注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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大久保 龍太弁護士のインタビュー写真
相手の主張を覆す「宝探し」。厚さ1mの裁判資料から、解決のヒントを探し当てる分析力
大久保 龍太 弁護士/ 神奈川県
横須賀で最も身近な法律事務所にーー。 横須賀・三浦法律事務所の大久保 龍太(おおくぼ りゅうた)弁護士は、そんな思いで東京の事務所を辞めて独立。 弁護士になって約13年(2021年12月現在)、民事訴訟のほか、相続や借金問題などを幅広く手がけ、地域住民の信頼をつかんできました。 事件処理の豊富な経験値、裁判で見せる相手の主張を覆す分析眼、そして最後まで食らいつく執念。 その秘密と原動力に迫ります。
本橋 典也弁護士のインタビュー写真
依頼者さまの未来をライフデザイン。FP資格の知識を活かし、相続や離婚だけでなく、借金問題や企業法務に多角的な視点でアプローチ
本橋 典也 弁護士/ 東京都
「ご依頼いただいた事件が解決した後も、依頼者さまの人生は続きます。私は、おひとりおひとりの未来をライフデザインする弁護士でありたいです。」 本橋典也(もとはしふみや)弁護士はその場限りの解決ではなく、常に将来を見据えて依頼者の人生と向き合う姿勢が印象的です。 多角的な視点で、依頼者の「困った!」に応えたい…。そんな想いから、1級ファイナンシャル・プランニング技能士とCFP®資格を取得。 現在は渡瀨・國松法律事務所に所属し、相続や離婚、借金問題や企業法務など、深い知識を活かして幅広い事件に取り組んでいます。 今回はそんな本橋弁護士の、弁護士としての想いや信念、強みなどをご紹介します。
村田 英之弁護士のインタビュー写真
医療過誤に精通、身内が医療過誤にあった経験を原動力に、依頼者と同じ目線で戦い続ける信念の弁護士
村田 英之 弁護士/ 北海道
医療過誤事件に新人時代から取り組み続けるユナイテッド・コモンズ法律事務所の村田 英之(むらた ひでゆき)弁護士。 難しいテーマであり、取り組む弁護士も少ない中で、あえて向き合い続けるのは、自身も家族が医療過誤にあったからに他なりません。 「当時法学部生でしたが、なにもできないもどかしさがあった」と唇を噛む村田先生。 当時の想いを原動力に、医療過誤に苦しむ患者側の弁護に北の大地を邁進しています。 現場で医療過誤を見続ける村田先生に、その問題点や課題、そして、その他の対応分野についてもじっくりとお話を伺いました。
青田 直洋弁護士のインタビュー写真
弱い立場の人に寄り添って異議あり!と叫びたい。テレビドラマに憧れた少年が弁護士に
青田 直洋 弁護士/ 静岡県
静岡県藤枝市にある藤枝市役所前法律事務所の代表を務める青田 直洋(あおた なおひろ)弁護士。 子どものころにテレビドラマで見た「異議あり!」というセリフに憧れて弁護士をめざしました。 大学ではプログラミングやメディアについて学ぶものの、弁護士の夢を捨てきれず転身。 長年の苦労の末、ようやく司法試験合格を勝ち取りました。 弁護士になってからは、監護権争いや家族の間で起こった刑事事件など、子どもの安心を守る事件を担当。 そのやさしい笑顔の奥には、どのような想いが隠されているのでしょうか。
角谷 史織弁護士のインタビュー写真
離婚、借金、不動産、消費者問題。キャリア10年超、どんな悩みも受け止める大宮の町弁
角谷 史織 弁護士/ 埼玉県
10年以上にわたって、市井の人々の声に耳を傾けてきた大野角谷法律事務所の角谷 史織(すみや しおり)弁護士。 現在は離婚や子をめぐる紛争のほか、賃貸借をめぐる不動産問題や、契約トラブルに遭った消費者の救済などに奔走しています。 どんな思いで日々、依頼者と向き合っているのでしょうか。
伊藤 建弁護士のインタビュー写真
「地方にも一流のサービスは存在する」。国家公務員などを経て富山に移住、初の受任事件で無罪
伊藤 建 弁護士/ 富山県
