注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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石垣 尚之弁護士のインタビュー写真
社会人時代の辛い体験から一念発起して法曹界へ。海外での弁護士経験もある、対応力にすぐれた弱者の味方
石垣 尚之 弁護士/ 北海道
弁護士法人虎ノ門法律経済事務所の札幌支店長として最前線で活躍する石垣 尚之弁護士。 高校卒業後に一度就職し、労働環境の厳しい会社で社会人として過ごした後、一念発起して大学でゼロから法律を勉強し、転身を果たしました。 「弁護士の仕事はマイナスをつくらないこと」と使命感を持って日々の弁護活動に勤しむ石垣先生は、辛い立場にある人に同じ目線で親身に寄り添い、依頼者から厚い信頼を獲得しています。 海外での弁護士経験もあるその多様な経歴を辿りながら、胸に秘める弁護士としての想いや矜持に迫りました。
鈴木 健太弁護士のインタビュー写真
勝ち目が薄くても、社会に足跡を残す。大型事件や憲法訴訟も手がける代表弁護士の信念
鈴木 健太 弁護士/ 東京都
大手法律事務所の経営企画や中堅事務所の支店長を経て独立した、リトラス法律事務所の鈴木 健太(すずき けんた)弁護士。 とくに刑事事件に強く、メディアを賑わせた大型事件や憲法訴訟などにも果敢に挑んできました。 交渉も得意としており、約1,000万円もの債権回収を友好的に解決したことも。 ときには時間も採算も度外視し、徹底的にリサーチして結果を出すーー。 その固い決意と覚悟は、どこから湧き上がってくるのでしょうか。
山口 学弁護士のインタビュー写真
刑事事件の当事者・家族に寄り添う「丁寧な弁護」が強み。九州で活躍する若手弁護士
山口 学 弁護士/ 鹿児島県
鹿児島県にある「弁護士法人萩原 鹿児島シティ法律事務所」の山口学先生は、特に刑事事件を数多く担当されています。 「受けた以上は必ず解決する」という信念のもと、事件の大小にこだわらず、目の前の依頼人のために最適な結果へと導いています。 そんな山口先生のお人柄や弁護への信念についてうかがいました。
山田 健一弁護士のインタビュー写真
薬物や性依存症の克服へ、医療機関やNPOと連携。再犯防止や更生まで伴走する熱血弁護士
山田 健一 弁護士/ 東京都
薬物や痴漢、盗撮、DVなどの犯罪。 その背景には依存症の問題もあるケースがあることはあまり知られていません。 医療機関やNPOと連携し、その克服や更生に並々ならぬ情熱を注いでいる弁護士がいます。 Tifa法律事務所の山田 健一(やまだ けんいち)弁護士です。 被疑者や被告人には、「意志が弱いからだ」と一言では片付けられない複雑な事情があるといいます。 依存症を断ち切るには、何が必要なのでしょうか。 依頼人の人生のやり直しにも目を向け、親身に伴走する弁護人としての熱き想いに迫ります。
岡 徹哉弁護士のインタビュー写真
システム開発の取引トラブル、業界事情を知る元システムエンジニアの弁護士が交渉で円満解決
岡 徹哉 弁護士/ 東京都
システムエンジニア(SE)として8年働いた後、法曹界に飛び込んだ東京SAI法律事務所の岡 徹哉(おか てつや)弁護士。 IT業界事情に詳しく、中小のシステム開発会社やフリーのエンジニアらから数多くのSOSを受け取っています。 取引に関するさまざまなトラブルを、交渉で何度も円満解決させてきました。 交通事故や相続、不動産問題などにも明るい、キャリア約15年の経験豊富な弁護士です。
濱手 亮輔弁護士のインタビュー写真
豊富な刑事事件の弁護経験を活かし、迅速かつ丁寧に問題を解決。LINE相談は24時間受け付けています
濱手 亮輔 弁護士/ 兵庫県
アトム神戸法律事務所の濱手亮輔(はまて りょうすけ)弁護士。 刑事事件に強い弁護士事務所として知られるアトム法律事務所弁護士法人グループで実績を重ね、相談者からの信頼を得てきました。 そんな濱手先生に、弁護士としての強みや、仕事のやりがい、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
