるものから守りたいんです」 そう語るのは、井澤 徹(いざわとおる)弁護士です。 内に秘めたる熱意と正義感は、柔和な雰囲気からは想像できないほど。 どんな相手にも屈しない姿勢で、依頼者の利益を獲得しています。 現在は、横浜合同法律事務所に所属。 刑事弁護や家事事件、交通事故など、身近に起こりえるさまざまなトラブルの弁護活動に誠意を尽くして対応しています。 今回はそんな井澤弁護士のこれまでの歩みや、弁護活動の基盤ともなっている信念などについて、ご紹介しましょう。
河口 大輔弁護士のインタビュー写真
「子どもの幸せ」を第一に、離婚問題に向き合う。地元熊本に根付き、民事から社会問題まで幅広く尽力
河口 大輔 弁護士 熊本県
離婚における慰謝料や養育費問題を得意とする河口 大輔弁護士。 離婚問題を抱える依頼者のため、親身になったアドバイスを徹底し「子どものためになる最善の選択」を提案しています。 年間100件以上の離婚相談を受けるほど厚い信頼感があるのは、穏やかな人柄と問題を適切な方法で解決へと導く確かな手腕があってこそ。 そんな河口先生に、弁護士をめざしたきっかけ、離婚問題解決で大切にしていること、自身の強みなどについて伺いました。
石濱 貴文弁護士のインタビュー写真
誰にでも起こり得る交通事故。1200件超の解決実績を武器に、依頼者に安心感を提供
石濱 貴文 弁護士 香川県
地元香川県で、高松丸亀町法律事務所を構える石濱貴文(いしはま たかふみ)弁護士。 交通事故や債務整理などを中心とした弁護活動に取り組んでいます。 幅広い事件に対応してきた石濱弁護士ですが、一際目を引くのは交通事故での功績。 累計1200件以上の事案を解決に導き、更には書籍の執筆経験まであるそうです。 まさに経験・知識共に申し分ない、腕利きの弁護士といえるでしょう。 プライベートではバラエティ番組やYouTube、バスケ観戦などを楽しんでいる石濱弁護士。 それがきっかけで、依頼者との会話に花が咲くこともあるそうです。 フランクな人柄も、魅力のひとつといえるでしょう。 今回はそんな石濱弁護士の、弁護士業にかける想いや、今後の展望をお伺いしました。
牧野 太郎弁護士のインタビュー写真
約30人の従業員による残業代請求訴訟で勝訴的和解。企業法務にも強く、社労士資格も
牧野 太郎 弁護士 愛知県
労働者と企業双方の立場から、労働問題に注力している牧野太郎経営法律事務所の牧野太郎(まきの たろう)弁護士。 交渉力や訴訟戦術に自信があるといい、約30人のタクシー運転手と挑んだ残業代請求訴訟で勝訴的和解へ導いた実績などがあります。 企業側の弁護でも、社会保険労務士(社労士)の資格を活かしながら手厚くサポートしています。 どんな状況でも、決してあきらめない。 その不屈の精神に迫ります。
都 裕記弁護士のインタビュー写真
大手事務所から独立、刑事事件で1万件超の相談。中小企業、ベンチャー法務に強い代表弁護士
都 裕記 弁護士 東京都
大手法律事務所を経て大阪で独立し、新たに東京事務所を開設した弁護士法人新都法律事務所の都 裕記(みやこ ゆうき)弁護士。 商学部卒で、父は約100年続く建設会社の社長。 そんな経歴も活かし、現在はとくに中小やベンチャーをはじめとする企業法務に力を入れています。 ネット上の誹謗中傷に詳しく、英語や韓国語を操り外国人や企業の海外進出などもサポート。 24時間体制で、依頼者のために駆けまわる日々に迫ります。
石下 雅樹弁護士のインタビュー写真
顧問先はIT企業が3割超、システム開発の契約や訴訟に強い代表弁護士。知的財産に詳しく、弁理士資格も
石下 雅樹 弁護士 東京都
IT法務と知的財産を柱に、多くの企業を支えている弁護士法人クラフトマン東京国際特許法律事務所の石下 雅樹(いしおろし まさき)弁護士。 顧問先はIT関連企業が30%強を占め、システム開発などに関する契約書や訴訟を山のように手がけてきました。 知的財産にも詳しく、商標権侵害や営業秘密漏洩をめぐる訴訟などの解決実績も豊富にあります。 一方で、国産中古車に乗り、100円ショップにも通う庶民的な一面も。 25年を超える長いキャリアの足跡をたどります。
松下 典弘弁護士のインタビュー写真
ネットの誹謗中傷、SNSの金銭トラブルに強い名古屋の町弁。真実に迫る覚悟と依頼者への思い
松下 典弘 弁護士 愛知県
名古屋の町弁としてキャリアを積み上げてきた、松下法律事務所の松下 典弘(まつした のりひろ)弁護士。 得意とするのは、家事事件やインターネット上のトラブル、刑事事件です。 ネットの誹謗中傷問題では、投稿者を特定して賠償金を獲得。 刑事事件でも早期釈放や不起訴処分のほか、冤罪を阻むような結果も出してきました。 依頼者にとことん寄り添う原点は、どこにあるのでしょうか。
黒木 朋宏弁護士のインタビュー写真
大切なのは納得してもらうこと。冷静に選択してもらうことで依頼者さまの最大の利益を
黒木 朋宏 弁護士 静岡県
静岡県焼津市にある弁護士法人KURATA焼津事務所に所属する黒木 朋宏(くろき ともひろ)弁護士。 依頼者に対して大切にしているのは、納得してもらうこと、そして冷静に選択してもらうこと。 これらを心がけて事件解決に努めています。 交通事故を巡る遺産相続では、相続人全員の相続放棄の意思を確認。 ふたりの子どもがいる夫婦の離婚調停では、両親がそれぞれ親権をもつことで和解。 しかし、それ以上に依頼者に対して大切に思っていることがある黒木先生。 一体それは、何なのでしょうか?
