注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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川崎 仁寛弁護士のインタビュー写真
会社側の労働問題に向き合い続けて12年。働き方改革と人手不足に悩む中小企業の現場は今
川崎 仁寛 弁護士/ 千葉県
千葉県最大級の規模と実績を誇る、佐野総合法律事務所の川崎 仁寛(かわさき まさひろ)弁護士。 約12年に及ぶキャリアを通じて(2023年6月現在)、一貫して注力してきたのが企業側の労働問題です。 働き方改革に人手不足、コロナ禍以降の労働環境の変化。 激動の時代に顧問弁護士が果たす役割と重要性を熱く語っていただきました。
種村 求弁護士のインタビュー写真
幅広い依頼者の方々の、あらゆるジャンルの事件に果敢に挑戦
種村 求 弁護士/ 神奈川県
東京からもすぐの川崎駅から徒歩1分ほどの場所にある川崎パシフィック法律事務所の代表弁護士である種村求先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
常世 紗雪弁護士のインタビュー写真
交通事故は被害者に特化。後遺障害等級を「非該当」から逆転認定、賠償金を2倍超に増額
常世 紗雪 弁護士/ 千葉県
千葉県を中心に9つの事務所を展開する弁護士法人リーガルプラス・成田法律事務所に在籍する常世 紗雪(とこよ さき)弁護士は、交通事故や離婚・男女トラブル、労働問題を中心に、迷える人々の不安を希望に変えてきました。 交通事故では「非該当」とされた後遺障害の認定を覆し、賠償金を2倍超に増やした実績も。 「最も大切にしているのは、依頼者さまとよくお話をすること」。 固く誓った、その熱い思いに迫ります。
釜田 佳孝弁護士のインタビュー写真
キャリア40年超、知的財産や債務整理に詳しく、相続案件も多数従事。大阪の代表弁護士が依頼者と歩んだこれまでの半生
釜田 佳孝 弁護士/ 大阪府
40年以上もの長い間、第一線を走り抜けてきた大和法律事務所の釜田 佳孝(かまだ よしたか)弁護士。 とくに知的財産や債務整理に詳しく、相続や借金、不動産、さらには詐欺をはじめとするネットやSNS上で起こるトラブルなども積極的に扱っています。 その豊富な経験を武器に、依頼者の窮地を何度も救ってきました。
太田 泰規弁護士のインタビュー写真
保険会社との交渉に強く、男女トラブルの慰謝料請求も。泉州地域で約14年、堺オフィス所属弁護士
太田 泰規 弁護士/ 大阪府
弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイの堺オフィス所属の太田 泰規(おおた たいき)弁護士。 約14年に上るキャリアのすべてを、生まれ育った泉州地域に捧げてきました。 保険会社の顧問経験があることから交通事故に強く、後遺障害等級の異議申し立てを通した実績も。 男女トラブルや刑事事件などの経験も豊富です。 愛する地域への思い、事件解決への執念に迫ります。
橋ノ本 八洋弁護士のインタビュー写真
嫌疑不十分で不起訴へ、黙秘を貫いた執念の弁護。子どもが絡む離婚にも詳しい岡崎の代表弁護士
橋ノ本 八洋 弁護士/ 愛知県
大手法律事務所などで経験を積み、岡崎市で独立した橋ノ本法律事務所の橋ノ本 八洋(はしのもと やひろ)弁護士。 離婚・男女トラブルを多く扱い、とくに親権や養育費など子どもが絡む問題の経験が豊富です。 刑事事件でも、性犯罪容疑を嫌疑不十分で不起訴へ持ち込んだ実績などがあります。 明るくポジティブな性格で、落ち込む依頼者に前向きで温かい言葉をかけ続ける。 そんな未来を明るく照らす弁護活動に迫ります。
荒木 謙人弁護士のインタビュー写真
動物好きなスポーツマン、聞き上手で頼れる弁護士。動物愛護はライフワークとして生涯をかけて
