弁護士インタビューのメインビジュアル
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弁護士インタビュー

ココナラ法律相談では、全国各地で活躍する弁護士への独自インタビューを掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事例などを通し、弁護士の人となりを知ることができます。

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細江 駿介弁護士のインタビュー写真
離婚の解決金として勝ち取った2,500万円。事件に本気で寄り添う熱血弁護士
細江 駿介 弁護士 愛知県
愛知県名古屋市にある名古屋H&Y法律事務所の共同代表を務める細江 駿介(ほそえ しゅんすけ)弁護士。 弁護士になったきっかけは小学生のころに体験した、ある衝撃的な事件でした。 そして、中学生のころにテレビ番組で見た弁護士の影響を受けて弁護士になると決めたのです。 離婚調停では理論武装したうえで情に訴えかけることにより、勝訴的和解を勝ち取りました。 一方、性犯罪の刑事弁護では、被害者だけでなく家族が納得する形で早期に示談を成立させて不起訴を勝ち取りました。 笑顔で話す細江先生が抱える思いや解決事例を伺いました。
田畑 麗菜弁護士のインタビュー写真
アリスの世界でリラックス。人には言えない夫婦の悩みや男女トラブルも、寄り添う姿勢で解決へ
田畑 麗菜 弁護士 埼玉県
埼玉の浦和に、世にも珍しい「可愛い法律事務所」があるのをご存知でしょうか。 その名も、アリス法律事務所です。 アンティーク調の家具に、アイスグリーンの壁紙…、まるで映画の世界に迷い込んだ気分が味わえます。 そんな日本で唯一無二の法律事務所の代表が、田畑 麗菜(たばた れな)弁護士です。 弁護士キャリアの中で、離婚・男女問題に注力。 泣き寝入りする女性を減らし、女性の笑顔を守りたいという一心で、弁護活動に取り組んでいます。 まさに、悩める女性の強い味方といえるでしょう。 今回はそんな田畑弁護士のこれまでのキャリア、弁護活動にかける想いをご紹介します。
遠藤 舜大弁護士のインタビュー写真
困ったときに大切なのは問題が大きくなる前に相談すること。気さくで話しやすい弁護士
遠藤 舜大 弁護士 東京都
「心がけているのはスピード感を持って仕事をすることです」スピード感を持った対応が、早期解決と被害の最小化につながるといいます。 弁護士としての心構えをこう話すのは、増井総合法律事務所に所属する遠藤 舜大(えんどう しゅんた)弁護士です。 依頼者の利益のために日々奔走する遠藤先生の本音をお聞きしました。
森田 聡弁護士のインタビュー写真
トコトン考え抜いて手繰り寄せる最善の結果。「三方よし」の解決にこだわる弁護士の矜持
森田 聡 弁護士 東京都
考えに考え抜くーー。 新虎通り法律事務所の森田 聡先生(もりた さとし)弁護士は、解決の質にこだわり抜きます。 そのために徹底しているのが、多角的にみること、そして考え抜くことです。 「一方向だけからのアプローチによる解決では、本質を見誤る可能性があります」 と弁護スタンスの狙いを明かす森田先生。 幅広い分野への対応、財務局での勤務経験、大学講師、税理士など、多彩なキャリアは、複眼を磨く一環でもあります。 柔軟かつシャープな視点・思考ーー。 常に考え続ける、森田先生の思考回路がどのように育まれているのか。 多彩な経歴を辿りながら、その弁護哲学の一端に迫ります。
