注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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岸 秀行弁護士のインタビュー写真
「交通事故の被害者のほとんどが“損”をしている」医師との連携で適切な賠償額を実現します
岸 秀行 弁護士/ 大阪府
大阪鶴見法律事務所の岸秀行(きし ひでゆき)弁護士。 主に交通事故の被害者側からの相談に対して豊富な対応実績があり、信頼のおける病院とも連携して被害者の救済に尽力しています。 岸先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
木下 浩治弁護士のインタビュー写真
借金問題の実績多数。離婚や刑事事件など、こつこつと粘り強く対応する弁護士
木下 浩治 弁護士/ 神奈川県
債務整理や離婚、刑事事件を中心に、幅広い事件に対応しているのが、木下浩治(きのしたこうじ)弁護士です。 現在は神奈川県川崎市に、川崎さくら法律事務所を開業。 身近なお困りごとを丸っと引き受ける町弁として、日々手腕を振るっています。 どんな時でも笑顔を絶やさず、誰とでもすぐに打ち解けられるフランクさも魅力の木下弁護士。 元々は新聞社に勤務しており、約10年の会社員生活を経て、一念発起して弁護士となった努力家です。 では木下弁護士は、なぜ順風満帆な会社員生活を手放して弁護士となったのでしょうか。 現在に至るまでの歩みや、弁護士としての信念などをご紹介します。
川島 孝之弁護士のインタビュー写真
今なお残る恩師の教え。被告人の「味方」になりたい、刑事事件にかける情熱
川島 孝之 弁護士/ 熊本県
証券会社や国税局での勤務後、弁護士の道へ進み、2015年に熊本県・アロウズ法律事務所を開業した川島 孝之先生。 弁護士と税理士の「二刀流」で、会計分野の実務経験を今でも活かしているのが先生の強み。 現在は、かつての恩師の教えを胸に、刑事事件や相続分野を中心に相談者の味方として活躍しています。 刑事被告人の命運が決まる最終弁論でみせた信念とは。そのルーツを聞きました。
五十嵐 太郎弁護士のインタビュー写真
問題の本質は何?クレプトマニアという犯罪の本質を見抜き、再犯防止に奔走する弁護士
五十嵐 太郎 弁護士/ 群馬県
群馬県高崎市にあるネクスパート法律事務所 高崎オフィスに勤務する五十嵐 太郎(いがらし たろう)弁護士。 これまでは企業法務や顧問先対応業務に携わっていましたが、現在勤務する事務所はいわゆる「町弁」。 地域に密着した、依頼者様に直接手を差し伸べられる案件が多いそうです。 離婚問題では依頼者様の本心を見抜いて解決に導き、クレプトマニア(窃盗症)の事件では依頼者様自ら立ち上がろうとする一歩を手助けする。 冷静でいながらも、熱い想いで依頼者様に寄り添う五十嵐弁護士の魅力に迫りました。
佐伯 圭佑弁護士のインタビュー写真
製薬会社、特許事務所を経て法曹界へ。離婚や相続に強い理系出身の弁護士、知的財産もカバー
佐伯 圭佑 弁護士/ 東京都
製薬会社、特許事務所などを経て法曹界へーー。 異色のキャリアが光る弁護士法人日栄法律事務所目黒支店の佐伯 圭佑(さえき けいすけ)弁護士。 とくに離婚や相続などの家事事件に力を入れており、不動産など多額の財産が絡む複雑な事件を何度も解決してきました。 どこに、どんな財産が潜んでいるのか。 限られた情報から、財産を正確に突き止める執念の調査に迫ります。
秀島 晶博弁護士のインタビュー写真
法律論の前に心で相談者と向き合う。良い弁護士とは何かを問い続ける。
秀島 晶博 弁護士/ 東京都
日比谷見附法律事務所の秀島晶博(ひでしま あきひろ)弁護士。 弁護士が多い家系に育ち、自身も法曹の道へ。 弁護士としてのキャリアを積むと共に、社会貢献活動として良き法曹を増やすため法曹養成にも尽力しています。 しかし、一見華々しい経歴の裏には、知られざる苦悩がありました。 また、そうした背景から生まれた、仕事に対する強い信念がありました。
木村 新一弁護士のインタビュー写真
