注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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大塚 慎也弁護士のインタビュー写真
話してくれてありがとう。借金を隠していた依頼者にかけた感謝の言葉と助けたい気持ち
大塚 慎也 弁護士/ 埼玉県
埼玉県さいたま市にある弁護士法人みずき大宮事務所に所属する大塚 慎也(おおつか しんや)弁護士。 弁護士を目指したのは、子どものころのある体験がきっかけだったといいます。 法人の破産では数ある調整がスムーズに進むよう尽力したり、債務整理では無事に自己破産できるよう依頼者を導いたりしたとのこと。 また、残業代請求では日本語が母国語でない依頼者に懇切丁寧に説明し、元従業員への支払いに納得してもらいました。 人間味あふれる大塚先生の、弁護士としての頼もしさに迫りました。
吉村 まどか弁護士のインタビュー写真
インハウスローヤーとして企業で得た経験。多くの人を助けるために再び弁護士事務所へ
吉村 まどか 弁護士/ 大阪府
心は温かく、頭の中は冷静に。 理想の弁護士像をそう語るのは摂津総合法律事務所に所属する吉村 まどか(よしむら まどか)弁護士です。 吉村先生は弁護士事務所での勤務を経験した後、外の世界を知るためにインハウスローヤーとして民間企業に就職します。 そして、その経験を活かすため2024年4月に再び弁護士事務所で働きはじめました。 豊富な企業法務の経験を活かして、心機一転新しい事務所でどのように活躍するのでしょうか。 吉村先生の熱い想いをお聞きしました。
松田 健弁護士のインタビュー写真
交通事故の高次脳機能障害に詳しい代表弁護士。後遺障害等級を異議申し立てで5級から3級に
松田 健 弁護士/ 広島県
地元・広島で10年以上のキャリアを積み、独立した松田法律事務所の松田 健(まつだ たけし)弁護士。 地域に根ざした町弁として、個人・法人を問わず幅広い相談を受けていますが、とくに得意とするのが交通事故です。 高次脳機能障害をはじめ、重い後遺症が残るような複雑な事案の経験も豊富です。 労働や離婚問題、相続などを含め、日々どんな思いで事件に向き合っているのでしょうか。
川島 孝之弁護士のインタビュー写真
今なお残る恩師の教え。被告人の「味方」になりたい、刑事事件にかける情熱
川島 孝之 弁護士/ 熊本県
証券会社や国税局での勤務後、弁護士の道へ進み、2015年に熊本県・アロウズ法律事務所を開業した川島 孝之先生。 弁護士と税理士の「二刀流」で、会計分野の実務経験を今でも活かしているのが先生の強み。 現在は、かつての恩師の教えを胸に、刑事事件や相続分野を中心に相談者の味方として活躍しています。 刑事被告人の命運が決まる最終弁論でみせた信念とは。そのルーツを聞きました。
吉成 直人弁護士のインタビュー写真
自治体の顧問弁護士を12年。住民の悩みを知り尽くした弁護士
吉成 直人 弁護士/ 千葉県
千葉県松戸市を拠点に、地域密着を掲げて20年超。 ちば松戸法律事務所の代表弁護士・吉成直人さんは、地域住民の悩み解決に力を尽くしてきた、かかりつけ医のような身近な弁護士です。 自治体の顧問弁護士を12年務めた経験もあり、離婚問題や交通事故をはじめ「市民の困りごとは何でもやる」のがモットー。 複数の弁護士でチームを組み、依頼者の思いに寄り添いながら一緒に解決していく。 それがこの地域で愛され続ける理由でした。
成田 翼弁護士のインタビュー写真
いい仲間といいリーガルサービスを提供したい
成田 翼 弁護士/ 神奈川県
「依頼者の最高の切り札になれるように」と弁護士法人エースを立ち上げ、依頼者様との信頼関係を大切に日々コツコツと弁護活動をされている成田翼先生。 そんな先生にこれまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想い、今後の展望などについてお伺いました。
髙橋 俊太弁護士のインタビュー写真
解決実績約500件、相談実績約2000件。交通事故や離婚問題に強い代表弁護士が思い描く、依頼者との本音の信頼関係
