弁護士インタビューのメインビジュアル
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弁護士インタビュー

ココナラ法律相談では、全国各地で活躍する弁護士への独自インタビューを掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事例などを通し、弁護士の人となりを知ることができます。

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金子 智和弁護士のインタビュー写真
会社の悪評や逮捕記事の投稿を1週間以内に削除。ネットの風評被害に強い茨城出身の弁護士
金子 智和 弁護士 茨城県
茨城県内に複数拠点をもつ弁護士法人長瀬総合法律事務所。 地元出身の金子 智和(かねこ ともかず)弁護士は、とくにインターネット上の誹謗中傷・風評被害に強く、何度も投稿の削除や発信者の特定を成し遂げてきました。 事務所として年間数百件の解決実績を誇る交通事故や、約150社超の顧問先を抱える企業法務にも力を入れています。 愛する茨城と、そこに暮らす人々のために、どんな思いで事件に向き合っているのでしょうか。
小早川 達彦弁護士のインタビュー写真
高松で半世紀以上続く法律事務所の三代目。独自の弁護哲学を貫き、刑事事件を軸に地域の紛争解決に尽力
小早川 達彦 弁護士 香川県
香川・高松で厚い信頼を獲得している「小早川法律事務所」。 小早川達彦弁護士は、祖父の輝雄氏、そして現在の代表の父・龍司氏へと受け継がれる同事務所で、最前線で弁護活動に勤しむ三代目です。 法曹界へは「二人から勧められたことはないんです」と自らの意志で踏み込んだという小早川先生。 強い想いを胸に選んだ道だからこそ、「二人は自分にとって尊敬すべき人物」と親族であることに一切甘えず、弁護士の先輩として最大限に敬います。 三代目という宿命に重責を感じつつも、「私は私」と自らの弁護哲学を貫く小早川先生に、その胸中や弁護士としての想いを伺いました。
永野 達也弁護士のインタビュー写真
法律は、みんなが幸せに生活するためのルール。少年時代から法律に魅入られ、使い方を熟知する弁護士の矜持
永野 達也 弁護士 東京都
企業法務を軸に、民事全般でも豊富な実績を積み重ねる永野総合法律事務所の永野 達也(ながの たつや)弁護士。 代表を務める事務所には、他で断られたような事案の相談に来る依頼者も少なくないといいます。 その理由のひとつは、先生の判例探しの巧みさです。 「判例がない事案でも、類似の事案から参考になる判例にたどり着くことは可能です」 と永野先生。 少年時代に法律の面白さに取り憑かれ、探求し続けるからこそ会得できた「極意」です。 その少年時代から振り返り、永野先生の弁護士としての原点や想いに迫ります。
小林 嵩弁護士のインタビュー写真
困難に直面している依頼者の支えになりたい「人の感情に向き合う弁護士」
小林 嵩 弁護士 東京都
学芸大学駅に目黒法律事務所を構える、小林嵩(こばやししゅう)弁護士。 現在は不動産トラブルや相続、離婚、借金問題といった一般民事をはじめ、目黒近辺にある会社の企業法務などの法律業務に取り組んでいます。 依頼者の精神状態や置かれている状況に配慮した“寄り添う弁護”で、多くの紛争を解決してきました。 依頼者の方のメリットを最大限に図りながら、辛い状況を解消するためにスピード感をもって対応するというのも、小林弁護士の強みです。 今回は、そんな小林弁護士のキャリアや弁護士の仕事への想い、今後の展望などをご紹介します。
中川 匡亮弁護士のインタビュー写真
トラック運転手の歩合給、営業職の固定残業代。賃金規定のカラクリを暴く頭脳派弁護士
中川 匡亮 弁護士 愛知県
