注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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鮫島 千尋弁護士のインタビュー写真
犯罪被害者の心の叫びを代弁する交渉アナリスト。刑事事件の被害に苦しむ人々に寄り添う
鮫島 千尋 弁護士/ 東京都
鮫島法律事務所の鮫島千尋弁護士は、強制わいせつなどの性犯罪に遭った女性や傷害、強盗致傷に遭われた方々をはじめ、犯罪被害者の支援に力を入れています。 「何でもとことん追求したくなる」という性格の通り、紛争解決の交渉力を磨くために交渉アナリストの資格を取得。 刑事事件では数少ない無罪判決を勝ち取った実績もあります。 犯罪被害に苦しむ人々に寄り添う原動力は何なのでしょうか。
髙橋 亜衣弁護士のインタビュー写真
身近な仕事のトラブルを解決し、人々の人生を豊かに。企業の軍師として活躍する企業法務・労働問題に強い弁護士
髙橋 亜衣 弁護士/ 千葉県
千葉県に拠点を置く「渚法律事務所」に所属する髙橋 亜衣(たかはし あい)弁護士。 中小企業法務や労働問題に注力し、いわゆる“仕事のトラブル”に精通しています。 朗らかで柔らかい印象とは裏腹に、どんな状況や相手にも屈しない頼もしさがあります。 新規事業の立ち上げから企業内のトラブルまで幅広く対応する姿は、まさに企業の軍師。 今回はそんな髙橋弁護士の、企業法務や労働問題にかける熱い想いに迫ります。
𠮷田 良夫弁護士のインタビュー写真
会社法、労働法、契約書の三本柱。キャリア25年超、中堅〜大手企業の経営を支える顧問弁護士
𠮷田 良夫 弁護士/ 東京都
約25年にわたって、企業法務畑を歩んできた吉田総合法律事務所の代表・吉田 良夫(よしだ よしお)弁護士。 会社法、労働法、契約書を三本柱に掲げ、おもに中堅〜大手企業の経営を強力にバックアップしています。 M&A、事業承継、近時の独占禁止法と非上場企業の問題などにも詳しく、顧問先から絶大な信頼を寄せられています。 円安や物価高など目まぐるしく変化する経済環境下で今、そしてこれからの企業に求められる経営者の悩みや企業の危機管理についてお聞きしました。
井口 光奈弁護士のインタビュー写真
離婚問題から外国人事件、障害者刑事弁護まで、幅広い知識を活かして、冷静な分析を武器に、早期に最善の結果を目指す
井口 光奈 弁護士/ 大阪府
全国に7拠点を構える名城法律事務所の大阪事務所に所属する井口 光奈弁護士。 離婚問題を得意とし、依頼者さまの気持ちに寄り添いながらも、常に「最善の結果」に結びつく行動を提案。 温かな対応と第三者視点からの冷静な分析により、確かな実績を上げています。 語学力や知識を活かした外国人事件や、障害に関する理解が必要な刑事事件などについても、「今後も研鑽を続けたい」と意欲を見せています。 弁護士になったきっかけや、これまで手がけた案件の印象的なエピソード、今後の目標などを伺いました。
橋本 亮弁護士のインタビュー写真
一人の人間として、依頼者様を弁護し、守りたい
橋本 亮 弁護士/ 大阪府
大阪の橋本亮(はしもと・あきら)弁護士。司法試験に受からず、ロースクール制度でやっと弁護士になった苦労人です。ご自身もそれを謙虚に受け止めていて、他の弁護士は敷けないスタンスを確立しました。「お金より心」「話は全部聞く」「弁護士以外の領域も手伝う」そんな橋本先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
大橋 正崇弁護士のインタビュー写真
