注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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長井 康人弁護士のインタビュー写真
離婚や消費者問題から、債務整理や相続まで。一般民事を知り尽くした寄り添い型弁護士
長井 康人 弁護士/ 東京都
東京都渋谷区にある長井法律事務所の代表を務める長井 康人(ながい やすと)弁護士。 これまで離婚や消費者問題から、債務整理や相続まで広く一般民事を扱ってきました。 旦那様に子どもを連れ去られた奥様のお気持ちに寄り添い、最高裁判所で親権者指定協議の無効を勝ち取る。 奥様の子育てに不安を感じた旦那様が安心できるよう、高等裁判所で監護権を勝ち取る。 いずれも依頼者様を想う気持ちと粘り強い対応によって生み出された結果です。 依頼者様を全力で救う長井弁護士に、弁護活動に対する想いをお聞きしました。
重光 健太郎弁護士のインタビュー写真
理系大を卒業して目指した法曹の道。事案より人に目を向け、「生の声」を大切にする人情派のこだわり
重光 健太郎 弁護士/ 大阪府
大阪北部の葛葉エリアで地域密着の弁護活動を展開する、大昭法律事務所の重光 健太郎(しげみつ けんたろう)弁護士。 その経歴は、理系大学を卒業して司法試験を目指すのが異色なら、合格後すぐに弁護士にならず、父親の会社に入社している点も独特です。 独立開業した事務所名の「大昭」は、父親が興した半世紀近い歴史を刻んだ会社名。 あえて重みを背負い、その精神を受け継いだ重光先生に、その想いや弁護士としてのこだわりについてお話を伺いました。
坂口 宗一郎弁護士のインタビュー写真
債務整理から外国人事件まで携わり、弁護士は「生き方」そのもの。日々奮闘し続ける熱い姿勢
坂口 宗一郎 弁護士/ 愛知県
弁護士が自分自身の「生き方」と話すのは、弁護士法人プロテクトスタンスの坂口 宗一郎先生です。 債務整理や交通事故、企業法務といった分野だけでなく、外国人の刑事弁護など様々な事件を経験され、依頼者のために努力を惜しまず日々の業務にあたられています。 将来は特定の分野で名前を挙げてもらえるようになりたいと願う、熱い思いをお持ちの弁護士です。 そんな坂口先生に、これまでのキャリアや弁護士の仕事にかける思いなどを伺いました。
圓谷 貴弁護士のインタビュー写真
元接客業のホスピタリティ。離婚やデートDV、借金など、苦しい状況から依頼者を救い出す
圓谷 貴 弁護士/ 神奈川県
「茨の道を歩むことになっても、私が傍にいます。私だけは絶対に、依頼者さまの味方です」 力強くそう語るのは、圓谷貴(えんやたかし)弁護士です。 所属している弁護士法人エースパートナーでは、借金や離婚問題に注力。 結果だけでなくプロセスにもこだわる熱い姿勢で、多くの依頼者の人生に光を照らしてきました。 そんな圓谷弁護士ですが、もともとは飲食店で接客業に従事していたそうです。 ホスピタリティ溢れる温かな弁護姿勢は、元接客業ならではだといえるでしょう。 今回は、圓谷弁護士がなぜ弁護士へとキャリアチェンジを果たしたのか、これまでの歩みや弁護士としての信念などをご紹介します。
小泉 純弁護士のインタビュー写真
知れば知るほど身近に感じた法律。その面白さと人を助ける力に惹かれて、北海道の方々の「離婚」「相続」トラブルに奮闘する弁護士
小泉 純 弁護士/ 北海道