髙橋 俊太 弁護士/ 東京都
10年以上のキャリアを築き、東京・中野で独立したエクリ総合法律事務所の髙橋 俊太(たかはし しゅんた)弁護士。 交通事故、離婚・男女問題、顧問先企業の裁判など数々の難事件を紐解いてきました。 債務整理にも強く、破産管財人を務めた経験も。 「非該当」を覆した交通事故の後遺障害等級、有責配偶者の離婚請求を叶えた裁判、10か月に及んだ子の引き渡しをめぐる争い。 どんな事態も打開しようとする胆力と知恵、依頼者との信頼関係についての思いとはーー。
青柳 恵仁弁護士のインタビュー写真
人生全体を見据えた解決実現が使命。感情に寄り添い、全体を俯瞰して導き出す依頼者の幸福最優先の「解決」
青柳 恵仁 弁護士/ 静岡県
親身に、丁寧に、人生全体を見据えてーー。 藤枝やいづ合同法律事務所の青柳 恵仁(あおやぎ としひと)弁護士の弁護スタンスは、人間味とホスピタリティにあふれています。 依頼者の困りごとやトラブルを、法律を駆使して円滑に解決することが弁護士の仕事だとすれば、十分すぎる仕事ぶりです。 それでも、「単に法律的に解決するだけでは、弁護士として不十分。その後人生も見据えた解決こそが本当の解決」と青柳弁護士は力説します。 どこまでも依頼者のことを想う姿勢は、まばゆく、頼もしいばかりです。 学生時代に遡りながら、その足跡をたどり、青柳先生の依頼者にとことん寄り添う弁護哲学が培われたルーツを探ります。
立花 志功弁護士のインタビュー写真
何事にも粘り強く丁寧に。独立で目指した依頼者ファーストの対応体制
立花 志功 弁護士/ 北海道
困っている人を助ける、それを繰り返すだけ。 そう語るのは、北海道札幌市にある立花志功法律事務所の立花弁護士。 独立のきっかけ、事務所の経営方針と対応方針を伺うなかで感じる立花先生の誠実さ。 2022年に独立当初の苦しい時期を乗り越え、今では寝る間も惜しいほどにご相談件数が増えているそうで、インタビュー時に語る言葉の一つひとつに、芯の通った熱い思いを感じられます。 今回は依頼者ファーストの姿勢を貫く、立花先生の姿を追いました。
浅川 有三弁護士のインタビュー写真
自動車営業、議員秘書から異色の転身。ネットトラブルの相談2,000件超、交通事故では過失割合を逆転した実績も
浅川 有三 弁護士/ 東京都
浅川倉方法律事務所の浅川有三弁護士は、元・自動車販売業、国会議員秘書という異色の経歴を辿ってきました。 誹謗中傷をはじめとするインターネット問題に強く、累計相談件数は2,000件を超えます。 大手損保会社の顧問として経験を積んだ交通事故でも、過失割合を逆転させるなど目を見張る結果を手にしてきました。 高校は遠泳部、大学は自動車部と好奇心旺盛な浅川弁護士の原点とはーー。
宮國 航平弁護士のインタビュー写真
親族を傷つけられた依頼者。高額な請求を受けても屈せず、冷静に調停に対応し、無事に離婚へ
宮國 航平 弁護士/ 山口県
山口県下関市にある弁護士法人ラグーンに所属する宮國 航平(みやぐに こうへい)弁護士。 子どもながらに感じた「決められたルールの中での立ち振舞」や、中学生のころに感銘を受けた弁護士の姿を見て弁護士になると決めました。 弁護士になってからは離婚事件や刑事事件、それに破産事件や企業法務、そして労働災害、不動産……と幅広い事件を担当。 なかでも、離婚事件の経験が豊富で男性側、女性側いずれからの依頼であってもを強みとしています。 困っている依頼者をどのように救ってきたのか、宮國先生にお話を聞きました。
西村 直行弁護士のインタビュー写真
「今日の失敗を、明日の希望に変える」。家事事件に強い高崎の代表弁護士。刑事事件では再逮捕後の勾留取消も。
西村 直行 弁護士/ 群馬県
群馬弁護士会などで要職を務めた実力者のもとで修行し、2023年7月に独立した西村法律事務所の西村 直行(にしむら なおゆき)弁護士。 幅広い事件を扱うオールラウンダーで、こう着状態を打開する柔軟な発想や引き出しの多さが自身の強みだと話します。 慰謝料と財産分与を両獲りした不貞絡みの離婚、改正相続法の新たな規定を使って解決した遺産分割、再逮捕再勾留後の準抗告による勾留取り消し。 「今日の失敗を、明日の希望に変える」という弁護哲学に迫ります。