司法書士から弁護士に転身、不動産が絡む複雑な相続や離婚の財産分与を交渉術でスピード解決へ
大橋 正崇 弁護士/ 東京都
司法書士として約10年のキャリアを積んだ弁護士法人AOの大橋 正崇(おおはし まさたか)弁護士。 その経験や知識を駆使し、不動産が絡む複雑な相続や離婚の財産分与などで目を見張るような結果を手にしてきました。 当時、司法書士として直面した壁とは何だったのか。 そして、弁護士に転身した先にはどんな世界が広がっていたのでしょうか。 依頼者のために奮闘する日々に迫ります。
鈴木 正之弁護士のインタビュー写真
“受容と共感”を心掛け、当事者に寄り添い最善を目指す。身近なトラブルを解決へ
鈴木 正之 弁護士/ 東京都
目黒法律事務所に所属する、鈴木正之(すずきまさゆき)弁護士。得意とする労働問題を始め、離婚や相続、債務整理などさまざまな分野の弁護活動で手腕を発揮しています。 「困った状況の方を見ると、何とかならないだろうか、何かできないだろうか…と考えてしまいますね」と穏やかな口調で語る鈴木弁護士。申し分ない知識と経験がありながらも決しておごらず、常に依頼者に寄り添う姿が印象的です。 今回は、そんな利他心に溢れる鈴木弁護士の、これまでのキャリア、依頼者対応にかける想いなどをご紹介します。
曽根 翼弁護士のインタビュー写真
入念な準備が引き寄せる負けない弁護
曽根 翼 弁護士/ 東京都
話しやすい雰囲気と入念な調査で依頼者の不安を解決。 依頼者の満足いく解決が最も大事。 虎ノ門南法律事務所の曽根 翼(そね つばさ)弁護士。 その理由について、 「法律を最大限に活用するには、依頼者の話をしっかりと受け止め、入念な調査をすることが不可欠」 と力説します。 関連する資格の資格の取得や民間の債権回収会社で取締役を経験するなど、より深い知見やノウハウの吸収には、どこまでも貪欲な曽根先生。 妥協なき学びの源流には「どんな事案にも、重さの軽重はない」という経験からたどり着いた依頼者への想いがあります。
角井 駿輔弁護士のインタビュー写真
弁護士の仕事は法律だけじゃない。ヒューマンスキルと人脈で地元横須賀を助ける弁護士
角井 駿輔 弁護士/ 神奈川県
「横須賀で起こった事件なら、どんな事件でも対応できるようになりたい」 そう地元愛を語るのは宮島綜合法律事務所に勤める角井 駿輔(つのい しゅんすけ)弁護士です。 角井先生は小さなころから横須賀で育ち、今も横須賀で働く地元密着弁護士です。 「人」を大切にするからこそ人に寄り添うスキルを持ち、人とのつながりで依頼されることもよくあるといいます。 見た目は穏やかで話すと親しみを感じる。 そんな角井先生が、横須賀で困っていた人をどのように救ってきたのかお聞きしました。
永野 達也弁護士のインタビュー写真
法律は、みんなが幸せに生活するためのルール。少年時代から法律に魅入られ、使い方を熟知する弁護士の矜持
永野 達也 弁護士/ 東京都
企業法務を軸に、民事全般でも豊富な実績を積み重ねる永野総合法律事務所の永野 達也(ながの たつや)弁護士。 代表を務める事務所には、他で断られたような事案の相談に来る依頼者も少なくないといいます。 その理由のひとつは、先生の判例探しの巧みさです。 「判例がない事案でも、類似の事案から参考になる判例にたどり着くことは可能です」 と永野先生。 少年時代に法律の面白さに取り憑かれ、探求し続けるからこそ会得できた「極意」です。 その少年時代から振り返り、永野先生の弁護士としての原点や想いに迫ります。
藤澤 周平弁護士のインタビュー写真
リーマンショックで感じた無力感。お客様のサポートをしたいと思い銀行員から弁護士へ
