注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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日髙 尚弁護士のインタビュー写真
家族の問題に向き合い続けた20年。大阪一筋の破産管財人、示談交渉で不起訴処分の実績も
日髙 尚 弁護士/ 大阪府
大阪に根を張り、約20年。 大園・日髙法律事務所の日髙 尚(ひだか ひさし)弁護士は、「不動産」「家族法」の分野を中心にキャリアを積み重ねてきました。 豊富な経験を活かし、こじれがちな離婚や相続問題を円満解決へ導いています。 交渉や調停の場面で、うまく落とし所を見つける勘所はどのように磨き上げたのでしょうか。 市井の人々と向き合い続けた約20年の足跡を辿ります。
町田 耀一弁護士のインタビュー写真
「必ずどこかに救いはある」。特殊詐欺で執行猶予を勝ち取った千葉の町弁、逆境を覆した執念
町田 耀一 弁護士/ 千葉県
20人を超える弁護士を擁し、千葉県最大級の規模を誇る佐野総合法律事務所。 町田 耀一(まちだ よういち)弁護士は、その強力な布陣の一員として多くの事件を解決しています。 とくに不動産問題などに詳しく、刑事事件でも特殊詐欺で執行猶予、不同意わいせつで不起訴へ導いてきました。 「どんなに苦しくても、必ずどこかに救いはある」。 迷える依頼者のために、希望と光を探し続ける日々に迫ります。
常世 紗雪弁護士のインタビュー写真
交通事故は被害者に特化。後遺障害等級を「非該当」から逆転認定、賠償金を2倍超に増額
常世 紗雪 弁護士/ 千葉県
千葉県を中心に9つの事務所を展開する弁護士法人リーガルプラス・成田法律事務所に在籍する常世 紗雪(とこよ さき)弁護士は、交通事故や離婚・男女トラブル、労働問題を中心に、迷える人々の不安を希望に変えてきました。 交通事故では「非該当」とされた後遺障害の認定を覆し、賠償金を2倍超に増やした実績も。 「最も大切にしているのは、依頼者さまとよくお話をすること」。 固く誓った、その熱い思いに迫ります。
佐薙 義真弁護士のインタビュー写真
事件の加害者でも諦めない。緻密な分析と寄り添う心で被疑者の利益を守る。離婚や相続、企業法務にも注力
佐薙 義真 弁護士/ 愛知県
爽やかな笑顔と、謙虚な姿勢が印象的な、佐薙 義真(さなぎ よしまさ)弁護士。 依頼者が抱える不安に寄り添い、気持ちの納得度を重視した弁護活動に取り組んでいます。 所属している東京スタートアップ法律事務所名古屋支店では、感情への配慮が重要な離婚や相続、スピードと正確性が求められる企業法務、被疑者の権利獲得を目指す刑事事件など、フットワーク軽く意欲的に活躍しています。 今回はそんな佐薙弁護士が、弁護士を目指したきっかけ、思い描く理想の姿などについてご紹介しましょう。
足立 啓輔弁護士のインタビュー写真
企業法務に注力。現場へのAI導入など「DX化」で弁護士業務の効率化を実現
足立 啓輔 弁護士/ 千葉県
民事事件や刑事事件に幅広く対応するだけではなく、企業法務にも注力する藤井・滝沢綜合法律事務所の足立 啓輔(あだち けいすけ)先生。 中学から高校時代にかけて、テレビで見た「死刑囚・永山則夫」のドキュメンタリー番組に触発され、弁護士の道へと進みました。 弁護士業務ではAIを導入するなど、法律の現場におけるDX化にも視野を広げながら、若い世代の事業者をバックアップ。 LINEやZoomなどを駆使したスムーズなコミュニケーションにも定評ある足立先生に、自身のキャリアや将来像などをうかがいました。
岡山 和佳奈弁護士のインタビュー写真
夫に断固拒否された離婚、協議や調停で決裂するも裁判で成立。難局を打開した「調査嘱託」
岡山 和佳奈 弁護士/ 東京都
関東を中心に10拠点、総勢30人以上の弁護士を擁するネクスパート法律事務所(2023年5月現在)。 東京オフィスに在籍する岡山 和佳奈(おかやま わかな)弁護士は、とくに離婚・男女問題と相続に力を入れています。 協議や調停が決裂し、夫に全面拒否された離婚の争い。 その初の受任事件を、裁判で離婚成立へ導いた実績などがあります。 当事者の複雑な感情が渦巻く家族の問題。 そこに真正面から向き合い、依頼者のために奔走する姿に迫ります。
浜田 宏弁護士のインタビュー写真
身寄りのない認知症患者を支える成年後見人。複雑な相続や離婚問題にも強い元家事調停官
浜田 宏 弁護士/ 福岡県
