注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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白土 文也弁護士のインタビュー写真
「法律相談」で些細な悩みでも真摯に向き合う弁護士。大きな問題に発展する前に解決の糸口を導きます。
白土 文也 弁護士/ 東京都
司法試験合格後、経験を積むためベンチャー企業で法律外の業務に従事。 その後、海外勤務等を経て開業するという異例のキャリアを持つ、白土 文也(しらと ぶんや)弁護士。経験に基づく独自の視点や価値観を生かしたスタイルが持ち味です。 困難な問題も決して諦めずに解決の糸口を見つけ出す法律相談が強みで、大きな問題に発展する前に予防策や対策の道筋を提案することを常に心がけています。 わかりやすい法律解説で相談者からも支持されている白土先生のキャリアや信念についてお話を伺いました。
川上 修弁護士のインタビュー写真
弁護士、経営者、建築家の三刀流。知識を強みに利益の最大化を図る
川上 修 弁護士/ 福岡県
今回お話を伺ったのは、福岡、北九州、長崎に拠点をもつ弁護士法人ALAW&GOODLOOP北九州オフィスの川上 修代表弁護士。 2007年の弁護士登録以降、中小企業の企業法務を中心に数多くの法律相談を受け、アドバイスや対応をしてきました。 川上弁護士の大きな強みは、建築業界へのノウハウ。 2020年に建築の専門学校へ進学し、1級建築士の学科試験へ合格するなど、建築に関するノウハウも兼ね備えています。 その行動の源は、探究心。 好奇心に身を委ね、法と建築の道を歩む川上先生の姿を追いました。
崔 舜記弁護士のインタビュー写真
交通事故の後遺症で3,000万円超の賠償金獲得。演劇とラジオで磨いた、相手を「敵」にしない交渉術
崔 舜記 弁護士/ 兵庫県
神戸を拠点に活動する弁護士法人セラヴィの崔 舜記(さい しゅんき)弁護士。 その原点は、母を医療過誤で亡くした過去にあります。 医療問題に精通し、過去には交通事故による後遺症を不認定とされた事件で、一転して3,000万円超の賠償金を獲得した実績も。 最後まであきらめない姿勢、演劇とラジオで培った交渉術とユーモア。 魅力たっぷりの崔弁護士の仕事ぶりに迫ります。
田中 今日太弁護士のインタビュー写真
大手事務所の管理職を経て地元・大阪で独立。4つの拠点に弁護士は10人超、約7年の地道な成長の軌跡
田中 今日太 弁護士/ 大阪府
大阪府内と神戸市に計4つのオフィスを構え、10人以上の弁護士が在籍する弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ。 そこを率いるのが、代表の田中 今日太(たなか きょうた)弁護士です。 大手法律事務所で管理職を務めた後、生まれ育った大阪で開業。 地元出身の弁護士らとともに地域に根ざした弁護活動を展開しています。 とくに相談の多い離婚・男女トラブルや借金問題、交通事故、刑事事件を中心に、これまでの実績や地域住民への思いをお聞きしました。
大久保 勇輝弁護士のインタビュー写真
海上自衛隊出身の異色な経歴。念願の事務所設立後、交通事故と刑事事件に熱く取り組む
大久保 勇輝 弁護士/ 京都府
元海上自衛隊員という異色の経歴を持つ大久保 勇輝(おおくぼ ゆうき)先生。 現在は交通事故や刑事事件を強みとして、自分の名字を冠した大久保総合法律事務所でさまざまな相談を受け付けています。 逮捕された被疑者の生活が奪われないようにと奮闘した経験から伝わるのは、先生ならではの情熱。 内に秘める弁護士哲学、過去から現在に至るターニングポイントなどを聞きました。
石田 直也弁護士のインタビュー写真
LINEは、実は弁護士相談に最も適しています
石田 直也 弁護士/ 大阪府