キャリアを通じて労働事件に向き合ってきた名古屋第一法律事務所の中川 匡亮(なかがわ きょうすけ)弁護士。 労働者の代理人として、トラック運転手の歩合給や営業職の固定残業代など、曖昧な賃金体系のカラクリを何度も暴いてきました。 今はその経験を活かし、使用者側の労務管理や紛争処理にも力を入れています。 労使双方の現場を駆け回る日々を追いました。
石川 貴博弁護士のインタビュー写真
地元に貢献するため、不動産会社から転身。司法過疎地で経験を積んだ弁護士の想い
石川 貴博 弁護士 北海道
不動産会社社員を経て、弁護士に転身した石川総合法律事務所の石川 貴博弁護士。 北海道で生まれ育った道産子で、弁護士転身後も「地元に貢献したい」と、札幌市内の法律事務所を経て、司法過疎地・留萌エリアの公設事務所へ赴任。 そこで任期の3年を務め上げ、2021年11月に札幌で独立開業しました。 前職では宅地建物取引士の資格を取得しており、不動産業界にも明るいです。 その後,行政書士の資格も取得しています。 穏やかな口調で親しみやすい人柄ながら、「依頼者さまの利益の最大化のためには妥協はしません」と熱い想いを内に秘める石川弁護士。 その胸中に迫りました。
豊島 秀郎弁護士のインタビュー写真
親子で法律事務所を運営。弁護士歴30年以上の豊富な知識と経験に基づく最善の解決を
豊島 秀郎 弁護士 大阪府
弁護士歴30年以上、豊島法律事務所の代表弁護士である豊島 秀郎(とよしま ひでお)先生。 現在は親子で法律事務所を運営し、息の合った連携で数々の事件を解決しています。 豊島先生は一般民事を中心に、国際・外国人問題を多く経験したとのこと。 豊島先生は自身のことを「無愛想だ」と言いますが、インタビューでは笑顔が多く、時折冗談も交えてお話されるユニークな先生です。 今回は、豊島先生の、仕事の向き合い方や信念に迫ります。 また本インタビューは豊島弁護士が中心のインタビューですが、豊島弁護士の息子である豊島 健司(とよしま けんじ)弁護士にも同席いただき、一部インタビューいたしました。
辻中 佳奈子弁護士のインタビュー写真
70年超の歴史を刻む事務所、20年のキャリア積む女性弁護士。代表弁護士の原点にある弱者救済への思い
辻中 佳奈子 弁護士 大阪府
戦後すぐに開業し、70年超の歴史を誇る辻中法律事務所の辻中 佳奈子弁護士。 祖父と父が弁護士という法曹一家に生まれ、大阪で弁護士としての道を歩み始めた後、北海道で道南エリア初の女性弁護士としてキャリアを積んできました。 先代から受け継いだ大阪市にある現事務所では、地域に根差し、一般民事から家事事件、企業法務まで幅広い事件を扱っています。 依頼者の納得を第一に、最後まで伴走し続ける覚悟をお聞きしました。
宮國 航平弁護士のインタビュー写真
親族を傷つけられた依頼者。高額な請求を受けても屈せず、冷静に調停に対応し、無事に離婚へ
宮國 航平 弁護士 山口県
山口県下関市にある弁護士法人ラグーンに所属する宮國 航平(みやぐに こうへい)弁護士。 子どもながらに感じた「決められたルールの中での立ち振舞」や、中学生のころに感銘を受けた弁護士の姿を見て弁護士になると決めました。 弁護士になってからは離婚事件や刑事事件、それに破産事件や企業法務、そして労働災害、不動産……と幅広い事件を担当。 なかでも、離婚事件の経験が豊富で男性側、女性側いずれからの依頼であってもを強みとしています。 困っている依頼者をどのように救ってきたのか、宮國先生にお話を聞きました。
佐藤 生弁護士のインタビュー写真
建築紛争・訴訟分野に精通。一体感を大切に、依頼者と呼吸を合わせながら丁寧に問題と向き合う弁護士
佐藤 生 弁護士 東京都