藤澤 周平 弁護士/ 千葉県
ネクスパート法律事務所 西船橋オフィスに所属する藤澤 周平(ふじさわ しゅうへい)弁護士。 リーマンショックのときに勤めていた銀行で、顧客に対してサポートできなかった悔しさから弁護士を目指しました。 複数の従業員から依頼を受けた残業代請求では、会社の財務状況や人員配置の状況等、会社側の事情を考慮して交渉を進め、解決へと導きました。 また、外国人の依頼者が起こした窃盗事件では、暗中模索しながら本国にいる家族と連絡を取り合って転売目的を否定し、略式処分を獲得したことも。 好奇心が強く行動力もある藤澤先生のこれまでの実績を振り返りました。
松岡 沙菜弁護士のインタビュー写真
夫婦カウンセラー資格所有。離婚・男女問題のエキスパートとして頂点を目指す人情派弁護士
松岡 沙菜 弁護士/ 東京都
ネクスパート法律事務所に所属する松岡沙菜(まつおかさな)弁護士。さまざまな分野経験を経て、現在は離婚や男女問題を中心とした弁護活動を行っています。 離婚や男女問題の解決の要でもある“当事者の感情”に寄り添うために、夫婦カウンセラー資格も取得。まさに、悩める男女の心強いパートナーといえるでしょう。 下町生まれ下町育ちの松岡弁護士は、笑顔が絶えないざっくばらんな明るい雰囲気が印象的。一方で、依頼者の人生を考えてとことん寄り添う姿は、まさに“人情派弁護士”です。 今回は、そんな松岡弁護士が弁護士を目指したきっかけ、そしてこの先の未来についてお伺いしました。
棚橋 桂介弁護士のインタビュー写真
中小企業の公益通報とコンプライアンス経営。キャリア10年超、不動産にも強い顧問弁護士
棚橋 桂介 弁護士/ 東京都
企業の不祥事が相次ぎ、かつてないほどコンプライアンスの重要性は高まっているーー。 そう危機感を口にするのが、フロンティア法律事務所の棚橋 桂介(たなはし けいすけ)弁護士です。 早稲田大学のコンプライアンス推進室で非常勤弁護士を務めるほか、企業の外部通報窓口として不祥事の早期発見や火消しをサポートしています。 今、中小企業に求められるコンプライアンス経営とは何なのか。 同様に得意とする不動産問題などとともに、解決の糸口を語っていただきました。
齋藤 優貴弁護士のインタビュー写真
破産や任意整理に強く、借金の相続放棄もサポート。交通事故の交渉も得意とする大阪の代表弁護士
齋藤 優貴 弁護士/ 大阪府
大阪を拠点に約15年にわたって、悩める人たちと向き合ってきた弁護士法人リベルタ総合法律事務所の齋藤 優貴(さいとう ゆうき)弁護士。 キャリアのはじめは交通事故の経験をみっちり積み、その後は借金問題でも依頼者の窮地を何度も救ってきました。 現在は新たに、相続放棄やフリーランス支援にも乗り出しています。 元警察官や元裁判所書記官をはじめ、多彩なキャリアを持つスタッフが脇を固め、依頼者を力強くサポートする弁護活動に迫ります。
石丸 樹久弁護士のインタビュー写真
ネットの誹謗中傷、1,000件以上の投稿を削除したITに強い弁護士。弁護士を目指した原点は強盗被害に遭った過去。
石丸 樹久 弁護士/ 東京都
インターネット問題を中心に、民事事件や刑事事件の数々の難題を解決してきた大本総合法律事務所の石丸 樹久(いしまる みきひさ)弁護士。 ネットの誹謗中傷では1,000件以上の書き込みを削除し、難しいとされるハンドルネーム等の本人特定も多数成し遂げてきました。 その裏には、徹底した調査と証拠の解析力、理系一家に育ったロジカルな思考がありました。 かつて強盗被害に遭った過去を背負い、依頼者のために奔走する姿に迫ります。