初の受任事件で0.1%しかないとされる無罪を勝ち取った、法律事務所Z北陸オフィスの伊藤 建(いとう たける)弁護士。 起業家、ロースクール教員とさまざまな顔を持ち、異色のキャリアを歩んできました。 現在は企業法務だけでなく、一般民事を幅広く扱っているほか、生活保護費減額訴訟といった公益活動にも携わっています。 「地方にも一流のサービスは存在する」。 慣れ親しんだ東京を離れ、富山で骨を埋める覚悟をお聞きしました。
石丸 樹久弁護士のインタビュー写真
ネットの誹謗中傷、1,000件以上の投稿を削除したITに強い弁護士。弁護士を目指した原点は強盗被害に遭った過去。
石丸 樹久 弁護士/ 東京都
インターネット問題を中心に、民事事件や刑事事件の数々の難題を解決してきた大本総合法律事務所の石丸 樹久(いしまる みきひさ)弁護士。 ネットの誹謗中傷では1,000件以上の書き込みを削除し、難しいとされるハンドルネーム等の本人特定も多数成し遂げてきました。 その裏には、徹底した調査と証拠の解析力、理系一家に育ったロジカルな思考がありました。 かつて強盗被害に遭った過去を背負い、依頼者のために奔走する姿に迫ります。
木下 敏秀弁護士のインタビュー写真
法改正につなげた「週末帰宅型通勤」災害訴訟。キャリア27年、「日本一の町弁」目指す弁護士の思い
木下 敏秀 弁護士/ 愛知県
「日本一の町弁」を目指し、日々身近なトラブルに向き合う旭合同法律事務所の木下 敏秀(きのした としひで)弁護士。 約27年(2021年12月現在)の長いキャリアのなかで積み重ねた受任件数は、4,000件を超えます。 親子3世代にわたって依頼を受けるほど信頼が厚く、最近はとくに相続などの家事事件の依頼が増えているそうです。 2005年には「週末帰宅型通勤」の通勤災害訴訟で、法改正につながる画期的な判決を勝ち取った実績もあります。 豊富な経験や、未開の地を突き進む覚悟に迫ります。
吉田 要介弁護士のインタビュー写真
「依頼者にもっとも有利な解決とは何か」を追求し、決して安易な妥協はしない。
吉田 要介 弁護士/ 千葉県
常に依頼者の立場にたち、依頼者にとっての最善策に向かって突き進む吉田要介先生。東葛地域(松戸市,柏市,流山市,我孫子市,鎌ケ谷市,野田市)に密着し、依頼者のために、地域のために労を惜しまない吉田先生にお話を伺いました。
清水 卓弁護士のインタビュー写真
交通事故、殺人、性犯罪。ライフワークは「被害者支援」、犯罪被害者支援委員会の副委員長
清水 卓 弁護士/ 東京都
交通事故、殺人・傷害、性犯罪。 しみず法律事務所の代表・清水 卓(しみず たく)弁護士は、重大事故や凶悪犯罪の被害者支援をライフワークにしています。 かつては東日本大震災と福島第一原発事故に見舞われた東北で、被災者の法律相談や原発事故の賠償請求にも力を尽くしました。 大切な人を失った絶望、一生消えない喪失感。 被害者や遺族に向き合う日々に迫ります。
寺町 直人弁護士のインタビュー写真
模擬裁判で無罪判決、自信をつかみ刑事弁護の世界へ。「現場主義」を貫く弁護士の思い
寺町 直人 弁護士/ 長崎県
学生の頃から刑事弁護に関心があったという、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所(長崎オフィス)の寺町 直人(てらまち なおと)弁護士。 授業の一環で行われた模擬裁判で無罪判決を勝ち取り、刑事事件専門の事務所で電話対応のアルバイトをした経験も。 弁護士になった今は、刑事事件を中心に一般民事や家事事件も広くカバーしています。 なぜそこまで刑事弁護にこだわるのか。 加害者やその家族と向き合う日々に迫ります。
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相続、不動産トラブルなど。立場にとらわれない熱い弁護で、依頼者の権利を徹底的に追求する弁護士
亀井 瑞邑 弁護士/ 兵庫県
相続や不動産トラブル、労働問題や刑事事件など、これまでの弁護士キャリアでさまざまな事件に着手してきた、亀井瑞邑(かめい みゆう)弁護士。 現在は、虎ノ門法律経済事務所西宮支店で、支店長として手腕を振るっています。 亀井弁護士の弁護スタイルは、熱く誠実に、粘り強く。 イレギュラーなことが起きても諦めない、そして困っている人の権利を守るために手を尽くす姿勢で、多くの依頼者に安心を提供しています。 今回はそんな亀井弁護士の原点やこれまでのキャリア、今後についてお伺いしました。