大崎 詠人弁護士のインタビュー写真
借金問題に精通。年間1000件以上の相談と解決実績で磨いた、借金返済の確かな知見
大崎 詠人 弁護士/ 東京都
借金・債務整理を軸に数多くのお金のトラブルを解決に導いている弁護士法人あかりの代表弁護士・大崎 詠人(おおさき よみと)弁護士。 「特に借金問題は、知らぬ間に膨れあがってしまうトラブルの代表格。弁護士の力で状況を改善できる余地がとても大きいんです」と、大崎先生はお金の問題に注力する理由を明かします。 これまでの相談・解決実績は年間1000件以上のペースです。 相談は、拠点とする都内だけでなく、地方からも舞い込むといいます。 特殊な事例の解決実績もあるなど、豊富なノウハウを持つ大崎先生に、借金問題との向き合い方について、じっくりとお話を伺いました。
上羽 徹弁護士のインタビュー写真
交通事故でカメラを装着し、自ら現場検証。ガジェット好き弁護士、徹底調査で証拠を覆す
上羽 徹 弁護士/ 奈良県
刑事事件で有名な代表弁護士のもとで15年働き、独立した法律事務所奈良中央の上羽(うえば)徹弁護士。 15年の間に培った徹底した調査力で、刑事や交通事故における難題事件の謎を解き明かしてきました。 パソコンを改造するほどのガジェット好きで、インターネットの誹謗中傷に精通しているのも強みです。 あえて裁判所からはなれた地域で開業した理由は何だったのでしょうか。
磯部 慎吾弁護士のインタビュー写真
16年の検事経験を経て弁護士に。人と企業に寄り添いながら、刑事弁護、危機管理分野では培った知見を存分に発揮。
磯部 慎吾 弁護士/ 福岡県
検事として16年間、数多くの刑事事件に携わった磯部 慎吾(いそべ しんご)弁護士。 「より地域に根ざした仕事がしたい」との想いから、弁護士へ転身しました。 今は、16年の検事キャリアを活かして刑事事件、そして企業の危機管理を中心に活躍しています。 経歴だけ見ると堅苦しい弁護士像を想像してしまいますが、プライベートではお子さんを持つ一人の父親。 父兄が集まる「おやじの会」に所属し、地域との交流も楽しんでいます。 今回はそんな“ヤメ検”磯部弁護士の、刑事分野、危機管理分野に対する熱意や弁護士としての想いに迫ります。
古市 太一弁護士のインタビュー写真
離婚相談は年間500件超。妻と共同受任、男女双方の視点でアプローチ。父親の親権獲得も
古市 太一 弁護士/ 三重県
三重県鈴鹿市に、年間500件を超える離婚の相談を受けている弁護士夫婦がいます。 そのひとりが、すずか市民綜合法律事務所で代表を務める古市 太一(ふるいち たいち)弁護士です。 離婚案件は妻と共同受任し、男女双方の視点を活かし多くの難題を紐解いてきました。 職人一族に生まれた少年が弁護士バッジを握りしめ、住民のために奔走するようになるまでの半生に迫ります。
玉城 光博弁護士のインタビュー写真
マスコミも取り上げた大型訴訟を担当。信条は「全事件に公平な解決を」
玉城 光博 弁護士/ 東京都
メディアが連日取り上げた大型訴訟など、多くの難事件に携わってきた東京駅前法律事務所の代表・玉城 光博(たまき みつひろ)弁護士。 大手法律事務所に約11年在籍し、十分に経験を積み重ね、満を持して独立を果たしました。 勤務弁護士の期間は「修行」と腹を決め、優秀な先輩から弁護士として極意をどん欲に吸収。 現在の事務所では、大手事務所と契約している企業から依頼を受けるほど、厚い信頼を獲得しています。 そんな敏腕弁護士である玉城先生の真意に迫りながら、心の内をのぞかせてもらいました。
笹田 典宏弁護士のインタビュー写真
「人の気持ちにセオリー通りはない」圧倒的行動量と寄り添いの姿勢で依頼者目線の解決を
笹田 典宏 弁護士/ 神奈川県
「成功率2割の壁を、行動量で乗り越えられた」 そう語るのは、湘南合同法律事務所の笹田 典宏(ささだ のりひろ)弁護士。 笹田弁護士の強みは圧倒的行動量。 成功確率2割の勾留解除を成功するなど、即行動を心がけ、数々の事件を解決してきました。 先生ご自身に受験や試験での挫折経験があるからこそ、悩みを抱える人々への配慮や、物事に対する真っ直ぐな姿勢が際立ちます。 今回はセオリー通りには行かない依頼者のお気持ちと、真摯に向き合う笹田先生の姿を追いました。