松村 真幸弁護士のインタビュー写真
1,000ページもの医学書を読み込む交通事故被害に注力する代表弁護士。高崎市のコンプライアンス室室長も。
松村 真幸 弁護士/ 群馬県
高崎市のコンプライアンス室室長、法教育委員会副委員長、スクールロイヤー。 多彩な顔を持つ松村真幸法律事務所の松村 真幸(まつむら まさゆき)弁護士は、一貫して地元・群馬でキャリアを積んできました。 独立した現在は、交通事故を中心に幅広い事件を取り扱っています。 約3年半に及んだ、長丁場の裁判で見せた執念。 事件終結後も依頼者と関係を育む、温もりのある弁護。 地域の方々から愛される理由はどこにあるのでしょうか。
染矢 修孝弁護士のインタビュー写真
法律問題の頼れるパートナーとして
染矢 修孝 弁護士/ 福岡県
 2016年1月頃から、地元、福岡市の中央区六本松で法律事務所を開設し、開設以来、おかげさまで、相続問題をはじめ、離婚問題、交通事故、企業法務など多岐にわたって、ご依頼をお受けしてきました。 「福岡市を中心に近隣の地域の皆様の法律問題を解決することで、地域の皆様のお力になれることに大きなやりがいと喜びを感じます。」と温かな眼差しで語る染矢弁護士。 今回はそんな染矢弁護士の半生を辿りながら、弁護士にかける想いに迫ります。
上羽 徹弁護士のインタビュー写真
交通事故でカメラを装着し、自ら現場検証。ガジェット好き弁護士、徹底調査で証拠を覆す
上羽 徹 弁護士/ 奈良県
刑事事件で有名な代表弁護士のもとで15年働き、独立した法律事務所奈良中央の上羽(うえば)徹弁護士。 弁護士として20年以上の間、培った徹底した調査力で、刑事や交通事故における難題事件の謎を解き明かしてきました。 パソコンを改造するほどのガジェット好きで、インターネットの誹謗中傷に精通しているのも強みです。 あえて裁判所からはなれた地域で開業した理由は何だったのでしょうか。
柴﨑 拓己弁護士のインタビュー写真
歯科医院の心強いパートナー。個別指導対応や経営サポートで、多忙な医師を支える弁護士
柴﨑 拓己 弁護士/ 東京都
歯科医院の顧問や企業法務、相続問題に力を入れている柴﨑拓己(しばさき たくみ)弁護士。 あおいパートナーズ法律事務所を開設し、弁護活動のみならず、通知税理士としても活躍しています。 私生活では一児の父でもあり、子煩悩な一面も。 「今まではゴルフが趣味だったんですけど、最近はもう娘に夢中で。ゴルフのことを忘れるくらいです(笑)」 笑顔で語る様子からは、人間味あふれる親しみやすさを感じます。 今回は、そんな柴﨑弁護士が得意とする歯科医院の顧問にまつわるお話や、日々の弁護活動にかける熱意などをご紹介します。
南摩 雄己弁護士のインタビュー写真
正直者に損をさせない。不当解雇や退職勧奨に悩める労働者を守る、キャリアディフェンダー弁護士
南摩 雄己 弁護士/ 東京都
退職勧奨や不当解雇、予期せぬ配置換えなど、ビジネスマンの身にはさまざまなトラブルが起こり得ます。 そんな労働者のキャリアを守る「キャリアディフェンダー」として手腕を振るうのが、南摩雄己(なんま ゆうき)弁護士です。 企業法務やインハウスローヤーなど、長きに渡り企業側の弁護士として活躍してきた、南摩弁護士。 「企業の全てを知り尽くしているからこそ、理不尽に悩む労働者を助けることが出来るんです」と力強く語ります。 AI&ベンチャー法律事務所を独立開業した現在、悩める労働者からの相談は後を絶ちません。 今回はそんな南摩弁護士の、熱意溢れる弁護活動への想いをご紹介します。
大塚 慎也弁護士のインタビュー写真