依頼者に共感しながらも、第三者の目線を忘れない。 弁護士法人リブラ共同法律事務所 新札幌駅前オフィスに所属する小泉 純(こいずみ じゅん)弁護士は、このことをいつも考えているとのこと。 共感するためには、依頼者から話を聞くことが必要です。 しかし、話を聞くためには依頼者と信頼関係を築くことが必要です。 小泉先生は弁護士である前にひとりの人として、依頼者に共感します。 そして、弁護士として冷静に法的な判断をします。 穏やかさと冷静さが共存する、小泉先生の弁護スタンスに迫りました。
亀山 友紀弁護士のインタビュー写真
外資系ファンドから弁護士へ転身。債権回収・企業案件に強く、迅速なレスポンスと親身の対応で厚い信頼を得る
亀山 友紀 弁護士/ 東京都
外資系ファンドに勤めた経験があり、債権回収に強みをもつ亀山 友紀弁護士。 依頼者とのコミュニケーションを第一に、当日中の回答を心がけるなど、常にフットワーク軽く対応しています。 持ち前の潔い性格と聞き上手なことから、性別や世代を問わず「なんでも安心して相談できる」と支持されている亀山弁護士。 依頼者に信頼されるための努力や弁護士としての信念について伺いました。
中村 浩士弁護士のインタビュー写真
元検事で刑事事件を得意とする札幌の代表弁護士。更生支援、依存症離脱支援に注力。社労士資格を持ち、労務管理にも精通。薬物や性犯罪の依存症治療も
中村 浩士 弁護士/ 北海道
約5年勤めた検事から転向し、札幌で約20年の弁護士キャリアを刻んできた弁護士法人シティ総合法律事務所の中村 浩士(なかむら ひろし)弁護士。 得意の刑事弁護では更生支援にも力を注ぎ、依存症治療のほか、元受刑者を雇う飲食店を経営していました。 社会保険労務士の資格も持ち、労務管理を得意とし、顧問先は約100社に上ります。 「私を頼ってくださる方々を、絶対に後悔させない」。 弁護士としての気概や、依頼者へのあふれる思いに迫ります。
佐々木 晋輔弁護士のインタビュー写真
電気工事士から転身、不動産や企業間紛争、モノづくりの視点で依頼者の「納得」積み上げる
佐々木 晋輔 弁護士/ 大阪府
電気工事士から転身した異色のキャリアが目を引く、佐々木・北野法律事務所の佐々木 晋輔(ささき しんすけ)弁護士。 とくに力を入れているのが、建物明け渡しや滞納家賃の回収をはじめとする不動産問題、中小企業・個人事業主を中心とする企業間トラブルの処理です。 モノづくりと共通する事件への向き合い方、空手で磨いた交渉術と駆け引き、どんな相手にも果敢に立ち向かう姿に迫ります。
田中 今日太弁護士のインタビュー写真
大手事務所の管理職を経て地元・大阪で独立。4つの拠点に弁護士は10人超、約7年の地道な成長の軌跡
田中 今日太 弁護士/ 大阪府
大阪府内と神戸市に計4つのオフィスを構え、10人以上の弁護士が在籍する弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ。 そこを率いるのが、代表の田中 今日太(たなか きょうた)弁護士です。 大手法律事務所で管理職を務めた後、生まれ育った大阪で開業。 地元出身の弁護士らとともに地域に根ざした弁護活動を展開しています。 とくに相談の多い離婚・男女トラブルや借金問題、交通事故、刑事事件を中心に、これまでの実績や地域住民への思いをお聞きしました。
久野 択真弁護士のインタビュー写真
フットワークの軽さと冷静な判断力を武器に、刑事事件から中小企業の顧問まで幅広く対応。依頼者の正当な利益の実現を目指す。
久野 択真 弁護士/ 東京都
法務省での勤務を経て、法曹界で実績を積んできた弁護士法人琥珀法律事務所の久野 択真(くの たくま)弁護士。 現在は新宿事務所の支店長を務め、刑事事件や中小企業法務、債務整理を中心に幅広い事件を扱っています。 「依頼者さまを不安にさせたくない」。 その一心で、日頃の連絡や事件の手続きにはスピーディーに対応し、1日も早い解決にこだわっています。 これまでのキャリアを振り返りながら、依頼者への思いをうかがいました。
