しんぎょうじ こうへい

眞行寺 康平弁護士

弁護士法人アドバンス 名古屋事務所

国際センター駅

愛知県名古屋市中村区名駅 3-22-8 大東海ビル 8 F

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労働問題と交通事故に強い元行政マン。市民と依頼者、SOSに耳を傾け続けた人生

元名古屋市役所の行政マンという経歴を持つ弁護士法人アドバンス(名古屋事務所)の眞行寺(しんぎょうじ) 康平弁護士。
労働問題や交通事故を中心に、不利な状況から形勢を逆転し、目を見張るような結果を何度も手にしてきました。
公務員として、弁護士として、SOSの声に耳を傾け続けてきたからこそ見えてきた社会の姿、そしてたどり着いた仕事観とはーー。

01 弁護士としてのキャリア

名古屋市役所で統計や選挙業務。徹底調査や判断力を磨く


ーー最初は名古屋市役所にお勤めだったようですね。

ロースクール卒業後に1年半ほど、名古屋市役所で統計調査や選挙の投票管理などの仕事をしていました。
市役所に在職中に受けた2度目の司法試験に合格し、その後愛知県内の法律事務所で3年ほど経験を積みました。
そして、令和2年1月に弁護士法人アドバンスに移籍しました。


ーー市役所での統計調査は、政策決定を左右するような大事な仕事だと思います。

統計調査はとてもやりがいがありましたね。
選挙の仕事も同じです。
各候補者の選挙運動が公職選挙法に則って適切に行われているか、監視する必要があります。

しかも、名古屋の市議会議員選挙では,各区の選挙管理委員会が主体となって区内での立候補者の活動を見なければなりません。
有権者が投じる大事な一票ですので,不正は絶対に許されません。
そこで些細な不正も見逃さないための集中力や調査力、判断力を養うことができました。
これは弁護士業務のなかで、資料を読み込んだり、ご相談者のお話を聞いたりしながら事件解決のヒントを探ることにも大いに役立っている部分ですね。

02 事件解決の実績とスタンス

証拠不足のパワハラ退職。労働審判で徹底抗戦、慰謝料を手に


ーー市民に奉仕する行政職員と、依頼者に尽くす弁護士。それぞれの接し方にも何か共通点がありそうです。

相手の立場に立ち、気持ちを汲み取りながら何かしらの解決策を見つけ出す。
そういう意味では、似ているところがあるかもしれませんね。

市役所で働いていると、市民の方々から日々いろんなご意見をいただきます。
ときには苦情のような声を浴びせられることや、制度上どうしてもご要望に沿えない場合もあります。
それでも、杓子定規に突き放す対応をするのではなく、丁寧に説明して納得いただく必要があるのです。


ーー弁護士としても法律上、どうしても依頼者の要望に応えられない場合もあるはずです。

もちろん法律上、どうしても難しいケースはあります。
そのようなときは正直に難しいことをお伝えしますが,それでも「戦いたい,何も言わないままあきらめたくない。」というお気持ちの方もいらっしゃいます。私は,難しくてもあきらめずにトライすることが,ご依頼者が前に進むきっかけになるのであれば,お力にならせていただきたいと考えています。

例えば、証拠の乏しいパワハラ退職の慰謝料請求をなんとか実現させた事件がありました。
ご依頼者は上司のパワハラによってメンタルを崩して休職、そして退職してしまいました。
会社がパワハラを頑なに認めないなか、「泣き寝入りしたくない」と助けを求めてこられたのです。

ただ、残念ながらパワハラを認定できるほどの客観的な証拠は乏しく、期待に応えられない可能性も十分ありました。現に,他に複数の法律事務所に相談したけれども,全て断られたとおっしゃっていました。


ーーそんな状況から、どう形勢を逆転させたのですか?