福岡県福岡市にある大明法律事務所の石田直也(いしだ・なおや)弁護士。 推奨するのは「とにかくLINEを使ってやり取りする」という驚きの内容でした。 LINEはカジュアルなイメージがありますが、それこそが実は、弁護士と依頼者の関係を良くする最も有効なツールだそうです。 そんな石田先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
佐伯 圭佑弁護士のインタビュー写真
製薬会社、特許事務所を経て法曹界へ。離婚や相続に強い理系出身の弁護士、知的財産もカバー
佐伯 圭佑 弁護士/ 東京都
製薬会社、特許事務所などを経て法曹界へーー。 異色のキャリアが光る弁護士法人日栄法律事務所目黒支店の佐伯 圭佑(さえき けいすけ)弁護士。 とくに離婚や相続などの家事事件に力を入れており、不動産など多額の財産が絡む複雑な事件を何度も解決してきました。 どこに、どんな財産が潜んでいるのか。 限られた情報から、財産を正確に突き止める執念の調査に迫ります。
笹浪 靖史弁護士のインタビュー写真
SE時代に「弁護士になって、労働環境を正す側に回ろう」と、転身。他事務所が見放した事案にも真摯に対応
笹浪 靖史 弁護士/ 東京都
法学部からSEを経て、法曹界へ「Uターン」転身した、弁護士法人オリオン 池袋東口法律事務所の笹浪 靖史(ささなみ やすふみ)弁護士。 厳しい職場環境を改善することが弁護士になった起点となっているだけに、困っている人への想いはやさしさに満ちあふれています。 「他で断られた事案でも、できる限り真摯に対応したい」 という笹浪先生。 SEを経て、「夢を食べて生きていた」という司法試験受験時代を振り返りながら、笹浪先生の揺るぎない弁護哲学の一端に迫ります。
岩本 亘平弁護士のインタビュー写真
借金苦の根本原因を断つ方法。「再生をあきらめないで」、大手事務所・元支店長の思い
岩本 亘平 弁護士/ 大阪府
大手事務所の支店長を務め、地元・大阪で独立した一道法律事務所の代表・岩本 亘平(いわもと こうへい)弁護士。 10年を超えるキャリアを通じて、一貫して力を入れてきた分野のひとつが債務整理です。 困難とされるギャンブルや投資による多額の借金でも、免責を何度も獲得してきました。 約4,000万円にも上る詐欺事件で、異例の免責を手にしたことも。 依頼者に寄り添い、人生の再出発を後押しする原動力はどこにあるのでしょうか。
山口 真吾弁護士のインタビュー写真
依頼者の主張を置き去りにしない。依頼者にとって一番信頼できる存在でありたい。
山口 真吾 弁護士/ 埼玉県
東京スタートアップ法律事務所さいたま支店の山口 真吾(やまぐち しんご)弁護士。 物腰の柔らかさと落ち着いた語り口調が印象的な山口先生。 そこには、不安な思いを抱える依頼者への配慮がありました。 そんな山口先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺います。
野末 勝宏弁護士のインタビュー写真
キャリア20年、商社マンから転身遂げた元・家事調停官。離婚や相続、「ふたつの眼」で解決
野末 勝宏 弁護士/ 大阪府
辻中法律事務所の野末(のずえ)勝宏弁護士は、キャリアが20年に及ぶ経験豊富な弁護士です。 商社勤務を経て、北海道函館市で弁護士としてのキャリアをスタート。 現在は大阪市で個人、企業問わず幅広い案件を受けています。 とくに離婚・相続については家事調停官を4年間務めた経験から、難解事件をうまくまとめてきた実績があります。 静岡県の小さな町で生まれ育った少年が夢を叶え、依頼者のために奮闘し続ける原点とはーー。
伊佐治 佑介弁護士のインタビュー写真
人生の最後を任せてもらえる弁護士に。高齢者の人権擁護に取り組みながら、真実一路に弁護活動を追求
伊佐治 佑介 弁護士/ 愛知県