荒木 謙人 弁護士/ 東京都
気は優しくて力持ちーー。 29歳(2022年8月 取材当時)という若さながら、数多くの困難な事案を解決に導いてきたエイトフォース法律事務所の代表弁護士、荒木謙人(あらき けんと)氏。 幼少期から続けていた空手は黒帯、中学時代は相撲部に所属して全国トップレベルで活躍するなど、スポーツマンとして活躍してきました。 それでいて、幼少期から弁護士を意識し、成績も優秀だったという荒木先生。 中学・高校時代は、生徒会長としてリーダーシップを発揮し、周囲に頼られる存在だったのも納得できます。 「弱きを助け、強きを挫く」を絵に描いたような荒木先生が思い描く、理想の弁護士像はどのようなものなのでしょうか。 その弁護士哲学から、弁護スタンスまで、分厚い肉体と優しい瞳の奥にある実像に迫ります。
根本 智人弁護士のインタビュー写真
企業間紛争と遺産相続が強み。徹底した問題整理で納得できる選択肢を提案
根本 智人 弁護士/ 東京都
品川駅のすぐ目の前にオフィスを構える品川高輪総合法律事務所。 その代表弁護士である根本智人先生は、数多くの企業間紛争や遺産相続問題をご担当されてきました。 自ら事務所を経営する身でもあることから、法律だけなく会社経営の視点から、企業のリーガルサポートも手がけていらっしゃいます。 そんな根本先生に、弁護士としての強みや大切にされている姿勢についてお聞きしました。
大嶋 拓実弁護士のインタビュー写真
知識や経験だけではない。離婚や慰謝料請求、大事なのは「寄り添う力」
大嶋 拓実 弁護士/ 北海道
笑顔を絶やさず、快活な人柄。 弁護士法人プロテクトスタンスの大嶋拓実弁護士を一言で表すなら、これがピッタリです。若さを生かし、フットワーク軽く現場を駆け回っています。人柄と行動力が、依頼者の心をつかむ秘訣なのでしょう。「依頼者が納得するまで、決してあきらめない」。その熱血ぶりに迫ります。
大塚 翔吾弁護士のインタビュー写真
若者の未来を輝かせる法的支援。時間をかけてお話を聞き、最適な解決策を導き出す
大塚 翔吾 弁護士/ 東京都
ひとりでも多くの子どもたちの力になりたいーー。 そう強く語るのは、東京都に所在する『優理綜合法律事務所』の大塚 翔吾弁護士です。 大塚先生は学校問題、養育費・親権が関わる離婚問題や少年事件など、子どもの分野を得意としています。 元高校球児だったそうで、インタビューでは内に秘めた熱血精神や正義感がひしひしと伝わります。 しかし、物腰が柔らかく、とても優しくて話しやすい、子どもが大好きな先生です。 今回は、そんな大塚弁護士の事件との向き合い方や仕事のスタンスについて伺いました。
南 知里弁護士のインタビュー写真
MBA、産業カウンセラー資格を保有する実力派弁護士。企業法務を中心に、民事まで幅広く対応
南 知里 弁護士/ 北海道
MBA、産業カウンセラー資格を持つ札幌クリア法律事務所の南知里(みなみ ちさと)先生。 大学と企業のライセンス契約を担当した経験もある企業法務を中心に、離婚、労働、不動産トラブルと、民事の事案にも対応しています。 悩みを抱える人びとの視点に立つため「学び続ける姿勢」を貫く生き方は、南先生ならではの強み。 常に「傾聴」の姿勢で相手の話へ耳を傾ける先生に、これまでの経歴や自身の哲学などをうかがいました。
小林 義典弁護士のインタビュー写真
キャリア約15年、大手損保の顧問先法律事務所での勤務経験。弁護士ゼロの千葉・袖ケ浦で開業した理由と覚悟
小林 義典 弁護士/ 千葉県
東京湾アクアラインが通り、中心地の再開発も進む千葉県袖ケ浦市。 ただ、そこには最近まで法律事務所はありませんでした。 悩める住民のために立ち上がったのが、袖ヶ浦総合法律事務所の小林 義典(こばやし よしのり)弁護士です。 千葉生まれで、都内の事務所で経験を積み、大手損害保険会社の顧問先法律事務所での勤務経験も。 現在は遺産相続や交通事故、労働事件などを中心に、持ち味のコミュニケーションスキルを活かして多くの事件を解決しています。
