注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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鎌田 祐介弁護士のインタビュー写真
温かい心で献身的に向き合う。人を救うことに全力を尽くし、最適な法的解決を目指す弁護士
鎌田 祐介 弁護士/ 宮城県
弁護士法人プロテクトスタンス仙台事務所に所属している鎌田祐介(かまだゆうすけ)弁護士。 刑事事件や離婚・男女問題などを中心に、幅広い弁護活動に取り組んでいます。 安心して相談したくなるような傾聴力や、人と向き合うことを大切にする姿勢が印象的で、穏やかで優しさ溢れる人柄も魅力のひとつです。 それだけではなく、依頼者の未来を想い、時には熱く戦う。緩急のある弁護活動も、鎌田弁護士の強みといえるでしょう。 今回はそんな鎌田弁護士の信念や、目指している弁護士像をお伺いしました。
日𠮷 加奈恵弁護士のインタビュー写真
大手IT企業の法務部に約7年勤め、地元・静岡で歩む第2のキャリア。中小企業やフリーランスを支援
日𠮷 加奈恵 弁護士/ 静岡県
大手IT企業のヤフー(現:LINEヤフー株式会社)の法務部に勤め、地元・静岡でネクストキャリアを踏み出した新静岡駅前法律事務所の日𠮷 加奈恵(ひよし かなえ)弁護士。 前職の経験を活かして中小企業やフリーランスの法務支援に奔走するほか、離婚・男女トラブルを中心に個人案件も積極的に引き受けています。 磨き上げたスピード感と持ち前のバイタリティ、そして地元への思いなどをお聞きしました。
笹田 典宏弁護士のインタビュー写真
「人の気持ちにセオリー通りはない」圧倒的行動量と寄り添いの姿勢で依頼者目線の解決を
笹田 典宏 弁護士/ 神奈川県
「成功率2割の壁を、行動量で乗り越えられた」 そう語るのは、湘南合同法律事務所の笹田 典宏(ささだ のりひろ)弁護士。 笹田弁護士の強みは圧倒的行動量。 成功確率2割の勾留解除を成功するなど、即行動を心がけ、数々の事件を解決してきました。 先生ご自身に受験や試験での挫折経験があるからこそ、悩みを抱える人々への配慮や、物事に対する真っ直ぐな姿勢が際立ちます。 今回はセオリー通りには行かない依頼者のお気持ちと、真摯に向き合う笹田先生の姿を追いました。
平田 卓弁護士のインタビュー写真
地元福岡に根付き、依頼者の苦難を「プラスの経験」へ変えていく
平田 卓 弁護士/ 福岡県
「いつかは大好きな福岡で自分の事務所を持ちたい。」 そんな夢を実現し、2020年に平田すぐる法律事務所を開設した平田 卓弁護士。 幅広い知識と迅速かつ丁寧な対応力を武器にこれまで多くの問題を解決してきました。 そんな平田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
井上 愛美弁護士のインタビュー写真
離婚・男女問題、交通事故は所内トップの解決実績。
井上 愛美 弁護士/ 広島県
千瑞穂法律事務所の井上 愛美(いのうえ まなみ)弁護士は、離婚・男女問題と交通事故で所内トップの受任件数、解決実績を残しています。 離婚に伴う財産分与では、相手の主張を退け、自宅不動産の特有財産を獲得。 交通事故では、後遺障害等級認定の「非該当」を覆したことも。 15年以上暮らす広島で、住民のSOSに耳を傾ける原点とはーー。
佐薙 義真弁護士のインタビュー写真
事件の加害者でも諦めない。緻密な分析と寄り添う心で被疑者の利益を守る。離婚や相続、企業法務にも注力
佐薙 義真 弁護士/ 愛知県
爽やかな笑顔と、謙虚な姿勢が印象的な、佐薙 義真(さなぎ よしまさ)弁護士。 依頼者が抱える不安に寄り添い、気持ちの納得度を重視した弁護活動に取り組んでいます。 所属している東京スタートアップ法律事務所名古屋支店では、感情への配慮が重要な離婚や相続、スピードと正確性が求められる企業法務、被疑者の権利獲得を目指す刑事事件など、フットワーク軽く意欲的に活躍しています。 今回はそんな佐薙弁護士が、弁護士を目指したきっかけ、思い描く理想の姿などについてご紹介しましょう。
