注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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齋木 美帆弁護士のインタビュー写真
閉ざした心の奥まで覗き込む。刑事被告人と心通わせた1年、刑期半減へ
齋木 美帆 弁護士/ 東京都
全国各地に11拠点を構える弁護士法人ネクスパート法律事務所。 東京オフィスに在籍する齋木 美帆(さいき みほ)弁護士は、依頼者への思いが人一倍強く、どんな人にもやさしい眼差しを向けています。 離婚問題で落ち込む依頼者を何度も勇気づけ、心を閉ざした刑事被告人とも毎日接見を重ね、心を通わせてきました。 趣味は舞台鑑賞。 俳優が観客を喜ばせるように、弁護士として「依頼者を笑顔したい」と力強く語ります。
坪内 清久弁護士のインタビュー写真
IT、医療・福祉、犯罪心理学。他職種連携で裁判の「空気」を作る刑事弁護に強い弁護士
坪内 清久 弁護士/ 千葉県
とくに刑事事件やIT分野に強い弁護士法人ソーシャルワーカーズの坪内 清久(つぼうち きよひさ)弁護士。 刑事事件分野は、少年事件や裁判員裁判の経験も豊富で、解決実績は200件を超えます。 ITやインターネット犯罪では、ネットセキュリティ会社と連携するなどして独自の解決策を編み出してきました。 医療・福祉業界とも太いパイプがあり、依頼者の心のケアも得意としています。 難題を解決するための、裁判で「空気」を支配する交渉術とはーー。
金岡 紗矢香弁護士のインタビュー写真
依頼者とのコミュニケーションを通じて信頼関係を築く。母親として生活者の目線でトラブル解決に尽力
金岡 紗矢香 弁護士/ 東京都
浮気・不倫の慰謝料請求や男女・離婚問題といった個人の事件から企業法務まで、幅広い分野をカバーする弁護士法人プロテクトスタンスの金岡 紗矢香(かなおか さやか)弁護士。 二児の母でもあり、親しみやすい雰囲気がありながら、依頼者の問題解決に向け尽力する頼もしい弁護士です。 投資トラブル関連の損害賠償請求事件では、数千万円の支払いを命じられた第一審を控訴審で逆転した実績も。 依頼者と真正面から向き合い、勝つための材料を妥協なく探る姿勢が実を結びました。 熱い想いを秘めるママ弁護士の想いに迫ります。
浅川 有三弁護士のインタビュー写真
自動車営業、議員秘書から異色の転身。ネットトラブルの相談2,000件超、交通事故では過失割合を逆転した実績も
浅川 有三 弁護士/ 東京都
浅川倉方法律事務所の浅川有三弁護士は、元・自動車販売業、国会議員秘書という異色の経歴を辿ってきました。 誹謗中傷をはじめとするインターネット問題に強く、累計相談件数は2,000件を超えます。 大手損保会社の顧問として経験を積んだ交通事故でも、過失割合を逆転させるなど目を見張る結果を手にしてきました。 高校は遠泳部、大学は自動車部と好奇心旺盛な浅川弁護士の原点とはーー。
豊田 大将弁護士のインタビュー写真
コロナ、円安、物価高に苦しむ中小企業の味方に。法人破産や再生に強い弁護士のモットー
豊田 大将 弁護士/ 東京都
東京・銀座に2023年10月に開設されたリトラス法律事務所。 豊田 大将(とよだ だいすけ)弁護士は債務整理の責任者を務め、現在は法人の破産や再生案件にとくに力を注いでいます。 コロナ、円安、物価高。 日本経済を支える中小企業の多くが今、相次ぐ逆境にさらされ悲鳴を上げています。 債務をゼロにして、再スタートを切るか。 会社を存続させ、経営を立て直すか。 弁護士として、経営者の苦悩や葛藤に寄り添う覚悟と思いをお聞きしました
廣部 俊介弁護士のインタビュー写真
都庁職員から法曹界へ。組織勤めの限界を感じ、信念を貫いた弁護士が、誠実であることにこだわる理由
廣部 俊介 弁護士/ 埼玉県
