注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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両角 駿弁護士のインタビュー写真
シンプルに「依頼者ファースト」。内なる思いをしっかりと引き出し、依頼者にとっての「最善」を徹底的に追求したいー。法的手段にこだわらない選択肢を提示できる弁護士
両角 駿 弁護士/ 福岡県
シンプルに「依頼者ファースト」。 両角 駿(もろずみ しゅん)弁護士は、「依頼者との関係性こそがより良い解決に不可欠」と語ります。 依頼者への共感力、内なる思いを引き出す対話力を武器に、難しい事案もよりよい形の解決へと導いていく両角先生。 常に依頼者と同じ目線で向き合うこの弁護スタイルは、どのように育まれたのでしょうか。 弁護士を職業にしたルーツを辿りながら、両角先生の弁護活動のこだわりや想いに迫ります。
馬場 龍行弁護士のインタビュー写真
全国300社以上の顧問弁護士を務める。月額9,800円の「えそらプラン」で、顧問料の常識を覆す
馬場 龍行 弁護士/ 東京都
「費用がネックで、顧問弁護士をつけられない企業は多く存在します。私はそんな現状を打破し、弁護士にもっと気軽に相談できる社会を創りたいんです」 馬場 龍行(うまば たつゆき)弁護士は、力強く語ります。 代表を務める弁護士法人えそらでは、企業法務や顧問弁護に特化。 中でも、顧問弁護士を月額9,800円(税込)で依頼できる「えそらプラン」は、他に類を見ない画期的なサービスです。 事業者からの反響も大きく、現在は300以上の会社や事業者と顧問契約を結んでいます。 顧問弁護士の新しいあり方を創造し続けている、馬場弁護士。 今回はそんな馬場弁護士の弁護活動への熱意や、今後の展望をお伺いしました。
𠮷田 直志弁護士のインタビュー写真
早急な身柄解放、納得のいく離婚を実現。依頼者の願いを叶えるため、フルパワーで取り組む弁護士
𠮷田 直志 弁護士/ 埼玉県
依頼者の権利や願望、そして希望ある未来を取り戻したい。 常にアクセル全開で弁護活動に取り組んでいるのは、𠮷田直志(よしだなおし)弁護士です。 所属している法律事務所フォレストでは、刑事事件や離婚問題など、個人のお困りごとに注力。 「法律の話だけでなく、依頼者さまの心のガス抜きのお手伝いもしたい」と笑顔で語ります。 𠮷田弁護士の熱意、そして誠実さは多くの人々に響き、依頼者のみならず相手方からも感謝の言葉をもらうこともあるそうです。 今回は吉田弁護士の、弁護士業への想いや信念などをご紹介します。
新妻 俊稀弁護士のインタビュー写真
冷静に議論できない相手に立ち向かう粘り強さ。最終的に当初の半額の不貞慰謝料で解決
新妻 俊稀 弁護士/ 千葉県
東京都中央区にある東京スタートアップ法律事務所に所属する新妻 俊稀(にいつま としき)弁護士。 学生時代から友人の相談に乗る事が多く、困りごとの解消にやりがいを感じて弁護士を目指しました。 弁護士になってからは不貞問題や刑事事件をはじめ、債権回収や相続問題など幅広く対応。 性犯罪の刑事弁護では依頼者さまと被害者の方の話をよく聞いて、慰謝料請求では逆上する相手の話をよく聞きました。 コミュニケーションを大切にして依頼者さまのお気持ちを汲み取る姿勢は、新妻先生のトレードマークです。
川邉 賢一郎弁護士のインタビュー写真
弁護士とプロレスラーの二足のわらじ。人情と執念を兼ね備える熱血弁護士
川邉 賢一郎 弁護士/ 神奈川県