中澤 彰孝弁護士のインタビュー写真
子の引き渡しに成功し、親権を獲得。キャリア約14年、交通事故や相続にも強い金沢の代表弁護士
中澤 彰孝 弁護士/ 石川県
約14年にわたって、地元・金沢で活動している中澤法律事務所の代表・中澤 彰孝(なかざわ あきたか)弁護士。 地域に愛される町医者のように、離婚や相続、交通事故などさまざまな住民のSOSに耳を傾けています。 子どもの引き渡しと親権を獲得した事案、交通事故の治療費をもぎ取った裁判など、数々の窮地を救ってきました。 これまでの道のりや、地元住民への思いなどをお聞きしました。
足立 啓輔弁護士のインタビュー写真
企業法務に注力。現場へのAI導入など「DX化」で弁護士業務の効率化を実現
足立 啓輔 弁護士/ 千葉県
民事事件や刑事事件に幅広く対応するだけではなく、企業法務にも注力する藤井・滝沢綜合法律事務所の足立 啓輔(あだち けいすけ)先生。 中学から高校時代にかけて、テレビで見た「死刑囚・永山則夫」のドキュメンタリー番組に触発され、弁護士の道へと進みました。 弁護士業務ではAIを導入するなど、法律の現場におけるDX化にも視野を広げながら、若い世代の事業者をバックアップ。 LINEやZoomなどを駆使したスムーズなコミュニケーションにも定評ある足立先生に、自身のキャリアや将来像などをうかがいました。
髙谷 英生弁護士のインタビュー写真
自己破産で人生のリスタートを後押し。交通事故の賠償金交渉や刑事事件などにも強い福岡
髙谷 英生 弁護士/ 福岡県
四国と九州に3つの拠点を構える弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所。 福岡オフィスに新たに加入したのが、髙谷 英生(たかたに ひでお)弁護士です。 相続トラブルに直面したことをきっかけに弁護士を志し、アルバイトや派遣の仕事を続けながらその夢をつかみとりました。 何度も壁にぶつかり苦労を重ねた分、依頼者の気持ちに共感し、そっと寄り添うことができるーー。 そんな温かく、そして努力を惜しまない執念の弁護活動に迫ります。
宇野 大輔弁護士のインタビュー写真
家事事件や刑事事件での示談実績が豊富。ときに相手側からも信頼を得る人間力で、「最良の結果」を手繰り寄せる人情派のこだわり
宇野 大輔 弁護士/ 大阪府
人間味あふれる弁護で、依頼者から絶大な信頼を集めるロー・リンクス法律事務所の宇野 大輔弁護士。 熱いハートと戦略的な思考、そして相手の懐に飛び込んでいく人間力を強みに、家事事件や刑事事件などを多数扱っています。 「関わる人すべてにとって最良の結果は何かを考え、突き詰めていきたい」と依頼者の最善だけにこだわらない弁護スタンスに、多くの人から慕われる人間力が滲みます。 解決後、相手側から依頼を受けることも珍しくないという宇野先生。 トラブルや紛争を中和するほどの人間性に、これまでの弁護活動を重ねながら迫ります。
杉本 拓也弁護士のインタビュー写真
弁護士10年目、多種多様な事業者の法律顧問を担当する金融機関出身の弁護士。経営目線の「法務コンサル」として実践的な助言を行う。
杉本 拓也 弁護士/ 東京都
政府系金融機関や外資系大手生保の企業内弁護士として活躍してきた、弁護士法人コスモポリタン法律事務所の杉本 拓也(すぎもと たくや)弁護士。 現在は前職の経験を発揮し、顧問業務をはじめとする企業法務に最も力を注いでいます。 中小企業診断士の資格を持ち、「経営革新等支援機関」にも認定されるなど、経営目線の「法務コンサル」が持ち味です。 多彩なキャリアと豊富な実績に迫ります。