都庁を辞め、弁護士に転身を果たしたせんげん台法律事務所の廣部 俊介(ひろべ しゅんすけ)弁護士。 安定を捨て、難関にチャレンジした胸中には「自分の信念に基づいて正しいと思ったことをやれる仕事がしたい」という想いが膨らんでいたといいます。 想いを叶えてからは、一つひとつの事案を噛み締めるようにじっくりと丁寧に解決へ導いていった廣部先生。 依頼者の多くが、そんな姿勢に厚い信頼を寄せたことは言うまでもありません。 この秋、代表を務める事務所を法人化した廣部先生に、その狙いや弁護哲学などについて想いを聞かせていただきました。
秀島 晶博弁護士のインタビュー写真
法律論の前に心で相談者と向き合う。良い弁護士とは何かを問い続ける。
秀島 晶博 弁護士/ 東京都
日比谷見附法律事務所の秀島晶博(ひでしま あきひろ)弁護士。 弁護士が多い家系に育ち、自身も法曹の道へ。 弁護士としてのキャリアを積むと共に、社会貢献活動として良き法曹を増やすため法曹養成にも尽力しています。 しかし、一見華々しい経歴の裏には、知られざる苦悩がありました。 また、そうした背景から生まれた、仕事に対する強い信念がありました。
渡邊 泰士弁護士のインタビュー写真
海外法律事務所や企業でのインターンを経験を糧に。新しいことに挑戦し続ける姿勢で多様な相談に対応
渡邊 泰士 弁護士/ 大阪府
東京スタートアップ法律事務所の大阪支店に所属する渡邊 泰士(わたなべ たいし)弁護士。 常に新しいことに挑戦し続ける姿勢と柔軟な発想力を生かして、依頼者にとっての最善の解決を目指しています。 そんな渡邊先生に、弁護士を志したきっかけやバックグラウンドなどをうかがいました。
浅野 英之弁護士のインタビュー写真
解決実績2,000件超、銀座の弁護士が巧みな交渉術で対応。元裁判官らが集う個性派集団の活躍の理由は?
浅野 英之 弁護士/ 東京都
銀座にある弁護士法人浅野総合法律事務所の代表、浅野 英之(あさの ひでゆき)弁護士。 不当解雇、残業代トラブルをはじめとした労働問題に強く、YouTubeでの解説動画の配信にも力を入れている。 事務所は、個人・法人を問わず、どんな事件も引き受けると評判。 元裁判官をはじめとした多彩なメンバーが在籍し、それぞれ得意領域を活かした個性派集団。 自慢のチームワークで、法律トラブルに悩む人たちの力になりたいという、代表弁護士の思いに迫る。
原田 和幸弁護士のインタビュー写真
相談者との「壁」をなくすため、不動産業界から転身。下町に根付く庶民派弁護士
原田 和幸 弁護士/ 東京都
東京下町の小岩に事務所を構えて約10年。 原田綜合法律事務所の原田 和幸代表弁護士の以前の職業は、不動産会社に勤める会社員でした。 生来の親しみやすい人柄と社会人経験で培われたコミュニケーション力で、下町の地にしっくりと馴染んでいます。 その経歴から、不動産業者からの依頼も多いという原田弁護士。 「依頼者の最善を考える」を信念に、押すべきところは押し、引くべきところは引くメリハリのある弁護スタンスで信頼と実績、そして依頼者の納得感を積み上げています。
大竹 康央弁護士のインタビュー写真
国会議員秘書から転身したITに詳しい弁護士。ネットの誹謗中傷から企業を守る決意と信念
大竹 康央 弁護士/ 東京都
国会議員秘書などを経て、コスモポリタン法律事務所に入所した大竹 康央(おおたけ やすひろ)弁護士。 IT企業法務とインターネット上の誹謗中傷対策に強く、徹底した調査で発信者を特定するなど企業法務に関する新しい分野で活動してきました。 弁護士を志す原点となったハンセン病国賠訴訟、そして薩摩の改革精神を受け継ぐ決意をお聞きしました。
阿相 貴大弁護士のインタビュー写真
丁寧に最後までご依頼者様の話を。傾聴力と質問力でご依頼者様一人ひとりの幸せを勝ち取る弁護士
阿相 貴大 弁護士/ 東京都
東京都江東区のホライズン法律事務所の代表を務める阿相 貴大(あそう たかひろ)弁護士。 ふたつの法律事務所を経験したのち独立した阿相弁護士は、養育費未払問題を含む債権回収等に力を入れる冷静さと情熱の両方を持ち合わせる弁護士です。 不動産の競売手続を通じて相手方と交渉の上、多額の養育費を獲得したことも。 また、タッチの差で預金の仮差押えに成功し、多額の債権を回収したこともあります。 阿相弁護士の考え方や事件解決に奔走したエピソードなど、これまでの活躍に注目しました。
