注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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船井 克矢弁護士のインタビュー写真
クライアントとともに、新しい未来を創造する。ベンチャー企業法務・中小企業法務に強い代表弁護士の信念
船井 克矢 弁護士/ 東京都
大型再開発で変貌を遂げている東京・渋谷。 その象徴ともいえる高層ビルである渋谷スクランブルスクエア39階にある船井法律事務所。数多の企業が入るオフィスビルの共有ラウンジの大きな窓からは、東京タワーやスカイツリーを始め、東京の街を一望することができる。 「悩みを抱えて暗い気持ちで来所される相談者の方に、少しでも明るく前向きな気持ちになって帰っていただきたい。また船井法律事務所のオフィスに行きたいと思ってもらいたい。」という思いで、この場所を選んだとのこと。 代表を務める船井 克矢(ふない かつや)弁護士は、長く企業法務に携わり、とくにITベンチャーやスポーツ・エンタメ法務を得意としている。 さらに、顧問先の経営者らをはじめ、離婚や相続などの個人が依頼者となる案件も数多く解決へ導いてきた。 多くのクライアントから信頼される理由は、どこにあるのか。
伊達 竜太弁護士のインタビュー写真
熟年離婚の財産分与で1億円、慰謝料も手にした先例なき残業代請求訴訟。人の「心」に残る弁護士
伊達 竜太 弁護士/ 東京都
「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」。 かつての恩師の言葉を胸に、依頼者の再出発を後押ししている日本橋みらい通り法律事務所の伊達 竜太(だて りゅうた)弁護士。 財産分与で約1億円を手にした熟年離婚、慰謝料まで手にした残業代請求訴訟。 離婚と労働問題を二本柱に掲げ、数々の難題を紐解いてきた緻密な法律論と、依頼者への熱い思いに迫ります。
和田 慈朗弁護士のインタビュー写真
会社員から労基署勤務を経て弁護士へ。社会の不条理を是正するため、労働問題を強みに尽力
和田 慈朗 弁護士/ 埼玉県
会社勤務を経て労働基準監督署やハローワークで勤務した後、弁護士へ転身した大宮ありあけ法律事務所の和田 慈朗(わだ じろう)弁護士。 自身の多様な経歴について「少し遠回り」と振り返りつつ、「強みでもあります」と力を込めます。 その理由は、依頼者の側に寄り添うための十分な知見と経験を積み重ねてきたからに他なりません。 自らも会社員時代に、企業側の対応で辛い思いをしたという和田先生。 「できる限り依頼者の方の要望を叶えたい」との思いから独立を決断した和田弁護士に、思い描く理想のリーガルサービスについてうかがいました。
坪井 智之弁護士のインタビュー写真
豊富な専門スキルで相談者の利益とメンタルを守る。福岡に根付いて地域に寄り添う坪井智之弁護士
坪井 智之 弁護士/ 長崎県
山本・坪井綜合法律事務所の坪井 智之(つぼい ともゆき)弁護士。 法的知識にとどまらず、独自に学んで培ったカウンセリングやメンタルケアなどの専門知識をもち、日々相談者の声に耳を傾けています。 坪井先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
北田 海人弁護士のインタビュー写真
「最善かつ正当な利益を実現する」依頼者ファーストを信念に掲げる弁護士。敷居が高い存在ではなく些細な相談にも真摯に向き合います。
北田 海人 弁護士/ 京都府
持ち前の情熱で幅広い分野の事案を数多く解決してきた北田 海人(きただ かいと)弁護士。 どんな相談でも柔軟に対応し、事務所の理念でもある「最善かつ正当な利益を実現する」ために、日々全力でご依頼者様と向き合っています。 弁護士への敷居が高いと感じる人が多くいる中で、気軽に相談できる存在になりたいと語る、北田先生のキャリアや信念についてお話を伺いました。
中田 侑佳弁護士のインタビュー写真
地元・岩国を拠点にする、幸せ請負人。母子家庭で育った女性弁護士がこだわる、より良い解決への覚悟の所在
中田 侑佳 弁護士/ 山口県