森崎 秀昭弁護士のインタビュー写真
紛争やトラブルのない世界こそ理想。独自アプローチで争いごとに向き合う、異端の弁護士の信念とこだわり
森崎 秀昭 弁護士 東京都
「紛争やトラブルがないことが世の中にとって理想です」ーー。 C-ens法律事務所の森崎 秀昭(もりさき ひであき)弁護士の、紛争・トラブルに対するスタンスは独特です。 弁護士にとって、紛争・トラブルの解決は重要な職務。 ところが、森崎先生は「医者や弁護士がいない方が世の中は幸せになる」とまで言います。 もちろん、社会がより良くなることに熱い思いを抱き、依頼者のために全力を尽くす姿勢になんら変わりはありません。 キーワードは「多様性」。 目から鱗が落ちるような、森崎先生の弁護スタンスの真意について、じっくりとお話を伺いました。
藤井 鉄平弁護士のインタビュー写真
ノーと突き放さない弁護士の矜持。「法律的に無理」ではなく、見通しを説明し、やれる方法を一緒に考える
藤井 鉄平 弁護士 東京都
合理性と温かみを兼ね備える、藤井鉄平法律事務所の藤井 鉄平(ふじい てっぺい)弁護士。 どんな事案に対しても、頭ごなしに「ノー」とはいわないのが流儀です。 まず受け止め、見通しを立てて、わかりやすく依頼者に説明をすることを欠かしません。 弁護士になるにあたっては、職業上のリスクと自身の性分を綿密に擦り合わせ、合理的に絞り込んだという藤井先生。 その点だけを見ればビジネスライクな印象ですが、事案には最後まで責任を持って対応する、誠実さと温かさを備えた人格者です。
坪内 清久弁護士のインタビュー写真
IT、医療・福祉、犯罪心理学。他職種連携で裁判の「空気」を作る刑事弁護に強い弁護士
坪内 清久 弁護士 千葉県
とくに刑事事件やIT分野に強い弁護士法人ソーシャルワーカーズの坪内 清久(つぼうち きよひさ)弁護士。 刑事事件分野は、少年事件や裁判員裁判の経験も豊富で、解決実績は200件を超えます。 ITやインターネット犯罪では、ネットセキュリティ会社と連携するなどして独自の解決策を編み出してきました。 医療・福祉業界とも太いパイプがあり、依頼者の心のケアも得意としています。 難題を解決するための、裁判で「空気」を支配する交渉術とはーー。
上間 貞史弁護士のインタビュー写真
多発する養育費の未払い、強制執行で180万円を回収。交通事故や債務整理にも強いウチナーンチュ
上間 貞史 弁護士 沖縄県
全国に拠点を構える複数の大手事務所でキャリアを積み、地元・沖縄で独立したアビリス法律事務所の上間 貞史(うえま さだふみ)弁護士。 最も得意とするのが交通事故で、後遺障害の認定や損害賠償金の大幅増額などを何度も勝ち取ってきました。 養育費の未払いについて強制執行で相手の給与を差し押さえ、180万円を超える大金を回収した手腕も光ります。 一人ひとりの思いに寄り添い、オーダーメイドの解決を追求する姿から見えてくるものはーー。
馬込 竜彦弁護士のインタビュー写真
不動産分野を軸に、相続・離婚・交通事故・刑事事件で豊富な実績。解決の質にこだわり、難しい事案でも最善を目指す
馬込 竜彦 弁護士 神奈川県
不動産分野を軸に、民事全般で豊富な実績を積み重ねる、まごめ法律事務所の馬込 竜彦(まごめ たつひこ)弁護士。 丁寧でわかりやすい話しぶりは、それだけで安心感をもたらしてくれます。 「説明不足は不信感のもと。ご依頼者様にわかってもらえるよう努力することは弁護士として最低限の役割」と馬込先生。 その姿勢には、法律の専門家としての押し付けやおごりはみじんもありません。 「最善の解決を目指すなら、ご依頼者様と弁護士の信頼関係は不可欠です」 と熱く語る馬込先生の、依頼者に寄り添う誠実な弁護姿勢のルーツに迫ります。