岸本 幸大弁護士のインタビュー写真
「0.1%」の真実を追求する。無罪判決勝ち取った刑事に強い弁護士、苦い過去と家族への思い
岸本 幸大 弁護士 大阪府
理系から転身し、若くして独立したロン法律事務所の岸本幸大(ゆきひろ)弁護士。 とくに刑事事件に強く、二審での形成逆転劇や、「0.1%」と言われる無罪判決を獲得した実績もあります。 奥様と家族経営のアットホームな事務所にはキッズスペースも。 事務所名の「ロン」に込めた3つの意味、過去の苦い記憶、そして依頼者への熱い思いをお聞きしました。
笠原 菜摘弁護士のインタビュー写真
養育費を確保し、シングルマザーの再起を後押し。傷害致死事件の裁判員裁判を手がけた刑事弁護人
笠原 菜摘 弁護士 千葉県
約40年の歴史を誇る藤井・滝沢綜合法律事務所の笠原 菜摘(かさはら なつみ)弁護士。 女性を中心に離婚・男女問題の相談を数多く受けており、少年事件を含めた刑事事件にも精力的に取り組んでいます。 1年目のときに担当した傷害致死事件の裁判員裁判では、重大事件を背負うプレッシャーを跳ね除け、見事に減刑へ導きました。 「依頼者さまに勇気や希望を与えられる存在でありたい」。 真っ直ぐ前を見つめ、そう力強く語ってくれました。
鈴木 正之弁護士のインタビュー写真
“受容と共感”を心掛け、当事者に寄り添い最善を目指す。身近なトラブルを解決へ
鈴木 正之 弁護士 東京都
目黒法律事務所に所属する、鈴木正之(すずきまさゆき)弁護士。得意とする労働問題を始め、離婚や相続、債務整理などさまざまな分野の弁護活動で手腕を発揮しています。 「困った状況の方を見ると、何とかならないだろうか、何かできないだろうか…と考えてしまいますね」と穏やかな口調で語る鈴木弁護士。申し分ない知識と経験がありながらも決しておごらず、常に依頼者に寄り添う姿が印象的です。 今回は、そんな利他心に溢れる鈴木弁護士の、これまでのキャリア、依頼者対応にかける想いなどをご紹介します。
磯部 慎吾弁護士のインタビュー写真
16年の検事経験を経て弁護士に。人と企業に寄り添いながら、刑事弁護、危機管理分野では培った知見を存分に発揮。
磯部 慎吾 弁護士 福岡県
検事として16年間、数多くの刑事事件に携わった磯部 慎吾(いそべ しんご)弁護士。 「より地域に根ざした仕事がしたい」との想いから、弁護士へ転身しました。 今は、16年の検事キャリアを活かして刑事事件、そして企業の危機管理を中心に活躍しています。 経歴だけ見ると堅苦しい弁護士像を想像してしまいますが、プライベートではお子さんを持つ一人の父親。 父兄が集まる「おやじの会」に所属し、地域との交流も楽しんでいます。 今回はそんな“ヤメ検”磯部弁護士の、刑事分野、危機管理分野に対する熱意や弁護士としての想いに迫ります。
田辺 晶夫弁護士のインタビュー写真
依頼者の悩みをカテゴライズすべきでない。大学は数学科、ジャンルを越えた納得の解決策
田辺 晶夫 弁護士 埼玉県
埼玉県大宮市に、2023年2月に新たに開設されたサンライツ法律事務所。 そこを率いるのが、キャリア10年を超える田辺 晶夫(たなべ あきお)弁護士です。 依頼者の悩みを分野でカテゴライズする現状に一石を投じ、ジャンルの垣根を越えた総合的なアプローチで難事案を何度も解決してきました。 新たな門出への決意と、依頼者への思いをお聞きしました。
佐藤 英之弁護士のインタビュー写真
3.11の遺体捜索に当たった元警察官。刑事事件では逮捕から3日で不起訴へ。交通事故の過失割合を見抜く目も。
佐藤 英之 弁護士 宮城県