大塚 慎也弁護士のインタビュー写真
話してくれてありがとう。借金を隠していた依頼者にかけた感謝の言葉と助けたい気持ち
大塚 慎也 弁護士/ 埼玉県
埼玉県さいたま市にある弁護士法人みずき大宮事務所に所属する大塚 慎也(おおつか しんや)弁護士。 弁護士を目指したのは、子どものころのある体験がきっかけだったといいます。 法人の破産では数ある調整がスムーズに進むよう尽力したり、債務整理では無事に自己破産できるよう依頼者を導いたりしたとのこと。 また、残業代請求では日本語が母国語でない依頼者に懇切丁寧に説明し、元従業員への支払いに納得してもらいました。 人間味あふれる大塚先生の、弁護士としての頼もしさに迫りました。
佐藤 生空弁護士のインタビュー写真
交通事故の死亡事案、示談金を約3,000万円に大幅アップ。保険商品に詳しい和歌山の敏腕弁護士
佐藤 生空 弁護士/ 和歌山県
一貫して地元・和歌山でキャリアを築いてきた佐藤生空法律事務所の佐藤 生空(さとう せいくう)弁護士。 行政書士、保険代理店業を経て弁護士に転身した今、多くの地域住民、企業から頼られています。 身近な法律相談を幅広く受けるなかで、重点的に扱っているのが受任件数のおよそ半数を占める交通事故です。 死亡事故で示談金を大幅に増やした実績などがあります。 適切な賠償金を得るために、必要なポイントなどをお聞きしました。
杉本 隼与弁護士のインタビュー写真
クリエイター支援のため知的財産修士を取得。企業法務に強く、FPとして資金計画までサポート
杉本 隼与 弁護士/ 東京都
「友人のように、気軽に頼ってほしい」。 そう明るく話す、銀座パートナーズ法律事務所の杉本 隼与(はやと)弁護士。 自身も小説執筆の経験があることなどから、作家やYouTuberなどのクリエイター支援に力を入れており、知的財産修士を取得する熱の入れようです。 エンタメやIT、ネット関連企業を中心に、労務を含む企業法務にも精通し、ファイナンシャル・プランナーとして資金計画のサポートもしています。 15年に上るキャリアで築き上げた、事件解決への信念とはーー。
嶋田 隼也弁護士のインタビュー写真
依頼者の話に耳を傾け、マニュアル化しない。依頼者の個々の事情を把握し、的確な方針を定める弁護スタイルへのこだわり
嶋田 隼也 弁護士/ 京都府
嶋田隼也(しまだ じゅんや)弁護士の信条は、「じっくりと話を聞く」「対応をマニュアル化しない」。 事案の種類や内容によって、類型化も可能な中で、あえて負担の大きいスタイルを貫いています。 その真意を「型に押し込んでしまうと、後になって無理が生じ、手遅れになる可能性もあります。そもそも、マニュアルありきでは依頼者の方の悩みの本質に遠のいてしまいます」と嶋田先生。 「暗黒時代だった」という司法浪人時代を振り返りながら、経験を重ねることで磨き上げられた依頼者ファーストの弁護スタイルの原点に迫ります。
樫谷 典男弁護士のインタビュー写真
離婚問題の弁護実績は多数。相談者と誠実に向き合い、利益を最大限守ります
樫谷 典男 弁護士/ 東京都
日比谷見附法律事務所の樫谷典男(かしたに のりお)弁護士。 弁護士としての豊富な対応実績だけでなく、東京弁護士会で委員会委員を務めたり、書籍を出版したりと、多方面で活躍しています。 そんな樫谷先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
家本 誠弁護士のインタビュー写真
キャリア20年超、地域に根付いて欲しいとの思いから「市民のための法律事務所」を立ち上げました
家本 誠 弁護士/ 静岡県
静岡県内の歴史ある事務所に20年以上在籍していた、藤枝やいづ合同法律事務所の家本誠弁護士。 いくら経験を積み重ねても、どこまでも謙虚で市民目線を貫く姿勢が、依頼者から信頼される理由です。 何でも扱う町弁ですが、とくに得意なのは医療過誤や交通事故、相続です。 都市部を離れ、人口の少ないエリアで開業した理由は何だったのでしょうか。