石渡 豊正弁護士のインタビュー写真
「困っている人を助けたい」やさしい笑顔の下にある信念。被害者救済に燃える弁護士
石渡 豊正 弁護士/ 神奈川県
神奈川県横浜市にある神奈川総合法律事務所に所属する石渡 豊正(いしわた ほうせい)弁護士。 大企業を相手にするような大きな労働事件に若いころから携わってきましたが、刑事事件や民事事件の解決にも奮闘してきました。 非正規労働者の雇い止めや、高額教材による消費者トラブルなど多数の事件に「弱い立場にある人の力になりたい」という気持ちで挑んできた石渡先生。 やさしい笑顔の下では、どのような闘志を燃やしているのでしょうか? 先生の熱い想いに迫りました。
小早川 達彦弁護士のインタビュー写真
高松で半世紀以上続く法律事務所の三代目。独自の弁護哲学を貫き、刑事事件を軸に地域の紛争解決に尽力
小早川 達彦 弁護士/ 香川県
香川・高松で厚い信頼を獲得している「小早川法律事務所」。 小早川達彦弁護士は、祖父の輝雄氏、そして現在の代表の父・龍司氏へと受け継がれる同事務所で、最前線で弁護活動に勤しむ三代目です。 法曹界へは「二人から勧められたことはないんです」と自らの意志で踏み込んだという小早川先生。 強い想いを胸に選んだ道だからこそ、「二人は自分にとって尊敬すべき人物」と親族であることに一切甘えず、弁護士の先輩として最大限に敬います。 三代目という宿命に重責を感じつつも、「私は私」と自らの弁護哲学を貫く小早川先生に、その胸中や弁護士としての想いを伺いました。
中澤 拓夢弁護士のインタビュー写真
3,000万円が600万円に?有責配偶者に突きつけられた現実と相手の真意を読み解く弁護士
中澤 拓夢 弁護士/ 大阪府
中澤総合法律事務所の代表を務めるのは、幼少期や高校生のころの経験から将来を決めた中澤 拓夢(なかざわ たくむ)弁護士。 障がいをもつご両親と生活する中で手話を覚え、健常者とのコミュニケーションをサポートするやさしい少年として育ちました。 弁護士になった今でも、離婚に悩む依頼者の話をよく聞いたり、相手方の主張を冷静に分析したりして解決に導いています。 また、依頼者の納得感を大切にして事件処理を進めているといいます。 今回は中澤先生が解決した事件や、事件解決に向けたアプローチをお聞きしました。
西谷 剛弁護士のインタビュー写真
何度挫折しても、ブレなかった決意。苦節10年、遅咲きの苦労人が町弁になるまで
西谷 剛 弁護士/ 広島県
弁護士法人ALG&Associatesで広島事務所の所長を務める西谷剛弁護士。父の死をきっかけに弁護士を目指すようになり、苦節10年の末にようやく夢を叶えました。挫折するたびに這い上がってきた苦労人であり、努力の人です。だからこそ、依頼者に寄り添う気持ちは誰にも負けないといいます。弁護士になるまで、そして今の仕事ぶりに迫りました。
増島 泰弁護士のインタビュー写真
小さな悩みも、言いづらい話も。優しく丁寧に寄り添い解決します。
増島 泰 弁護士/ 東京都
解決案件・月に300件という、まさに修行とも言える3年間の激務時代を経て、法律需要の満たされていない足立区西葛西で独立。その優しく丁寧な話しぶりと、どんな小さな案件も心を込めて取り組む姿勢から、ほっとして頼られる地域の駆け込み寺的存在へと成長されている増島弁護士。 趣味は、アウトドアとインドア両方。休日は海釣りやロードバイクでの旅を楽しみ、家では難解なボードゲームで知恵比べの勝負が好き。飼っている猫の可愛さについては、顔をくしゃっとほころばせて話してくれる。そんな増島弁護士にお話を伺いました。