岡部 頌平弁護士のインタビュー写真
検事を約14年間務め、葛飾の町弁に。殺人未遂事件で実刑を回避し、執行猶予を手繰り寄せた示談と証人尋問
岡部 頌平 弁護士/ 東京都
検事を約14年間務め、弁護士として新たなキャリアを踏み出した葛飾総合法律事務所の岡部 頌平(おかべ しょうへい)弁護士。 検事の経験から、刑事事件に強く、実刑濃厚と思われた殺人未遂事件で執行猶予を獲得した実績もあります。 相続や離婚、債務整理、労働問題などにも熱心に取り組んでいます。 柔和な笑みとやさしい言葉で、どんな不安や悩みも包み込むーー。 そんな依頼者思いの弁護活動に迫ります。
畑中 翔太弁護士のインタビュー写真
不当な解雇と雇い止め、給料約6ヶ月分の解決金を獲得。芸能人へのネット誹謗中傷事件にも精通
畑中 翔太 弁護士/ 東京都
とくにインターネットの誹謗中傷や労働問題に強いU&T vessel法律事務所の畑中 翔太(はたなか しょうた)弁護士。 ネット問題は事務所全体で数百件もの解決実績を誇り、自身も解雇や雇い止めをめぐる労働問題で交渉の末、多額の解決金を獲得した手腕が光ります。 座右の銘は、「人生は約4000週間」。 必需品というストップウォッチを携え、依頼者のために奔走する姿を追いました。
里村 格弁護士のインタビュー写真
法律のプロとして妥協なく成果を追求。不動産、相続、労働問題など、手間も労も惜しまず事案の解決に全力を尽くす
里村 格 弁護士/ 大阪府
企業法務を軸に、一般民事にも幅広く対応する、里村総合法律事務所の里村 格(さとむら いたる)弁護士。 柔和で親しみやすい人柄の一方で、事案の解決となれば、妥協なく全方位から調べ尽くすプロフェッショナリズムの塊です。 「プロとして法律知識があることは最低限。それ以外にも自分の持てる力を生かして事案の解決に当たりたいと考えています」と、弁護士としてのこだわりを明かす里村先生。 負からスタートする依頼者の状況を、プラスに転換することを使命に、手間を惜しまずあらゆる可能性を追求する姿勢は、職人のようでもあります。 これまでの経歴を辿りながら、人間性と専門性を兼ね備える、頼りがいに溢れる里村先生の弁護哲学の原点に迫ります。
眞行寺 康平弁護士のインタビュー写真
労働問題と交通事故に強い元行政マン。市民と依頼者、SOSに耳を傾け続けた人生
眞行寺 康平 弁護士/ 愛知県
元名古屋市役所の行政マンという経歴を持つ弁護士法人プロテクトスタンス(名古屋事務所)の眞行寺(しんぎょうじ) 康平弁護士。 労働問題や交通事故を中心に、不利な状況から形勢を逆転し、目を見張るような結果を何度も手にしてきました。 公務員として、弁護士として、SOSの声に耳を傾け続けてきたからこそ見えてきた社会の姿、そしてたどり着いた仕事観とはーー。
緑川 大介弁護士のインタビュー写真
クライアントのビジネスパートナーになる。大手事務所出身の企業法務ロイヤーが掲げる次世代の弁護士像
緑川 大介 弁護士/ 東京都
企業法務に強い大手法律事務所から移籍した、XP法律事務所の緑川 大介(みどりかわ だいすけ)弁護士。 現在はその経験を活かし、中小やベンチャー、スタートアップ企業の法務を強力にサポートしています。 人事労務や不動産分野にも明るく、約500人もの従業員の退職勧奨、社員の引き抜きに対する損害賠償請求訴訟及び各種の不動産関係訴訟なども手がけてきました。 「クライアントのビジネスパートナーになる」。 目指す次世代の弁護士像とは、一体どんなものなのでしょうか。
田中 航弁護士のインタビュー写真
膨れ上がった借金や離婚問題など、一人で悩まず相談を。これまでの経験から培った人柄で、 苦しむ依頼者に親身に寄り添い、解決まで導いてくれる人情派弁護士
田中 航 弁護士/ 宮城県