福岡・博多駅前で約11年間、地域住民の声に耳を傾けてきた浜田法律事務所の浜田 宏(はまだ ひろし)弁護士。 民事事件、刑事事件、企業法務と幅広くカバーするなかで、近年とくに増えているのが成年後見事件だそうです。 複雑な相続が絡むケースでは、家事調停官の経験も活かして難題をクリアしてきました。 高齢化社会で叫ばれる成年後見の重要性、身寄りのない高齢者を支える原点とはーー。
大崎 詠人弁護士のインタビュー写真
借金問題に精通。年間1000件以上の相談と解決実績で磨いた、借金返済の確かな知見
大崎 詠人 弁護士/ 東京都
借金・債務整理を軸に数多くのお金のトラブルを解決に導いている弁護士法人あかりの代表弁護士・大崎 詠人(おおさき よみと)弁護士。 「特に借金問題は、知らぬ間に膨れあがってしまうトラブルの代表格。弁護士の力で状況を改善できる余地がとても大きいんです」と、大崎先生はお金の問題に注力する理由を明かします。 これまでの相談・解決実績は年間1000件以上のペースです。 相談は、拠点とする都内だけでなく、地方からも舞い込むといいます。 特殊な事例の解決実績もあるなど、豊富なノウハウを持つ大崎先生に、借金問題との向き合い方について、じっくりとお話を伺いました。
中井 淳一弁護士のインタビュー写真
日英弁護士資格を有する国際派。異国が絡む事案なら、文化や法律の違いを抜かりなくチェックして最善の解決へ
中井 淳一 弁護士/ 千葉県
日英の弁護士資格を有し、堪能な語学力で英語圏の相手とも対等に渡り合う、弁護士法人シリウスの中井 淳一(なかい じゅんいち)弁護士。 大学は法学部ではなく外国語大学の出身で、だからこそ、法律知識プラスαの資質に優れます。 国内で10年以上の弁護士経験もあり、一般民事から刑事、企業法務と幅広い分野に対応する中井先生。 「国際法務により注力していきたい」という今後について、じっくりとお話を伺いました。
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相続、不動産トラブルなど。立場にとらわれない熱い弁護で、依頼者の権利を徹底的に追求する弁護士
亀井 瑞邑 弁護士/ 兵庫県
相続や不動産トラブル、労働問題や刑事事件など、これまでの弁護士キャリアでさまざまな事件に着手してきた、亀井瑞邑(かめい みゆう)弁護士。 現在は、虎ノ門法律経済事務所西宮支店で、支店長として手腕を振るっています。 亀井弁護士の弁護スタイルは、熱く誠実に、粘り強く。 イレギュラーなことが起きても諦めない、そして困っている人の権利を守るために手を尽くす姿勢で、多くの依頼者に安心を提供しています。 今回はそんな亀井弁護士の原点やこれまでのキャリア、今後についてお伺いしました。
荒井 義一弁護士のインタビュー写真
大切なのは「家族の絆」。不動産が絡む高額な相続、友好的解決にこだわる新宿の代表弁護士
荒井 義一 弁護士/ 東京都
東京・新宿で約10年、悩める人の声に耳を澄ませてきた弁護士法人クレスフォート法律事務所本店事務所の荒井 義一(あらい よしかず)弁護士。 現在はとくに不動産が絡むような高額な遺産相続に力を入れており、遺言執行者の解任など特殊な手続きにも長けています。 一人ひとりの依頼者に親身に寄り添い、調査を尽くして最後まで走り抜ける。 その力強い弁護活動に迫ります。
北條 さやか弁護士のインタビュー写真
相手の話をしっかり聞いて気持ちもくみ取り その人の感情も救えるように
北條 さやか 弁護士/ 東京都
柔らかく話しやすい雰囲気を持ち、東京を中心に全国各地に拠点を構える弁護士法人ネクストパート法律事務所に所属されている弁護士の北條さやか先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
宮國 航平弁護士のインタビュー写真
親族を傷つけられた依頼者。高額な請求を受けても屈せず、冷静に調停に対応し、無事に離婚へ
宮國 航平 弁護士/ 山口県
山口県下関市にある弁護士法人ラグーンに所属する宮國 航平(みやぐに こうへい)弁護士。 子どもながらに感じた「決められたルールの中での立ち振舞」や、中学生のころに感銘を受けた弁護士の姿を見て弁護士になると決めました。 弁護士になってからは離婚事件や刑事事件、それに破産事件や企業法務、そして労働災害、不動産……と幅広い事件を担当。 なかでも、離婚事件の経験が豊富で男性側、女性側いずれからの依頼であってもを強みとしています。 困っている依頼者をどのように救ってきたのか、宮國先生にお話を聞きました。
髙橋 佳久弁護士のインタビュー写真
一審・二審で敗訴しても決して諦めない。依頼者様と力をあわせて掴んだ最高裁での逆転判決!