笠原 輔弁護士のインタビュー写真
相談することで安心感と的確な判断を。不安を抱えた依頼者に寄り添う経験豊富な広島の町弁
笠原 輔 弁護士/ 広島県
広島県広島市にある、かさはら法律事務所の代表を務める笠原 輔(かさはら たすく)弁護士。 法律をもとに正しいことを正しいと言えるようになりたい、という思いから弁護士を目指しました。 交通事故で顔に傷が残った事案では、早急に示談をまとめて依頼者の利益を確保しました。 また、配偶者が失踪して困っている依頼者がいれば、訴訟を起こして無事離婚できるよう尽力したこともあります。 頼もしい雰囲気をもつ、笠原先生の想いに迫りました。
千田 太郎弁護士のインタビュー写真
緻密な弁護で絡み合うトラブルの糸を解く。複雑な事件も不屈の精神で解決に導く弁護士
千田 太郎 弁護士/ 大阪府
大阪市内の法律事務所で6年間勤務したのち、同市内で「千田法律事務所」を開業した千田太郎弁護士。日々多忙を極める中でもスピーディーな対応、密なコミュニケーションで依頼者に抜群の安心感を与えています。弁護士としての見識の広さは豊富な経験ゆえ。依頼者からどんな質問が来ても答えられるそうです。 しかし、もともとは理系だった千田弁護士。大学進学の際に選んだのは工学部でした。そこからなぜ弁護士の道を歩み始めたのか、心を突き動かすものは何だったのか…。異色の経歴をもつ千田弁護士の過去、そして弁護士という仕事にかける想いをご紹介します。
嶋田 隼也弁護士のインタビュー写真
依頼者の話に耳を傾け、マニュアル化しない。依頼者の個々の事情を把握し、的確な方針を定める弁護スタイルへのこだわり
嶋田 隼也 弁護士/ 京都府
嶋田隼也(しまだ じゅんや)弁護士の信条は、「じっくりと話を聞く」「対応をマニュアル化しない」。 事案の種類や内容によって、類型化も可能な中で、あえて負担の大きいスタイルを貫いています。 その真意を「型に押し込んでしまうと、後になって無理が生じ、手遅れになる可能性もあります。そもそも、マニュアルありきでは依頼者の方の悩みの本質に遠のいてしまいます」と嶋田先生。 「暗黒時代だった」という司法浪人時代を振り返りながら、経験を重ねることで磨き上げられた依頼者ファーストの弁護スタイルの原点に迫ります。
橋ノ本 八洋弁護士のインタビュー写真
嫌疑不十分で不起訴へ、黙秘を貫いた執念の弁護。子どもが絡む離婚にも詳しい岡崎の代表弁護士
橋ノ本 八洋 弁護士/ 愛知県
大手法律事務所などで経験を積み、岡崎市で独立した橋ノ本法律事務所の橋ノ本 八洋(はしのもと やひろ)弁護士。 離婚・男女トラブルを多く扱い、とくに親権や養育費など子どもが絡む問題の経験が豊富です。 刑事事件でも、性犯罪容疑を嫌疑不十分で不起訴へ持ち込んだ実績などがあります。 明るくポジティブな性格で、落ち込む依頼者に前向きで温かい言葉をかけ続ける。 そんな未来を明るく照らす弁護活動に迫ります。
秀﨑 康男弁護士のインタビュー写真
幅広い事件に対応する豪腕弁護士。「考えながら動く」姿勢で、依頼者のために奔走
秀﨑 康男 弁護士/ 福岡県
福岡フォワード法律事務所の秀﨑 康男弁護士の仕事ぶりは、まさに「豪腕」。 豊富な対応件数を有し、一般民事、刑事など対応分野も幅広く、まさに矢継ぎ早に案件をこなしていきます。 「考ながら動く」をモットーに、スマホ片手にいつでもどこでも依頼者や案件に対応し、分刻みで躍動しています。 圧倒的な仕事量をこなす原動力になっているのは、他ならぬ依頼者さまの喜ぶ顔。 そのためなら、時には悪徳な業者のもとへ乗り込むことも厭わないといいます。 そんな頼もしくて正義感あふれる秀﨑先生の素顔と想いに迫ります。
