注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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石田 志寿弁護士のインタビュー写真
心理学の知識を活かし、心情に寄り添った対応を。依頼者の“お守り”的存在の弁護士
石田 志寿 弁護士/ 東京都
弁護士歴は10年を超える、石田志寿(いしだしづ)弁護士。落ち着いた風格もありながら、気取らない姿が印象的です。 現在はネクスパート法律事務所に所属し、家事事件や一般民事など、経験を活かして幅広い弁護活動に取り組んでいます。 「弁護士の手が離れた後も安心できるよう、解決の先を常に見据えています。せっかくご縁があった依頼者さまには、幸せな人生を歩んでほしいですからね」 解決だけに重きを置くのではなく、その先の人生を考える...。依頼者の真の幸せを追求する熱い想いが伝わります。 今回は、そんな石田弁護士の熱意、そして歩んできたキャリアをご紹介します。
田中 今日太弁護士のインタビュー写真
大手事務所の管理職を経て地元・大阪で独立。4つの拠点に弁護士は10人超、約7年の地道な成長の軌跡
田中 今日太 弁護士/ 大阪府
大阪府内と神戸市に計4つのオフィスを構え、10人以上の弁護士が在籍する弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ。 そこを率いるのが、代表の田中 今日太(たなか きょうた)弁護士です。 大手法律事務所で管理職を務めた後、生まれ育った大阪で開業。 地元出身の弁護士らとともに地域に根ざした弁護活動を展開しています。 とくに相談の多い離婚・男女トラブルや借金問題、交通事故、刑事事件を中心に、これまでの実績や地域住民への思いをお聞きしました。
本宮 秀樹弁護士のインタビュー写真
「困った人を見捨てない」が信条の弁護士が事務所立地でも「最善策」。気軽に立ち寄れるSM内に構えた想い
本宮 秀樹 弁護士/ 千葉県
アトラス綜合法律事務所は、ターミナル駅からもほど近い、ショッピングモール内にあります。 代表の本宮秀樹(もとみや ひでき)弁護士の「弁護士は頼ってもらってこそ価値がある」という考えを具現化するための一環です。 交通事故案件では、交渉だけで巨額の賠償を獲得した実績もある本宮先生。 「困った人を見捨てない」を信条に、10年以上の弁護士経験で培った知見を、依頼者のために余すことなく注ぎながら、世の中の困りごとを一つひとつ解決へ導いています。 弁護士としての技量向上を妥協なく追求する一方で、依頼者にとって身近であるよう多方面から配慮する本宮先生。 その弁護哲学の原点に迫ります
丸山 博久弁護士のインタビュー写真
後遺障害の慰謝料を700万円増額した実績も。社会的に困難な立場の人に救う、地元埼玉に根差す町弁
丸山 博久 弁護士/ 埼玉県
穏やかな雰囲気で相談者の心をときほぐす、まるやま法律事務所の丸山 博久(まるやま ひろひさ)弁護士。 弁護士になって2年目という早さで個人事務所を立ち上げ、現在は地元である埼玉に根差す町弁として活躍しています。 交通事故の案件では、後遺障害等級を14級から12級に引き上げ、慰謝料を約700万円増額した実績も。 お話を伺うと、言葉の節々から「困っている人を助けたい」という弁護士としての揺るぎない情熱や、埼玉への地元愛が垣間見えました。
磯部 慎吾弁護士のインタビュー写真
16年の検事経験を経て弁護士に。人と企業に寄り添いながら、刑事弁護、危機管理分野では培った知見を存分に発揮。
磯部 慎吾 弁護士/ 福岡県
検事として16年間、数多くの刑事事件に携わった磯部 慎吾(いそべ しんご)弁護士。 「より地域に根ざした仕事がしたい」との想いから、弁護士へ転身しました。 今は、16年の検事キャリアを活かして刑事事件、そして企業の危機管理を中心に活躍しています。 経歴だけ見ると堅苦しい弁護士像を想像してしまいますが、プライベートではお子さんを持つ一人の父親。 父兄が集まる「おやじの会」に所属し、地域との交流も楽しんでいます。 今回はそんな“ヤメ検”磯部弁護士の、刑事分野、危機管理分野に対する熱意や弁護士としての想いに迫ります。
馬場 龍行弁護士のインタビュー写真
全国300社以上の顧問弁護士を務める。月額9,800円の「えそらプラン」で、顧問料の常識を覆す
馬場 龍行 弁護士/ 東京都
「費用がネックで、顧問弁護士をつけられない企業は多く存在します。私はそんな現状を打破し、弁護士にもっと気軽に相談できる社会を創りたいんです」 馬場 龍行(うまば たつゆき)弁護士は、力強く語ります。 代表を務める弁護士法人えそらでは、企業法務や顧問弁護に特化。 中でも、顧問弁護士を月額9,800円(税込)で依頼できる「えそらプラン」は、他に類を見ない画期的なサービスです。 事業者からの反響も大きく、現在は300以上の会社や事業者と顧問契約を結んでいます。 顧問弁護士の新しいあり方を創造し続けている、馬場弁護士。 今回はそんな馬場弁護士の弁護活動への熱意や、今後の展望をお伺いしました。
髙橋 済弁護士のインタビュー写真