眞行寺 康平弁護士のインタビュー写真
労働問題と交通事故に強い元行政マン。市民と依頼者、SOSに耳を傾け続けた人生
眞行寺 康平 弁護士/ 愛知県
元名古屋市役所の行政マンという経歴を持つ弁護士法人プロテクトスタンス(名古屋事務所)の眞行寺(しんぎょうじ) 康平弁護士。 労働問題や交通事故を中心に、不利な状況から形勢を逆転し、目を見張るような結果を何度も手にしてきました。 公務員として、弁護士として、SOSの声に耳を傾け続けてきたからこそ見えてきた社会の姿、そしてたどり着いた仕事観とはーー。
今枝 仁弁護士のインタビュー写真
弁護士を目指したきっかけは冤罪?学校の先生に疑われて、涙を流しながら書いた反省文
今枝 仁 弁護士/ 広島県
広島県広島市にある弁護士法人イマジン今枝仁法律事務所の代表を務める今枝 仁(いまえだ じん)弁護士。 弁護士を目指したきっかけは、小学生のころに学校の先生から濡れ衣を着せられたことです。 保護観察中に傷害窃盗事件を起こした依頼者が、少年院に入らなくて済むように尽力しました。 同じ依頼者が成人後にひき逃げ事件を起こしたときには、実刑判決を覚悟しなければならない状況で執行猶予判決を得ました。 ほかにも数多くある解決事例を中心に、今枝先生の弁護士としての考え方に迫ります。
幾野 翔太弁護士のインタビュー写真
依頼者を信じ無罪を獲得した実績。依頼者の利益のために、しなやかに立ち回る
幾野 翔太 弁護士/ 大阪府
人当たりの良さと爽やかな雰囲気が印象的な東京スタートアップ法律事務所の幾野 翔太(いくの しょうた)弁護士。 若くして豊富なキャリアを積むなかで、親身になって依頼者に寄り添い、困難な案件にも臆することなく取り組んできました。 自分の限界を決めず、常に挑戦を続ける幾野先生。 2022年1月からは同事務所に入所し、若き期待の星としてさらに活躍の幅を広げています。
鳥村 純弁護士のインタビュー写真
公認会計士と弁護士資格保有。相続の財産評価や相続税、経営者の離婚など、資格を活かした数字と法律で悩みをトータルケア
鳥村 純 弁護士/ 東京都
弁護士以外にも公認会計士資格を保有している、鳥村純(とりむらじゅん)弁護士。 現在は自由が丘にTakeoffer法律事務所を構え、相続や離婚、企業法務など、さまざまな数字が絡む問題で手腕を発揮しています。 ダブルライセンスの弁護士と聞くと、優秀でとっつきにくさを感じる方もいるかもしれません。 しかし実際にお話ししてみると、人柄は穏やかそのもの。 しっかりと話を聞き入れる姿勢に、イメージを180度覆されることでしょう。 プライベートでは子を持つ父として育児に奔走。 余暇はスポーツ観戦やジムでリフレッシュしているとのこと。 そんな鳥村弁護士の、キャリアや信念をご紹介します。
森 亮人弁護士のインタビュー写真
新幹線の運転士というユニークな経歴を経て弁護士に。世のため、人のために様々な法的トラブルを抱える企業や個人に寄り添う
森 亮人 弁護士/ 広島県
広島にある、まりん法律事務所の代表を務める森 亮人先生。 前職は鉄道会社で会社員として勤務し、そのときに新幹線の運転士をしていたこともあるというユニークな経歴をお持ちです。 会社員として働いた経験を強みに、企業法務や労働問題も得意としています。 自然体で柔らかな性格と、持ち前の正義感の強さで、とことん人と向き合うことを大事にしている森先生に、お話を伺いました。
磯田 直也弁護士のインタビュー写真
巨額の詐欺事件で被害回復、再度の執行猶予獲得も。離婚やインターネット問題にも強い宝塚の代表弁護士
磯田 直也 弁護士/ 兵庫県
