いぐち みつな

井口 光奈弁護士

名城法律事務所 大阪事務所

淀屋橋駅

大阪府大阪市中央区淡路町2-6-5 井上ビル5階

対応体制

  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • ビデオ面談可

注意補足

初回相談は30分無料です。休日面談をご希望の際は、事前にご予約ください。

離婚問題から外国人事件、障害者刑事弁護まで、幅広い知識を活かして、冷静な分析を武器に、早期に最善の結果を目指す

全国に7拠点を構える名城法律事務所の大阪事務所に所属する井口 光奈弁護士。
離婚問題を得意とし、依頼者さまの気持ちに寄り添いながらも、常に「最善の結果」に結びつく行動を提案。
温かな対応と第三者視点からの冷静な分析により、確かな実績を上げています。
語学力や知識を活かした外国人事件や、障害に関する理解が必要な刑事事件などについても、「今後も研鑽を続けたい」と意欲を見せています。
弁護士になったきっかけや、これまで手がけた案件の印象的なエピソード、今後の目標などを伺いました。

01 弁護士としてのキャリア

法の不知によるトラブルに触れ、30歳から法曹界を志す


――弁護士を志したきっかけについて教えてください。

京都大学卒業後、法律事務所で事務員として1年間働き、法律の世界に触れたことが弁護士を目指すきっかけとなりました。
世の中には、法律を知らないがために多額の借金を背負ったり、会社が倒産したりと、さまざまなトラブルがあることを知り、この世界の奥深さに興味が湧いたんです。
しかしすぐには法曹界へ飛び込む決心がつかず、法律事務所退職後、まずは名古屋市立大学院で経済学を学びました。

結果的に回り道をしましたが、最終的に「法曹を生涯の仕事にしよう」と決意し、30歳でロースクールに入学したんです。
そして司法試験に合格し、弁護士資格を取得。
晴れて弁護士として活動することとなりました。


――これまでどのようなキャリアを歩んできましたか?

2015年から現在も所属する名城法律事務所の名古屋本部で3年間経験を積み、2018年に当事務所の大阪事務所開設に伴い、赴任致しました。
これまでに民事事件や刑事事件をはじめ、海外取引・企業の海外進出等に関する法律問題など幅広い案件を対応し、知識と経験を高めてきました。
現在はそれらの分野のなかでも、離婚問題・刑事事件・高齢者や障害者に関する案件に力を入れています。

02 得意な分野①

冷静な「第三者の視点」から離婚問題を解決


――得意な分野について教えてください。

最も得意としているのが離婚問題です。
依頼者さまのお悩みは千差万別で、「相手の不倫を理由に離婚したい」「親権でもめている」「面会交流をさせてもらえない」など、一人ひとり状況も希望する結果も異なります。
それらをしっかりとお聞きし、依頼者さまの抱えるトラブルを早期解決するのが私のモットーです。


――これまでの案件で印象的だったエピソードを教えてください。

とある男性依頼者さまの案件ですが、離婚後に元奥さまとお子さまが遠方に引っ越してしまい、面会交流が叶わないとご相談がありました。
お子さまは3歳とまだ小さく、奥さまは面会交流に消極的だったこともあり、ご本人のみではなかなか良い面会交流の条件が獲得できない状況でした。
そこで、依頼者さまとの面会交流がお子さまの成長にとって重要であること、依頼者さまの熱意や協力姿勢などを、調停委員や裁判官に強くアピールし、粘り強く交渉し、交流面会を実現できたのです。

結果としては「2カ月に1度の面会交流」「お盆や長期休暇期間の宿泊付き面会交流」「代替日の設定」などの条件を認めてもらえることとなりました。
一見、不利と思われる状況であっても、交渉次第で良い結果につながることは大いにあることを実感しましたね。


――離婚問題解決において大切にしていることはなんですか?