尾崎 祐一弁護士のインタビュー写真
相続の解決実績は400件超、ペット信託も。故郷の札幌で35年、住民に寄り添う町弁の闘い
尾崎 祐一 弁護士/ 北海道
35年に及ぶ長いキャリアを、地元・札幌のために費やしてきた尾崎祐一法律事務所の尾崎 祐一(おざき ゆういち)弁護士。 オールラウンダーな弁護士ですが、現在最も力を入れているのが相続問題です。 ほつれた糸を解きほぐすように、親族間の対立をやわらげる交渉術。 それは、豊富な経験が成せる職人技です。 住民のために駆け回る忙しい日々、その原動力はどこにあるのでしょうか。
柳川 侑馬弁護士のインタビュー写真
少しでも早く、できるだけ親身に。生まれ育った静岡で、依頼者のために全身全霊を尽くす弁護士のこだわり
柳川 侑馬 弁護士/ 静岡県
民事全般から弁護団事件にも対応するなど、多様な実績を積み重ねる柳川 侑馬(やながわ ゆうま)弁護士。 所属する弁護士法人市民の森藤枝支所藤枝第一法律事務所では所長も務めています。 信条は、迅速かつ丁寧な事件処理。 少しでも早く、できるだけ親身になって、依頼者が抱えるトラブルを解決へ導いていく柳川先生。 その原動力であり、根っこにあるのは、弁護士を志した理由でもある、「困っている人の力になりたい」という純粋な想いです。
田中 佑樹弁護士のインタビュー写真
話を聞くことが解決の糸口に。依頼者様の困りごとを整理して安心を与える弁護士
田中 佑樹 弁護士/ 茨城県
茨城県水戸市の長瀬総合法律事務所に所属する田中 佑樹(たなか ゆうき)弁護士。 弁護士会や自治体の無料法律相談会にも積極的に参加する田中先生が目指すのは、町医者のようなゼネラリスト弁護士。 困っている方のお話を丁寧にお聞きし、複雑に絡まった問題を整理することが解決への第一歩と考えています。 実際、問題が整理されただけでモヤモヤした気持ちが晴れる依頼者様もいるようです。 弁護士になるきっかけとなった出会いや事件解決へのアプローチなど、田中先生の弁護士としての真摯な姿勢に注目しました。
園田 すみれ弁護士のインタビュー写真
150件以上の離婚問題を解決へ。「心に寄り添う弁護」で依頼者から厚い信頼を獲得する弁護士の原動力
園田 すみれ 弁護士/ 大阪府
10年間、大阪市内の法律事務所で経験を積み、独立を果たした「園田すみれ法律事務所」の園田 すみれ弁護士。 一般民事全般に対応するなかで、とくに力を入れているのが離婚・男女問題です。 これまでに150件以上の実績を積み重ね、「じっくり粘り強く依頼者の方と信頼関係を構築すること」が、真の解決への重要な要因になることを確信したといいます。 依頼者の内面に寄り添い、心の蓋を開くことで辛い思いから解き放つことを信条に、弁護活動に取り組む園田先生の弁護哲学の原点に迫ります。
内田 光一弁護士のインタビュー写真
依頼者への共感を大切に。男女問題の専門性を高めるべく、日々奮闘するやさしい弁護士
内田 光一 弁護士/ 千葉県
東京都中央区にある東京スタートアップ法律事務所に所属する内田 光一(うちだ こういち)弁護士。 陸上競技に打ち込んだ学生時代を経験し、その中で多くの友人から交友関係の相談を受けたといいます。 弁護士になってから大切にしているのは、依頼者に共感すること。 その強みを活かして、不貞の慰謝料200万円を獲得したり、クレジットカードの不正利用事件で不起訴処分を勝ち取ったりと活躍してきました。 穏やかな表情の奥にある、内田先生の魅力に迫りました。
三宅 遼太郎弁護士のインタビュー写真
他士業とのネットワークで問題をワンストップ解決。離婚や相続問題など依頼者に絶対的な安心を与える弁護士
三宅 遼太郎 弁護士/ 岡山県
企業を法律で支える企業内弁護士、更には離婚や相続問題を多く扱う法律事務所での勤務経験もある、三宅遼太郎(みやけりょうたろう)弁護士。 現在は地元岡山に三宅法律事務所を開業し、法人個人問わず多様なトラブルの弁護活動に取り組んでいます。 「ひとつひとつの事件にとにかく誠実に対応して、依頼者さまに安心をお届けしたいですね。」と語る、三宅弁護士。 柔和な人柄も相まって、多くの依頼者の心の拠り所になっていることでしょう。 今回はそんな三宅弁護士の、現在に至るまでのキャリアや弁護活動にかける想いなどをご紹介します。