髙橋 佳久 弁護士/ 東京都
東京都渋谷区の渋谷ブレイン法律事務所の代表を務める髙橋 佳久(たかはし よしひさ)弁護士。 大学を卒業して勤めはじめた公正取引委員会では、会社の事業活動に関する様々な事件を扱ってきました。そのなかで感じた、行政が行き届かずに不合理を強いられている方たちの力になりたいとの想いから、思い切って司法試験に挑戦しました。 弁護士資格取得後は、M&Aを中心に扱う都内法律事務所で企業間の紛争や会社経営に関する問題を幅広く解決したのち、お父様との約束を果たすために2023年7月に独立。 会社法に関する事件において、一審・二審では敗訴しながらも、最高裁でそれまでの実務を覆す逆転判断を勝ち取るという、大きな実績を残しています。 弁護士に転身したきっかけや、経営者に対する熱い想いなど、髙橋弁護士の人間性と実績に迫りました。
齋藤 有志弁護士のインタビュー写真
離婚相談実績800件以上!法的根拠に基づく妥協しない主張で、依頼者の背中を押す
齋藤 有志 弁護士/ 広島県
広島市内に齋藤法律事務所を構える、齋藤有志(さいとうゆうじ)弁護士。 15年にも及ぶ弁護士歴の中で、交通事故や企業法務、著作権問題、離婚トラブルなど数多くの弁護活動に尽力してきました。 大学時代は、バンド活動に熱中していたという齋藤弁護士。卒業後は塾講師、工場勤務などを経て弁護士となった、興味深い経歴の持ち主です。 「実は、司法試験の4日前までバンド活動をしてたんですよ(笑)」 カラカラと笑いながら話す姿に、齋藤弁護士の気取らない人柄がにじみ出ています。 今回はそんな齋藤弁護士の、弁護士になるまでの歩み、長年の弁護士経験で培った依頼者対応の極意などをお伺いしました。
盛 一也弁護士のインタビュー写真
海外(ベトナム)での法律事務所立ち上げ経験が生んだ力強い交渉力と地元福岡での貢献
盛 一也 弁護士/ 福岡県
「事件が解決しても、遺恨が残るようではいけません。最終的には、心の整理をつけて、前を向ける状態になることが本当の解決だからです」 このように話すのは、交渉の実績が豊富にある法律事務所盛一(もりかず)の代表を務める盛 一也(もり かずや)弁護士です。 気さくな人柄と話しやすい雰囲気の先生ですが、交渉の場ではきちんと相手と向き合い、依頼者の利益が最大化するように尽力します。 今回は事業承継が関係する相続や、不動産の立ち退きなどこれまでの実績を中心に伺いました。
花田 弘介弁護士のインタビュー写真
心は熱く、頭は冷静に。逆風にも道を見つけ導ける、正義の人でありたい。困難な案件でも諦めず結果を出す、できる人情派
花田 弘介 弁護士/ 神奈川県
横浜駅徒歩3分、広々として気持ちのよい沢渡中央公園のすぐ横のビルにある、ネクスパート法律事務所の横浜オフィスを訪ねました。迎えてくださった花田弘介弁護士は、地元横浜育ち。高校まではずっとスポーツ少年で、サッカーやバレーボールに打ち込み、空手は有段者。かと思えば漫画やアニメ・ゲームや、紳士服店でアルバイト経験など、多彩な引き出しを持つ花田弁護士に、お仕事について伺いました。
鈴木 麻文弁護士のインタビュー写真
物損のみの交通事故や、見通し厳しい相続問題など。きめ細やかさと熱い心で、依頼者の笑顔を取り戻す
鈴木 麻文 弁護士/ 茨城県
陽だまりのような温かさと、優しい笑顔が印象的な鈴木麻文(すずきまあや)弁護士。 長瀬総合法律事務所に所属し、事故態様問わずさまざまな交通事故、見通しが厳しい相続問題などに積極的に取り組んでいます。 依頼者の利益を常に考え、絶対に諦めない粘りの精神で事件と向き合い続ける鈴木弁護士。 穏やかな雰囲気とは裏腹に、弁護姿勢は熱血そのものです。 今回はそんな鈴木弁護士が弁護士を目指したきっかけや、弁護士としての強みなどをご紹介します。
橋本 太地弁護士のインタビュー写真
不起訴を勝ち取るプレゼン力。刑事事件に強い弁護士、密室の取り調べに警鐘鳴らす「怒り」の原点
橋本 太地 弁護士/ 大阪府