依頼者さまの気持ちに寄り添いながらも、必ず第三者視点を持ち続けることです。
私は弁護士として、結果を重視しています。
調停や裁判を見通したうえで、最善の行動を尽くし、依頼者さまに有利となる方法をご提案することを大切にしています。

とくに離婚問題はお互いの感情が絡み、トラブルの解決が難しい問題のひとつです。
依頼者さまのお気持ちを十分聴き取り、理解したうえで、状況を冷静に分析し、今できることは何か、依頼者さまの最善は何かをお伝えするよう意識しています。


――相談では、依頼者にどのようなことをお伝えしていますか?

離婚問題の場合、独身に戻る、生活の拠点が変わる、経済状況が変わるなど、たくさんの変化があるので、解決はしたいけれど、なかなか踏み切れないお気持ちはよくわかります。
ですが、早めに解決することで、新しい人生をスタートすることができます。

離婚は、養育費や財産分与、面会交流といった法的問題だけではなく、離婚後の収入や住居、お子さんの環境など、当事者の人生に関わる様々な問題を含んでいます。
そういった、離婚後の生活全般を見据えた、トータルな視点でのアドバイスすることを心がけています。
自分自身が後悔しない、より良い人生を歩んでいけるよう、一緒に最善の方法を考えていきましょう。

03 得意な分野②

他機関と連携しながら「障害者の味方」になる


――他に力を入れている分野はなんでしょうか?

ここ数年、注力しているのは刑事事件で、なかでも障害を持つ方が被疑者・被告人となる刑事事件に関わることが多いです。
現実として、福祉的支援が十分受けられなかったり、障害に対する周囲の理解が不十分であったりして、違法行為に及んでしまう場合もあります。

このような案件の場合、福祉の専門職と連携を取りながら、その人の更生に必要なことは何かを探ることとなります。
問題解決をするために重要なのが、障害者に関する知見を深めること。
関連書籍を読む、勉強会や学会に参加する、医師にアドバイスをもらうなど、常に情報収集を怠らないことで、この分野に関するスキルを高め、触法障害者の問題に尽力していきたいと思います。


――先生の弁護士としての武器はなんですか?

先述しましたが、私は弁護士になる前に、京都大学文学部、名古屋市立大学院経済学修士で学んできました。
文学部、経済学修士、法科大学院で身につけた知識をもとに、幅広い視点から対応できるスキルを身につけています。
また、語学が得意で、特に英語は語学力を維持するよう心がけています。
この英語力は、弁護士業務にも役立つスキルのひとつ。
例えば、英文契約書のチェックや、海外の相続人とのやり取りなど、様々な場面で実務に役立ってきました。
最近では、外国人の刑事事件案件で、海外に住むご家族と英語でショートメッセージのやり取りを行い、示談金を迅速に送金してもらったことで、軽い処分で済んだ事例もあります。

04 今後の目標

資格取得や新分野にも挑戦。常にレベルアップを心がけたい


――今後の目標について教えてください。

引き続き、経験を重ねながら弁護士としてのスキルを磨いていきたいと思っています。
民事、刑事を問わず、法廷での尋問技術などを磨き、訴訟手続きに関する知識をアップデートしていく必要があると思います。
判例の調査や研修受講、そして事件処理を積み重ねていくことで、常にレベルアップし続けたいですね。
将来は、臨床心理士や精神保健福祉士などの資格取得も目指してみたいです。


――日々、弁護士業務で忙しそうですが、プライベートでの楽しみはなんでしょうか?

週末に家族と晩酌するのがささやかな楽しみです。
お酒全般が好きですが、特に好んで飲むのは日本酒ですね。
以前、福井県での弁護士研修で地元の酒屋さんに立ち寄ってご縁ができ、それからずっと毎月のようにおすすめのお酒を送ってもらっています。

特にお気に入りなのは、宇野酒造場の「一乃谷」。
喉ごしが良い辛口で、福井の郷土料理へしこを肴にいただくのが至福のときです。


――最後に読者へメッセージをお願いします。

トラブルで悩んでいる方は、ぜひ早めにご相談ください。
直接事務所でお会いしてお話できればベストですが、オンライン相談も可能です。
また、お子さん連れも歓迎ですし、夜21時までの遅い時間帯の相談もお受けします。
初回面談は30分間無料で、気軽にご利用いただけますので、トラブル解決のためにまずは一歩を踏み出してみてくださいね。
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