神奈川県横浜市の弁護士法人Next 横浜オフィスの所長を務める川邉 賢一郎(かわべ けんいちろう)弁護士。 子どものころの原体験がもとになり、弁護士を目指しました。 大学在学中に司法試験の勉強を始めるも、合格するまでには長い道のりと大変な苦労があったといいます。 加害者の氏名や住所が分からない詐欺事件で被害金額の一部を回収したり、10tトラックが何台も連なって行われた工場の明渡し事件を扱うなど実績豊富。 現役のプロレスラーとしても有名な川邉弁護士ですが、今回は弁護士としての顔にフォーカスしました。
棒田 洋平弁護士のインタビュー写真
「三方よし」の破産スキーム、相続人50名の相続問題を解決。針の穴に糸を通す「調整力」とは
棒田 洋平 弁護士/ 石川県
東京の法律事務所に8年勤め、地元・金沢で開業した棒田法律事務所の棒田 洋平弁護士。 年間数百件の裁判をこなし、破産管財人の経験もある実力者です。 債務整理や相続を中心に、持ち前の調整力と周到な根回しで難解事件を数多く処理してきました。 仕事の愛用品は、娘さん手作りのペン立て。 子ども思いの父親であり、そのやさしい眼差しで依頼者を何度も窮地から救ってきました。
齋藤 有志弁護士のインタビュー写真
離婚相談実績800件以上!法的根拠に基づく妥協しない主張で、依頼者の背中を押す
齋藤 有志 弁護士/ 広島県
広島市内に齋藤法律事務所を構える、齋藤有志(さいとうゆうじ)弁護士。 15年にも及ぶ弁護士歴の中で、交通事故や企業法務、著作権問題、離婚トラブルなど数多くの弁護活動に尽力してきました。 大学時代は、バンド活動に熱中していたという齋藤弁護士。卒業後は塾講師、工場勤務などを経て弁護士となった、興味深い経歴の持ち主です。 「実は、司法試験の4日前までバンド活動をしてたんですよ(笑)」 カラカラと笑いながら話す姿に、齋藤弁護士の気取らない人柄がにじみ出ています。 今回はそんな齋藤弁護士の、弁護士になるまでの歩み、長年の弁護士経験で培った依頼者対応の極意などをお伺いしました。
坂田 吉郎弁護士のインタビュー写真
検察官を約20年、刑事事件に強い代表弁護士。同じ建物内に税理士と社労士が常駐、相続などもワンストップで
坂田 吉郎 弁護士/ 愛知県
検察官を約20年務めた弁護士法人坂田法律事務所の坂田 吉郎(さかた よしろう)弁護士。 その経歴から、とくに刑事事件に強く、実刑濃厚とされるようなひき逃げや飲酒運転死亡事故の事案で執行猶予を獲得。 勾留を経て公判請求が見込まれる難しい事件において、早期釈放や不起訴処分も幾度となく獲得しています。 また、同じ建物内に税理士・社会保険労務士(社労士)事務所が併設されており、相続手続きなどをまとめて済ませられるのも特徴です。 これまでに培った経験や研ぎ澄まされた勘などを惜しみなく投入し、難解な事件にも屈することなく突破してきた坂田先生。 その筋金入りのキャリアと仕事ぶりに迫ります。
高市 賢人弁護士のインタビュー写真
夫に頑なに拒否された離婚。調停成立に導いたマニュアルにはない発想
高市 賢人 弁護士/ 東京都
全国に10拠点を構えるネクスパート法律事務所。 東京オフィスに在籍する高市 賢人(たかいち けんと)弁護士は、とくに離婚・男女トラブルの解決に力を注いでいます。 その原点は、小学生のときに友人同士が争った裁判にありました。 あのときの無力感を糧に、依頼者の不安や悩みにとことん寄り添っています。 クールな表情の向こうに垣間見える、情熱の弁護活動に迫ります。
斉藤 由佳弁護士のインタビュー写真
「既婚者とは知らなかった」。劣勢の不貞慰謝料訴訟、勝訴につなげた3年分のLINEの記録