生まれ育った山口県岩国市を拠点に奮闘する、弁護士法人ONE岩国オフィスの中田 侑佳(なかた ゆうか)弁護士。 大学、ロースクールを過ごした東京を離れ、Uターンを決断したのは、弁護士としての将来を見据えた熟慮の末です。 「幸せは自分で掴み取るもの」が信条の中田先生。だからこそ、依頼者の想いを最大限に尊重する一方で、「覚悟」も求めます。 自分の軸をしっかり持ち、依頼者の幸せのために、水先案内人のように最善の解決のために全身全霊を注ぐ中田先生。 「覚悟を決めなければ人生は変えられないんです」という、弁護哲学の原点に迫ります。
笹田 典宏弁護士のインタビュー写真
「人の気持ちにセオリー通りはない」圧倒的行動量と寄り添いの姿勢で依頼者目線の解決を
笹田 典宏 弁護士/ 神奈川県
「成功率2割の壁を、行動量で乗り越えられた」 そう語るのは、湘南合同法律事務所の笹田 典宏(ささだ のりひろ)弁護士。 笹田弁護士の強みは圧倒的行動量。 成功確率2割の勾留解除を成功するなど、即行動を心がけ、数々の事件を解決してきました。 先生ご自身に受験や試験での挫折経験があるからこそ、悩みを抱える人々への配慮や、物事に対する真っ直ぐな姿勢が際立ちます。 今回はセオリー通りには行かない依頼者のお気持ちと、真摯に向き合う笹田先生の姿を追いました。
園田 すみれ弁護士のインタビュー写真
150件以上の離婚問題を解決へ。「心に寄り添う弁護」で依頼者から厚い信頼を獲得する弁護士の原動力
園田 すみれ 弁護士/ 大阪府
10年間、大阪市内の法律事務所で経験を積み、独立を果たした「園田すみれ法律事務所」の園田 すみれ弁護士。 一般民事全般に対応するなかで、とくに力を入れているのが離婚・男女問題です。 これまでに150件以上の実績を積み重ね、「じっくり粘り強く依頼者の方と信頼関係を構築すること」が、真の解決への重要な要因になることを確信したといいます。 依頼者の内面に寄り添い、心の蓋を開くことで辛い思いから解き放つことを信条に、弁護活動に取り組む園田先生の弁護哲学の原点に迫ります。
大久保 勇輝弁護士のインタビュー写真
海上自衛隊出身の異色な経歴。念願の事務所設立後、交通事故と刑事事件に熱く取り組む
大久保 勇輝 弁護士/ 京都府
元海上自衛隊員という異色の経歴を持つ大久保 勇輝(おおくぼ ゆうき)先生。 現在は交通事故や刑事事件を強みとして、自分の名字を冠した大久保総合法律事務所でさまざまな相談を受け付けています。 逮捕された被疑者の生活が奪われないようにと奮闘した経験から伝わるのは、先生ならではの情熱。 内に秘める弁護士哲学、過去から現在に至るターニングポイントなどを聞きました。
赤井 耕多弁護士のインタビュー写真
性犯罪など刑事事件の相談実績は約500件。医療にも詳しく、交通事故や介護施設の事故
赤井 耕多 弁護士/ 千葉県
性犯罪をはじめとする刑事事件に強い、西船橋ゴール法律事務所の赤井 耕多(あかい こうた)弁護士。 その原点は、中学生のときに友人が逮捕された過去にあります。 薬の副作用など医療にも詳しく、交通事故や介護施設での事故対応でも数々の成果を上げています。 「努力の道に希望は転がる」。 胸に秘めた依頼者を思う気持ちは、誰にも負けません。
友成 亮太弁護士のインタビュー写真
キャリア10年以上で、いつも笑顔を心がけ、悩める人へ手を差し伸べる
友成 亮太 弁護士/ 東京都
ほがらかな笑顔とやさしく語りかけるような口調が印象に残る、丸の内中央法律事務所の友成 亮太(ともなり りょうた)弁護士。 キャリア10年以上、経験豊富な相続分野を中心に民事と刑事の双方で、多くの悩める人たちに寄り添っています。 かつての恩師に教わった「弁護士は神様のような存在であるべき」という言葉を胸に、手を差し伸べ続ける日々。 トラブルを「雪解け」へと導くために奮闘する友成先生に、過去の経歴や弁護士としての哲学などをうかがいました。
北條 さやか弁護士のインタビュー写真
相手の話をしっかり聞いて気持ちもくみ取り その人の感情も救えるように
北條 さやか 弁護士/ 埼玉県