清水 伸賢弁護士のインタビュー写真
敵対する相続人。新たな遺産を見つけて総額が2倍になり、相続人全員を円満解決に導く
清水 伸賢 弁護士 大阪府
「依頼者さまには、話したいことを全部話してもらいます。だからこそ得られる情報があるんです」 自身の弁護スタイルをそう話すのは、大阪市北区にあるWILL法律事務所に所属する清水 伸賢(しみず のぶかた)弁護士です。 依頼者が一生懸命に話す言葉を、清水先生はできる限り最後まで聞くとのこと。 その理由は、依頼者の話のなかに事件の重要なヒントが隠されていることもあるためです。 また、依頼者自身の頭の整理のためにも有効だといいます。 これまで解決してきた事件と、清水先生の人柄に迫ります。
野口 大弁護士のインタビュー写真
刑事事件では無罪獲得も。「とにかく優しい弁護士」がこだわる、解決のクオリティ
野口 大 弁護士 佐賀県
小畑法律事務所の野口 大(のぐち だい)弁護士は、「とにかく優しい弁護士」を標榜しています。 心理カウンセラーの資格を保有し、柔和な表情でしっかりと話を聞いてくれる姿勢は、まさに安心して頼れる弁護士像そのものです。 しかし、「優しい」に込められた想いは、それだけではないようです。 弁護士になる前は、保険会社に勤務し、退職後はフリーターも経験している野口先生。 その経歴を辿りながら、「とにかく優しい弁護士」が抱く、依頼者への想いや弁護哲学に迫ります。
井田 翔太弁護士のインタビュー写真
依頼者だけでなく相手も尊重する。主張を素直に聞いてもらうために大切にしていること
井田 翔太 弁護士 神奈川県
神奈川県相模原市にある橋本さがみ総合法律事務所の共同代表を務める井田 翔太(いだ しょうた)弁護士。 親族が法律トラブルで弁護士にお世話になったり、法律関係ではないものの自身もトラブルに巻き込まれる中で弁護士を目指そうと決意しました。 病気による慰謝料、休業損害や残業代を請求する裁判では、タイムカードのない職場ながら複数の証拠を組み合わせて、依頼者の残業時間を証明しました。 事件前に参加した労働事件で学んだことが、そのまま事件解決に活きたといいます。 これまでの豊富な解決実績と相手方も尊重する人間性を紹介します。
鈴木 翔太弁護士のインタビュー写真
顧客満足度99%超。離婚や相続、刑事弁護など、豊富な実績と知見で依頼者の信頼を獲得
鈴木 翔太 弁護士 東京都
一般民事や刑事事件など、キャリアの中で多様な案件に対応してきた鈴木 翔太(すずき しょうた)弁護士。 依頼者の利益を最大化したい。 そんな熱意を胸に、数々の難しい紛争を解決に導いてきました。 その実績が評価され、代表を勤める鈴木総合法律事務所は、顧客満足度99%超えと驚異的な数値を誇ります。 切れ者の敏腕弁護士というイメージが強い鈴木弁護士ですが、実は犬と猫が大好き。 私生活では、2匹の愛猫「はる」「とら」と戯れる時間が至福のひとときなんだそうです。 そんな意外な一面をもつ鈴木弁護士の、これまでのキャリアや解決事例、信念などをご紹介しましょう。
浅野 英之弁護士のインタビュー写真
解決実績2,000件超、銀座の弁護士が巧みな交渉術で対応。元裁判官らが集う個性派集団の活躍の理由は?