笠原 輔弁護士のインタビュー写真
相談することで安心感と的確な判断を。不安を抱えた依頼者に寄り添う経験豊富な広島の町弁
笠原 輔 弁護士/ 広島県
広島県広島市にある、かさはら法律事務所の代表を務める笠原 輔(かさはら たすく)弁護士。 法律をもとに正しいことを正しいと言えるようになりたい、という思いから弁護士を目指しました。 交通事故で顔に傷が残った事案では、早急に示談をまとめて依頼者の利益を確保しました。 また、配偶者が失踪して困っている依頼者がいれば、訴訟を起こして無事離婚できるよう尽力したこともあります。 頼もしい雰囲気をもつ、笠原先生の想いに迫りました。
小早川 龍司弁護士のインタビュー写真
熱い心と冷静な頭脳。元検事の視点を活かし「最良のパートナー」を目指します
小早川 龍司 弁護士/ 香川県
香川県で50年以上の歴史をもつ小早川法律事務所の代表、小早川龍司(こばやかわ りゅうじ)弁護士。 法曹の道を歩んだ父の背中を追って検事になり、その後弁護士へと転向しました。 華々しい経歴をもつ小早川先生ですが、イメージとは裏腹に物腰は柔らかく、地域密着型の「町の弁護士」として相談者と親しい距離感で接しています。
泉 亮介弁護士のインタビュー写真
人生の分岐点となった父の死。困っている人を救う弁護士となり、依頼者の利益だけを追い求める
泉 亮介 弁護士/ 東京都
赤坂に彩結法律事務所を構える、泉 亮介(いずみりょうすけ)弁護士。 一般民事全般はもちろんのこと、現在は労働問題、インターネットの誹謗中傷、消費者問題などにも注力しています。 「考えているのは、依頼者さまの利益だけ。一人でも多くの人を、笑顔にしたいんです。」と語る泉弁護士。 鍛え上げらえた交渉力を武器に、日々の弁護活動に励んでいます。 泉弁護士が法律家への道を歩むきっかけとなったのが、10代で経験した身内の不幸でした。 自身の経験から、弁護士として人を救いたいという想いが芽生えたそうです。 今回はそんな泉弁護士の、現在に至るまでの歩みや、得意の交渉術の秘訣などをお伺いしました。
錦 葉造弁護士のインタビュー写真
2500以上の相談に対応した百戦錬磨の弁護士。「分かりやすさ」「丁寧な説明」「笑顔」を大切に
錦 葉造 弁護士/ 北海道
つい引き込まれる笑顔が魅力的な、すぎの葉法律事務所の錦 葉造(にしき ようぞう)弁護士。 柔和な人柄を象徴する親しみのある表情で、円滑なコミュニケーションを実現し、これまでに数多くの解決実績を積み重ねています。 「依頼者の方にとって、経済的利益になるのかが私にとって譲れないライン」と、より現実に即した弁護スタンス。 2500以上の相談件数に対応してきたというものの、ドライな印象は皆無です。 10年目を目前にした弁護士キャリアを振り返ってもらいながら、その弁護哲学の背景に迫ります。
辻 和弥弁護士のインタビュー写真
大阪市東部に3拠点、企業法務や相続に強い地域密着の法律事務所。示談交渉の成功率が高い理由
辻 和弥 弁護士/ 大阪府
大阪市東部に3つの拠点を置き、地域に根ざして活動する弁護士法人ももとせ。 企業法務と相続、離婚を三本柱に据えており、辻 和弥(つじ かずや)弁護士もそんな事務所の方針に倣い、いずれの分野も交渉による早期決着に執念を燃やしています。 示談交渉の成功率を上げる方法、徹底した準備とリサーチ、温もりのあるコミュニケーション。 弁護士としてのこだわりや信念、依頼者への思いをお聞きしました。
鈴木 崇裕弁護士のインタビュー写真
スピード感と納得感にこだわりたい。そのために徹底的な準備と努力を積み重ねます。
鈴木 崇裕 弁護士/ 東京都
真剣な面持ちで語ったのは、弁護士・鈴木 崇裕先生。 不動産や相続等の依頼を受けることが多い鈴木先生がこだわるのは、紛争解決までのスピード感と、結果に対する依頼者の納得感とのこと。 裁判には時間がかかるイメージもありますが、鈴木先生が日頃からどのように仕事に取り組まれているのか、弁護士という仕事をどのようにお考えなのか、お話をお聞きしました。
若井 亮弁護士のインタビュー写真