遠藤・伊佐治法律事務所の共同代表として、依頼者と誠実に向き合い続ける伊佐治 佑介(いさじ ゆうすけ)弁護士。 新人時代から高齢者の権利擁護に継続的に携わっており、並行して、離婚問題や債務整理、企業法務、刑事事件など幅広い分野への対応も行っています。 大切なことは「人としてどれだけ信頼してもらえるか」と噛み締め、真実一路に弁護活動を追求し続けています。 相手の気持ちを第一に考えるのがモットーで、頼まれると断れないという性格の伊佐治先生。 依頼者からの信頼は厚く、仲間からは愛されてやまない、思いやりにあふれる伊佐治弁護士の人間性のルーツに迫ります。
岡山 和佳奈弁護士のインタビュー写真
夫に断固拒否された離婚、協議や調停で決裂するも裁判で成立。難局を打開した「調査嘱託」
岡山 和佳奈 弁護士/ 東京都
関東を中心に10拠点、総勢30人以上の弁護士を擁するネクスパート法律事務所(2023年5月現在)。 東京オフィスに在籍する岡山 和佳奈(おかやま わかな)弁護士は、とくに離婚・男女問題と相続に力を入れています。 協議や調停が決裂し、夫に全面拒否された離婚の争い。 その初の受任事件を、裁判で離婚成立へ導いた実績などがあります。 当事者の複雑な感情が渦巻く家族の問題。 そこに真正面から向き合い、依頼者のために奔走する姿に迫ります。
北條 将人弁護士のインタビュー写真
キャリア20年超、司法過疎地の所長を務めた熊本の町弁。「やってみる」精神で切り拓いた半生
北條 将人 弁護士/ 熊本県
どんなことも、臆せず挑み続ける。 そんな力強い姿勢で、20年を超えるキャリアを切り拓いてきた北條総合法律事務所の北條 将人(ほうじょう まさひと)弁護士。 司法過疎地に設置される公設事務所の元所長で、再生回数が1ヶ月で250万回に達した動画「戦国法律相談アニメ」の脚本を担当したアイデアマンでもあります。 深い縁で結ばれた熊本への思い、依頼者に最後まで寄り添う覚悟をお聞きしました。
金子 周平弁護士のインタビュー写真
人生はいつでもやり直せる。年間相談300件、交通事故に強い弁護士の「リフレッシュ・スタート論」
金子 周平 弁護士/ 栃木県
人生は、いつだってリスタートさせられるーー。 弁護士法人みずき栃木支部宇都宮大通り法律事務所の金子 周平(かねこ しゅうへい)弁護士は、そんな思いで依頼者の再起を熱心に後押ししています。 とくに得意とするのは、交通事故被害者の弁護です。 後遺障害等級や自賠責保険の非該当をひっくり返すなど、難題の解決実績も豊富。 声楽からヒントを得た立証プロセス、水墨画から学んだ失敗を糧にする人生論とはーー。
石川 宏昭弁護士のインタビュー写真
複雑な相続や不動産に強い「戦う弁護士集団」。横浜で15年超、貫いた「攻撃は最大の防御」
石川 宏昭 弁護士/ 神奈川県
「戦う弁護士集団」を掲げて2023年1月に開設された石川安藤総合法律事務所。 共同代表の石川 宏昭(いしかわ ひろあき)弁護士は長年、地元・横浜で活動してきました。 とくに相続や不動産に詳しく、複雑な案件の経験も豊富です。 「攻撃は最大の防御である」と、どんなときも攻めの姿勢を崩さず、依頼者の思いを代弁する力強い弁護活動に迫ります。¥
𠮷原 清英弁護士のインタビュー写真
非常勤裁判官(家事調停官)の経験があり、裁判官の思考を熟知しています。
𠮷原 清英 弁護士/ 兵庫県
兵庫県の「神戸香風法律事務所」の代表の?原清英弁護士。「香」は娘さんのお名前から取り、お客様に「良い〝風〟」を送りたいので、名付けたとのこと。そんな吉原先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
眞喜志 康史弁護士のインタビュー写真
依頼者にとって何がベストかを考え、その人の気持ちに寄り添えるように
眞喜志 康史 弁護士/ 東京都
沖縄出身で依頼者の気持ちに寄り添ってくれる弁護士である、弁護士法人原後綜合法律事務所の立川事務所に所属の眞喜志康史先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
廣谷 行敏弁護士のインタビュー写真