斉藤 由佳 弁護士/ 埼玉県
行政、民間企業を渡り歩いてきたネクスパート法律事務所の斉藤 由佳(さいとう ゆか)弁護士。 鍛え上げた傾聴力とスピード対応で、依頼者の窮地を何度も救ってきました。 負け筋だった裁判で勝訴判決を手にした不貞慰謝料問題、取扱実績が約300件にものぼる債務整理など、一般民事を得意としています。 「弁護士業は天職」「必ずゴールにたどり着ける」と力強く語る真意に迫ります。
髙橋 亜衣弁護士のインタビュー写真
身近な仕事のトラブルを解決し、人々の人生を豊かに。企業の軍師として活躍する企業法務・労働問題に強い弁護士
髙橋 亜衣 弁護士/ 千葉県
千葉県に拠点を置く「渚法律事務所」に所属する髙橋 亜衣(たかはし あい)弁護士。 中小企業法務や労働問題に注力し、いわゆる“仕事のトラブル”に精通しています。 朗らかで柔らかい印象とは裏腹に、どんな状況や相手にも屈しない頼もしさがあります。 新規事業の立ち上げから企業内のトラブルまで幅広く対応する姿は、まさに企業の軍師。 今回はそんな髙橋弁護士の、企業法務や労働問題にかける熱い想いに迫ります。
船井 克矢弁護士のインタビュー写真
クライアントとともに、新しい未来を創造する。ベンチャー企業法務・中小企業法務に強い代表弁護士の信念
船井 克矢 弁護士/ 東京都
大型再開発で変貌を遂げている東京・渋谷。 その象徴ともいえる高層ビルである渋谷スクランブルスクエア39階にある船井法律事務所。数多の企業が入るオフィスビルの共有ラウンジの大きな窓からは、東京タワーやスカイツリーを始め、東京の街を一望することができる。 「悩みを抱えて暗い気持ちで来所される相談者の方に、少しでも明るく前向きな気持ちになって帰っていただきたい。また船井法律事務所のオフィスに行きたいと思ってもらいたい。」という思いで、この場所を選んだとのこと。 代表を務める船井 克矢(ふない かつや)弁護士は、長く企業法務に携わり、とくにITベンチャーやスポーツ・エンタメ法務を得意としている。 さらに、顧問先の経営者らをはじめ、離婚や相続などの個人が依頼者となる案件も数多く解決へ導いてきた。 多くのクライアントから信頼される理由は、どこにあるのか。
種村 求弁護士のインタビュー写真
幅広い依頼者の方々の、あらゆるジャンルの事件に果敢に挑戦
種村 求 弁護士/ 神奈川県
東京からもすぐの川崎駅から徒歩1分ほどの場所にある川崎パシフィック法律事務所の代表弁護士である種村求先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
伊藤 翔太弁護士のインタビュー写真
労働問題や刑事時間など。双方の間に立ち、当事者目線で問題を解決します
伊藤 翔太 弁護士/ 東京都
グラディアトル法律事務所の伊藤 翔太弁護士。 当事務所でキャリアを重ねる伊藤先生に、学生時代のエピソードや趣味のお話を伺うと、弁護士としての生まれもった資質を垣間見ることができました。
斉藤 雄祐弁護士のインタビュー写真
人生を左右する離婚や相続問題。とことん寄り添う優しさと専門知識で、依頼者と共に人生を作り上げる
斉藤 雄祐 弁護士/ 茨城県
離婚や相続問題といった家事事件に並々ならぬ情熱を注ぐ、斉藤雄祐(さいとうゆうすけ)弁護士。 長瀬総合法律事務所に所属し、身近なトラブルの頼れる専門家として活躍しています。 斉藤弁護士が目指すのは、「家事事件のトッププレイヤー」です。 「依頼者さまの人生がかかっているわけですから、学ぶ手を止めることはありません。常に知識をアップデートし続け、依頼者さまの利益を追求する弁護士でありたいです」と力強く語ります。 今回はそんな斉藤弁護士が弁護士を目指したきっかけや、家事事件にかける想いなどを、お伺いしました。