利益や効率より依頼者の想いが第一。 思いやりに溢れる対応で、依頼者の満足感にこだわり続ける池袋若葉法律事務所の佐藤 生(さとう せい)弁護士。 幅広い分野で難易度の高い事案も多数解決に導き、とくに建築訴訟分野は新人時代から関わり続け、精通しています。 「証拠や専門家の鑑定によって問題が明確になる点がとくに面白いんです」と建築関連の弁護の醍醐味を語る佐藤先生。 結果の質にこだわる弁護の原動力となっているのは、依頼者へのシンパシーです。 どっしりと構え、温かみある対応で依頼者の不安を包み込みながら解決を目指す佐藤先生に、弁護活動へ込める想いを伺いました。
石川 耕三弁護士のインタビュー写真
依頼者のご要望を傾聴し寄り添う姿勢。緻密な分析と広い視野で勝ち筋を切り拓きます。
石川 耕三 弁護士 愛知県
10年以上の弁護士キャリアを経て、名古屋葵綜合法律事務所を設立した石川 耕三(いしかわ こうぞう)弁護士。 地域密着型事務所で離婚問題・交通事故などの個人顧客をメインにキャリアをスタートし、その後は名古屋市内の事務所にて、法人・事業者などの企業法務を多く手掛けた実績。 あらゆる事例を解決してきた多角的な視点と緻密な分析力を駆使し、勝ち筋を切り開いていく石川先生。 「一隅を照らす」「三方よし」「未来へつなぐパートナー」を事務所理念に掲げ、目の前の依頼者さまに満足いただけるよう最善のリーガルサービスを提供することに全力を注いでいます。 そんな先生の弁護士としてのキャリアや信念について、お話を伺いました。
内木 智朗弁護士のインタビュー写真
組織的な詐欺事件で全員を不起訴へ。地方に約1週間泊まり込み、被疑者を支えた執念とユーモア
内木 智朗 弁護士 東京都
弁護士法人若井綜合法律事務所 新橋オフィスに務める内木 智朗(ないき ともあき)弁護士。 不当解雇に遭った挫折を糧に弁護士を志し、大学とロースクールを経由せず独学で司法試験をクリアした苦労人です。 これまでとくにインターネット上の誹謗中傷や刑事事件に力を注いできました。 組織的な詐欺事件で被疑者全員を不起訴にした事例をはじめ、数々の逆境や難局を乗り越えてきた力強い弁護活動に迫ります。
髙梨 亮輔弁護士のインタビュー写真
離婚や相続、法人破産。依頼者の潜在的ニーズに応える町弁として、地域から厚い信頼を獲得
髙梨 亮輔 弁護士 茨城県
「困った時にとりあえず相談してみよう!と思っていただける存在でありたいです。常々、法律相談のハードルの高さを取っ払いたいと思っています」 穏やかな笑顔でそう語るのは、髙梨亮輔(たかなしりょうすけ)弁護士です。 所属している片岡総合法律事務所では、相続や離婚、地域企業の法人破産など、さまざまなトラブルに対応。 地域密着の町弁として、依頼者から厚い信頼を獲得しています。 依頼者の不安を消し去り、笑顔を取り戻したい。 髙梨弁護士の熱意は、キャリアの中で一度も途絶えたことはありません。 今回はそんな髙梨弁護士が心がけていることや、思い描く理想の弁護士像などをお伺いしました。
浅井 裕貴弁護士のインタビュー写真
ネット掲示板の誹謗中傷、二審で開示範囲を広げ慰謝料も。法テラス静岡の元代表、デマを根絶する闘い
浅井 裕貴 弁護士 静岡県
静岡市にある法テラス静岡法律事務所で代表を務めた後、地元・清水区で開業した新清水法律事務所の浅井 裕貴(あさい ひろたか)弁護士。 個人から企業案件まで幅広く対応していますが、今、最も力を入れているのがインターネットの誹謗中傷問題です。 また、児童相談所の一時保護をめぐる争いをはじめ、子どもが絡む問題も得意としています。 「あなたは決してひとりじゃない」。 依頼者のために奔走する日々に迫ります。
木村 新一弁護士のインタビュー写真
丁寧で誠実な弁護スタイルで、依頼者との距離を詰める人格者。刑事事件では、連続受任、連続解決も
木村 新一 弁護士 埼玉県