柔らかく話しやすい雰囲気を持ち、1都3県に事務所を持つ弁護士法人ネクストパート法律事務所の大宮オフィスに所属されている弁護士の北條さやか先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
太田 泰規弁護士のインタビュー写真
保険会社との交渉に強く、男女トラブルの慰謝料請求も。泉州地域で約14年、堺オフィス所属弁護士
太田 泰規 弁護士/ 大阪府
弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイの堺オフィス所属の太田 泰規(おおた たいき)弁護士。 約14年に上るキャリアのすべてを、生まれ育った泉州地域に捧げてきました。 保険会社の顧問経験があることから交通事故に強く、後遺障害等級の異議申し立てを通した実績も。 男女トラブルや刑事事件などの経験も豊富です。 愛する地域への思い、事件解決への執念に迫ります。
尾上 太一弁護士のインタビュー写真
「スピード」「明るさ」「わかりやすい資料作り」の三本柱です。
尾上 太一 弁護士/ 福岡県
弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所所長の尾上太一(おのえ・たいち)弁護士。実家や親族が不動産業を営んでいる関係で、全国の土地事情に詳しいお母様が最も愛した街「福岡」で働くことに強い希望を持ち、それを実現しています。住んで働いてみると、血筋がそうさせたのか、尾上先生も「福岡」が大好きになりました。そんな尾上先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
野口 大弁護士のインタビュー写真
刑事事件では無罪獲得も。「とにかく優しい弁護士」がこだわる、解決のクオリティ
野口 大 弁護士/ 佐賀県
小畑法律事務所の野口 大(のぐち だい)弁護士は、「とにかく優しい弁護士」を標榜しています。 心理カウンセラーの資格を保有し、柔和な表情でしっかりと話を聞いてくれる姿勢は、まさに安心して頼れる弁護士像そのものです。 しかし、「優しい」に込められた想いは、それだけではないようです。 弁護士になる前は、保険会社に勤務し、退職後はフリーターも経験している野口先生。 その経歴を辿りながら、「とにかく優しい弁護士」が抱く、依頼者への想いや弁護哲学に迫ります。
小原 望弁護士のインタビュー写真
アメリカで法律業務を経験した国際派弁護士。50年超のキャリアを活かし、国際問題を解決へ導く
小原 望 弁護士/ 大阪府
昭和44年に弁護士登録をしてから50年以上にわたり法曹の道を歩んできた、小原・古川法律特許事務所の小原 望(おはら のぞむ)弁護士。 国内で起こる民事事件や刑事事件はもちろんのこと、海外での弁護士経験を活かして国際離婚や国際相続、外国人トラブルといった難しい案件にも対応してきました。 キャリアに裏打ちされた確かな弁護士スキルに加え、事務所の組織力もトラブルを解決するうえで重要なポイントに。 依頼者からの信頼は厚く、大阪だけでなく遠方からも多くの相談が寄せられています。
斎藤 純一弁護士のインタビュー写真
依頼者一人ひとりの悩みに真摯に向き合う
斎藤 純一 弁護士/ 東京都
優しい笑顔に気さくな語り口、穏やかな雰囲気が印象的な、ルピナス法律事務所の弁護士斎藤純一先生。「これだけやれば十分という考えはまったくありません。できることは、すべてやる。」そう力強く言い切ります。どんな仕事であれ、信念を貫き続けるのは決して簡単なことではないはず。ただ、斎藤先生はそんなことは意に介さず、ただひたすら依頼者一人ひとりと向き合い続けています。その原動力はどこにあるのでしょうか。
小林 和久弁護士のインタビュー写真
自衛隊、司法過疎地の所長を経て地元・岐阜で独立。年間300件の相談を一手に受ける代表弁護士
小林 和久 弁護士/ 岐阜県
陸上自衛官を辞め、弁護士に転身した清流のまち法律事務所の小林 和久(こばやし かずひさ)弁護士。 遠く離れた北海道でキャリアの一歩を踏み出し、司法過疎地で所長も務めました。 地元・岐阜で開業した現在は、年間300件を超える相談を一手に引き受けています。 大切にしているのは依頼者とのコミュニケーション、そして本音で言い合える信頼関係をつくること。 それは、夫婦や結婚のようなものだと言います。 住民の悩みに寄り添ってきた10年の足跡をたどります。