若井 亮弁護士のインタビュー写真
誰もやらないなら、私がやる。社会の暗部に切り込む弁護士
若井 亮 弁護士/ 東京都
がっしりとした体つきと、あご周りに生やしたヒゲ。柔和な語り口と、やさしい眼差し。それはまるで、先生の弁護活動を物語っているように見えます。若井綜合法律事務所の代表弁護士、若井亮先生。相手方には鋭く切れ込み、依頼者の悩みには包み込むように寄り添う。硬軟織り交ぜながら、男女問題や不当要求をはじめとする数々のトラブルを解決しています。「声すら上げられない人たちの力になることが、私の役割です」。そう話す若井先生の仕事ぶりに迫ります。
大澤 祐紀弁護士のインタビュー写真
事業者側の弁護に特化「法律を守りながら、現場を回す」
大澤 祐紀 弁護士/ 京都府
労働者にやさしく、事業者に厳しいーー。 そう指摘される労働法制の現場で、あえて事業者側の弁護に特化して活動する弁護士がいます。 アクシス法律事務所の大澤 祐紀(おおさわ ゆうき)弁護士です。 「会社と労働者、法律と現場。そこをつなぎ、うまく回す潤滑油になる」。 決意表明の裏には、確固たる覚悟と信念がありました。
式森 達郎弁護士のインタビュー写真
総務省に勤め、法を「つくる」立場も経験。アメフトで養った忍耐と精神で粘り強く問題解決を目指す
式森 達郎 弁護士/ 大阪府
気さくな笑顔で訪問者を出迎える、法律事務所プリウスの式森 達郎(しきもり たつろう)弁護士。 一度は弁護士登録を取消し総務省で公務員として勤めた後、再登録し弁護士活動を再開したという異色のキャリアの持ち主です。 そこには依頼者に最適なリーガルサービスを提供するために常に成長し続けようとする、式森先生独自の想いがありました。 さまざまな分野に幅広く対応してきた式森先生ですが、現在は特に労働問題に力を入れ、依頼者のために尽力しています。
森崎 秀昭弁護士のインタビュー写真
紛争やトラブルのない世界こそ理想。独自アプローチで争いごとに向き合う、異端の弁護士の信念とこだわり
森崎 秀昭 弁護士/ 東京都
「紛争やトラブルがないことが世の中にとって理想です」ーー。 C-ens法律事務所の森崎 秀昭(もりさき ひであき)弁護士の、紛争・トラブルに対するスタンスは独特です。 弁護士にとって、紛争・トラブルの解決は重要な職務。 ところが、森崎先生は「医者や弁護士がいない方が世の中は幸せになる」とまで言います。 もちろん、社会がより良くなることに熱い思いを抱き、依頼者のために全力を尽くす姿勢になんら変わりはありません。 キーワードは「多様性」。 目から鱗が落ちるような、森崎先生の弁護スタンスの真意について、じっくりとお話を伺いました。
水野 彰子弁護士のインタビュー写真
「生きがい」を守り、支える。家族や労働に関するトラブルを「オーダーメイド」で解決する弁護活動
水野 彰子 弁護士/ 京都府
複数の法律事務所勤務、上場企業のインハウスローヤー(組織内弁護士)などを経て独立した、法律事務所なぎ の水野 彰子(みずの あきこ)弁護士。 約17年に及ぶキャリアを通して、労働問題や、離婚や親子関係に関する「かぞく法務」などに力を注いできました。その実績は、京都を拠点とする弁護士の中でも指折りのもの。 豊富な経験を活かして、現在は1件1件、オーダーメイドで解決策を考えることを理念として掲げています。 「オーダーメイド」の解決策とは何か、またそこに至った弁護士としての軌跡について、お話をおうかがいしました。