亀山 友紀弁護士のインタビュー写真
外資系ファンドから弁護士へ転身。債権回収・企業案件に強く、迅速なレスポンスと親身の対応で厚い信頼を得る
亀山 友紀 弁護士/ 東京都
外資系ファンドに勤めた経験があり、債権回収に強みをもつ亀山 友紀弁護士。 依頼者とのコミュニケーションを第一に、当日中の回答を心がけるなど、常にフットワーク軽く対応しています。 持ち前の潔い性格と聞き上手なことから、性別や世代を問わず「なんでも安心して相談できる」と支持されている亀山弁護士。 依頼者に信頼されるための努力や弁護士としての信念について伺いました。
樫谷 典男弁護士のインタビュー写真
離婚問題の弁護実績は多数。相談者と誠実に向き合い、利益を最大限守ります
樫谷 典男 弁護士/ 東京都
日比谷見附法律事務所の樫谷典男(かしたに のりお)弁護士。 弁護士としての豊富な対応実績だけでなく、東京弁護士会で委員会委員を務めたり、書籍を出版したりと、多方面で活躍しています。 そんな樫谷先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
柴﨑 拓己弁護士のインタビュー写真
歯科医院の心強いパートナー。個別指導対応や経営サポートで、多忙な医師を支える弁護士
柴﨑 拓己 弁護士/ 東京都
歯科医院の顧問や企業法務、相続問題に力を入れている柴﨑拓己(しばさき たくみ)弁護士。 あおいパートナーズ法律事務所を開設し、弁護活動のみならず、通知税理士としても活躍しています。 私生活では一児の父でもあり、子煩悩な一面も。 「今まではゴルフが趣味だったんですけど、最近はもう娘に夢中で。ゴルフのことを忘れるくらいです(笑)」 笑顔で語る様子からは、人間味あふれる親しみやすさを感じます。 今回は、そんな柴﨑弁護士が得意とする歯科医院の顧問にまつわるお話や、日々の弁護活動にかける熱意などをご紹介します。
濵門 俊也弁護士のインタビュー写真
一家離散寸前のトラブル経験から弁護士に。勝つよりも「負けない」姿勢を大切にしたい
濵門 俊也 弁護士/ 東京都
中学時代に一家離散寸前の法律トラブルを経験し、弁護士を目指した東京新生法律事務所の濵門 俊也(はまかど としや)先生。 周囲の励ましを受けながら34歳で司法試験に合格し、15年以上の経験を糧にさまざまな案件に取り組んでいます。 依頼者が勾留中に出産した事件では、小さな命を守るという使命感を胸に、裁判所の先例を覆すべく奔走した過去も。 今は亡き奥様から「手を抜かず一生懸命なところがあなたの長所」と評されたという濵門先生に、キャリアや日々の取り組みなどを伺いました。
豊田 雄一郎弁護士のインタビュー写真
不起訴処分の実績多数、刑事事件や離婚問題をスピード解決へ。企業法務では知的財産法にも精通
豊田 雄一郎 弁護士/ 東京都
都心のオアシス、新宿御苑の近くにあるAIN法律事務所。 そこでキャリアをスタートさせた豊田 雄一郎(とよだ ゆういちろう)弁護士は、刑事事件や離婚問題を中心に多くのSOSに耳を傾けています。 逮捕から3日目に身柄解放につなげた器物損壊事件。 粘り強い交渉で示談を成立させた痴漢事件。 分割払いが一般的な養育費で一括払いを提案した離婚調停。 常識にとらわれない、執念の弁護活動に迫ります。
南村 早紀弁護士のインタビュー写真
銀行員から弁護士へ。離婚問題や刑事事件に注力し、燃えたぎる熱意で依頼者に尽くす
南村 早紀 弁護士/ 北海道
ハツラツとした笑顔で、悩める相談者を温かく受け入れる南村早紀(みなみむらさき)弁護士。 生まれ育った鹿児島から飛び出し、現在は東京スタートアップ法律事務所 札幌支店にて、弁護活動に取り組んでいます。 法律が関与しない当事者の「想い」をきめ細やかに汲み取り、納得の解決のためなら一切妥協しない。 朗らかな人柄からは想像できない、燃えたぎる熱意が印象的です。 今回はそんな南村弁護士の意外な経歴と、弁護活動にかける想いや信念などをご紹介しましょう。