藤井 鉄平弁護士のインタビュー写真
ノーと突き放さない弁護士の矜持。「法律的に無理」ではなく、見通しを説明し、やれる方法を一緒に考える
藤井 鉄平 弁護士/ 東京都
合理性と温かみを兼ね備える、藤井鉄平法律事務所の藤井 鉄平(ふじい てっぺい)弁護士。 どんな事案に対しても、頭ごなしに「ノー」とはいわないのが流儀です。 まず受け止め、見通しを立てて、わかりやすく依頼者に説明をすることを欠かしません。 弁護士になるにあたっては、職業上のリスクと自身の性分を綿密に擦り合わせ、合理的に絞り込んだという藤井先生。 その点だけを見ればビジネスライクな印象ですが、事案には最後まで責任を持って対応する、誠実さと温かさを備えた人格者です。
丸山 博久弁護士のインタビュー写真
後遺障害の慰謝料を700万円増額した実績も。社会的に困難な立場の人に救う、地元埼玉に根差す町弁
丸山 博久 弁護士/ 埼玉県
穏やかな雰囲気で相談者の心をときほぐす、まるやま法律事務所の丸山 博久(まるやま ひろひさ)弁護士。 弁護士になって2年目という早さで個人事務所を立ち上げ、現在は地元である埼玉に根差す町弁として活躍しています。 交通事故の案件では、後遺障害等級を14級から12級に引き上げ、慰謝料を約700万円増額した実績も。 お話を伺うと、言葉の節々から「困っている人を助けたい」という弁護士としての揺るぎない情熱や、埼玉への地元愛が垣間見えました。
清水 智弁護士のインタビュー写真
消費者問題への人一倍強い思い入れ。契約書を覆し投資詐欺被害の高齢者を救った過去
清水 智 弁護士/ 群馬県
詐欺に遭った家族の悲しむ姿を見て弁護士となり、キャリア6年目で独立を果たした清水 智(しみず さとる)先生。 現在は自分の名前を冠した清水智法律事務所を立ち上げ、分野を問わずさまざまな法律トラブルと向き合っています。 裁判へ挑む際は「訴訟相手の考え」も知るべく判例を徹底的に分析し、論理的に解決への道筋を探究。 経験を重ねても「臨機応変」な姿勢を大事にしていきたいと考える清水先生に、自身のキャリアや弁護士哲学を伺いました。
奥田 和之弁護士のインタビュー写真
交通事故の相談実績は1000件以上!現場で磨いた調査力で相談者の利益を守ります
奥田 和之 弁護士/ 愛知県
名古屋けやき法律事務所の奥田和之(おくだ かずゆき)先生。 10年を超える弁護士実績のなかで、交通事故事件をはじめとしてさまざまな問題を解決してきました。 そんな奥田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
助川 大樹弁護士のインタビュー写真
一般企業勤務を経て、一度挫折した法曹の道へ。事件の「時系列」を丁寧に整理していく傾聴術
助川 大樹 弁護士/ 東京都
大学時代に一度弁護士の道を挫折し一般企業に勤務したものの、30歳で一念発起し司法試験合格を果たした助川 大樹(すけがわ だいじゅ)先生。 大手法律事務所での勤務を経て2020年に独立、現在は町田第一法律事務所で債務整理や刑事事件を中心にあらゆる法律相談に応じています。 小規模事務所ならではの迅速さは依頼者からも好評です。 法律の専門家として「情報を引き出す意識が大切」と語る助川先生に、過去の経歴や内に秘める思いなどをうかがいました。
浦野 智文弁護士のインタビュー写真
成年後見を弁護士に依頼するメリットとは。認知症700万人時代を見据え、高齢者を支える覚悟
浦野 智文 弁護士/ 大阪府
交通事故と相続を二本柱に据える、一道法律事務所の浦野 智文(うらの ともふみ)弁護士。 交通事故では後遺障害の「非該当」を覆した実績などがあり、相続関連では認知症患者らの財産管理などを担う成年後見にも力を注いでいます。 「高齢者を支えたい」という思いは、弁護士を志す前から抱いていたそうです。 加速する高齢化、増える認知症。 人生100年時代に、弁護士として何ができるか。 その覚悟と思いに迫ります。
丹澤 明主実弁護士のインタビュー写真