話してくれてありがとう。借金を隠していた依頼者にかけた感謝の言葉と助けたい気持ち
大塚 慎也 弁護士/ 埼玉県
埼玉県さいたま市にある弁護士法人みずき大宮事務所に所属する大塚 慎也(おおつか しんや)弁護士。 弁護士を目指したのは、子どものころのある体験がきっかけだったといいます。 法人の破産では数ある調整がスムーズに進むよう尽力したり、債務整理では無事に自己破産できるよう依頼者を導いたりしたとのこと。 また、残業代請求では日本語が母国語でない依頼者に懇切丁寧に説明し、元従業員への支払いに納得してもらいました。 人間味あふれる大塚先生の、弁護士としての頼もしさに迫りました。
石塚 大介弁護士のインタビュー写真
“もめない相続” 家族の問題に強い北千住の代表弁護士。内縁関係の男性から希望額の財産分与を手にした離婚調停
石塚 大介 弁護士/ 東京都
大手事務所などで経験を積み、東京・北千住で独立した石塚法律事務所の石塚 大介(いしづか だいすけ)弁護士。 とくに相続と離婚・男女トラブルの解決実績が豊富にあり、内縁関係にあった男性から希望額の財産分与を手にした功績などが光ります。 やさしい笑みを浮かべ、どんな人も温かく迎え入れる。 そんな人情味あふれる弁護活動に迫るとともに、家族の問題にこだわる理由をお聞きしました。
上野 仁平弁護士のインタビュー写真
100件以上の不起訴処分、無罪判決の獲得実績多数。日本随一の刑事弁護人として権利獲得のために熱く戦う弁護士
上野 仁平 弁護士/ 東京都
「本当に助けが必要な人に、正しい弁護活動が届いていないと思ったんです」 そう語るのは、JIN国際刑事法律事務所の代表、上野仁平(うえのじんぺい)弁護士です。 日本屈指の刑事弁護人のもとでの修行を経て、現在は刑事専門の弁護士として活躍しています。 不起訴処分や、無罪判決の獲得実績も豊富。 どんな状況の依頼者も真っ直ぐに受け止め、依頼者の意思を尊重した弁護活動を行っています。 まさに、刑事弁護のプロフェッショナルと言えるでしょう。 今回は上野弁護士のこれまでのキャリア、刑事弁護人としての熱い想いをご紹介します。
平田 卓弁護士のインタビュー写真
地元福岡に根付き、依頼者の苦難を「プラスの経験」へ変えていく
平田 卓 弁護士/ 福岡県
「いつかは大好きな福岡で自分の事務所を持ちたい。」 そんな夢を実現し、2020年に平田すぐる法律事務所を開設した平田 卓弁護士。 幅広い知識と迅速かつ丁寧な対応力を武器にこれまで多くの問題を解決してきました。 そんな平田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
栗田 圭司弁護士のインタビュー写真
弱い立場の人を放っておかない。困難な被告側事件でも良い結果を導く
栗田 圭司 弁護士/ 大阪府
大阪府大阪市にあるF&J法律事務所に所属する栗田 圭司(くりた けいじ)弁護士。 弁護士になったきっかけは、子どものころに見た弁護士をテーマにしたドラマでした。 その後、大学法学部に進学しに司法試験を受けるもすぐには合格できず、それでも司法にかかわる仕事に就きたいと同時に受験していた裁判所員職員の試験に合格。 裁判所の職員として16年勤務するも、どうしても弁護士の夢を諦めきれず、再度弁護士を目指すことに。 弁護士になってからは弱い立場にいる依頼者からの事件や裁判を提起された被告側の事件に注力してきました。 やさしい笑顔の下にある栗田先生の強い想いを伺いました。
本江 嘉将弁護士のインタビュー写真
メンタル心理カウンセラー資格を活かした丁寧な対話。戦略的思考で闘う弁護士
本江 嘉将 弁護士/ 福岡県