兒玉 貴裕弁護士のインタビュー写真
勝訴判決を紙切れで終わらせてはいけない。あらゆる債権をお金に換える強制執行と第3の矢
兒玉 貴裕 弁護士/ 京都府
人と企業に活力を与え、豊かな未来を提供したいーー。 そんな思いを込めて、現在の法律事務所を独立開業した兒玉 貴裕(こだま たかひろ)弁護士。 最も得意としているのが、債権回収です。 迅速な民事保全の申立てや複数の強制執行を同時に行うなどあらゆる手段を講じ、債権を現金化するところまで徹底サポートするのがモットーであり、最大の強みです。 貸金、慰謝料、養育費。 「最後はしっかりお金に換える」。 その先手必勝の戦略とはーー。
竹内 克昭弁護士のインタビュー写真
経済団体職員や社労士、自治体職員を経て転身。「人に安心を与える仕事」に魅了され、法律のプロへ
竹内 克昭 弁護士/ 石川県
経済団体職員や社労士、自治体職員を経て転身を果たした、金沢たけうち法律事務所の竹内 克昭(たけうち かつあき)弁護士。 仕事で弁護士と接する機会が多く、「頼りにされ、人に安心を与える仕事」だと魅了され、一念発起したそうです。 会社員、社労士、自治体職員の全てのキャリアが、弁護士として役立っているという竹内先生。 依頼者目線の共感力や社労士、自治体時代に培った経験・知見は、他の弁護士にない強みとなり、質の高いリーガルサービスに転換されています。 目指すのは、「慕われる弁護士」。 常に全力で依頼者と向き合い続ける竹内先生の弁護士としての熱い想いに迫ります。
河口 大輔弁護士のインタビュー写真
「子どもの幸せ」を第一に、離婚問題に向き合う。地元熊本に根付き、民事から社会問題まで幅広く尽力
河口 大輔 弁護士/ 熊本県
離婚における慰謝料や養育費問題を得意とする河口 大輔弁護士。 離婚問題を抱える依頼者のため、親身になったアドバイスを徹底し「子どものためになる最善の選択」を提案しています。 年間100件以上の離婚相談を受けるほど厚い信頼感があるのは、穏やかな人柄と問題を適切な方法で解決へと導く確かな手腕があってこそ。 そんな河口先生に、弁護士をめざしたきっかけ、離婚問題解決で大切にしていること、自身の強みなどについて伺いました。
小林 聖詞弁護士のインタビュー写真
カウンセラー資格を活かした傾聴力。「幸福につながる」解決を目指す、思いやりあふれる弁護士の原点
小林 聖詞 弁護士/ 東京都
JADP認定の夫婦カウンセラー、メンタル心理カウンセラーの2つの資格を保有する、弁護士法人QUEST法律事務所の小林 聖詞(こばやし さとし)弁護士。 「法律だけにとらわれた解決を目指しても、依頼者の幸せに繋がるとは限らない」と語り、常に多面的な視点で事案解決と向き合います。 まず依頼者の話にじっくりと耳を傾け、「本当に幸福に繋がるか」を基準に問題を整理し、解決案を提示しています。 公平でないことに嫌悪感を抱いていた誠実な少年が、世の中の不条理を少しでもなくしていくことに全力を尽くす弁護士になるまでの足跡と想いに迫ります。
川口 晴久弁護士のインタビュー写真
脅迫罪で起訴、一審敗訴も控訴審で逆転無罪。0.1%の壁を打ち破った刑事裁判に強い仕事人
川口 晴久 弁護士/ 千葉県