和歌山弁護士会の元会長、テレビ番組のコメンテーターも。地域住民と歩んだ約25年の軌跡
廣谷 行敏 弁護士/ 和歌山県
生まれ育った和歌山県に根を張り、25年以上も長く活動してきた廣谷法律事務所の廣谷 行敏(ひろたに みちとし)弁護士。 和歌山弁護士会の会長や副会長などを歴任し、地元テレビ番組のコメンテーターも務める名物弁護士です。 そんなベテラン弁護士が今、最も目を光らせている問題があります。 後期高齢者になった団塊の世代の遺産相続です。 地域とともに歩んだ約25年、そして今後の展望をお聞きしました。 (数字は本文を含め、いずれも2023年3月現在のもの)。
三池 哲二弁護士のインタビュー写真
交通事故では2億円の賠償金を獲得。法律へ愛を注ぎ、弱者の味方に
三池 哲二 弁護士/ 愛知県
キャリア30年以上、確固たる経験と実績で悩める人たちに寄り添うのが、旭合同法律事務所の三池 哲二(みいけ てつじ)弁護士です。 後進の育成にも取り組む一方、「若手の世代から学ぶこともたくさんあります」と今なお貪欲に成長し続ける先生。 障がいを抱えた交通事故被害者のために奔走し2億円の賠償金を勝ち取った事案など、数々の事件を解決へ導いてきました。 過去の経歴をたどる三池先生は、弁護士は「法律に愛を注ぐ」のが本分だと話します。
田中 孝佳弁護士のインタビュー写真
交通事故の後遺障害、等級を上げ慰謝料を10倍超の約3,000万円に。データを駆使した法律相談
田中 孝佳 弁護士/ 神奈川県
弁護士法人田中孝佳法律事務所を開業した、代表の田中 孝佳(たなか たかよし)弁護士。 最も取扱件数の多い交通事故で、後遺障害等級を上げて慰謝料を10倍超に増額させた実績などが光ります。 債務整理でも難易度の高い個人再生を数多く手がけ、オーダーメイドの生活再建案を打ち立ててきました。 持ち前の入念なリサーチと交渉力、データを駆使した法律相談とはーー。
橋本 太地弁護士のインタビュー写真
不起訴を勝ち取るプレゼン力。刑事事件に強い弁護士、密室の取り調べに警鐘鳴らす「怒り」の原点
橋本 太地 弁護士/ 大阪府
日本では認められていない、取調べにおける弁護人の立会い。 その分厚い壁に挑んでいるのが、あなたのみかた法律事務所の橋本 太地(はしもと たいち)弁護士です。 関心を寄せる刑事事件では、何度も不起訴処分を獲得。 離婚や労働問題でも、磨き上げたプレゼン力を活かして交渉や裁判で納得のいく解決を手にしています。 刑事弁護にこだわる「熱意」の原点とはーー。
松本 雄大弁護士のインタビュー写真
副業初心者を狙った情報商材詐欺。だまされた20万円を懸命に取り返した人情派弁護士
松本 雄大 弁護士/ 東京都
東京都中央区にあるネクスパート法律事務所 東京オフィスに務める松本 雄大(まつもと ゆうた)弁護士。 弁護士をしていた祖父の影響と法学部在学中に受けたEU法の授業をきっかけに、弁護士を目指そうと決意したとのこと。 副業初心者を狙った情報商材詐欺では購入代金のほとんどを取り返し、外国人の依頼者が警察に呼ばれたときには的確に対応をアドバイスしました。 松本先生が依頼者に寄り添って弁護活動する裏には、どのような理由があるのでしょうか? その想いをお聞きしました。
大﨑 美生弁護士のインタビュー写真
財産分与や養育費、慰謝料請求など相場を上回る実績多数。離婚相談は女性が7割、マタハラ訴訟で慰謝料獲得も
大﨑 美生 弁護士/ 東京都
離婚やハラスメント問題などに力を入れている、後楽園フィリア法律事務所(東京)の大﨑 美生(おおさき みお)弁護士。 離婚の財産分与や養育費、不貞の慰謝料では何度も相場を上回る金額を手にしてきました。 セクハラなどの労働問題にも熱心に取り組み、被害者の救済だけでなく企業のハラスメント対策にも奔走しています。 ジェンダー・ギャップ指数が116位(2022年、世界経済フォーラム調べ)のこの国で、弁護士として闘い続ける日々に迫ります。
大塚 翔吾弁護士のインタビュー写真