川崎 仁寛弁護士のインタビュー写真
会社側の労働問題に向き合い続けて12年。働き方改革と人手不足に悩む中小企業の現場は今
川崎 仁寛 弁護士/ 千葉県
千葉県最大級の規模と実績を誇る、佐野総合法律事務所の川崎 仁寛(かわさき まさひろ)弁護士。 約12年に及ぶキャリアを通じて(2023年6月現在)、一貫して注力してきたのが企業側の労働問題です。 働き方改革に人手不足、コロナ禍以降の労働環境の変化。 激動の時代に顧問弁護士が果たす役割と重要性を熱く語っていただきました。
長谷川 泰昌弁護士のインタビュー写真
「過去志向ではなく未来志向」。徹底したリサーチで解決に導く弁護士の信念
長谷川 泰昌 弁護士/ 大阪府
全国の主要都市に8つの事務所を構え、幅広いリーガルサービスを提供する弁護士法人プロテクトスタンス。 その大阪事務所に在籍するのが、長谷川 泰昌(はせがわ やすまさ)弁護士です。 最大の強みは、徹底したリサーチ力。債務整理や交通事故、男女トラブルを中心に、交渉や裁判を通じて依頼者を解決に導いてきました。 「過去は変えられないが、未来は変えられる」。法律トラブルで悩む方に向け、そうやさしく語りかけます。
竹内 克昭弁護士のインタビュー写真
経済団体職員や社労士、自治体職員を経て転身。「人に安心を与える仕事」に魅了され、法律のプロへ
竹内 克昭 弁護士/ 石川県
経済団体職員や社労士、自治体職員を経て転身を果たした、金沢たけうち法律事務所の竹内 克昭(たけうち かつあき)弁護士。 仕事で弁護士と接する機会が多く、「頼りにされ、人に安心を与える仕事」だと魅了され、一念発起したそうです。 会社員、社労士、自治体職員の全てのキャリアが、弁護士として役立っているという竹内先生。 依頼者目線の共感力や社労士、自治体時代に培った経験・知見は、他の弁護士にない強みとなり、質の高いリーガルサービスに転換されています。 目指すのは、「慕われる弁護士」。 常に全力で依頼者と向き合い続ける竹内先生の弁護士としての熱い想いに迫ります。
清野 龍作弁護士のインタビュー写真
税理士の父と二人三脚で、税務から法律問題まで包括的に対応。傾聴の姿勢で、解決の糸口を探す
清野 龍作 弁護士/ 鹿児島県
税理士を生業とする父親の背中に憧れ、弁護士を志した清野法律会計事務所の清野 龍作(きよの りゅうさく)弁護士。 現在は地元鹿児島で父親と共同事務所を構え、二人三脚で依頼者のお悩み解消のために奔走しています。 そんな清野先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
大前 恒明弁護士のインタビュー写真
理不尽なことを、見過ごせない性格です。
大前 恒明 弁護士/ 福岡県
福岡にある大明法律事務所の大前恒明(おおまえ・つねあき)弁護士。 大前先生は「曲がったことが大っ嫌い」&「負けず嫌い」。 小学校のクラスの頼れるリーダーがそのまま弁護士になったようで、頼りがいのある先生です。 そんな大前先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
𫝆城 直人弁護士のインタビュー写真
飲食店スタッフの未払い残業代、約400万円を交渉で獲得。不当解雇や退職勧奨に強く、スピード解決へ
𫝆城 直人 弁護士/ 東京都
東京・銀座を中心に関東近郊に5つの事務所を持つ弁護士法人エース。 若手のホープとして活躍しているのが、𫝆城 直人(いましろ なおと)弁護士です。 重点的に扱っているのは、残業代請求や不当解雇などの労働問題。 過去には、飲食店スタッフの代理人として約400万円の未払い残業代を交渉で獲得したことも。 交通事故などのほか、中小やベンチャー企業の顧問も積極的に引き受けています。 どんな思いで依頼者と向き合っているのでしょうか。