依頼者ファーストの精神で。複雑な不動産トラブルや相続など、最後の最後まで徹底サポート
髙橋 済 弁護士/ 東京都
どんなときでも「依頼者ファースト」の精神を忘れない、髙橋済(たかはしわたる)弁護士。 依頼者が心に秘めた想いを引き出そうと、身内のような温かさで寄り添う姿勢が印象的です。 現在は、弁護士法人THPに所属。不動産に関わるトラブルや相続問題、労働問題など、常に依頼者の幸せに重きを置いて弁護活動に取り組んでいます。 「良い判例を獲得すれば、弁護士として箔が付きます。しかしそれよりも重要なのは、依頼者さまが満足する結果を出すことです。」 利他の精神溢れる髙橋弁護士に、多くの依頼者が救われていることでしょう。 今回はそんな髙橋弁護士の強みや得意分野、弁護士としての信念などをご紹介します。
小林 航太弁護士のインタビュー写真
ロースクールを首席で卒業、紅白歌合戦にも出場した「筋肉弁護士」の原点にある思い
小林 航太 弁護士/ 神奈川県
趣味は、筋トレとコスプレ。 NHKの情報番組「みんなで筋肉体操」の出演で話題を集め、大晦日の紅白歌合戦にも出場するなど「筋肉弁護士」として知られる法律事務所ストレングスの小林 航太(こばやし こうた)弁護士。 肝心の本業では自ら事務所を経営し、相続や不動産を中心に一般民事の事件対応に奔走しています。 異色のキャラクターを前面に押し出す理由はーー。 弁護士を志したルーツを辿りながら、依頼者への思いに迫ります。
柳浦 清文弁護士のインタビュー写真
検事を定年退官し弁護士へ。検事時代に磨いた事実認定のノウハウ活かし、幅広い分野で依頼者の利益最大化を
柳浦 清文 弁護士/ 香川県
検事を定年退官し、弁護士として新たな一歩を踏み出した、はるかぜ法律事務所の柳浦 清文(やなうら きよふみ)弁護士。 長年の検事経験で培った知見やノウハウは、刑事事件に限らず、離婚や相続など幅広い分野で存分に活かされています。 法曹人としてのキャリアに加え、多趣味で人生経験も豊富な柳浦先生。 弁護士としての資質を十分過ぎるほどに備える大ベテランは、どんな想いで日々の弁護活動に勤しんでいるのでしょうか。 第二の人生を、生き生きと躍動する柳浦先生の弁護士としての想いや矜恃に迫りました。
今西 眞弁護士のインタビュー写真
依頼者はみんな「家族」、だから絶対に守りたい。学校や病院の労務に強い弁護士の信念
今西 眞 弁護士/ 福岡県
趣味のサーフィンでこんがり焼けた精悍(せいかん)な表情と、引越しの仕事で鍛えた屈強な体つき。 弁護士法人ALG&Associatesの福岡事務所を任されている今西眞弁護士は、ひと目見たら忘れられない人かもしれません。 家事事件や一般民事に加え、過酷な労働環境に悩まされている学校や病院の労務にも精通しています。 フランクな語り口で、「依頼者は家族だ」と話す真意に迫りました。
木下 浩治弁護士のインタビュー写真
借金問題の実績多数。離婚や刑事事件など、こつこつと粘り強く対応する弁護士
木下 浩治 弁護士/ 神奈川県
債務整理や離婚、刑事事件を中心に、幅広い事件に対応しているのが、木下浩治(きのしたこうじ)弁護士です。 現在は神奈川県川崎市に、川崎さくら法律事務所を開業。 身近なお困りごとを丸っと引き受ける町弁として、日々手腕を振るっています。 どんな時でも笑顔を絶やさず、誰とでもすぐに打ち解けられるフランクさも魅力の木下弁護士。 元々は新聞社に勤務しており、約10年の会社員生活を経て、一念発起して弁護士となった努力家です。 では木下弁護士は、なぜ順風満帆な会社員生活を手放して弁護士となったのでしょうか。 現在に至るまでの歩みや、弁護士としての信念などをご紹介します。
坂井田 吉史弁護士のインタビュー写真
モラハラ夫は許さない!不利な条件でも苦しむ依頼者の味方に。全力で心を震わせながら
坂井田 吉史 弁護士/ 岐阜県
「心が震える事件に全力で取り組む」 そう話すのは、坂井田法律事務所の代表を務める坂井田 吉史(さかいだ よしふみ)弁護士です。 坂井田先生がいう「心が震える」とは、案件をえり好みしているわけではありません。 法律問題に困った依頼者が、自分の事件を自分事として解決したいと思っている状態を「心が震える」と表現しています。 第一印象は、話しやすいおじさん。 しかし、その笑顔の奥には依頼者を助けるという情熱を隠し持っています。 なおかつ、弁護士として冷静な判断をする知識と経験も持ち合わせています。
井上 雅文弁護士のインタビュー写真
世界最高峰のツール・ド・フランスを目指した選手時代。その経験を土台に勝ち取った司法試験合格
井上 雅文 弁護士/ 広島県
広島県広島市にある井上法律事務所の代表を務める井上 雅文(いのうえ まさふみ)弁護士。 実業団で自転車ロードレースに励んでいた選手時代には、世界最高峰のレースであるツール・ド・フランスを目指していました。 選手引退後に励んだ司法試験の勉強では、何かつらいことがあっても「自転車よりは楽だ」と思って乗り越えたそうです。 これまで、数多く交通事故の実績のある井上先生ですが、今後は相続や企業法務にも力を入れていきたいとのこと。 どのような想いで弁護士になり、そしてどのような将来像を描いているのか、お話を伺いました。