年間100件以上のペースで、刑事事件の相談を受けている西船橋ゴール法律事務所の川口 晴久(かわぐち はるひさ)弁護士。 有罪率が99.9%に上るとされる日本の刑事裁判で、無罪を二度も獲得しています。 被害者と示談交渉ができないなかで、「贖罪寄付」という策を打ち土壇場で不起訴処分を手にしたことも。 「悪人」のレッテルを貼られた被告人を、あの手この手を駆使して救い出そうとする姿を追いました。
松尾 裕介弁護士のインタビュー写真
理不尽な扱いに悩んでいる一人一人の皆さんのお力になりたい。特に労働問題には関心を持って取り組んでいます。
松尾 裕介 弁護士/ 東京都
労働問題を重点的に扱っている南立川法律事務所の松尾 裕介弁護士。 労働者と企業側、双方の事件に精通し、所属する東京三弁護士会多摩支部では労働法制プロジェクトチームの座長も務めています。 「ひとりでも多くの労働者を救いたい」とする決意をお聞きしました。
内木 智朗弁護士のインタビュー写真
組織的な詐欺事件で全員を不起訴へ。地方に約1週間泊まり込み、被疑者を支えた執念とユーモア
内木 智朗 弁護士/ 東京都
弁護士法人若井綜合法律事務所 新橋オフィスに務める内木 智朗(ないき ともあき)弁護士。 不当解雇に遭った挫折を糧に弁護士を志し、大学とロースクールを経由せず独学で司法試験をクリアした苦労人です。 これまでとくにインターネット上の誹謗中傷や刑事事件に力を注いできました。 組織的な詐欺事件で被疑者全員を不起訴にした事例をはじめ、数々の逆境や難局を乗り越えてきた力強い弁護活動に迫ります。
棚橋 桂介弁護士のインタビュー写真
中小企業の公益通報とコンプライアンス経営。キャリア10年超、不動産にも強い顧問弁護士
棚橋 桂介 弁護士/ 東京都
企業の不祥事が相次ぎ、かつてないほどコンプライアンスの重要性は高まっているーー。 そう危機感を口にするのが、フロンティア法律事務所の棚橋 桂介(たなはし けいすけ)弁護士です。 早稲田大学のコンプライアンス推進室で非常勤弁護士を務めるほか、企業の外部通報窓口として不祥事の早期発見や火消しをサポートしています。 今、中小企業に求められるコンプライアンス経営とは何なのか。 同様に得意とする不動産問題などとともに、解決の糸口を語っていただきました。
木村 新一弁護士のインタビュー写真
丁寧で誠実な弁護スタイルで、依頼者との距離を詰める人格者。刑事事件では、連続受任、連続解決も
木村 新一 弁護士/ 埼玉県
刑事事件で多くの実績を積み重ねる栄光法律事務所の木村 新一(きむら しんいち)弁護士。 朴訥ながら優しく包み込むように、相手の話に耳を傾ける姿勢で、依頼者の気持ちに寄り添います。 得意とする刑事事件では、殺伐としがちな空気の中でも、常に平常心で依頼者の不安を拭い去る木村先生。 「問題やトラブルの根本は、法的解決が難しいことも多いんです」と、必ずしも法的視点にとらわれず、多面的から事案と向き合い、最善の解決を目指すのが「木村流」。 そうした柔軟性と人間味ある接し方ゆえか、依頼者から感謝の手紙をもらうことも少なくないといいます。 謙虚で丁寧に言葉を紡ぐ、柔和で物静かな木村先生の弁護に対する想いの一端を覗かせてもらいました。
西谷 剛弁護士のインタビュー写真
何度挫折しても、ブレなかった決意。苦節10年、遅咲きの苦労人が町弁になるまで
西谷 剛 弁護士/ 広島県
弁護士法人ALG&Associatesで広島事務所の所長を務める西谷剛弁護士。父の死をきっかけに弁護士を目指すようになり、苦節10年の末にようやく夢を叶えました。挫折するたびに這い上がってきた苦労人であり、努力の人です。だからこそ、依頼者に寄り添う気持ちは誰にも負けないといいます。弁護士になるまで、そして今の仕事ぶりに迫りました。