相澤 裕友弁護士のインタビュー写真
債権回収や刑事弁護に強く、依頼者の正当な利益の実現を目指す。鍛えた「反射神経」で挑む良き伴走者
相澤 裕友 弁護士/ 北海道
札幌市にまたひとつ、新しい法律事務所が誕生しました。 札幌市営地下鉄東西線・西18丁目駅から徒歩1分の場所にある、相澤・小西法律事務所です。 共同代表を務める相澤 裕友(あいざわ ゆうすけ)弁護士は、とくに債権回収や刑事事件の経験が豊富です。 あらゆる手を尽くし、お金を回収する執念。 無罪判決やあるべき適正な判決を目指す、刑事裁判の駆け引き。 依頼者のために走り回る日々に迫ります。
酒元 博之弁護士のインタビュー写真
2,000件超の借金相談を受けた大手事務所の元支店長。ショッピングセンター内で開業した理由
酒元 博之 弁護士/ 大阪府
京阪電鉄・守口市駅から徒歩1分。 買い物客で賑わうショッピングセンター内に、地域住民に向けて開かれた法律事務所があります。 2022年4月に開設された守口法律事務所です。 共同代表の酒元 博之(さけもと ひろゆき)弁護士は、大手法律事務所で支店長を務め、2,000件を超える債務整理の相談を受けてきました。 交通事故や不貞の慰謝料、未払い残業代請求などにも力を入れています。 システムエンジニアから転身した理由、命と暮らしを守る原点とはーー。
大久保 勇輝弁護士のインタビュー写真
海上自衛隊出身の異色な経歴。念願の事務所設立後、交通事故と刑事事件に熱く取り組む
大久保 勇輝 弁護士/ 京都府
元海上自衛隊員という異色の経歴を持つ大久保 勇輝(おおくぼ ゆうき)先生。 現在は交通事故や刑事事件を強みとして、自分の名字を冠した大久保総合法律事務所でさまざまな相談を受け付けています。 逮捕された被疑者の生活が奪われないようにと奮闘した経験から伝わるのは、先生ならではの情熱。 内に秘める弁護士哲学、過去から現在に至るターニングポイントなどを聞きました。
長尾 美穂弁護士のインタビュー写真
モラハラ、DV被害の女性を救った離婚裁判。「笑える日が来る」、いじめ乗り越えた原点
長尾 美穂 弁護士/ 愛知県
半世紀以上にわたって、苦しむ人たちを支えてきた名古屋第一法律事務所。 その一員として、長尾 美穂(ながお みほ)弁護士も悲痛な声に耳を傾けています。 少年事件、離婚、労働事件。 心に傷を負った人たちに寄り添う原点は、自身のいじめ体験や、学生時代に傍聴した刑事裁判にありました。 「笑える日が、きっと来る」。 依頼者をどこまでも信じ、希望を捨てずに闘い続ける姿に迫ります。
田中 佑樹弁護士のインタビュー写真
話を聞くことが解決の糸口に。依頼者様の困りごとを整理して安心を与える弁護士
田中 佑樹 弁護士/ 茨城県
茨城県水戸市の長瀬総合法律事務所に所属する田中 佑樹(たなか ゆうき)弁護士。 弁護士会や自治体の無料法律相談会にも積極的に参加する田中先生が目指すのは、町医者のようなゼネラリスト弁護士。 困っている方のお話を丁寧にお聞きし、複雑に絡まった問題を整理することが解決への第一歩と考えています。 実際、問題が整理されただけでモヤモヤした気持ちが晴れる依頼者様もいるようです。 弁護士になるきっかけとなった出会いや事件解決へのアプローチなど、田中先生の弁護士としての真摯な姿勢に注目しました。
三上 諒弁護士のインタビュー写真
複雑な離婚や債務整理、交通事故の損害賠償。数々の逆境をこじ開けてきた代表弁護士のモットー
三上 諒 弁護士/ 兵庫県
神戸市に拠点を構えるオールニーズ法律事務所の代表・三上 諒(みかみ りょう)弁護士。 「依頼者のためなら」と、ときには裁判官にも立ち向かう強気の姿勢と情熱的な性格が、依頼者の信頼を集めています。 実際、交通事故による難病で損害賠償を認めさせた前例なき勝訴的和解や、相手が頑なに拒否する離婚や面会交流などを実現してきました。 逆境にも果敢に立ち向かう原動力とはーー
平田 伸男弁護士のインタビュー写真