筒井 康之弁護士のインタビュー写真
離婚や相続に強い代表弁護士。多様化する人間関係や家族性、AIには真似できない人間力
筒井 康之 弁護士/ 愛知県
名古屋を拠点に10年以上のキャリアを積んできた、筒井法律事務所の筒井 康之(つつい やすゆき)弁護士。 激戦区で長く活躍できた秘訣は、何よりも依頼者とのコミュニケーションを大切にしてきたからだといいます。 離婚・男女問題と相続を中心に、これまでの解決実績や事件解決へのスタンスをお聞きしました。 テクノロジーが進化し、人間関係や家族のあり方が多様化する今、弁護士に求められる役割とはーー。
下村 訓弘弁護士のインタビュー写真
大手銀行に14年、融資やM&Aアドバイザーを経験、MBAも取得。その後10年の浪人生活を経験した苦労人。
下村 訓弘 弁護士/ 福岡県
14年の銀行勤務における花形のキャリアを捨て、退職後8回目の司法試験で苦労の末に弁護士の切符を手にした日の出総合法律事務所の下村訓弘(くにひろ)弁護士。 前職ではMBAを取得し、M&Aのアドバイザーを務めるなどした「金融のプロ」でした。 数字の強さを生かした法人・個人の債務整理や事業再生に留まらず、町弁として積極的に様々な事件に取り組んでいます。 「苦難福門」の精神で、何事も前向きにとらえる姿勢に迫ります。
貞永 憲佑弁護士のインタビュー写真
自動車会社やゲーム会社で会社員を経験。元サラリーマンだからこその寄り添い力で、地方でも貢献
貞永 憲佑 弁護士/ 大分県
大分県宇佐市を拠点に、地域に根ざしたリーガルサービスを提供する「貞永法律事務所」の貞永 憲佑(さだなが けんすけ)弁護士。 大学卒業後に大手自動車メーカー勤務を経て、弁護士に転身。 離婚や交通事故などを取り扱った後、大手ゲーム会社に転職し社内弁護士にとどまらず、ゲームプロデューサーまで務めるなど、枠にとらわれず活躍の幅を広げています。とくに企業法務の領域では依頼が途絶えなかったといいます。 そんな貞永弁護士は、2021年10月から軸足を大分に移すことを決断。 「同僚にも驚かれた」という思い切った決意の裏にどんな想いがあったのか、じっくりとお話を伺いました。
立山 晴大弁護士のインタビュー写真
親子三代で法曹の道を極める。交通事故から離婚、刑事事件、いじめ問題まで、悩みをもつ全ての人のために尽力します
立山 晴大 弁護士/ 熊本県
月出・長嶺法律事務所の立山 晴大(たてやま はるひろ)弁護士。 熊本の法曹一家に生まれ、自身も2017年から弁護士のキャリアをスタートしました。 そんな立山先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
青木 秀樹弁護士のインタビュー写真
労働問題に強い法の職人。解雇や懲戒処分無効、交渉で早期決着させる戦略家の「2つの目」
青木 秀樹 弁護士/ 東京都
弁護士法人富士パートナーズ支所 青木総合法律事務所の青木 秀樹(あおき ひでき)弁護士。 最大の持ち味は、民間企業で叩き込んだロジカルな思考と緻密な分析眼にあります。 不当解雇などの労働問題では交渉で早期解決を図るとともに、裁判でも独自の理論で勝訴や和解を何度も手にしてきました。 学生時代には、ラクロスのゴーリーとして活躍したことも。 「最後の砦」として、依頼者を守り抜く決意をお聞きしました。
亀山 友紀弁護士のインタビュー写真
外資系ファンドから弁護士へ転身。債権回収・企業案件に強く、迅速なレスポンスと親身の対応で厚い信頼を得る
亀山 友紀 弁護士/ 東京都
外資系ファンドに勤めた経験があり、債権回収に強みをもつ亀山 友紀弁護士。 依頼者とのコミュニケーションを第一に、当日中の回答を心がけるなど、常にフットワーク軽く対応しています。 持ち前の潔い性格と聞き上手なことから、性別や世代を問わず「なんでも安心して相談できる」と支持されている亀山弁護士。 依頼者に信頼されるための努力や弁護士としての信念について伺いました。
井上 剛弁護士のインタビュー写真
交通事故の損害賠償で1億円超、相続人が60人の遺産分割を決着。対話が照らした解決への道
井上 剛 弁護士/ 愛知県