丁寧で誠実な弁護スタイルで、依頼者との距離を詰める人格者。刑事事件では、連続受任、連続解決も
木村 新一 弁護士/ 埼玉県
刑事事件で多くの実績を積み重ねる栄光法律事務所の木村 新一(きむら しんいち)弁護士。 朴訥ながら優しく包み込むように、相手の話に耳を傾ける姿勢で、依頼者の気持ちに寄り添います。 得意とする刑事事件では、殺伐としがちな空気の中でも、常に平常心で依頼者の不安を拭い去る木村先生。 「問題やトラブルの根本は、法的解決が難しいことも多いんです」と、必ずしも法的視点にとらわれず、多面的から事案と向き合い、最善の解決を目指すのが「木村流」。 そうした柔軟性と人間味ある接し方ゆえか、依頼者から感謝の手紙をもらうことも少なくないといいます。 謙虚で丁寧に言葉を紡ぐ、柔和で物静かな木村先生の弁護に対する想いの一端を覗かせてもらいました。
黒澤 真志弁護士のインタビュー写真
身近な法律相談から若手経営者の法務サポートまで。あなたと一緒に困難に立ち向かいます
黒澤 真志 弁護士/ 東京都
法律事務所DeRTAの黒澤真志(くろさわ まさし)弁護士。 企業法務ではスタートアップの若手経営者を支えながら、個人の相談にも専門のカウンセリング資格を活かして親身に対応することで数々の問題を解決してきました。 そんな黒澤先生に、弁護士としての実績や、悩みを抱える人に向けて伝えたいメッセージなどを伺いました。
中園 達也弁護士のインタビュー写真
会社員から弁護士へ転身。困った人を放っておけない性格、依頼を躊躇している人ほど助けになりたい
中園 達也 弁護士/ 北海道
会社員を経て法曹界入りした、すぎの葉法律事務所の中園 達也(なかぞの たつや)弁護士。 「自分は民間企業で働く方が向いている」と法学部出身ながら、一度は会社員に。 そこでの業務を通じ、困っている人の役に立つことへやりがいを募らせる一方で、「より直接的に」の思いが強くなり、法曹界へ進路変更しました。 生来の柔和でやさしい性格と、会社員時代に身につけた業務処理能力、そして弁護士としての法律知識と正義感ーー。 依頼者からは、親しみやすさと頼もしさを兼ね備える弁護士として厚く信頼されています。 転身後、イキイキと弁護活動に勤しむ中園先生の、弁護士としてのこだわりや弁護スタンスについて、お話を伺いました。
村宮 淳子弁護士のインタビュー写真
離婚は新たなスタート。依頼者さまの抱える不安を解消し、利益最大化を図る離婚問題に強い弁護士
村宮 淳子 弁護士/ 大阪府
離婚問題を得意とする、弁護士法人きわみ事務所の村宮 淳子(むらみや じゅんこ)弁護士。 自身も二度の離婚を経験していることから、依頼者さまの不安や迷いはよく分かるとのこと。 苦難が多かった自身の人生も明るく振り返る村宮先生。 「離婚は失敗じゃない。より良い新たな人生のスタート」と強く語ります。 もともと一般企業で働き、プログラマーへ転身、そして弁護士となった異色の背景をお持ちのようですが、どのような経緯で弁護士を目指すことになったのでしょうか。 今回は、前向きなエネルギーにあふれる村宮弁護士のルーツと今後の展望について伺いました。
秋元 勇研弁護士のインタビュー写真
目指すのは依頼者の幸福度を最大化すること。綿密な調査力で、難題にも果敢に立ち向かう執念と知性の弁護士
秋元 勇研 弁護士/ 東京都
修習時代の同期、正木湧士弁護士と立ち上げた「正木・秋元法律事務所」で共同代表を務める秋元勇研弁護士。 ロースクール2年目で予備試験をパスし、その後の司法試験も上位で合格を果たした知性派です。 正木弁護士も一目置く知能を存分に活用しながら、トコトン依頼者に寄り添う温かみのある弁護で難題を次々と解決へ導いています。 依頼者を「最良のパートナー」と捉え、ともに未来を切り拓いていくスタンスに徹する秋元先生。 その内に秘める、弁護士としての想いに迫ります。
石井 誠弁護士のインタビュー写真
キャリア25年、弁護士会副会長など歴任。「地域密着」の草分けで、生涯現役貫く弁護士
石井 誠 弁護士/ 神奈川県