刑事事件で多くの実績を積み重ねるまつもと総合法律事務所の木村 新一(きむら しんいち)弁護士。 朴訥ながら優しく包み込むように、相手の話に耳を傾ける姿勢で、依頼者の気持ちに寄り添います。 得意とする刑事事件では、殺伐としがちな空気の中でも、常に平常心で依頼者の不安を拭い去る木村先生。 「問題やトラブルの根本は、法的解決が難しいことも多いんです」と、必ずしも法的視点にとらわれず、多面的から事案と向き合い、最善の解決を目指すのが「木村流」。 そうした柔軟性と人間味ある接し方ゆえか、依頼者から感謝の手紙をもらうことも少なくないといいます。 謙虚で丁寧に言葉を紡ぐ、柔和で物静かな木村先生の弁護に対する想いの一端を覗かせてもらいました。
遠藤 舜大弁護士のインタビュー写真
困ったときに大切なのは問題が大きくなる前に相談すること。気さくで話しやすい弁護士
遠藤 舜大 弁護士 東京都
「心がけているのはスピード感を持って仕事をすることです」スピード感を持った対応が、早期解決と被害の最小化につながるといいます。 弁護士としての心構えをこう話すのは、増井総合法律事務所に所属する遠藤 舜大(えんどう しゅんた)弁護士です。 依頼者の利益のために日々奔走する遠藤先生の本音をお聞きしました。
大塚 翔吾弁護士のインタビュー写真
若者の未来を輝かせる法的支援。時間をかけてお話を聞き、最適な解決策を導き出す
大塚 翔吾 弁護士 東京都
ひとりでも多くの子どもたちの力になりたいーー。 そう強く語るのは、東京都に所在する『優理綜合法律事務所』の大塚 翔吾弁護士です。 大塚先生は学校問題、養育費・親権が関わる離婚問題や少年事件など、子どもの分野を得意としています。 元高校球児だったそうで、インタビューでは内に秘めた熱血精神や正義感がひしひしと伝わります。 しかし、物腰が柔らかく、とても優しくて話しやすい、子どもが大好きな先生です。 今回は、そんな大塚弁護士の事件との向き合い方や仕事のスタンスについて伺いました。
伏見 澄礼弁護士のインタビュー写真
依頼者に寄り添う身近なマチ弁。権利を守るために手を尽くし、できることは全て取り組む熱血派
伏見 澄礼 弁護士 大阪府
依頼者のためにできることは、全部やる。 伏見 澄礼(ふしみすみれ)弁護士は、そんな熱意を胸に、日々の弁護に取り組んでいます。 所属する大阪グラディアトル法律事務所では、個人が抱える法律トラブルに幅広く対応。 「大型案件で華やかに活躍するというよりは、私はマチ弁タイプ(地域で身近な相談を広く受ける、いわゆる「街の弁護士」)ですね」 フレッシュな笑顔で語る姿は、まさに身近な法律家という印象です。 毎日依頼者のために忙しく動き回る伏見弁護士ですが、趣味は女性アイドルの推し活という意外な一面も。 大阪から東京まで、足を延ばして応援に行くこともあるんだそうです。 今回はそんな伏見弁護士の信念、そして関心を寄せている刑事弁護にかける熱意などをご紹介しましょう。
太城 端仁弁護士のインタビュー写真
刑事や労働、相続に注力。辛い状況人々の心強い味方として、強気の姿勢で戦う弁護士
太城 端仁 弁護士 大阪府
エートス法律事務所に所属する、太城端仁(たしろなおと)弁護士。 刑事事件を始め、労働事件や相続など、幅広い事件の弁護活動に取り組んでいます。 話し上手で朗らかな印象ですが、内に秘めるのは燃えたぎる情熱と粘り強さです。 「困っている方々を一人でも多く、自分の手で救いたいんです。弁護士になってから、この気持ちは更に強くなりました。」 太城弁護士の弁護活動にかける情熱の灯は、絶えることはありません。 今回はそんな太城弁護士の弁護士を目指したきっかけや、今後の展望などをお伺いしました。
筒井 康之弁護士のインタビュー写真
離婚や相続に強い代表弁護士。多様化する人間関係や家族性、AIには真似できない人間力
筒井 康之 弁護士 愛知県