関西有数の高級住宅街として知られる宝塚市に2023年、新たな法律事務所が誕生しました。 大規模法律事務所での支店長経験を持つ磯田 直也(いそだ なおや)弁護士が開設した、ルーセント法律事務所です。 離婚・不倫などの男女トラブル、インターネット問題、刑事事件や企業法務を中心に、何度も困難な事件に決着をつけてきました。 3度目の正直で実らせた離婚調停。 執行猶予中の再犯も、再度の執行猶予を手にした刑事裁判も。 その緻密な戦略と、執念の弁護活動に迫ります。
岡本 卓也弁護士のインタビュー写真
地元奈良で悩みを抱える人のために。丁寧に依頼者の声に耳を傾け、話の裏側にある核心に迫る
岡本 卓也 弁護士/ 奈良県
岡本法律事務所の岡本 卓也(おかもと たくや)弁護士。 大阪の弁護士事務所でキャリアを積んだ後、生まれ育った奈良県で事務所を開設しました。 一般民事を中心に幅広い法律問題を扱い、地域で暮らす人の身近な悩みに寄り添っています。 そんな岡本先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
常冨 智紀弁護士のインタビュー写真
自動車によって人が亡くなるのはおかしい!?企業の利益追求に納得できず弁護士へ転身
常冨 智紀 弁護士/ 神奈川県
「人の命は地球より重いっていうけど、本当なのかな?」 新城法律事務所の共同代表を務め、かつて自動車メーカーに勤務していた常冨 智紀(つねとみ とものり)弁護士は、当時こう思っていました。 自動車は人間の生活を豊かにするために開発されたのに、その自動車によって多くの人が亡くなっている現実を鑑み、非常に悩んだといいます。 そして、大企業の会社員という安定した立場を捨て、弁護士を目指したのです。 弁護士になってから、どのように活躍されたのか、お話を伺いました。
福岡 宏保弁護士のインタビュー写真
世の中から悲しい事件をなくしたい。予防法務でトラブルの未然防止をお手伝いします
福岡 宏保 弁護士/ 北海道
福岡宏保(ふくおか ひろやす)弁護士。 弁護士法人水原・愛須法律事務所の所属弁護士としてキャリアを重ねながら、個人的にも依頼を受け、法人・個人問わず多くの依頼者から厚い信頼を得ています。 お話を伺うと、依頼者の「問題が起きた場合の解決」にとどまらず、「問題が起こる前に回避してあげたい」という、強い想いを知ることができました。
大杉 隼也弁護士のインタビュー写真
「悲痛な叫びを見過ごしたくない」。労働や離婚・男女問題に詳しい熱血弁護士の原点と思い
大杉 隼也 弁護士/ 東京都
労働問題を核に据える伊倉総合法律事務所。 大杉 隼也(おおすぎ じゅんや)弁護士も、不当解雇や残業代請求などをめぐって多額の解決金を何度も獲得してきました。 離婚・男女トラブルの経験も豊富で、貞操権侵害で高額な慰謝料を勝ち取った手腕も光ります。 「悲痛な叫びを、絶対に見過ごしたくない」。 あふれる情熱と使命感、依頼者への思いはどこから湧き上がってくるのでしょうか。
石井 政成弁護士のインタビュー写真
感情的な争いを間に入って防ぎたい。依頼者さまだけでなく、その周りの人たちの幸福度も上げたい
石井 政成 弁護士/ 東京都
弁護士法人THPに所属する石井 政成(いしい まさなり)弁護士。 石井先生は年間で100件以上もの離婚の相談を受ける、家事事件に強い弁護士です。 自分のためではなく誰かのために生きがいを感じ、「多くの方の人生に寄り添える弁護士は天職だ」とお話しされています。 インタビューではフランクでお話ししやすい印象を受けましたが、弁護士としての熱意や真面目さは人一倍。 今回は依頼者ファーストをモットーにしている石井先生の人柄と、弁護スタンスに迫ります。
山本 祐輔弁護士のインタビュー写真
新規受任は年間100件超、離婚も交通事故も1人でこなす。愛車は自転車の庶民派弁護士
山本 祐輔 弁護士/ 栃木県