20年を超えるキャリアを、依頼者の救済と再起に注いできた井上剛法律事務所の代表・井上 剛(いのうえ ごう)弁護士。 年間100件ほどを扱う交通事故では、高次脳機能障害などを伴う難解な事案を何度も解決してきました。 相続人が60人にも上った遺産分割も、持ち前の調整力を活かして円満に決着。 依頼者との対話にこだわり、どんな状況でも解決の出口を見つけ出しています。
前田 祥夢弁護士のインタビュー写真
企業法務や不動産分野に精通する弁護士がこだわるサービス品質。あえて事業会社を経て、弁護士になった慧眼
前田 祥夢 弁護士/ 東京都
事業会社勤務を経て、法曹界入りした東京新橋法律事務所の前田 祥夢(まえだ よしむ)弁護士。 企業法務と不動産分野を強みに、解決実績を積み重ねる一方で、事務所代表としてもリーガルサービスの質追求に余念がありません。 ロースクール卒業後、あえてリクルートを経由した理由を、「サービスとして、より良い部分を学ぶ一環だった」と明かす前田先生。 法曹界をより大きな視点から俯瞰しながら、その進化の必要性にも目を向けるビジネス感覚はどのように育まれたのでしょうか。 弁護士、そして経営者としての両面から、前田先生のリーガルサービスへの想いに踏み込みます。
福井 健太弁護士のインタビュー写真
裁判官歴30年、定年退官後は弁護士の道へ。公平・公正な判断を重視するベテラン法曹人の誇り
福井 健太 弁護士/ 大阪府
約30年にわたり裁判官として勤めた後、活躍の場を法律事務所へ移した弁護士法人プロテクトスタンスの福井 健太弁護士。 交通事故を中心に、離婚問題や遺産相続、刑事事件など、様々な分野の裁判を担当した経験を活かすため、退官後の第二の人生に「真っ先に頭に浮かんだ」という弁護士を選びました。 「弁護士としてはスタートしたばかり」と謙遜しながらも、「新しいチャレンジにワクワクしている」と気力がみなぎっている福井先生。 裁判官としてのキャリアをどのように活かしながら、弁護士としての新たな一歩を踏み出すのでしょうか。 裁判官時代の経験や、弁護士としての今後の展望などをお伺いしました。
川北 映輔弁護士のインタビュー写真
常に依頼者と同じ目線で。薬剤師資格も業務に生かし相談へ応じ続ける笑顔の弁護士
川北 映輔 弁護士/ 北海道
薬剤師の資格を生かした医療分野の研究職を経て、30代で弁護士に転身した札幌あすかぜ法律事務所の川北 映輔(かわきた えいすけ)先生。 「依頼者は自分たちを成長させてくれる存在」と語る先生は、常にわかりやすく丁寧な説明を心がけ、親身に相談に対応しています。 過去の経験で培った論理的思考は、事件解決にあたる弁護士業務でも強い武器に。 日々依頼者に救いの手を差し伸べている川北先生に、これまでの経歴や仕事にかける信念などを伺いました。
市村 和也弁護士のインタビュー写真
遺産相続で約3倍に増額、不可解な入金記録を突き止めた調査と執念。家事事件に強い大阪の町弁
市村 和也 弁護士/ 大阪府
年間相談100件超を誇る離婚・男女問題をはじめ、とくに家事事件を多く扱う谷四いちむら法律事務所。 代表の市村 和也(いちむら かずや)弁護士は、大阪弁護士会の法教育委員会で副委員長を務めるなど、子どもの絡む離婚問題などに精通しています。 過去に携わった相続案件では、遺産分割調停で相手方主張額の3倍近くを取得した経験も。 家事事件にこだわる理由をお聞きしました。
清水 祐太郎弁護士のインタビュー写真
法律を知らずに困っている人の 助けになりたい
清水 祐太郎 弁護士/ 新潟県
東京と大阪に事務所を構えるグラディアトル法律事務所に所属する弁護士である清水祐太郎先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として心がけたいこと、目指す方向性などについてお伺いました。
五十嵐 康之弁護士のインタビュー写真
キャリア約25年、中小企業を支え続ける顧問弁護士。事業承継や相続に強く、家事調停委員も
五十嵐 康之 弁護士/ 東京都