名古屋を拠点に10年以上のキャリアを積んできた、筒井法律事務所の筒井 康之(つつい やすゆき)弁護士。 激戦区で長く活躍できた秘訣は、何よりも依頼者とのコミュニケーションを大切にしてきたからだといいます。 離婚・男女問題と相続を中心に、これまでの解決実績や事件解決へのスタンスをお聞きしました。 テクノロジーが進化し、人間関係や家族のあり方が多様化する今、弁護士に求められる役割とはーー。
丹波 良太弁護士のインタビュー写真
困難な事案も諦めない!依頼者さまと二人三脚で事件解決へ。「相談してよかった」と思ってもらえる結果へ導くために
丹波 良太 弁護士 北海道
大阪で5年9ヶ月勤めた事務所を退所し、北海道で新たに春楡(はるにれ)法律事務所を開業した丹波 良太(たんば りょうた)弁護士。 「一つひとつの案件に丁寧に向き合い、相談してよかったと思ってもらえるような結果を残したい」 そう語る丹波先生は、「依頼者さまが気軽に相談できる雰囲気作り」にこだわっているそうです。 インタビューのなかでも、丹波先生の優しい人柄や話しやすい雰囲気が伝わりました。 今回は新天地で新たなスタートを切る丹波先生に、法律事務所開業にあたってのビジョンや今後の信念についてお聞きしました。
常世 紗雪弁護士のインタビュー写真
交通事故は被害者に特化。後遺障害等級を「非該当」から逆転認定、賠償金を2倍超に増額
常世 紗雪 弁護士 東京都
千葉県を中心に9つの事務所を展開する弁護士法人リーガルプラス・東京法律事務所に在籍する常世 紗雪(とこよ さき)弁護士は、交通事故や離婚・男女トラブル、労働問題を中心に、迷える人々の不安を希望に変えてきました。 交通事故では「非該当」とされた後遺障害の認定を覆し、賠償金を2倍超に増やした実績も。 「最も大切にしているのは、依頼者さまとよくお話をすること」。 固く誓った、その熱い思いに迫ります。
小川 寛大弁護士のインタビュー写真
困っている人は放っておけない。揺るぎない正義感を武器に、地元静岡で躍動する地域密着を実践する弁護士
小川 寛大 弁護士 静岡県
「法律を知っていれば、今抱えている悩みを少しでも軽減できる。依頼者さまが生きやすくなるサポートがしたい」 真剣な眼差しでこう語るのは、小川 寛大(おがわ かんた)弁護士。 静岡では最大規模を誇る「静岡法律事務所」に所属する、若手のホープです。 分野にとらわれることなく、幅広い事件に対応し、それぞれの分野で着実に実績を積み上げている小川弁護士。 弁護士会の委員会にも所属し、地元の子どもたちへの法教育にも尽力しています。 法律の専門家としての使命感にあふれる小川弁護士の、弁護士業に対する熱い想いをご紹介します。
𠮷田 良夫弁護士のインタビュー写真
会社法、労働法、契約書の三本柱。キャリア25年超、中堅〜大手企業の経営を支える顧問弁護士
𠮷田 良夫 弁護士 東京都
約25年にわたって、企業法務畑を歩んできた吉田総合法律事務所の代表・吉田 良夫(よしだ よしお)弁護士。 会社法、労働法、契約書を三本柱に掲げ、おもに中堅〜大手企業の経営を強力にバックアップしています。 M&A、事業承継、近時の独占禁止法と非上場企業の問題などにも詳しく、顧問先から絶大な信頼を寄せられています。 円安や物価高など目まぐるしく変化する経済環境下で今、そしてこれからの企業に求められる経営者の悩みや企業の危機管理についてお聞きしました。
田代 純一弁護士のインタビュー写真
刑事と企業法務の二本柱。「安定感」でどんな期待にも応える
田代 純一 弁護士 福岡県
柔らかい笑顔の奥に、ブレない決意と情熱がある。ネクスパート法律事務所(東京オフィス)の田代純一弁護士は、そんなどこか底知れないパワーを持っているのでしょう。親族が事件に巻き込まれた過去、バーで目にした様々な人間模様、そして理想の弁護士像。「多くの人の身近な困りごとを解決したい」という熱い思いを、たっぷり語ってもらいました。