会社側との交渉では埒(らち)が明かなかったので、労働審判で徹底的に争うことにしました。

とはいえ、決定打になるような証拠がない状況に変わりはありません。
それでも、ご本人と上司らとの会話の録音データからパワハラと受け取れるものはないか探すなど、証拠になりそうな細かな材料を必死にかき集めました。
それによって裁判官や相手方を説得でき、150万円ほどの慰謝料を手にすることができたのです。


ほかにも、例えば交通事故の後遺障害が認定されないケースもよくあります。
ご本人の体に痛みが残っているのに、制度や医学的な基準からはどうしても申請が通らないのです。
ただ、私はそこで終わるのではなく、その分慰謝料を上乗せさせる交渉を行うなど次善策を練るようにしていますね。


ーー少しでもいい結果を引き出そうというわけですね。

ご依頼者の特定の要望に対して単に「YESかNOか」でお答えするだけでなく、仮に「NO」でも別のアプローチはないか、第二の解決策はないか,それらはどの程度うまくいく可能性があるのか。
ご依頼者の要望を安請け合いするのではなく,難しいことは難しいと正直にお伝えしつつ,考えられる選択肢をすべて検討し,トライすることが,少しでも良い結果を引き出すために必要ですし,ご依頼者の納得につながると考えています。

たとえ不利な状況でも、ご依頼者には少しでも納得いただき、明るく前向きに次の一歩を踏み出していただきたい。
私の根底にあるのは、そんな思いとスタンスです。

03 得意としている分野・事件

交通事故、4年半で150件。「弁護士基準」の有利な慰謝料を


ーー先ほど例に挙げていただいた労働問題は、得意分野のひとつなのでしょうか?

労働問題は注力分野のひとつです。
労働法には大学時代から興味があり、愛知県弁護士会の労働法制委員会にも所属しています。

パワハラやセクハラ、未払い残業代の請求、不当解雇をはじめとする労働問題は、ご自身だけで解決するにはハードルが高いのが実情です。
それは労働者と会社とではパワーバランスがまったく違うからです。

ですから、なるべく早い段階で弁護士にご相談いただくことをおすすめします。
会社側との交渉はもちろん、交渉や調停で必要な証拠収集のアドバイスなどもさせていただきます。
そうすることで、強大な組織を相手にしてでも有利に交渉を進められるようになります。


ーーほかにも得意分野があれば教えていただけますか?

事務所としては借金・債務整理や離婚・男女問題、交通事故、刑事事件など、それに企業法務も含めて幅広くカバーしています。

私個人としては、とくに交通事故の受任件数が多いですね。
直近の4年半ほどで150件程度の解決実績があります。
被害者・加害者問わずどんなご依頼も網羅的に扱っており、過失割合やケガの治療費、慰謝料などの交渉や訴訟経験が豊富です。


ーー交通事故では保険会社も絡んできますが、やはり弁護士を介入させた方がいいのでしょうか?

例えば、慰謝料の金額です。
ご本人と保険会社との二者のやりとりになると、自賠責保険や保険会社の基準で慰謝料の金額が決まることが多いです。
ただ、我々弁護士や裁判所の実務では,これらよりも有利な基準を参照することが一般的です。
弁護士を介入させて交渉することで、自賠責保険や保険会社の基準よりも有利な条件に持ち込むことができます。
金銭的なメリットが得られやすいのです。

治療費にも同じことが言えます。
「まだ通院中なのに治療費を打ち切られた」といった声をよく聞きますが、そうならないように事前に通院の方法や頻度についてアドバイスさせていただくことが可能です。
できるだけ早めにご相談いただくことで、事前にそういったリスクを回避できます。

04 思い悩んでいる人たちへ

不安や怒りを、前向きなエネルギーに変えてみせる


ーー話は変わりますが、仕事を離れた眞行寺先生の素顔も知りたいです。

ずばり、スイーツ男子です。
甘いものが大好物で、名古屋の有名なケーキ屋はほとんど制覇しました。
バレンタインのチョコレートも毎年、自分用に数万円単位で買い込んでいるんですよ。
その時期にしか販売されない海外メーカーのチョコレートなどがあるので、毎回必ずチェックしています。

それと、料理も好きですね。
レシピ度外視の自己流トマトソース系パスタは、妻から「お店で食べるよりおいしい」と言ってもらえる得意料理です。


ーー弁護士には厳格なイメージを持つ人が少なくないと思いますが、それとは対照的な印象を受けました。

弁護士はどうしても「敷居が高い」「相談するのに緊張する」と言われがちですが、私はどんな人に対しても、その人にとって話しやすい雰囲気づくりを心がけています。
ですから、読者のみなさんには「萎縮せず、ぜひ気軽にご相談ください」とお伝えしたいですね。
不安や怒り、言葉にならない思いを、すべて私にぶつけてください。
少しでも前向きな気持ちになっていただけるように、全力を尽くすことをお約束します。
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