木下 敏秀弁護士のインタビュー写真
法改正につなげた「週末帰宅型通勤」災害訴訟。キャリア27年、「日本一の町弁」目指す弁護士の思い
木下 敏秀 弁護士/ 愛知県
「日本一の町弁」を目指し、日々身近なトラブルに向き合う旭合同法律事務所の木下 敏秀(きのした としひで)弁護士。 約27年(2021年12月現在)の長いキャリアのなかで積み重ねた受任件数は、4,000件を超えます。 親子3世代にわたって依頼を受けるほど信頼が厚く、最近はとくに相続などの家事事件の依頼が増えているそうです。 2005年には「週末帰宅型通勤」の通勤災害訴訟で、法改正につながる画期的な判決を勝ち取った実績もあります。 豊富な経験や、未開の地を突き進む覚悟に迫ります。
正畠 大生弁護士のインタビュー写真
他人が気づかない箇所まで徹底的に調べることが得意です。
正畠 大生 弁護士/ 東京都
弁護士法人プロテクトスタンスの正畠大生(しょうばたけ ひろお)弁護士。 札幌事務所や広島事務所の所長を務め、現在は東京事務所でパートナー弁護士として企業法務を中心に幅広い案件に取り組んでいます。 そんな正畠弁護士に、これまでの経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
山﨑 恒平弁護士のインタビュー写真
ひとつとして、同じ事件は存在しない。約100年続く老舗事務所で叩き込まれた弁護哲学
山﨑 恒平 弁護士/ 東京都
「ひとつとして、同じ事件は存在しない」。 自らの弁護哲学を力強く語る、やまざき法律事務所の山﨑 恒平(やまざき こうへい)弁護士。 約100年続く老舗法律事務所で修行を積み、2022年10月に満を持して独立しました。 現在は個人・法人とも幅広く相談を受けており、不貞の慰謝料請求をめぐる交渉では2ヶ月弱の短期間に約300万円を獲得した実績も。 冒頭の弁護哲学には、どんな思いが込められているのでしょうか。
玉城 光博弁護士のインタビュー写真
マスコミも取り上げた大型訴訟を担当。信条は「全事件に公平な解決を」
玉城 光博 弁護士/ 東京都
メディアが連日取り上げた大型訴訟など、多くの難事件に携わってきた東京駅前法律事務所の代表・玉城 光博(たまき みつひろ)弁護士。 大手法律事務所に約11年在籍し、十分に経験を積み重ね、満を持して独立を果たしました。 勤務弁護士の期間は「修行」と腹を決め、優秀な先輩から弁護士として極意をどん欲に吸収。 現在の事務所では、大手事務所と契約している企業から依頼を受けるほど、厚い信頼を獲得しています。 そんな敏腕弁護士である玉城先生の真意に迫りながら、心の内をのぞかせてもらいました。
髙梨 亮輔弁護士のインタビュー写真
離婚や相続、法人破産。依頼者の潜在的ニーズに応える町弁として、地域から厚い信頼を獲得
髙梨 亮輔 弁護士/ 茨城県
「困った時にとりあえず相談してみよう!と思っていただける存在でありたいです。常々、法律相談のハードルの高さを取っ払いたいと思っています」 穏やかな笑顔でそう語るのは、髙梨亮輔(たかなしりょうすけ)弁護士です。 所属している片岡総合法律事務所では、相続や離婚、地域企業の法人破産など、さまざまなトラブルに対応。 地域密着の町弁として、依頼者から厚い信頼を獲得しています。 依頼者の不安を消し去り、笑顔を取り戻したい。 髙梨弁護士の熱意は、キャリアの中で一度も途絶えたことはありません。 今回はそんな髙梨弁護士が心がけていることや、思い描く理想の弁護士像などをお伺いしました。
神永 夕貴弁護士のインタビュー写真
生まれ育った地元で、住民を守る。司法過疎地の元所長、複雑な個人再生を手がけた手腕
神永 夕貴 弁護士/ 大阪府