勝てるわけない、どうせ無理だ。 そんな状況を打破すべく、日々戦っているのが、田中航(たなかこう)弁護士です。 現在は、法律事務所せんだいに所属。債務整理や離婚問題、相続など、さまざまなトラブルに対応しています。 「固定観念に囚われたくないんです。誰もが諦めるような状況でも、依頼者様のメリットになるなら、最後まで力を尽くします。」 力強く語る、田中弁護士。 弁護活動に対する、熱意を感じます。 趣味はゴルフにサウナ、ジム通いとアクティブな一面も。 多忙な中での適度な息抜きが、パワフルな弁護活動を継続できる秘訣なのかもしれません。 今回は、そんな田中弁護士のこれまでの歩みや、今後の展望などをご紹介します。
阪口 亮弁護士のインタビュー写真
解決するだけではなく、その後の人生も支えたい。
阪口 亮 弁護士/ 兵庫県
兵庫県にある、弁護士法人らい麦法律事務所の阪口亮(さかぐち・りょう)弁護士。理系科目の方が好き、ゲームの制作会社にも入りたかった、弁護士より裁判官にも魅力を感じたなどと、自らの適性は弁護士と逆かもしれないのに、「自分が本当にやりたい仕事」である弁護士に向かって想いを貫いていたら、すっかり一流の弁護士となっていたというのが阪口先生です。適性が逆かもしれないからこその武器を身につけた阪口先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
有賀 祐一弁護士のインタビュー写真
お客さまひとりひとりの感謝の気持ちを、真摯に受け止め続けたい。
有賀 祐一 弁護士/ 東京都
弁護士法人プロテクトスタンスの有賀祐一弁護士。 とにかくお客さまへ誠実に接することを大切にする弁護士です。 そんな有賀弁護士に、これまでの経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
笠原 菜摘弁護士のインタビュー写真
養育費を確保し、シングルマザーの再起を後押し。傷害致死事件の裁判員裁判を手がけた刑事弁護人
笠原 菜摘 弁護士/ 千葉県
約40年の歴史を誇る藤井・滝沢綜合法律事務所の笠原 菜摘(かさはら なつみ)弁護士。 女性を中心に離婚・男女問題の相談を数多く受けており、少年事件を含めた刑事事件にも精力的に取り組んでいます。 1年目のときに担当した傷害致死事件の裁判員裁判では、重大事件を背負うプレッシャーを跳ね除け、見事に減刑へ導きました。 「依頼者さまに勇気や希望を与えられる存在でありたい」。 真っ直ぐ前を見つめ、そう力強く語ってくれました。
寺町 直人弁護士のインタビュー写真
模擬裁判で無罪判決、自信をつかみ刑事弁護の世界へ。「現場主義」を貫く弁護士の思い
寺町 直人 弁護士/ 長崎県
学生の頃から刑事弁護に関心があったという、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所(長崎オフィス)の寺町 直人(てらまち なおと)弁護士。 授業の一環で行われた模擬裁判で無罪判決を勝ち取り、刑事事件専門の事務所で電話対応のアルバイトをした経験も。 弁護士になった今は、刑事事件を中心に一般民事や家事事件も広くカバーしています。 なぜそこまで刑事弁護にこだわるのか。 加害者やその家族と向き合う日々に迫ります。
加藤 誠弁護士のインタビュー写真
裁判官36年、公証人8年。広島高裁部総括判事などを歴任、相続をはじめとする民事事件のアドバイザー
加藤 誠 弁護士/ 広島県
裁判官を36年、公証人を8年務めたキャリアが光る千瑞穂法律事務所の加藤 誠(かとう まこと)弁護士。 広島高裁部総括判事や大分地裁所長などを歴任し、膨大な民事訴訟を手がけてきました。 その経験を活かし、相続や離婚問題をはじめとする複雑な事案解決に力を注いでいます。 「書面を舐めるように見る」。 わずかな欠点や小さな証拠も見逃さない眼力と執念に迫ります。
佐藤 生弁護士のインタビュー写真
建築紛争・訴訟分野に精通。一体感を大切に、依頼者と呼吸を合わせながら丁寧に問題と向き合う弁護士
佐藤 生 弁護士/ 東京都
利益や効率より依頼者の想いが第一。 思いやりに溢れる対応で、依頼者の満足感にこだわり続ける池袋若葉法律事務所の佐藤 生(さとう せい)弁護士。 幅広い分野で難易度の高い事案も多数解決に導き、とくに建築訴訟分野は新人時代から関わり続け、精通しています。 「証拠や専門家の鑑定によって問題が明確になる点がとくに面白いんです」と建築関連の弁護の醍醐味を語る佐藤先生。 結果の質にこだわる弁護の原動力となっているのは、依頼者へのシンパシーです。 どっしりと構え、温かみある対応で依頼者の不安を包み込みながら解決を目指す佐藤先生に、弁護活動へ込める想いを伺いました。