若者の未来を輝かせる法的支援。時間をかけてお話を聞き、最適な解決策を導き出す
大塚 翔吾 弁護士/ 東京都
ひとりでも多くの子どもたちの力になりたいーー。 そう強く語るのは、東京都に所在する『優理綜合法律事務所』の大塚 翔吾弁護士です。 大塚先生は学校問題、養育費・親権が関わる離婚問題や少年事件など、子どもの分野を得意としています。 元高校球児だったそうで、インタビューでは内に秘めた熱血精神や正義感がひしひしと伝わります。 しかし、物腰が柔らかく、とても優しくて話しやすい、子どもが大好きな先生です。 今回は、そんな大塚弁護士の事件との向き合い方や仕事のスタンスについて伺いました。
山﨑 大志弁護士のインタビュー写真
世の中の理不尽をひとつでも減らしたい。依頼者の不利益を最小化し、利益を最大化するために最善を尽くす
山﨑 大志 弁護士/ 東京都
痴漢えん罪をテーマにした映画を観たことをきっかけに、弁護士を目指したレグルス法律事務所の山﨑 大志弁護士。 理不尽な状況にある人たちの手助けができればと、刑事事件をはじめとして、相続、債権回収、労働、企業法務等の様々な事件を扱っています。 依頼者と一緒に考え、粘り強い交渉力等を武器に最善を尽くすことで依頼者の信頼を得ています。 日々、弁護士業務に向き合う中で、山﨑先生が意識していることについて伺いました。
髙橋 亜衣弁護士のインタビュー写真
身近な仕事のトラブルを解決し、人々の人生を豊かに。企業の軍師として活躍する企業法務・労働問題に強い弁護士
髙橋 亜衣 弁護士/ 千葉県
千葉県に拠点を置く「渚法律事務所」に所属する髙橋 亜衣(たかはし あい)弁護士。 中小企業法務や労働問題に注力し、いわゆる“仕事のトラブル”に精通しています。 朗らかで柔らかい印象とは裏腹に、どんな状況や相手にも屈しない頼もしさがあります。 新規事業の立ち上げから企業内のトラブルまで幅広く対応する姿は、まさに企業の軍師。 今回はそんな髙橋弁護士の、企業法務や労働問題にかける熱い想いに迫ります。
濵門 俊也弁護士のインタビュー写真
一家離散寸前のトラブル経験から弁護士に。勝つよりも「負けない」姿勢を大切にしたい
濵門 俊也 弁護士/ 東京都
中学時代に一家離散寸前の法律トラブルを経験し、弁護士を目指した東京新生法律事務所の濵門 俊也(はまかど としや)先生。 周囲の励ましを受けながら34歳で司法試験に合格し、15年以上の経験を糧にさまざまな案件に取り組んでいます。 依頼者が勾留中に出産した事件では、小さな命を守るという使命感を胸に、裁判所の先例を覆すべく奔走した過去も。 今は亡き奥様から「手を抜かず一生懸命なところがあなたの長所」と評されたという濵門先生に、キャリアや日々の取り組みなどを伺いました。
清野 龍作弁護士のインタビュー写真
税理士の父と二人三脚で、税務から法律問題まで包括的に対応。傾聴の姿勢で、解決の糸口を探す
清野 龍作 弁護士/ 鹿児島県
税理士を生業とする父親の背中に憧れ、弁護士を志した清野法律会計事務所の清野 龍作(きよの りゅうさく)弁護士。 現在は地元鹿児島で父親と共同事務所を構え、二人三脚で依頼者のお悩み解消のために奔走しています。 そんな清野先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
森 亮人弁護士のインタビュー写真
新幹線の運転士というユニークな経歴を経て弁護士に。世のため、人のために様々な法的トラブルを抱える企業や個人に寄り添う
森 亮人 弁護士/ 広島県
広島にある、まりん法律事務所の代表を務める森 亮人先生。 前職は鉄道会社で会社員として勤務し、そのときに新幹線の運転士をしていたこともあるというユニークな経歴をお持ちです。 会社員として働いた経験を強みに、企業法務や労働問題も得意としています。 自然体で柔らかな性格と、持ち前の正義感の強さで、とことん人と向き合うことを大事にしている森先生に、お話を伺いました。