浅野 英之 弁護士 東京都
銀座にある弁護士法人浅野総合法律事務所の代表、浅野 英之(あさの ひでゆき)弁護士。 不当解雇、残業代トラブルをはじめとした労働問題に強く、YouTubeでの解説動画の配信にも力を入れている。 事務所は、個人・法人を問わず、どんな事件も引き受けると評判。 元裁判官をはじめとした多彩なメンバーが在籍し、それぞれ得意領域を活かした個性派集団。 自慢のチームワークで、法律トラブルに悩む人たちの力になりたいという、代表弁護士の思いに迫る。
兒玉 貴裕弁護士のインタビュー写真
勝訴判決を紙切れで終わらせてはいけない。あらゆる債権をお金に換える強制執行と第3の矢
兒玉 貴裕 弁護士 京都府
人と企業に活力を与え、豊かな未来を提供したいーー。 そんな思いを込めて、現在の法律事務所を独立開業した兒玉 貴裕(こだま たかひろ)弁護士。 最も得意としているのが、債権回収です。 迅速な民事保全の申立てや複数の強制執行を同時に行うなどあらゆる手段を講じ、債権を現金化するところまで徹底サポートするのがモットーであり、最大の強みです。 貸金、慰謝料、養育費。 「最後はしっかりお金に換える」。 その先手必勝の戦略とはーー。
藤澤 周平弁護士のインタビュー写真
リーマンショックで感じた無力感。お客様のサポートをしたいと思い銀行員から弁護士へ
藤澤 周平 弁護士 千葉県
ネクスパート法律事務所 西船橋オフィスに所属する藤澤 周平(ふじさわ しゅうへい)弁護士。 リーマンショックのときに勤めていた銀行で、顧客に対してサポートできなかった悔しさから弁護士を目指しました。 複数の従業員から依頼を受けた残業代請求では、会社の財務状況や人員配置の状況等、会社側の事情を考慮して交渉を進め、解決へと導きました。 また、外国人の依頼者が起こした窃盗事件では、暗中模索しながら本国にいる家族と連絡を取り合って転売目的を否定し、略式処分を獲得したことも。 好奇心が強く行動力もある藤澤先生のこれまでの実績を振り返りました。
河合 祥子弁護士のインタビュー写真
3人の子を育てた主婦が司法試験に合格。「女性が生きやすい社会」を目指す奮闘の日々
河合 祥子 弁護士 神奈川県
弁護士法人きさらぎ新百合ヶ丘事務所の河合 祥子(かわい しょうこ)弁護士は、3人の子育てが終わった後に司法試験に合格した異色のキャリアを持ちます。 主婦として3人の子どもを育て、新たに歩み出した第2の人生。 そこには、自身と同じように家庭や育児に悩み、生きづらさを抱える女性たちを支えたいという強い決意と覚悟がありました。 依頼者に寄り添う姿は、この社会に何を問いかけているのでしょうか。
林田 健太弁護士のインタビュー写真
15年別居の夫から2,000万円の財産分与を獲得。学生時代の挫折経験をバネに、依頼者へ希望を届ける
林田 健太 弁護士 大阪府
柔らかな雰囲気が印象的な天満橋プラス法律事務所の林田 健太(はやしだ けんた)弁護士。 その場の空気を和ませながら、依頼者の話に真っ直ぐ耳を傾けることで心を開き、多くの問題を解決へと導いてきました。 「人の痛みに寄り添いたい」と語る背景には、自分自身が挫折を経験した苦い過去がありました。
齋藤 健博弁護士のインタビュー写真
”迅速さ”第一。24時間相談者の方の悩み・不安に寄り添う
齋藤 健博 弁護士 東京都
直通電話弁護士、LINE弁護士として活躍され、対応時間24時間。無意識と言いながら、弁護士の敷居を下げる取り組みに熱心な齋藤 先生に仕事に対するこだわり、スタンスについて伺いました。
社本 恭輔弁護士のインタビュー写真
不安が大きい慰謝料請求や離婚、刑事弁護では諭す姿勢も。依頼者の感情を真正面から受け止める
社本 恭輔 弁護士 静岡県
どんなに小さな不安でも、ひとつひとつ取り除きたい。 そう語るのは、社本恭輔(しゃもときょうすけ)弁護士です。 東京スタートアップ法律事務所浜松支店では、不貞慰謝料請求や離婚問題、刑事弁護などに対応。 依頼者の笑顔を取り戻すため、心血注ぎ弁護活動に取り組んでいます。 趣味はサウナと、LE SSERAFIMの推し活。 「同年代のアーティストは、つい応援したくなりますね」と笑顔で話してくれました。 まるで友人のような親しみやすさも、社本弁護士の魅力です。 地元の静岡で、頼られる弁護士になりたい。 若手弁護士の熱き想いや信念に、迫ります。
若月 彰弁護士のインタビュー写真
労働問題に特化した弁護士。固定残業代の壁を打ち破り、残業代獲得に成功!