西村 直行弁護士のインタビュー写真
「今日の失敗を、明日の希望に変える」。家事事件に強い高崎の代表弁護士。刑事事件では再逮捕後の勾留取消も。
西村 直行 弁護士/ 群馬県
群馬弁護士会などで要職を務めた実力者のもとで修行し、2023年7月に独立した西村法律事務所の西村 直行(にしむら なおゆき)弁護士。 幅広い事件を扱うオールラウンダーで、こう着状態を打開する柔軟な発想や引き出しの多さが自身の強みだと話します。 慰謝料と財産分与を両獲りした不貞絡みの離婚、改正相続法の新たな規定を使って解決した遺産分割、再逮捕再勾留後の準抗告による勾留取り消し。 「今日の失敗を、明日の希望に変える」という弁護哲学に迫ります。
浜田 宏弁護士のインタビュー写真
身寄りのない認知症患者を支える成年後見人。複雑な相続や離婚問題にも強い元家事調停官
浜田 宏 弁護士/ 福岡県
福岡・博多駅前で約11年間、地域住民の声に耳を傾けてきた浜田法律事務所の浜田 宏(はまだ ひろし)弁護士。 民事事件、刑事事件、企業法務と幅広くカバーするなかで、近年とくに増えているのが成年後見事件だそうです。 複雑な相続が絡むケースでは、家事調停官の経験も活かして難題をクリアしてきました。 高齢化社会で叫ばれる成年後見の重要性、身寄りのない高齢者を支える原点とはーー。
柳浦 清文弁護士のインタビュー写真
検事を定年退官し弁護士へ。検事時代に磨いた事実認定のノウハウ活かし、幅広い分野で依頼者の利益最大化を
柳浦 清文 弁護士/ 香川県
検事を定年退官し、弁護士として新たな一歩を踏み出した、はるかぜ法律事務所の柳浦 清文(やなうら きよふみ)弁護士。 長年の検事経験で培った知見やノウハウは、刑事事件に限らず、離婚や相続など幅広い分野で存分に活かされています。 法曹人としてのキャリアに加え、多趣味で人生経験も豊富な柳浦先生。 弁護士としての資質を十分過ぎるほどに備える大ベテランは、どんな想いで日々の弁護活動に勤しんでいるのでしょうか。 第二の人生を、生き生きと躍動する柳浦先生の弁護士としての想いや矜恃に迫りました。
池田 紗希子弁護士のインタビュー写真
「弱い立場の人を法律で守りたい」保育現場に携わった経験で強くした弁護士への想い
池田 紗希子 弁護士/ 大阪府
東京スタートアップ法律事務所の大阪支店に所属する池田 紗希子(いけだ さきこ)弁護士。 自身のキャリアから「弱い立場の人の力になりたい」という思いを強く胸に抱き、弁護士の道に進みました。 そんな池田先生に、弁護士を志したきっかけや、注力分野、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどをうかがいました。
松村 真幸弁護士のインタビュー写真
1,000ページもの医学書を読み込む交通事故被害に注力する代表弁護士。高崎市のコンプライアンス室室長も。
松村 真幸 弁護士/ 群馬県
高崎市のコンプライアンス室室長、法教育委員会副委員長、スクールロイヤー。 多彩な顔を持つ松村真幸法律事務所の松村 真幸(まつむら まさゆき)弁護士は、一貫して地元・群馬でキャリアを積んできました。 独立した現在は、交通事故を中心に幅広い事件を取り扱っています。 約3年半に及んだ、長丁場の裁判で見せた執念。 事件終結後も依頼者と関係を育む、温もりのある弁護。 地域の方々から愛される理由はどこにあるのでしょうか。
上原子 将巨弁護士のインタビュー写真
控訴審で形勢逆転、大規模相続解決。重大訴訟で勝訴多数、「ひとりのため」に尽くす信念
上原子 将巨 弁護士/ 東京都
相続や不動産を中心に、訴訟経験が豊富な自由が丘ポルト法律事務所の上原子 将巨(かみはらこ しょうだい)弁護士。 多数の億単位の相続問題、5,000万円以上の立退料の獲得、保険金の請求など、大型事件を数多く解決してきました。 一般民事や家事事件のほか、企業法務にも定評があります。 「目の前の一人ひとりのために尽くす」。 そう力強く語る固い決意と原点に迫ります。