開業して20年超、「地域密着」の草分け的な存在として知られる上大岡法律事務所。 歴史ある事務所を率いるのは、代表の石井 誠弁護士です。 キャリア25年に及ぶベテランで、弁護士会の副会長なども歴任してきました。 モットーは、「元気の出る法律相談」。 離婚事案について有責配偶者からの依頼を積極的に受任したり、なかなか別居に踏み切れない妻を後押しする独自の手法を編み出してきました。 どんな状況でもあきらめず、依頼者のために尽くす仕事ぶりに迫ります。
伊藤 翔太弁護士のインタビュー写真
労働問題や刑事時間など。双方の間に立ち、当事者目線で問題を解決します
伊藤 翔太 弁護士/ 東京都
グラディアトル法律事務所の伊藤 翔太弁護士。 当事務所でキャリアを重ねる伊藤先生に、学生時代のエピソードや趣味のお話を伺うと、弁護士としての生まれもった資質を垣間見ることができました。
重光 健太郎弁護士のインタビュー写真
理系大を卒業して目指した法曹の道。事案より人に目を向け、「生の声」を大切にする人情派のこだわり
重光 健太郎 弁護士/ 大阪府
大阪北部の葛葉エリアで地域密着の弁護活動を展開する、大昭法律事務所の重光 健太郎(しげみつ けんたろう)弁護士。 その経歴は、理系大学を卒業して司法試験を目指すのが異色なら、合格後すぐに弁護士にならず、父親の会社に入社している点も独特です。 独立開業した事務所名の「大昭」は、父親が興した半世紀近い歴史を刻んだ会社名。 あえて重みを背負い、その精神を受け継いだ重光先生に、その想いや弁護士としてのこだわりについてお話を伺いました。
靱 純也弁護士のインタビュー写真
大手銀行・製薬会社で13年の会社員経験を経て弁護士に。豊富な人生経験を糧に対応する、依頼者の「駆け込み寺」
靱 純也 弁護士/ 東京都
一般企業での13年に及ぶ会社員経験を経て、30代で弁護士になった、あゆみ法律事務所の靭 純也(うつぼ じゅんや)先生。 恩師からの「依頼者さまを嫌な気分で帰してはいけない」という言葉を胸に、日々の相談に応じています。 人情味溢れる姿勢で、分野を問わずに身近な法律相談を受け付ける先生の事務所は、さながら人生の「駆け込み寺」。 靭先生のキャリアや新人時代の苦労、依頼者と向き合う上で日々大切にしている意識などを伺いました。
吉田 要介弁護士のインタビュー写真
「依頼者にもっとも有利な解決とは何か」を追求し、決して安易な妥協はしない。
吉田 要介 弁護士/ 千葉県
常に依頼者の立場にたち、依頼者にとっての最善策に向かって突き進む吉田要介先生。東葛地域(松戸市,柏市,流山市,我孫子市,鎌ケ谷市,野田市)に密着し、依頼者のために、地域のために労を惜しまない吉田先生にお話を伺いました。
荻野 伸一弁護士のインタビュー写真
弁護士としての責務は「勝つべき事件に勝つ」こと。冷静な頭脳と温かい心で依頼者の正当な権利を守る
荻野 伸一 弁護士/ 京都府
弁護士生活17年目の節目に、京都市で荻野法律事務所を開業した荻野伸一(おぎのしんいち)弁護士。 あらゆる業界の企業法務から、労働問題や交通事故などの一般民事に至るまで、多岐に渡り活躍しています。 「依頼者さまの正当な権利を守るため、勝つべきものは勝って当たり前なんです。それが弁護士の存在意義ですから」と熱く語る荻野弁護士。 専門職としてプライドを持って業務に取り組む姿勢に、頼もしさを感じます。 そんな荻野弁護士ですが、弁護士になる前は政府系金融機関に勤める会社員でした。 順風満帆な会社員から、なぜ弁護士に転身したのでしょうか。今回は、荻野弁護士のこれまでの歩みや、弁護活動にかける熱い想いに迫ります。
鮫島 千尋弁護士のインタビュー写真
犯罪被害者の心の叫びを代弁する交渉アナリスト。性暴力に苦しむ女性に寄り添う
鮫島 千尋 弁護士/ 東京都
鮫島法律事務所の鮫島千尋弁護士は、強制わいせつなどの性犯罪に遭った女性をはじめ、犯罪被害者の支援に力を入れています。 「何でもとことん追求したくなる」という性格の通り、紛争解決の交渉力を磨くために交渉アナリストの資格を取得。 刑事事件では数少ない無罪判決を勝ち取った実績もあります。 犯罪被害に苦しむ人々に寄り添う原動力は何なのでしょうか。
