注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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佐藤 聖也弁護士のインタビュー写真
国際的な家事事件・相続事件、外国人や外資系企業を当事者とする労働案件を多く取り扱う弁護士
佐藤 聖也 弁護士/ 東京都
国際性を有する家事事件を数多く取り扱う世田谷国際法律事務所の佐藤 聖也(さとう せいや)弁護士。 外国人が当事者に含まれる離婚事件や子どもの監護に関する事件、更には国際的な相続事件等を数多く扱い、外国人や外資系企業を一方当事者とする労働案件にも精通しています。 一筋縄ではいかない国際事件や子どもの問題をどのように紐解き、当事者が納得できる解決へと導いているのでしょうか。
原 悠太弁護士のインタビュー写真
獣医師資格もつ弁護士、愛称は「はらっこ」。顧問弁護100社超、個人案件でも偉業
原 悠太 弁護士/ 東京都
獣医師の資格を持つなど、ユニークな経歴を辿ってきたRHA法律事務所の原悠太弁護士。中小企業の顧問経験は100社を超え、土壇場の保釈決定など個人向け案件でも数多くの困難事案を解決してきました。事務員から「はらっこ」の愛称で親しまれるフランクな人柄も依頼者から好評のようです。
小川 美由紀弁護士のインタビュー写真
弁護士をめざした動機は両親の離婚。過去があったから相談者の「心の痛み」に寄り添える。粘り強い交渉が強み。
小川 美由紀 弁護士/ 埼玉県
離婚・男女トラブル・相続問題などを中心に、家族の問題全般と向き合っているサンライツ法律事務所の小川 美由紀(おがわ みゆき)弁護士。 その原点は、幼少期に経験した両親の離婚にあります。 長い別居生活を経た熟年離婚で、財産分与など750万円を手にした執念の交渉。 元交際相手との金銭トラブルで、関係性に終止符を打った直談判。 依頼者の心の痛みにとことん寄り添う、その覚悟と思いをお聞きしました。
錦 葉造弁護士のインタビュー写真
2500以上の相談に対応した百戦錬磨の弁護士。「分かりやすさ」「丁寧な説明」「笑顔」を大切に
錦 葉造 弁護士/ 北海道
つい引き込まれる笑顔が魅力的な、すぎの葉法律事務所の錦 葉造(にしき ようぞう)弁護士。 柔和な人柄を象徴する親しみのある表情で、円滑なコミュニケーションを実現し、これまでに数多くの解決実績を積み重ねています。 「依頼者の方にとって、経済的利益になるのかが私にとって譲れないライン」と、より現実に即した弁護スタンス。 2500以上の相談件数に対応してきたというものの、ドライな印象は皆無です。 10年目を目前にした弁護士キャリアを振り返ってもらいながら、その弁護哲学の背景に迫ります。
藤井 哲也弁護士のインタビュー写真
相続登記の義務化で何が変わるのか。京都で約13年、遺産分割に強い弁護士が語る懸念と対策
藤井 哲也 弁護士/ 京都府
京都を拠点に約13年のキャリアを重ねてきた、富士パートナーズ法律事務所の藤井 哲也(ふじい てつや)弁護士。 中小企業の顧問弁護士として多くの経営者を支えるとともに、個人案件も積極的に引き受け、現在は相続に最も力を注いでいます。 とくに注視しているのが2024年4月1日に始まる相続登記の義務化で、その対応を熟知しています。 弁護士を志した原点などとともに、円満解決の秘訣と対策をお聞きしました。
川瀬 裕之弁護士のインタビュー写真
国際機関で働く目標を昇華させ、コンサルタントから転身。地方密着でありながら日本と世界を結ぶ弁護士へ
川瀬 裕之 弁護士/ 福島県
コンサルティング会社のシニア・コンサルタントとして企業の経営課題を改善する立場から弁護士への転身を果たした、れいわ総合法律事務所の川瀬 裕之弁護士。 「弱い立場にいる人をひとりでも多くサポートしたい」と法律を駆使して、社会の歪みの是正に奮闘しています。 国際志向が強く、海外関連案件にも積極的に対応する川瀬弁護士。 学生時代には国連勤務を目指していたという当時から一転、法曹会へ方向転換するプロセスにどんな心境の変化があったのでしょうか。