若月 彰 弁護士 東京都
労働問題にさらに力を入れるべく「法律事務所クレシェンド」を立ち上げた若月 彰(わかつき あきら)弁護士。 「労働者の力になりたい」と社会保険労務士の資格を取得するも、より労働者に寄り添えるようになるため弁護士資格を取得しました。 労働事件に特化したキャリアを歩んできた若月先生は、固定残業代が支払われていた営業職の残業代請求や一人体制の夜間警備員の残業代請求など、労働者の「モヤモヤ」を解決してきました。 そこまでして労働問題に取り組む理由は何なのでしょうか? 若月先生にその気持ちをお聞きしました。
亀山 友紀弁護士のインタビュー写真
外資系ファンドから弁護士へ転身。債権回収・企業案件に強く、迅速なレスポンスと親身の対応で厚い信頼を得る
亀山 友紀 弁護士 東京都
外資系ファンドに勤めた経験があり、債権回収に強みをもつ亀山 友紀弁護士。 依頼者とのコミュニケーションを第一に、当日中の回答を心がけるなど、常にフットワーク軽く対応しています。 持ち前の潔い性格と聞き上手なことから、性別や世代を問わず「なんでも安心して相談できる」と支持されている亀山弁護士。 依頼者に信頼されるための努力や弁護士としての信念について伺いました。
木下 浩治弁護士のインタビュー写真
借金問題の実績多数。離婚や刑事事件など、こつこつと粘り強く対応する弁護士
木下 浩治 弁護士 神奈川県
債務整理や離婚、刑事事件を中心に、幅広い事件に対応しているのが、木下浩治(きのしたこうじ)弁護士です。 現在は神奈川県川崎市に、川崎さくら法律事務所を開業。 身近なお困りごとを丸っと引き受ける町弁として、日々手腕を振るっています。 どんな時でも笑顔を絶やさず、誰とでもすぐに打ち解けられるフランクさも魅力の木下弁護士。 元々は新聞社に勤務しており、約10年の会社員生活を経て、一念発起して弁護士となった努力家です。 では木下弁護士は、なぜ順風満帆な会社員生活を手放して弁護士となったのでしょうか。 現在に至るまでの歩みや、弁護士としての信念などをご紹介します。
石川 耕三弁護士のインタビュー写真
依頼者のご要望を傾聴し寄り添う姿勢。緻密な分析と広い視野で勝ち筋を切り拓きます。
石川 耕三 弁護士 愛知県
10年以上の弁護士キャリアを経て、名古屋葵綜合法律事務所を設立した石川 耕三(いしかわ こうぞう)弁護士。 地域密着型事務所で離婚問題・交通事故などの個人顧客をメインにキャリアをスタートし、その後は名古屋市内の事務所にて、法人・事業者などの企業法務を多く手掛けた実績。 あらゆる事例を解決してきた多角的な視点と緻密な分析力を駆使し、勝ち筋を切り開いていく石川先生。 「一隅を照らす」「三方よし」「未来へつなぐパートナー」を事務所理念に掲げ、目の前の依頼者さまに満足いただけるよう最善のリーガルサービスを提供することに全力を注いでいます。 そんな先生の弁護士としてのキャリアや信念について、お話を伺いました。
飯島 俊弁護士のインタビュー写真
ほぼ2メートルの高身長、3人制プロバスケの選手経験も。知力・体力・機動力を備える頼もしき弁護士
飯島 俊 弁護士 神奈川県
横浜西口法律事務所の飯島 俊(いいじま たかし)弁護士は、身長1メートル97センチ。 その大きさに、思わず目がいきます。 3人制プロバスケの選手経験があると聞けば、納得かもしれません。 恵まれているのは、身体と運動能力だけではありません。 本格的に勉強を始めたのは大学院受験時代からという経歴ながら、司法試験は一発でクリア。 勉強のツボも抑えたスマートな頭で、これまでに数多くの事案を解決に導いてきました。 「基本、電話対応から解決まで私が一人で対応します」 と即レスと親身な対応で依頼者に寄り添うことを信条とする飯島先生。 大きな体に宿る、弁護士としての想いや弁護哲学について、お話をうかがいました。