濵門 俊也弁護士のインタビュー写真
一家離散寸前のトラブル経験から弁護士に。勝つよりも「負けない」姿勢を大切にしたい
濵門 俊也 弁護士/ 東京都
中学時代に一家離散寸前の法律トラブルを経験し、弁護士を目指した東京新生法律事務所の濵門 俊也(はまかど としや)先生。 周囲の励ましを受けながら34歳で司法試験に合格し、15年以上の経験を糧にさまざまな案件に取り組んでいます。 依頼者が勾留中に出産した事件では、小さな命を守るという使命感を胸に、裁判所の先例を覆すべく奔走した過去も。 今は亡き奥様から「手を抜かず一生懸命なところがあなたの長所」と評されたという濵門先生に、キャリアや日々の取り組みなどを伺いました。
鎌田 祐介弁護士のインタビュー写真
温かい心で献身的に向き合う。人を救うことに全力を尽くし、最適な法的解決を目指す弁護士
鎌田 祐介 弁護士/ 宮城県
弁護士法人プロテクトスタンス仙台事務所に所属している鎌田祐介(かまだゆうすけ)弁護士。 刑事事件や離婚・男女問題などを中心に、幅広い弁護活動に取り組んでいます。 安心して相談したくなるような傾聴力や、人と向き合うことを大切にする姿勢が印象的で、穏やかで優しさ溢れる人柄も魅力のひとつです。 それだけではなく、依頼者の未来を想い、時には熱く戦う。緩急のある弁護活動も、鎌田弁護士の強みといえるでしょう。 今回はそんな鎌田弁護士の信念や、目指している弁護士像をお伺いしました。
小林 優介弁護士のインタビュー写真
熱い心と冷静な判断力。依頼者さまの一番の理解者として,問題解決まで伴走します
小林 優介 弁護士/ 兵庫県
弁護士法人ALG&Associatesの小林 優介(こばやし ゆうすけ)弁護士。 神戸法律事務所の所長として,地域の方のトラブル解決に尽力しています。 そんな小林先生に,弁護士としての実績や,弁護士を志したきっかけ,悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
森田 聡弁護士のインタビュー写真
トコトン考え抜いて手繰り寄せる最善の結果。「三方よし」の解決にこだわる弁護士の矜持
森田 聡 弁護士/ 東京都
考えに考え抜くーー。 新虎通り法律事務所の森田 聡先生(もりた さとし)弁護士は、解決の質にこだわり抜きます。 そのために徹底しているのが、多角的にみること、そして考え抜くことです。 「一方向だけからのアプローチによる解決では、本質を見誤る可能性があります」 と弁護スタンスの狙いを明かす森田先生。 幅広い分野への対応、財務局での勤務経験、大学講師、税理士など、多彩なキャリアは、複眼を磨く一環でもあります。 柔軟かつシャープな視点・思考ーー。 常に考え続ける、森田先生の思考回路がどのように育まれているのか。 多彩な経歴を辿りながら、その弁護哲学の一端に迫ります。
齋藤 遼弁護士のインタビュー写真
福岡の土地で紡いでいく人と人のつながり。より身近な存在としての弁護士を目指して
齋藤 遼 弁護士/ 福岡県
年間100件以上の交通事故案件を取り扱い、弁護士法人大西総合法律事務所福岡事務所の所長をつとめる齋藤 遼弁護士。 数千万円の賠償金を請求された案件を0円で和解をするなど、豊富な経験で得た巧みな交渉術は目をひきます。 齋藤弁護士の強みである交渉力の基盤は、高度なヒアリングセンス、共感的な姿勢、そして豊富な知識量。 相手が思わずたくさん話したくなる、そんな人柄も兼ね備えた齋藤弁護士に、弁護士としての目標や思いをおうかがいしました。