田中 航弁護士のインタビュー写真
膨れ上がった借金や離婚問題など、一人で悩まず相談を。これまでの経験から培った人柄で、 苦しむ依頼者に親身に寄り添い、解決まで導いてくれる人情派弁護士
田中 航 弁護士 宮城県
勝てるわけない、どうせ無理だ。 そんな状況を打破すべく、日々戦っているのが、田中航(たなかこう)弁護士です。 現在は、法律事務所せんだいに所属。債務整理や離婚問題、相続など、さまざまなトラブルに対応しています。 「固定観念に囚われたくないんです。誰もが諦めるような状況でも、依頼者様のメリットになるなら、最後まで力を尽くします。」 力強く語る、田中弁護士。 弁護活動に対する、熱意を感じます。 趣味はゴルフにサウナ、ジム通いとアクティブな一面も。 多忙な中での適度な息抜きが、パワフルな弁護活動を継続できる秘訣なのかもしれません。 今回は、そんな田中弁護士のこれまでの歩みや、今後の展望などをご紹介します。
辻 正裕弁護士のインタビュー写真
相談対応実績は1,000件以上!「伝える力」で対立よりも調和を目指す
辻 正裕 弁護士 埼玉県
長い条文に専門用語…一般の人にとって難解な法律のことを丁寧に教えてくれるのが、弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所所長の辻正裕(つじ まさひろ)弁護士。 依頼者を置き去りにせず、ともにベストな解決を目指す…そんな姿勢が、トラブルを抱える多くの人から信頼を集めています。
佐々木 勝洋弁護士のインタビュー写真
「依頼者の幸せを守るために簡単にあきらめない、最後まで手を抜かないのが弁護士としての使命だと考えています」
佐々木 勝洋 弁護士 東京都
「自分のことをアピールするのは得意では無い」とおっしゃりながらも、穏やかな語り口中に秘めた、熱い想いを伺って来ました。
伊藤 力也弁護士のインタビュー写真
労働や刑事事件、企業法務案件など、依頼者の“軍師”として一緒に問題解決に向かいます
伊藤 力也 弁護士 愛知県
「ご依頼者の悩みを詳しく伺っていくと、当初想定していたのとは異なる原因や問題が見つかることもあります。そのため、色々な角度・見方からご依頼者の悩み・相談を分析することを心掛けています。」 にこやかにそう語るのは、伊藤力也(いとうりきや)弁護士です。 令和6年5月、地元からほど近い名古屋市に、いなほ法律事務所を開業。 労働事件や刑事事件、企業からの相談など、数多くの相談と真摯に向き合っています。 幅広い知見を持つ伊藤弁護士ですが、敷居の高さを感じさせないフランクさも魅力のひとつです。 気取らない“ぶっちゃけトーク”で、依頼者に親しみやすさを与えていることでしょう。 伊藤弁護士の人柄や信念、展望などをご紹介します。
杉山 成榮 弁護士のインタビュー写真
会社員と経営者の経験も。複眼的な視点と攻めの姿勢で、依頼者の利益と安心を追い求める
杉山 成榮 弁護士 東京都
会社員として10年、そして家業の理容店経営を経て弁護士へ。 そんな異色のキャリアを持つのは、杉山法律事務所の杉山成榮(すぎやま なりよし)弁護士です。 豊富な社会経験と相手の心をほぐす対話力は、杉山弁護士ならではの強み。 多角的なアプローチで依頼者に寄り添う姿勢に、厚い信頼が寄せられています。 趣味は旅行で、これまでにガラパゴス諸島やエルサレムなど世界各地を巡ってきたそうです。 自宅では、愛犬の「じろう」と「たま」に癒される日々を送っています。 「本当は旅行にも連れて行きたいんですが、うちの子は遠出が苦手で(笑)」と笑顔で話してくれました。 今回は、そんな杉山弁護士の歩みと、その根底にある信念を伺いました。