髙橋 済弁護士のインタビュー写真
依頼者ファーストの精神で。複雑な不動産トラブルや相続など、最後の最後まで徹底サポート
髙橋 済 弁護士/ 東京都
どんなときでも「依頼者ファースト」の精神を忘れない、髙橋済(たかはしわたる)弁護士。 依頼者が心に秘めた想いを引き出そうと、身内のような温かさで寄り添う姿勢が印象的です。 現在は、弁護士法人THPに所属。不動産に関わるトラブルや相続問題、労働問題など、常に依頼者の幸せに重きを置いて弁護活動に取り組んでいます。 「良い判例を獲得すれば、弁護士として箔が付きます。しかしそれよりも重要なのは、依頼者さまが満足する結果を出すことです。」 利他の精神溢れる髙橋弁護士に、多くの依頼者が救われていることでしょう。 今回はそんな髙橋弁護士の強みや得意分野、弁護士としての信念などをご紹介します。
廣谷 行敏弁護士のインタビュー写真
和歌山弁護士会の元会長、テレビ番組のコメンテーターも。地域住民と歩んだ約25年の軌跡
廣谷 行敏 弁護士/ 和歌山県
生まれ育った和歌山県に根を張り、25年以上も長く活動してきた廣谷法律事務所の廣谷 行敏(ひろたに みちとし)弁護士。 和歌山弁護士会の会長や副会長などを歴任し、地元テレビ番組のコメンテーターも務める名物弁護士です。 そんなベテラン弁護士が今、最も目を光らせている問題があります。 後期高齢者になった団塊の世代の遺産相続です。 地域とともに歩んだ約25年、そして今後の展望をお聞きしました。 (数字は本文を含め、いずれも2023年3月現在のもの)。
伊達 竜太弁護士のインタビュー写真
熟年離婚の財産分与で1億円、慰謝料も手にした先例なき残業代請求訴訟。人の「心」に残る弁護士
伊達 竜太 弁護士/ 東京都
「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」。 かつての恩師の言葉を胸に、依頼者の再出発を後押ししている日本橋みらい通り法律事務所の伊達 竜太(だて りゅうた)弁護士。 財産分与で約1億円を手にした熟年離婚、慰謝料まで手にした残業代請求訴訟。 離婚と労働問題を二本柱に掲げ、数々の難題を紐解いてきた緻密な法律論と、依頼者への熱い思いに迫ります。
角 学弁護士のインタビュー写真
分かりやすく、不安なく、そして結果で喜んでいただける弁護士に。
角 学 弁護士/ 東京都
事務所の扉を開けると、体の大きな、くったくのない笑顔の角弁護士が迎えてくれました。常磐線金町駅から徒歩1分の事務所は、アットホームな雰囲気です。 相手の緊張を解き、どんな話も受け止めてくれる包容力と、その真意を即座に汲み取り、噛み砕いて的確な表現で返す頭脳明晰さも持ち合わせる平成元年生まれ。古式泳法を嗜み、美味しいものも大好き。しかし一番の楽しみは、幼いお子さんと奥様と過ごす時間だと笑う、そんな角弁護士にお話を伺いました。
貞永 憲佑弁護士のインタビュー写真
自動車会社やゲーム会社で会社員を経験。元サラリーマンだからこその寄り添い力で、地方でも貢献
貞永 憲佑 弁護士/ 大分県
大分県宇佐市を拠点に、地域に根ざしたリーガルサービスを提供する「貞永法律事務所」の貞永 憲佑(さだなが けんすけ)弁護士。 大学卒業後に大手自動車メーカー勤務を経て、弁護士に転身。 離婚や交通事故などを取り扱った後、大手ゲーム会社に転職し社内弁護士にとどまらず、ゲームプロデューサーまで務めるなど、枠にとらわれず活躍の幅を広げています。とくに企業法務の領域では依頼が途絶えなかったといいます。 そんな貞永弁護士は、2021年10月から軸足を大分に移すことを決断。 「同僚にも驚かれた」という思い切った決意の裏にどんな想いがあったのか、じっくりとお話を伺いました。