「甲府を人生の最終地点にする」。地元の事務所に移籍し、遺産相続などの難事案を解決へ
丹澤 明主実 弁護士/ 山梨県
東京と岡山で経験を積み、地元・甲府で新たなキャリアを歩み出した中込博法律事務所の丹澤 明主実(たんざわ あすみ)弁護士。 遺産相続や不動産問題を中心に、複雑に絡み合った難事案を紐解き、何度も解決へ導いてきました。 難題を突破するための緻密なリサーチと執念の交渉、そして依頼者の心情にとことん寄り添う情熱の弁護活動に迫ります。
益田 歩美弁護士のインタビュー写真
証拠が乏しくても、証明する手立てはある。事実婚の遺族年金訴訟、国と闘う原点と苦悩
益田 歩美 弁護士/ 東京都
徳島県に本店を置く弁護士法人中田・島尾法律事務所。 東京事務所に所属する益田 歩美(ますだ あゆみ)弁護士は、一般民事のほかに国を相手にした行政事件、とくに力を入れているのが、遺族年金問題です。 事実婚に関する遺族年金訴訟では高裁で逆転勝訴を手にした実績も。 「証拠が乏しくても、証明する術はある」。 最後まで粘り強く闘い抜く執念と覚悟に迫ります。
杉本 隼与弁護士のインタビュー写真
クリエイター支援のため知的財産修士を取得。企業法務に強く、FPとして資金計画までサポート
杉本 隼与 弁護士/ 東京都
「友人のように、気軽に頼ってほしい」。 そう明るく話す、銀座パートナーズ法律事務所の杉本 隼与(はやと)弁護士。 自身も小説執筆の経験があることなどから、作家やYouTuberなどのクリエイター支援に力を入れており、知的財産修士を取得する熱の入れようです。 エンタメやIT、ネット関連企業を中心に、労務を含む企業法務にも精通し、ファイナンシャル・プランナーとして資金計画のサポートもしています。 15年に上るキャリアで築き上げた、事件解決への信念とはーー。
石濱 貴文弁護士のインタビュー写真
誰にでも起こり得る交通事故。1200件超の解決実績を武器に、依頼者に安心感を提供
石濱 貴文 弁護士/ 香川県
地元香川県で、高松丸亀町法律事務所を構える石濱貴文(いしはま たかふみ)弁護士。 交通事故や債務整理などを中心とした弁護活動に取り組んでいます。 幅広い事件に対応してきた石濱弁護士ですが、一際目を引くのは交通事故での功績。 累計1200件以上の事案を解決に導き、更には書籍の執筆経験まであるそうです。 まさに経験・知識共に申し分ない、腕利きの弁護士といえるでしょう。 プライベートではバラエティ番組やYouTube、バスケ観戦などを楽しんでいる石濱弁護士。 それがきっかけで、依頼者との会話に花が咲くこともあるそうです。 フランクな人柄も、魅力のひとつといえるでしょう。 今回はそんな石濱弁護士の、弁護士業にかける想いや、今後の展望をお伺いしました。
西田 寛弁護士のインタビュー写真
壁に直面する人を救うため、40代で弁護士へ転身。10年以上の会社員経験を活かし、依頼者の身近な悩みと向き合う
西田 寛 弁護士/ 愛知県
あけぼの法律事務所の西田 寛(にしだ ひろし)弁護士。 10年以上会社員として一般企業に勤めた後、使命感を胸に一念発起し、43歳で弁護士に転身した異色の経歴の持ち主です。 法曹職としては遅咲きでありながら、それまでのキャリアを強みとして、依頼者一人ひとりに寄り添った対応をしています。 そんな西田先生に、弁護士としての実績や、弁護士になったきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
川瀬 裕之弁護士のインタビュー写真
国際機関で働く目標を昇華させ、コンサルタントから転身。地方密着でありながら日本と世界を結ぶ弁護士へ
川瀬 裕之 弁護士/ 福島県
コンサルティング会社のシニア・コンサルタントとして企業の経営課題を改善する立場から弁護士への転身を果たした、れいわ総合法律事務所の川瀬 裕之弁護士。 「弱い立場にいる人をひとりでも多くサポートしたい」と法律を駆使して、社会の歪みの是正に奮闘しています。 国際志向が強く、海外関連案件にも積極的に対応する川瀬弁護士。 学生時代には国連勤務を目指していたという当時から一転、法曹会へ方向転換するプロセスにどんな心境の変化があったのでしょうか。