かつて警察官として数々の捜査に当たった、アトム仙台法律事務所の佐藤 英之(さとう ひでゆき)弁護士。 特に刑事事件と交通事故に強く、強制性交等罪という重罪でも逮捕から3日で不起訴処分を手にしたという実績も。 学校のいじめ問題にも積極的に介入し、被害者や家族の支援に奔走しています。 警察官として遺体捜索に当たった東日本大震災、突如告げられた病。 苦難を乗り越え、依頼者のために尽くす第2の人生とはーー。
井上 圭章弁護士のインタビュー写真
丁寧な面談でゆっくり話を聞き出します。金銭トラブルや男女問題なら井上圭章にお任せください
井上 圭章 弁護士 大阪府
大阪グラディアトル法律事務所の井上圭章弁護士。 物腰の柔らかさとロジカルな分析力を武器に、相談者と真摯に向き合っています。 井上弁護士の実績や、法曹の道を志した理由、相談者に対する思いとは? ご本人にお話を伺いました。
辰野 樹市弁護士のインタビュー写真
公務員、行政書士を経ての転身。正義感と力強さが溢れるアスリート弁護士の想いと覚悟
辰野 樹市 弁護士 千葉県
県内大手法律事務所で勤め上げ、後に独立された辰野 樹市(たつの きいち)弁護士。 「他の事務所で断られた事案でも私にご相談ください。どんな分野でも」 と頼もしく呼びかける辰野先生。 根底にあるのは「困っている人を助けたい」という使命感です。 厚い胸板とシャキッと伸びた背筋は、弁護活動と同様に全力で取り組む陸上競技で鍛えあげました。 「2つの活動は死ぬまでやり抜きたいです」と熱く語るアスリート弁護士。 正義感と力強さに溢れる辰野先生の活力の源泉に、これまでのキャリアを振り返りながら迫りますーー。
沖元 みのり弁護士のインタビュー写真
男女・離婚問題や交通事故に尽力。ネット広告代理店の経験を活かし、企業法務にも精通
沖元 みのり 弁護士 東京都
インターネットの大手広告代理店の法務部に所属していた経歴を持つ弁護士法人プロテクトスタンスの沖元(おきもと)みのり弁護士。 景品表示法や薬機法が関わる広告法務などに詳しく、多くの企業から厚い信頼を寄せられています。 また、浮気・不倫の慰謝料請求や男女・離婚問題なども数多く扱い、交通事故では交渉で賠償金を保険会社の提示金額から倍近くに増額した実績も。 交渉や調整を通じ、依頼者の利益を守る姿勢に迫りました。
久野 択真弁護士のインタビュー写真
フットワークの軽さと冷静な判断力を武器に、刑事事件から中小企業の顧問まで幅広く対応。依頼者の正当な利益の実現を目指す。
久野 択真 弁護士 東京都
法務省での勤務を経て、法曹界で実績を積んできた弁護士法人琥珀法律事務所の久野 択真(くの たくま)弁護士。 現在は新宿事務所の支店長を務め、刑事事件や中小企業法務、債務整理を中心に幅広い事件を扱っています。 「依頼者さまを不安にさせたくない」。 その一心で、日頃の連絡や事件の手続きにはスピーディーに対応し、1日も早い解決にこだわっています。 これまでのキャリアを振り返りながら、依頼者への思いをうかがいました。
大久保 勇輝弁護士のインタビュー写真
海上自衛隊出身の異色な経歴。念願の事務所設立後、交通事故と刑事事件に熱く取り組む
大久保 勇輝 弁護士 京都府
元海上自衛隊員という異色の経歴を持つ大久保 勇輝(おおくぼ ゆうき)先生。 現在は交通事故や刑事事件を強みとして、自分の名字を冠した大久保総合法律事務所でさまざまな相談を受け付けています。 逮捕された被疑者の生活が奪われないようにと奮闘した経験から伝わるのは、先生ならではの情熱。 内に秘める弁護士哲学、過去から現在に至るターニングポイントなどを聞きました。
馬屋原 達矢弁護士のインタビュー写真
司法過疎地域で10年の執務を経験。複雑な事故や相続など、粘りの弁護と寄り添う姿勢で依頼者を笑顔に
馬屋原 達矢 弁護士 大阪府