約25年もの長い間、中小企業の現場を見てきた法律事務所穂の五十嵐 康之(いがらし やすゆき)弁護士。 今、多くの企業が後継者不足に悩まされているといいます。 後継者をどう探すか、あるいはM&Aで売却するか。 事業承継を徹底的にサポートするとともに、家事調停委員を3期務めた経験から相続や生前対策にも力を注いでいます。 長いキャリアの足跡や、依頼者への思いをお聞きしました。
飯沼 楓弁護士のインタビュー写真
「やりたいこと」ではなく「できること」で困っている誰かの助けになりたい。
飯沼 楓 弁護士/ 愛知県
愛知県名古屋市にある名古屋大光法律事務所に所属する飯沼 楓(いいぬま かえで)弁護士。 営業の仕事をしていた会社員時代に感じたことをきっかけに、弁護士を目指しました。 不倫問題や離婚事件、刑事事件や企業法務と幅広い経験を積んできましたが、印象に残っている不貞問題があるそうです。 旦那さまに不貞されても、訴訟を起こしたくない依頼者さまのご希望に寄り添う。 不貞を認めない相手に納得してもらうため、不貞相手の弁護士にある文書を送る。 そこには依頼者さまのことを真剣に考えて、最後まで決して諦めない飯沼先生の姿がありました。
増田 聡弁護士のインタビュー写真
オレオレ詐欺、投資詐欺、競馬予想詐欺。相次ぐ詐欺被害を救う大手金融機関の元企業内弁護士
増田 聡 弁護士/ 東京都
企業法務と一般民事を経験し、大手金融機関の企業内弁護士を経て独立したポライト法律事務所の増田 聡(ますだ さとし)弁護士。 現在は詐欺・消費者被害に最も力を入れており、あらゆる手を尽くしてだまし取られたお金を何度も回収してきました。 金融機関に勤めていた経験とノウハウを活かし、貸金や売掛金などの債権回収にも奔走しています。 26歳のときに判明した大腸ガンの手術と治療を乗り越えた今、依頼者に伝えたいこととはーー。
栗田 圭司弁護士のインタビュー写真
弱い立場の人を放っておかない。困難な被告側事件でも良い結果を導く
栗田 圭司 弁護士/ 大阪府
大阪府大阪市にあるF&J法律事務所に所属する栗田 圭司(くりた けいじ)弁護士。 弁護士になったきっかけは、子どものころに見た弁護士をテーマにしたドラマでした。 その後、大学法学部に進学しに司法試験を受けるもすぐには合格できず、それでも司法にかかわる仕事に就きたいと同時に受験していた裁判所員職員の試験に合格。 裁判所の職員として16年勤務するも、どうしても弁護士の夢を諦めきれず、再度弁護士を目指すことに。 弁護士になってからは弱い立場にいる依頼者からの事件や裁判を提起された被告側の事件に注力してきました。 やさしい笑顔の下にある栗田先生の強い想いを伺いました。
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誰がなんと言おうと、私はあなたの味方です。
佐々木 一夫 弁護士/ 東京都
弁護士法人アクロピースの佐々木一夫(ささき かずお)弁護士。 「誰が何と言おうとあなたの味方」という強い信念のもと、弱い立場の依頼者に寄り添い、多くの問題を解決に導いてきました。 そんな佐々木先生に、弁護士としての実績や事務所の名前に込めた想い、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
田嶋 祥宏弁護士のインタビュー写真
硬軟合わせ持つ交渉力で、依頼者に最大限の利益をもたらす。会社員経験を生かした企業法務、親族の関係性に配慮した相続問題など、未来を見据えて円満・迅速に解決
田嶋 祥宏 弁護士/ 東京都
交渉段階で相手方の心を掴み、依頼者の最大限の利益と円満な解決を心がけている、田嶋祥宏(たじま よしひろ)弁護士。 攻めと守りの姿勢を巧みに使い分け、常に依頼者の幸せを追い求めています。 現在は飯田橋で、田嶋法律事務所を開業。 企業法務や相続、不動産トラブルに加え、さまざまな業種の顧問弁護士など多方面でその手腕を振るっています。 腰が低く、とても柔らかい印象の田嶋弁護士。 もともとは保険会社で、会社員として働いていたそうです。 今回は、田嶋弁護士が会社員から大幅にキャリアチェンジをしたきっかけや、弁護士としての心構えなどをお伺いしました。