福岡市内に事務所を構える弁護士法人本江法律事務の本江 嘉将(もとえ よしまさ)弁護士。 企業の法務・労務問題を中心に、幅広い案件に対応できる確かな腕をもっています。 持ち前のチャレンジ精神で、メンタル心理カウンセラー、相続診断士、M&Aシニアエキスパートなど、多岐に渡る資格を取得。 丁寧に傾聴することで依頼者に寄り添う一方、交渉のときには毅然と立ち向かって闘う頼れる弁護士です。 そんな本江弁護士に、歩んできたキャリア、弁護士としての心がけ、今後の目標などをお聞きしました。
宮地 政和弁護士のインタビュー写真
企業法務で培った専門性を活かし、一般民事のご相談にも最適な解決策をご提案いたします
宮地 政和 弁護士/ 東京都
東京スタートアップ法律事務所の宮地政和(みやじ まさかず)弁護士。 大手企業で社内弁護士を務めた経験を持ち、弁護士としての信頼度の高さは折り紙つきです。 そんな宮地先生に、仕事の実績や相談者と向き合うときの姿勢、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
笹田 典宏弁護士のインタビュー写真
「人の気持ちにセオリー通りはない」圧倒的行動量と寄り添いの姿勢で依頼者目線の解決を
笹田 典宏 弁護士/ 神奈川県
「成功率2割の壁を、行動量で乗り越えられた」 そう語るのは、湘南合同法律事務所の笹田 典宏(ささだ のりひろ)弁護士。 笹田弁護士の強みは圧倒的行動量。 成功確率2割の勾留解除を成功するなど、即行動を心がけ、数々の事件を解決してきました。 先生ご自身に受験や試験での挫折経験があるからこそ、悩みを抱える人々への配慮や、物事に対する真っ直ぐな姿勢が際立ちます。 今回はセオリー通りには行かない依頼者のお気持ちと、真摯に向き合う笹田先生の姿を追いました。
林 泰佑弁護士のインタビュー写真
理系出身の異色の経歴。労働問題や企業法務、相続や離婚など、地元名古屋で活躍する弁護士
林 泰佑 弁護士/ 愛知県
フランクな口調で、敷居の高さを感じさせない林泰佑(はやしたいすけ)弁護士。 所属している名古屋第一法律事務所では、労働問題や中小企業法務、相続や離婚、誹謗中傷問題など、あらゆるトラブルに対応しています。 「まさに、何でも屋さんという感じですね(笑)。でも困っている人を見ると、放っておけないんです」 朗らかな笑顔でそう語る、林弁護士。 地元名古屋で頼られる存在になりたいという熱意に満ち溢れています。 そんな林弁護士ですが、実は理系出身。 大学時代は情報工学を学び、合気道を愛する学生だったそうです。 では林弁護士はなぜ、法律家への道を歩み始めたのでしょうか。 弁護士を目指したきっかけやキャリア、今後の展望なども併せてご紹介します。
森 智雄弁護士のインタビュー写真
固定観念に囚われない!豊富なキャリアと柔軟な発想で、依頼者に寄り添う熱血弁護士
森 智雄 弁護士/ 愛知県
型にハマらない自由な発想で、「弁護士らしくない弁護士」として活躍している森 智雄(もり ともお)弁護士。 誰にとっても身近な存在でありたいという想いから、YouTubeやTikTokなどのSNSをフル活用し、法律知識を発信し続けています。 現在は奥様と、名古屋大光法律事務所を開業。 分野横断的に、幅広い事件の弁護活動に取り組んでいます。 森弁護士の魅力は、親しみやすさだけではありません。 弁護士キャリアは10年超。 豊富な経験もさることながら、依頼者の利益のために手を尽くす誠実さと熱血さで、多くの依頼者の信頼を獲得しています。 今回はそんな森弁護士の、キャリアや実績、今後の展望などをお伺いしました。