日本では認められていない、取調べにおける弁護人の立会い。 その分厚い壁に挑んでいるのが、あなたのみかた法律事務所の橋本 太地(はしもと たいち)弁護士です。 関心を寄せる刑事事件では、何度も不起訴処分を獲得。 離婚や労働問題でも、磨き上げたプレゼン力を活かして交渉や裁判で納得のいく解決を手にしています。 刑事弁護にこだわる「熱意」の原点とはーー。
川瀬 裕之弁護士のインタビュー写真
国際機関で働く目標を昇華させ、コンサルタントから転身。地方密着でありながら日本と世界を結ぶ弁護士へ
川瀬 裕之 弁護士/ 福島県
コンサルティング会社のシニア・コンサルタントとして企業の経営課題を改善する立場から弁護士への転身を果たした、れいわ総合法律事務所の川瀬 裕之弁護士。 「弱い立場にいる人をひとりでも多くサポートしたい」と法律を駆使して、社会の歪みの是正に奮闘しています。 国際志向が強く、海外関連案件にも積極的に対応する川瀬弁護士。 学生時代には国連勤務を目指していたという当時から一転、法曹会へ方向転換するプロセスにどんな心境の変化があったのでしょうか。
有村 章宏弁護士のインタビュー写真
一般民事から医療事故まで。徹底したリサーチ力で最善の解決策をご提案します
有村 章宏 弁護士/ 宮城県
弁護士法人ネクスパート法律事務所の有村章宏(ありむら あきひろ)弁護士。 若手でありながら、豊富な法律知識と人生経験により、相談者から厚い信頼を得ています。 有村先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
石垣 ゆり子弁護士のインタビュー写真
家族の問題に強く、親権争いで逆転劇も。出産を機に弁護士に転身した母親の決意と覚悟
石垣 ゆり子 弁護士/ 千葉県
出産を機に弁護士に転身し、家事事件を得意とする佐野総合法律事務所の石垣 ゆり子(いしがき ゆりこ)弁護士。 地元・千葉県で最大規模の事務所に在籍し、相続や離婚を中心とした民事事件のほかに性犯罪をはじめとする犯罪被害者支援などにも力を入れて活動しています。 子の引き渡しや親権争いで逆境を覆すなど、持ち前の執念と粘り強さで何度も高い壁を乗り越えてきました。 その原動力はどこにあるのでしょうか。 これまでの道のりや依頼者への思いに迫ります。
大竹 康央弁護士のインタビュー写真
国会議員秘書から転身したITに詳しい弁護士。ネットの誹謗中傷から企業を守る決意と信念
大竹 康央 弁護士/ 東京都
国会議員秘書などを経て、コスモポリタン法律事務所に入所した大竹 康央(おおたけ やすひろ)弁護士。 IT企業法務とインターネット上の誹謗中傷対策に強く、徹底した調査で発信者を特定するなど企業法務に関する新しい分野で活動してきました。 弁護士を志す原点となったハンセン病国賠訴訟、そして薩摩の改革精神を受け継ぐ決意をお聞きしました。
宇都宮 貴士弁護士のインタビュー写真
債権者数170超の大型法人破産。数日で道筋つけた弁護士
宇都宮 貴士 弁護士/ 千葉県
生まれ育った場所に事務所を開設し、依頼者一人ひとりの声にじっくり耳を傾ける。 松戸法律事務所(千葉県松戸市)の代表弁護士・宇都宮貴士先生は、そんな町医者のような弁護士です。 一方で、大きなニュースになるような法人破産や、数億円規模の遺産分割協議など、重大・複雑な事案も数多く手がけてきました。 対応実績やコストの明確化を売りにする宇都宮先生の仕事ぶりに迫ります。
髙橋 亜林弁護士のインタビュー写真
「離婚」「相続」トラブルに日々奮闘。依頼者を労りつつ相手方の不審点を追及し離婚において1,500万円獲得
髙橋 亜林 弁護士/ 北海道
友人の悩みに共感しながら話を聞くこと、ディベートで議論を戦わせることに心が熱くなった。 中学生のころの自分を振り返りそう語るのは、弁護士法人リブラ共同法律事務所 札幌駅前本部に所属する髙橋 亜林(たかはし ありん)弁護士。 一見、相反するように思えるこの二つの要素ですが、実は共通する側面があるといいます。 そして、それは弁護士になった今も生かされています。 離婚や相続について依頼が多いという髙橋先生。 このような特性を、どのように生かして依頼者の悩みを解決しているのでしょうか?