長年のキャリアと物腰の柔らかさで、依頼者を温かく迎え入れている馬屋原達矢(うまやはらたつや)弁護士。 弁護士法人サリュに所属し、司法過疎地域で約10年、身近に起こるあらゆる法律トラブルに対応してきました。 現在は同法人の大阪事務所で、交通事故や相続、離婚問題などに注力。 一筋縄にはいかない難事件にも、徹底的な証拠分析と裁判を厭わない強気な姿勢で取り組んでいます。 穏やかさの裏に隠れた熱意で、依頼者の利益を獲得する馬屋原弁護士。 今回はそんな馬屋原弁護士のこれまでの歩みや、解決事例などをご紹介します。
新川 政広弁護士のインタビュー写真
薬物所持で無罪判決、不同意わいせつなど不起訴多数。刑事弁護に強く、子の引き渡しで逆転勝訴も
新川 政広 弁護士 東京都
大手生命保険会社の法務部を経て、法曹界に入り込んだ新川法律事務所の新川 政広(しんかわ まさひろ)弁護士。 とくに刑事弁護に強く、薬物事件の無罪判決、性犯罪での不起訴をはじめ依頼者の窮地を何度も救ってきました。 高額な財産が争点になる離婚や相続も得意としており、子の引き渡しをめぐって逆転勝訴をもたらした手腕も光ります。 その執念や闘争心は、どこから湧き上がってくるのでしょうか。
大塚 翔太弁護士のインタビュー写真
盗撮で不起訴、薬物の再犯で執行猶予。不貞や貞操権侵害の慰謝料請求にも強い浦和の代表弁護士
大塚 翔太 弁護士 埼玉県
地域の人たちが、晴れやかな気持ちで暮らしてほしいーー。 そんな思いから浦和市で独立した、ハレグラス法律事務所の大塚 翔太(おおつか しょうた)弁護士。 離婚・男女トラブルや相続、刑事事件を中心に県内各地を駆け回り、住民のSOSに耳を傾けています。 不貞や貞操権侵害の慰謝料請求では交渉でのスピード解決を図り、薬物や性犯罪では何度も不起訴や執行猶予を手にしてきました。 依頼者と二人三脚で歩む弁護活動に迫ります。
藤井 哲也弁護士のインタビュー写真
相続登記の義務化で何が変わるのか。京都で約13年、遺産分割に強い弁護士が語る懸念と対策
藤井 哲也 弁護士 京都府
京都を拠点に約13年のキャリアを重ねてきた、富士パートナーズ法律事務所の藤井 哲也(ふじい てつや)弁護士。 中小企業の顧問弁護士として多くの経営者を支えるとともに、個人案件も積極的に引き受け、現在は相続に最も力を注いでいます。 とくに注視しているのが2024年4月1日に始まる相続登記の義務化で、その対応を熟知しています。 弁護士を志した原点などとともに、円満解決の秘訣と対策をお聞きしました。
吉野 大地弁護士のインタビュー写真
依頼者を孤独にさせない。しっかりと話を聞き、寄り添い、解決に向けて一緒に歩む
吉野 大地 弁護士 埼玉県
「はじめの事務所で、『こどものための弁護士になりたいです』と伝えていたんです」 そう話すのは2024年10月に大地法律事務所を開設した吉野 大地(よしの だいち)先生です。 吉野先生は、群馬県にある法律事務所で弁護士人生をスタートさせました。 学校内の問題に対してアドバイスを行う「スクールロイヤー」をしたり、18歳以上の人でも駆け込める「子どもシェルター」の運営にも携わってきました。 子どもの問題に取り組もうと思ったきっかけを、自身の子ども時代に重ねる吉野先生。 それは弁護士になったきっかけともリンクするといいます。
船江 莉佳弁護士のインタビュー写真
世の中の理不尽をなくしたい。依頼者さまの「心」に寄り添い、誠心誠意を尽くす
船江 莉佳 弁護士 東京都
一般企業で商品企画・開発の仕事をしていたものの、一念発起して(旧)司法試験の勉強、弁護士としてのキャリアをスタートした船江 莉佳(ふなえ りか)弁護士。 (旧)司法試験に合格するまでにさまざまな壁や問題にぶつかってきたが、その経験もいまの弁護士業務に活きているとのこと。 インタビューでは船江先生の温かさや人柄の良さ、そして責任感の強さが伝わります。 今回は船江先生に、弁護士を目指した理由や解決へのこだわりについて伺いました。