※本記事は、令和3年2月時点のものです。 全国に拠点を構える弁護士法人ALG&Associates。 なかでもとくに地域に根ざした親しみやすい事務所が、宇都宮事務所です。 在籍する弁護士は、所長の山本祐輔弁護士ただ1人。 新規受任は年間100件を超えますが、どんな事件もたった1人ですべて手がけています。 通勤や仕事中の移動は自転車を愛用。豊富な経験と素朴な人柄が、地域住民から愛される理由なのでしょう。
園田 洋輔弁護士のインタビュー写真
40年超の伝統、地域随一の労働問題の解決実績。守備範囲の広さが強みの町弁
園田 洋輔 弁護士/ 兵庫県
40年を超える伝統と実績を持つ姫路総合法律事務所の園田 洋輔弁護士。 地域密着の町弁として、どんな事件も幅広くカバーしています。 とくに労働問題の経験が豊富で、未払い賃金や残業代の請求などで数々の成果を上げてきました。 仕事を離れれば3児の父親であるほか、弁護士仲間とともに趣味で続けている音楽活動ではギターと作曲を担当し、依頼者への応援ソングも。 弱者救済への熱い思いに迫ります。
原 康樹弁護士のインタビュー写真
弁護士としてあるべき姿を追求していく。依頼者との信頼関係を大切にする、正義感あふれる人情派
原 康樹 弁護士/ 千葉県
弁護活動と並行し、会務活動にも力を入れる、アポロ法律事務所の原 康樹(はら やすき)弁護士。 「弁護士としてあるべき姿を目指したい」との想いから、〈弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする〉とある『弁護士法一条』に則った高い志をもち、日々の弁護活動に取り組んでいます。 公平公正で道理にあっていることを大切にし、ときに、依頼者に自分の意見をぶつけることも厭わない原先生。 人間味にあふれる弁護スタイルに込められた想いに迫りながら、その弁護哲学を紐解きます。
青木 洋介弁護士のインタビュー写真
「限界は決めない」。労働事件と不動産問題に強い弁護士の信念とは
青木 洋介 弁護士/ 神奈川県
どんな事件も、粘り強く考え抜く。そう力強く語るのは、弁護士法人エースの青木洋介弁護士です。労働事件や不動産問題を中心に、粘り強く解決策を見出してきました。 人の話を聞くのが好きで、好奇心も旺盛。常に学び続けようとする姿勢を崩さない青木弁護士に、自身の仕事ぶりや大切にしている思いを聞きました。
柴﨑 悠介弁護士のインタビュー写真
会社経営と弁護。二足のわらじだからこそ、見えるものがある
柴﨑 悠介 弁護士/ 東京都
33歳にして、全国に6つの拠点をもつネクスパート法律事務所の東京オフィスで所長を任されている柴﨑悠介弁護士。数年前からは、他界した父の後を継いでIT系企業の経営にも携わっています。そんな忙しい日々の中でも、息子と遊んだり、休日に家族と出かけたりしてリフレッシュしているそう。弁護士、経営者、父親。様々な顔をもつ柴﨑さんに、弁護にかける思いを聞きました。
蓮池 純弁護士のインタビュー写真
YouTubeの字幕は著作権侵害、インターネット問題に強い弁護士が導いた前例なき司法判断
蓮池 純 弁護士/ 東京都
インターネット、著作権、企業法務。 弁護士法人LEONの蓮池 純(はすいけ じゅん)弁護士は、こうした得意分野で数々の先例を打ち立ててきました。 そのひとつが、動画の字幕の転載を著作権侵害と認めさせた裁判です。 SNSの誹謗中傷や炎上にも詳しく、スピーディーな対応で火消し役を担っています。 ゲームをはじめエンターテイメントが大好きだった少年が、弁護士になってクリエイター支援に力を注ぐ理由はーー。
原 悠太弁護士のインタビュー写真
獣医師資格もつ弁護士、愛称は「はらっこ」。顧問弁護100社超、個人案件でも偉業
原 悠太 弁護士/ 東京都
獣医師の資格を持つなど、ユニークな経歴を辿ってきたRHA法律事務所の原悠太弁護士。中小企業の顧問経験は100社を超え、土壇場の保釈決定など個人向け案件でも数多くの困難事案を解決してきました。事務員から「はらっこ」の愛称で親しまれるフランクな人柄も依頼者から好評のようです。