鎌田 光弁護士のインタビュー写真
全国に11拠点、地元宮城で地域に寄り添う。離婚の慰謝料を大幅減額、否認事件で見せた執念
鎌田 光 弁護士/ 宮城県
全国に11拠点を展開する弁護士法人ネクスパート法律事務所に所属し、生まれ育った宮城県(仙台オフィス)を舞台に活躍する鎌田 光弁護士。 離婚訴訟で請求された慰謝料を大幅に減額した実績があり、否認事件でも粘り強く交渉に臨むなど依頼者のために尽くしています。 幼少期の苦労、震災で感じた無力さ。 これらをバネに這い上がった半生と、依頼者への思いをお聞きしました。
貞永 憲佑弁護士のインタビュー写真
自動車会社やゲーム会社で会社員を経験。元サラリーマンだからこその寄り添い力で、地方でも貢献
貞永 憲佑 弁護士/ 大分県
大分県宇佐市を拠点に、地域に根ざしたリーガルサービスを提供する「貞永法律事務所」の貞永 憲佑(さだなが けんすけ)弁護士。 大学卒業後に大手自動車メーカー勤務を経て、弁護士に転身。 離婚や交通事故などを取り扱った後、大手ゲーム会社に転職し社内弁護士にとどまらず、ゲームプロデューサーまで務めるなど、枠にとらわれず活躍の幅を広げています。とくに企業法務の領域では依頼が途絶えなかったといいます。 そんな貞永弁護士は、2021年10月から軸足を大分に移すことを決断。 「同僚にも驚かれた」という思い切った決意の裏にどんな想いがあったのか、じっくりとお話を伺いました。
川上 満里奈弁護士のインタビュー写真
全国13拠点、100人超の弁護士が在籍。離婚や相続に強い札幌事務所の所長、不倫の慰謝料請求も
川上 満里奈 弁護士/ 北海道
国内外に13の拠点を構え、100人超の弁護士を擁する弁護士法人ALG&Associates。新たに開設された札幌法律事務所の所長に就任したのが、川上 満里奈(かわかみ まりな)弁護士です。とくに離婚や相続を得意としており、抵抗する不倫相手から十分な慰謝料を勝ち取った実績も光ります。プログラミングや手芸を趣味とする職人気質なところは、弁護士業務にも大いに役立っているそうです。北の大地で踏み出した新たな一歩と、依頼者への思いなどをお聞きしました。
影山 博英弁護士のインタビュー写真
12人の若者を救った「二段構え」の法律論と緻密な主張書面。キャリア20年超の労働事件・債務整理等のベテラン
影山 博英 弁護士/ 大阪府
労働事件、債務整理、不動産を得意分野の三本柱に掲げる影山法律事務所の影山 博英(かげやま ひろひで)弁護士。 労働事件では12人の若者を救う決定を勝ち取った実績があります。 債務整理では豊富な破産管財人の経験を駆使して難しい案件でも着実に整理を実現しています。 裁判で勝つためのロジカルな主張の組み立て方、主張書面の作成術とはーー。
高山 桂弁護士のインタビュー写真
離婚問題を強みに「綿密なコミュニケーション」で依頼者と信頼関係を築く。宮崎で地域密着を掲げる、親しみやすい事務所
高山 桂 弁護士/ 宮崎県
地域密着を掲げ、「宮崎で一番親しみやすい法律事務所」を目指す弁護士法人きさらぎ。 東京にも支所を構え、弁護士と事務スタッフのチームを率いるのが高山 桂弁護士です。 離婚問題を得意とし、豊富な知識と経験により確かな成果を上げることで評判。 「弁護士業はサービス業」と語り、依頼者に満足してもらうことを何よりも大切にしています。 高山弁護士がこの道を目指したきっかけ、手がけた案件のエピソード、今後の目標などを伺いました。