井本 敬善弁護士のインタビュー写真
飲食店を辞めゼロから弁護士へ。労働問題を自分ごとと捉え、相談者と共に歩む
井本 敬善 弁護士/ 愛知県
弁護士法人ALG&Associatesの井本 敬善(いもと たかよし)弁護士。 10年目を迎えた弁護士キャリアのなかで、主に企業法務や労働問題に取り組んできました。 そんな井本先生に弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
竹中 翔弁護士のインタビュー写真
家族や友人のように、迷える人の人生を支える。キャリア10年超、個人・法人問わず人生のリスタートを後押しする弁護士
竹中 翔 弁護士/ 東京都
10年以上にわたって数々の悩みに耳を傾け、難題に挑んできたEarth&法律事務所の竹中 翔(たけなか しょう)弁護士。 中小企業法務では幅広い業種をカバーし、予防法務やトラブル対応に奔走しています。 離婚や相続をはじめとする個人案件も積極的に扱い、悩める人の再出発を後押ししてきました。 一人ひとりの依頼者にひたすら寄り添い、どんな事件にも全力でぶち当たる。 その情熱と執念の弁護活動に迫ります。
瀬戸山 大雅弁護士のインタビュー写真
四大事務所や公認会計士経験を経て。地元九州で、企業や個人のトラブルに熱く挑み続ける弁護士
瀬戸山 大雅 弁護士/ 福岡県
初めての法律相談は、緊張してしまう方も多いでしょう。 瀬戸山 大雅(せとやま たいが)弁護士は、そんな依頼者の緊張を拭い去るような穏やかさ、温もりのある雰囲気が印象的です。 現在は、福岡にある本江法律事務所に所属。 企業法務を始め、離婚や相続、破産や刑事など、法人・個人問わずあらゆるお困りごとに対応しています。 幼い頃から弁護士を目指していたという瀬戸山弁護士は、独自の強みを身に付けるため、なんと19歳で公認会計士試験に合格。 穏やかな人柄の裏には、ブレない信念と並々ならぬ努力が隠れていました。 今回はそんな瀬戸山弁護士の、これまでの華やかなキャリアや信念、目指すべき弁護士像などをご紹介します。
堀井 孝弘弁護士のインタビュー写真
養育費の未払いを防ぐ。勾留後に早期釈放をして不起訴に。離婚・男女問題と刑事事件に強い千葉の町弁
堀井 孝弘 弁護士/ 千葉県
30代という若さで独立した、星空法律事務所の堀井 孝弘(ほりい たかひろ)弁護士。 重点分野に掲げているのが、離婚・男女問題、刑事事件です。 過去には、養育費の支払いを拒んでいた相手方から養育費の合意を得たり、逮捕・勾留された方の早期釈放・不起訴を獲得した実績が何度もあります。 地域住民から愛される理由はどこにあるのでしょうか。
園田 洋輔弁護士のインタビュー写真
40年超の伝統、地域随一の労働問題の解決実績。守備範囲の広さが強みの町弁
園田 洋輔 弁護士/ 兵庫県
40年を超える伝統と実績を持つ姫路総合法律事務所の園田 洋輔弁護士。 地域密着の町弁として、どんな事件も幅広くカバーしています。 とくに労働問題の経験が豊富で、未払い賃金や残業代の請求などで数々の成果を上げてきました。 仕事を離れれば3児の父親であるほか、弁護士仲間とともに趣味で続けている音楽活動ではギターと作曲を担当し、依頼者への応援ソングも。 弱者救済への熱い思いに迫ります。
白谷 英恵弁護士のインタビュー写真
10年超のキャリアを通じて多くの案件を解決し、離婚チームのマネジャーに。丁寧なヒアリングで依頼者一人一人の抱える法的問題を解きほぐし、弁護士ならではの視点で解決策をご提案。信頼関係に基づき、依頼者との二人三脚でベストな解決を目指す
白谷 英恵 弁護士/ 神奈川県
女性弁護士の在籍も多いAuthense法律事務所において、離婚問題や相続問題といった家事事件に注力している白谷 英恵(しらたに はなえ)弁護士。 60名を超える弁護士が在籍する中、現在は、離婚チームのマネジャーを務める。 丁寧なヒアリングを通して依頼者との信頼関係を構築し、豊富な経験をもとに真に求められる解決策を見出すその手法により、頼りになる弁護士として数多くの依頼者から高い評価を受けています。 弁護士業務と子育てのいずれにも全力投球する白谷弁護士に、法的問題の解決に抱く強い思いを伺いました。