一審敗訴から高裁で逆転勝訴も。依頼者の「最良」を考え続ける法律家が、ベストのために意識する解決視点
平田 伸男 弁護士/ 岐阜県
中部エリアの中規模事務所として、40年以上の歴史を誇る旭合同法律事務所。 平田 伸男(ひらた のぶお)弁護士は、同事務所の岐阜事務所の所長で、現在も現役の創設者・米男氏を父に持つ二代目です。 柔和で話しやすい人柄ながら、数々の難題を解決へ導く手腕で依頼者から厚い信頼を獲得している平田先生。 「法律はあくまでひとつの基準」と、ベストの解決へ導くためには必ずしも法律にとらわれません。 柔軟な弁護スタンスで一審敗訴から高裁で逆転した実績もあります。 「父の影響は受けたが、なることを勧められたことはない」と、親の力には頼らず、あくまで一弁護士として我が道を進む平田弁護士。 パイロットを夢見ていたという少年時代からこれまでを辿りながら、その弁護哲学に迫ります。
栗田 圭司弁護士のインタビュー写真
弱い立場の人を放っておかない。困難な被告側事件でも良い結果を導く
栗田 圭司 弁護士/ 大阪府
大阪府大阪市にあるF&J法律事務所に所属する栗田 圭司(くりた けいじ)弁護士。 弁護士になったきっかけは、子どものころに見た弁護士をテーマにしたドラマでした。 その後、大学法学部に進学しに司法試験を受けるもすぐには合格できず、それでも司法にかかわる仕事に就きたいと同時に受験していた裁判所員職員の試験に合格。 裁判所の職員として16年勤務するも、どうしても弁護士の夢を諦めきれず、再度弁護士を目指すことに。 弁護士になってからは弱い立場にいる依頼者からの事件や裁判を提起された被告側の事件に注力してきました。 やさしい笑顔の下にある栗田先生の強い想いを伺いました。
牧野 太郎弁護士のインタビュー写真
約30人の従業員による残業代請求訴訟で勝訴的和解。企業法務にも強く、社労士資格も
牧野 太郎 弁護士/ 愛知県
労働者と企業双方の立場から、労働問題に注力している牧野太郎経営法律事務所の牧野太郎(まきの たろう)弁護士。 交渉力や訴訟戦術に自信があるといい、約30人のタクシー運転手と挑んだ残業代請求訴訟で勝訴的和解へ導いた実績などがあります。 企業側の弁護でも、社会保険労務士(社労士)の資格を活かしながら手厚くサポートしています。 どんな状況でも、決してあきらめない。 その不屈の精神に迫ります。
理崎 智英弁護士のインタビュー写真
一人ひとりの人生に関わり、弁護士という立場から、依頼者の人生がより良い方向に向かっていく過程に関われることにやりがいを感じています
理崎 智英 弁護士/ 東京都
弁護士とは「人と密に付き合う仕事」とおっしゃる理崎先生に、弁護士を志した理由や、弁護士として心がけていることなどをおうかがいしました。
関本 龍志弁護士のインタビュー写真
幅広い分野で最新の法律を把握し、依頼人の不安を取り除く。依頼人の悩み事を解決へと導く道先案内人
関本 龍志 弁護士/ 兵庫県
兵庫県西宮市にある弁護士法人芦屋西宮市民法律事務所に所属する関本 龍志(せきもと りゅうじ)弁護士。 小学生のころに見たテレビドラマの影響を受けて弁護士を目指したといいます。 幅広く事件を解決してきた関本先生の、弁護士としての実績に迫りました。
廣谷 行敏弁護士のインタビュー写真
和歌山弁護士会の元会長、テレビ番組のコメンテーターも。地域住民と歩んだ約25年の軌跡
廣谷 行敏 弁護士/ 和歌山県
生まれ育った和歌山県に根を張り、25年以上も長く活動してきた廣谷法律事務所の廣谷 行敏(ひろたに みちとし)弁護士。 和歌山弁護士会の会長や副会長などを歴任し、地元テレビ番組のコメンテーターも務める名物弁護士です。 そんなベテラン弁護士が今、最も目を光らせている問題があります。 後期高齢者になった団塊の世代の遺産相続です。 地域とともに歩んだ約25年、そして今後の展望をお聞きしました。 (数字は本文を含め、いずれも2023年3月現在のもの)。