柴田 直哉弁護士のインタビュー写真
20年の社会人経験と人間力を総動員して解決に挑みます
柴田 直哉 弁護士 愛知県
名古屋駅から徒歩で5分の場所に柴田直哉弁護士が所長を務めるネクスパート法律事務所の名古屋オフィスがあります。民間企業の社員として20年以上務めた後に、50歳で弁護士になった異色の経歴を持つ氏は、穏やかで物腰柔らか。娘さんのことを話すときは自然に目尻が下がります。週に1度は1500メートルを泳ぐ壮健、読書とお酒も好き。そんな柴田弁護士にお話をうかがいました。
今西 眞弁護士のインタビュー写真
依頼者はみんな「家族」、だから絶対に守りたい。学校や病院の労務に強い弁護士の信念
今西 眞 弁護士 福岡県
趣味のサーフィンでこんがり焼けた精悍(せいかん)な表情と、引越しの仕事で鍛えた屈強な体つき。 弁護士法人ALG&Associatesの福岡事務所を任されている今西眞弁護士は、ひと目見たら忘れられない人かもしれません。 家事事件や一般民事に加え、過酷な労働環境に悩まされている学校や病院の労務にも精通しています。 フランクな語り口で、「依頼者は家族だ」と話す真意に迫りました。
上村 優貴弁護士のインタビュー写真
「子どもにつらい思いをさせたくない」。親権や養育費など離婚の実績多数、中小企業の顧問も
上村 優貴 弁護士 大阪府
大阪市内の2つの事務所で経験を積み、気心の知れた同期とともに共同開業した上村・髙橋法律事務所の上村 優貴(かみむら ゆうき)弁護士。現在とくに力を入れているのが、離婚・男女問題と企業法務です。離婚そのもののほか、親権や養育費など子どもが絡む問題にも強く徹底的に闘い抜くのがモットーです。企業法務ではスピード対応を重視し、社会保険労務士にも登録しており労務に強いほか、知的財産にも精通しています。これまでの実績や依頼者への思いなどをお聞きしました。
鈴木 啓史弁護士のインタビュー写真
不動産や債権回収に強い中小企業の顧問弁護士。キャリア15年超、地元・麻布で独立した今
鈴木 啓史 弁護士 東京都
高級住宅地と下町情緒が混在する地元・麻布で独立した、あざぶ法律会計事務所の鈴木 啓史(すずき たかふみ)弁護士。 そのキャリアは15年以上に及び(2024年2月現在)、一般民事から企業法務まで多くの事件を解決してきました。 経済学部卒のため数字やビジネスに強く、宅地建物取引士(宅建士)やマンション管理士の資格を持つなど不動産問題にも精通しています。 自身の原点であり、憩いの場でもあるという地元への思い、依頼者へのやさしい眼差しに迫ります。
斎藤 純一弁護士のインタビュー写真
依頼者一人ひとりの悩みに真摯に向き合う
斎藤 純一 弁護士 東京都
優しい笑顔に気さくな語り口、穏やかな雰囲気が印象的な、ルピナス法律事務所の弁護士斎藤純一先生。「これだけやれば十分という考えはまったくありません。できることは、すべてやる。」そう力強く言い切ります。どんな仕事であれ、信念を貫き続けるのは決して簡単なことではないはず。ただ、斎藤先生はそんなことは意に介さず、ただひたすら依頼者一人ひとりと向き合い続けています。その原動力はどこにあるのでしょうか。