辻 正裕弁護士のインタビュー写真
相談対応実績は1,000件以上!「伝える力」で対立よりも調和を目指す
辻 正裕 弁護士/ 埼玉県
長い条文に専門用語…一般の人にとって難解な法律のことを丁寧に教えてくれるのが、弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所所長の辻正裕(つじ まさひろ)弁護士。 依頼者を置き去りにせず、ともにベストな解決を目指す…そんな姿勢が、トラブルを抱える多くの人から信頼を集めています。
廣部 俊介弁護士のインタビュー写真
都庁職員から法曹界へ。組織勤めの限界を感じ、信念を貫いた弁護士が、誠実であることにこだわる理由
廣部 俊介 弁護士/ 埼玉県
都庁を辞め、弁護士に転身を果たしたせんげん台法律事務所の廣部 俊介(ひろべ しゅんすけ)弁護士。 安定を捨て、難関にチャレンジした胸中には「自分の信念に基づいて正しいと思ったことをやれる仕事がしたい」という想いが膨らんでいたといいます。 想いを叶えてからは、一つひとつの事案を噛み締めるようにじっくりと丁寧に解決へ導いていった廣部先生。 依頼者の多くが、そんな姿勢に厚い信頼を寄せたことは言うまでもありません。 この秋、代表を務める事務所を法人化した廣部先生に、その狙いや弁護哲学などについて想いを聞かせていただきました。
小林 弘明弁護士のインタビュー写真
不当解雇に強い頭脳派弁護士。契約期間満了を理由に実質解雇、会社の主張を封じ込めた駆け引き
小林 弘明 弁護士/ 静岡県
雇用形態や働き方が多様化するなか、法律の網からこぼれ落ちる労働者の救済に奔走する弁護士がいます。 弁護士法人エース 横浜事務所の小林 弘明(こばやし ひろあき)弁護士です。 とくに解雇の問題に詳しく、難解な事案を含めその撤回・無効、多額の解決金を手にした決着劇が山のようにあります。 労働事件は「命」の問題であるーー。 胸に秘めた熱い思いに迫ります。
錦 葉造弁護士のインタビュー写真
2500以上の相談に対応した百戦錬磨の弁護士。「分かりやすさ」「丁寧な説明」「笑顔」を大切に
錦 葉造 弁護士/ 北海道
つい引き込まれる笑顔が魅力的な、すぎの葉法律事務所の錦 葉造(にしき ようぞう)弁護士。 柔和な人柄を象徴する親しみのある表情で、円滑なコミュニケーションを実現し、これまでに数多くの解決実績を積み重ねています。 「依頼者の方にとって、経済的利益になるのかが私にとって譲れないライン」と、より現実に即した弁護スタンス。 2500以上の相談件数に対応してきたというものの、ドライな印象は皆無です。 10年目を目前にした弁護士キャリアを振り返ってもらいながら、その弁護哲学の背景に迫ります。
井上 雅弘弁護士のインタビュー写真
医療事件と不動産の二本柱。医療裁判で先駆的な判決、約4年に及んだ建築訴訟でも勝訴的和解
井上 雅弘 弁護士/ 東京都
約17年のキャリアを誇る、銀座誠和法律事務所の井上 雅弘(いのうえ まさひろ)弁護士。 医療事件と不動産問題を二本柱に据え、それぞれ病院・クリニック、不動産業者の代理人として長く活躍してきました。 業界事情に明るく、現場目線のサポートで多くのクライアントの支持を集めています。 歯科治療をめぐって先例的な判決を手にした裁判、約4年を費やし勝訴的和解へ導いた建築訴訟。 難題に挑むパワーは、どこから湧いてくるのでしょうか。
常谷 麻子弁護士のインタビュー写真
行政機関の勤務経験あり。企業の許認可手続き、トラブルを回避する行政との橋渡し役
常谷 麻子 弁護士/ 大阪府
かつて行政機関の組織内弁護士を務めるなど、異色のキャリアを辿ってきた土佐堀通り法律事務所の常谷 麻子(つねや あさこ)弁護士。 現在はその経験を活かし、企業の許認可手続きやそれをめぐる不服申し立てなど、企業・市民と行政を橋渡しする活動に熱を入れています。 法律相談サークルに所属していた学生時代の葛藤、大好きな大阪への思い、そして事件解決に傾ける執念とはーー。