誰もやらないなら、私がやる。社会の暗部に切り込む弁護士
若井 亮 弁護士/ 東京都
がっしりとした体つきと、あご周りに生やしたヒゲ。柔和な語り口と、やさしい眼差し。それはまるで、先生の弁護活動を物語っているように見えます。若井綜合法律事務所の代表弁護士、若井亮先生。相手方には鋭く切れ込み、依頼者の悩みには包み込むように寄り添う。硬軟織り交ぜながら、男女問題や不当要求をはじめとする数々のトラブルを解決しています。「声すら上げられない人たちの力になることが、私の役割です」。そう話す若井先生の仕事ぶりに迫ります。
吉田 有美香弁護士のインタビュー写真
企業の法務担当出身。ビジネス感覚と法律知識を両立し、企業法務でも一般民事でも最善の解決を目指す
吉田 有美香 弁護士/ 東京都
東京スタートアップ法律事務所の吉田 有美香(よしだ ゆみか)弁護士。 企業の法務担当として社会人を経験した後、弁護士への転身を果たしました。 そんな吉田先生に、弁護士を志したきっかけや、前職での経験、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどをうかがいました。
母壁 明日香弁護士のインタビュー写真
茨城には母壁がいる。企業法務や離婚、相続など、地域の頼れる女性弁護士として依頼者に温かく寄り添う
母壁 明日香 弁護士/ 茨城県
「母壁という苗字、変わっているでしょう(笑)?一度聞いたら、頭に残りますよね」 茶目っ気溢れる笑顔でそう語るのは、母壁明日香(ははかべあすか)弁護士です。 現在は長瀬総合法律事務所水戸支所に所属し、企業法務や労働問題、離婚や相続などあらゆるトラブルの弁護活動に取り組んでいます。 孤独を抱える経営者や、困難な状況にいる依頼者を、持ち前の温かさで迎え入れている母壁弁護士。 滲み出る優しさと、経験に則った的確なアドバイスで、依頼者から絶大なる信頼を寄せられていることでしょう。 今回はそんな母壁弁護士の、これまでのキャリアや今後の展望をご紹介します。
元嶋 亮弁護士のインタビュー写真
弱い立場の人の力になりたい 西船橋を拠点に離婚・男女トラブルなど家事事件を中心に活動 地域の人のために働く街弁護士
元嶋 亮 弁護士/ 千葉県
千葉県船橋市を拠点にする元嶋亮先生は、地域に根ざした“街弁”のスタイルで活動しています。離婚などの男女トラブルや、相続、債務整理、交通事故など、個人の依頼者のトラブル解決に尽力する毎日です。
荒木 謙人弁護士のインタビュー写真
動物好きなスポーツマン、聞き上手で頼れる弁護士。動物愛護はライフワークとして生涯をかけて
荒木 謙人 弁護士/ 東京都
気は優しくて力持ちーー。 29歳(2022年8月 取材当時)という若さながら、数多くの困難な事案を解決に導いてきたエイトフォース法律事務所の代表弁護士、荒木謙人(あらき けんと)氏。 幼少期から続けていた空手は黒帯、中学時代は相撲部に所属して全国トップレベルで活躍するなど、スポーツマンとして活躍してきました。 それでいて、幼少期から弁護士を意識し、成績も優秀だったという荒木先生。 中学・高校時代は、生徒会長としてリーダーシップを発揮し、周囲に頼られる存在だったのも納得できます。 「弱きを助け、強きを挫く」を絵に描いたような荒木先生が思い描く、理想の弁護士像はどのようなものなのでしょうか。 その弁護士哲学から、弁護スタンスまで、分厚い肉体と優しい瞳の奥にある実像に迫ります。
杉山 弘剛弁護士のインタビュー写真
依頼者の「気持ち」こそ解決のカギ。徹底した優しさと法律の基礎に忠実であり続ける
杉山 弘剛 弁護士/ 福岡県
父親が裁判官という家庭で生まれ育ち、幼少期から法律問題を身近に感じていた杉山 弘剛(すぎやま ひろたけ)弁護士。 コロナ渦でも事務所独立という決断をし、お世話になった先生の知恵を守り続けながら、依頼者へ寄り添う姿勢を貫いています。 初回の相談は無料、そして依頼者とのやり取りはLINEで行うなど、相談に対するハードルの低さを徹底されています。 今回は、杉山先生の弁護士になるまでの歩みや弁護士としての強み、大切にしている信念についてお聞きしました。