生まれ育った故郷で新たなキャリアを歩み出した、あまのがわ法律事務所の神永 夕貴(かみなが ゆうき)弁護士。 都心で輝かしいキャリアを築く道には目もくれず、雪深い司法過疎地で所長を務めるなど、一貫して住民目線の弁護を貫いてきました。 債務整理や離婚・男女問題を中心に、数々の難題をクリアしてきた実績も光ります。 目指すのは、地域とともにある法律事務所、住民に愛される親戚のような弁護士です。
田代 純一弁護士のインタビュー写真
刑事と企業法務の二本柱。「安定感」でどんな期待にも応える
田代 純一 弁護士/ 福岡県
柔らかい笑顔の奥に、ブレない決意と情熱がある。ネクスパート法律事務所(東京オフィス)の田代純一弁護士は、そんなどこか底知れないパワーを持っているのでしょう。親族が事件に巻き込まれた過去、バーで目にした様々な人間模様、そして理想の弁護士像。「多くの人の身近な困りごとを解決したい」という熱い思いを、たっぷり語ってもらいました。
増島 泰弁護士のインタビュー写真
小さな悩みも、言いづらい話も。優しく丁寧に寄り添い解決します。
増島 泰 弁護士/ 東京都
解決案件・月に300件という、まさに修行とも言える3年間の激務時代を経て、法律需要の満たされていない足立区西葛西で独立。その優しく丁寧な話しぶりと、どんな小さな案件も心を込めて取り組む姿勢から、ほっとして頼られる地域の駆け込み寺的存在へと成長されている増島弁護士。 趣味は、アウトドアとインドア両方。休日は海釣りやロードバイクでの旅を楽しみ、家では難解なボードゲームで知恵比べの勝負が好き。飼っている猫の可愛さについては、顔をくしゃっとほころばせて話してくれる。そんな増島弁護士にお話を伺いました。
池田 紗希子弁護士のインタビュー写真
「弱い立場の人を法律で守りたい」保育現場に携わった経験で強くした弁護士への想い
池田 紗希子 弁護士/ 大阪府
東京スタートアップ法律事務所の大阪支店に所属する池田 紗希子(いけだ さきこ)弁護士。 自身のキャリアから「弱い立場の人の力になりたい」という思いを強く胸に抱き、弁護士の道に進みました。 そんな池田先生に、弁護士を志したきっかけや、注力分野、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどをうかがいました。
白井 城治弁護士のインタビュー写真
大手メーカーで経理を20年、1円の誤差も見逃さない。数字と訴訟に強い弁護士の目
白井 城治 弁護士/ 東京都
全国に9つの拠点を持つネクスパート法律事務所。 立川オフィスの白井城治所長は、大手メーカーに20年勤めた社会経験豊富な弁護士です。 前職では一貫して経理や経営企画畑を歩み、数字に強いのが持ち味。 交渉や裁判も得意としており、交通事故での賠償金の大幅増額、不貞慰謝料の減額など目を引く結果を何度も手にしています。 「相談に3時間かけることもある」と、依頼者にとことん寄り添う姿勢に迫ります。
藤井 雄貴弁護士のインタビュー写真
性犯罪、薬物、窃盗、暴行。刑事事件の示談交渉に強い代表弁護士、早期釈放や不起訴の実績多数
藤井 雄貴 弁護士/ 大阪府
大阪市北区に、2023年秋に開設された藤井・松本法律事務所。 共同代表の藤井 雄貴(ふじい ゆうき)弁護士は、交通事故や刑事事件を中心に悩める人々の窮地を何度も救ってきました。 性犯罪などで素早い示談交渉の末、早期釈放や不起訴を手にした実績が多数あります。 交通事故でも、賠償金や過失割合をめぐってタフな交渉を結実させてきました。 事件解決への並々ならぬ執念、依頼者への熱い思いに迫ります。
柳浦 清文弁護士のインタビュー写真
検事を定年退官し弁護士へ。検事時代に磨いた事実認定のノウハウ活かし、幅広い分野で依頼者の利益最大化を
柳浦 清文 弁護士/ 香川県
検事を定年退官し、弁護士として新たな一歩を踏み出した、はるかぜ法律事務所の柳浦 清文(やなうら きよふみ)弁護士。 長年の検事経験で培った知見やノウハウは、刑事事件に限らず、離婚や相続など幅広い分野で存分に活かされています。 法曹人としてのキャリアに加え、多趣味で人生経験も豊富な柳浦先生。 弁護士としての資質を十分過ぎるほどに備える大ベテランは、どんな想いで日々の弁護活動に勤しんでいるのでしょうか。 第二の人生を、生き生きと躍動する柳浦先生の弁護士としての想いや矜恃に迫りました。