弁護士インタビューのメインビジュアル
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弁護士インタビュー

ココナラ法律相談では、全国各地で活躍する弁護士への独自インタビューを掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事例などを通し、弁護士の人となりを知ることができます。

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南 知里弁護士のインタビュー写真
MBA、産業カウンセラー資格を保有する実力派弁護士。企業法務を中心に、民事まで幅広く対応
南 知里 弁護士 北海道
MBA、産業カウンセラー資格を持つ札幌クリア法律事務所の南知里(みなみ ちさと)先生。 大学と企業のライセンス契約を担当した経験もある企業法務を中心に、離婚、労働、不動産トラブルと、民事の事案にも対応しています。 悩みを抱える人びとの視点に立つため「学び続ける姿勢」を貫く生き方は、南先生ならではの強み。 常に「傾聴」の姿勢で相手の話へ耳を傾ける先生に、これまでの経歴や自身の哲学などをうかがいました。
片岡 優弁護士のインタビュー写真
依頼者の真の想いとは何か。相続や企業法務など、トラブルを丁寧に紐解き、根本解決を目指す
片岡 優 弁護士 茨城県
「表面に見えているものだけが、全てではありません。トラブルを丁寧に紐解くと、依頼者さまの真の想いが見えてくることもあるんです。」 力強い眼差しでそう語るのは、片岡優(かたおかゆう)弁護士です。 2010年、日立市に片岡法律事務所を開業。相続や企業法務、交通事故などあらゆるトラブルに対応し、地域住民から厚い信頼を寄せられています。 依頼者(ご依頼者の方に統一)に、より満足してもらうために。 弁護士だけでなく税理士としても活躍している、片岡弁護士。 相続税(相続税申告)や相続登記など、相続後の面倒な手続きもワンストップで対応できるのは大きな魅力です。 今回はそんな片岡弁護士の弁護活動にかける熱意や、今後の展望などをご紹介します。
伊達 竜太弁護士のインタビュー写真
熟年離婚の財産分与で1億円、慰謝料も手にした先例なき残業代請求訴訟。人の「心」に残る弁護士
伊達 竜太 弁護士 東京都
「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」。 かつての恩師の言葉を胸に、依頼者の再出発を後押ししている日本橋みらい通り法律事務所の伊達 竜太(だて りゅうた)弁護士。 財産分与で約1億円を手にした熟年離婚、慰謝料まで手にした残業代請求訴訟。 離婚と労働問題を二本柱に掲げ、数々の難題を紐解いてきた緻密な法律論と、依頼者への熱い思いに迫ります。
川北 映輔弁護士のインタビュー写真
常に依頼者と同じ目線で。薬剤師資格も業務に生かし相談へ応じ続ける笑顔の弁護士
川北 映輔 弁護士 北海道
薬剤師の資格を生かした医療分野の研究職を経て、30代で弁護士に転身した札幌あすかぜ法律事務所の川北 映輔(かわきた えいすけ)先生。 「依頼者は自分たちを成長させてくれる存在」と語る先生は、常にわかりやすく丁寧な説明を心がけ、親身に相談に対応しています。 過去の経験で培った論理的思考は、事件解決にあたる弁護士業務でも強い武器に。 日々依頼者に救いの手を差し伸べている川北先生に、これまでの経歴や仕事にかける信念などを伺いました。
大西 達也弁護士のインタビュー写真
交通事故に強く、保険会社との交渉に長けた姫路の熱血弁護士。遺言の無効を訴え、勝訴的和解も
大西 達也 弁護士 兵庫県
姫路市を拠点に、40年を超える長い歴史を刻んできた天野・上垣法律会計事務所。 同じ兵庫県に生まれた大西 達也(おおにし たつや)弁護士も、住民の切実な声に熱心に耳を傾けています。 現在は、とくに交通事故や相続に力を注いでいるそうです。 過失割合をめぐって保険会社の主張を一蹴したり、遺言の無効を争って勝訴的和解にこぎ着けたり。 依頼者のために奔走する姿から見えてくるものとはー。
板倉 武志弁護士のインタビュー写真
前例のない執行猶予を裁判員裁判で獲得。紆余曲折の人生の末にたどり着いた「人」に焦点を当て、「満足」にこだわる弁護士道
板倉 武志 弁護士 東京都
設計事務所勤務を経て、法曹の世界へキャリアチェンジした板倉総合法律事務所の板倉 武志 (いたくら たけし)弁護士。 弁護士転身後は、建築・不動産関係や刑事事件、倒産関連、民事暴力事件などを中心に事件解決に奔走しています。 信頼と実績は積み上がり、いまでは他の弁護士から案件に関する相談をされるほど。 そんな板倉弁護士が大事にするのが「人」。 法律よりも「人」が大事という、その真意について、これまでの実績や経験を踏まえながら、迫っていきます。
髙瀬 真哉弁護士のインタビュー写真
一人よがりではなく「丁寧」な事件解決を――。対話を重視し、知財、家事事件の解決へ取り組む
髙瀬 真哉 弁護士 熊本県
生まれ育った故郷、熊本県で活躍する弁護士法人ひのくに 熊本事務所の髙瀬 真哉(たかせ しんや)弁護士。 ロースクール時代からの仲間と3人で設立した事務所で、遺産相続や離婚問題などの家事事件、交通事故などの分野に注力しています。 かつて恩師から教わった「弁護士の仕事は、勝ち負けを競うものではない」という言葉を胸に、多くの悩みを解決へと導く毎日。 平易な言葉を使った分かりやすい説明、細かな報告・連絡・相談を重視する髙瀬先生に、過去の経歴や信念などをうかがいました。
深沼 幸紀弁護士のインタビュー写真
外国人問題に強い国際派。問題の本質を見抜き、妥協なく最善を追求する利他の精神
深沼 幸紀 弁護士 東京都
アメリカのフォーダム大学ロースクールでの留学経験もある国際派の深沼 幸紀(ふかぬま・こうき)弁護士。 倒産案件をはじめ、外国人問題、離婚、交通事故、不動産など幅広い分野で豊富な経験を積み重ねています。 どんな領域においても最良の解決へ導くため、粘り強く闘う姿勢を大切にしているのは、「人生の中でわずかしかない弁護士への依頼を、最大限の対応でお返ししたい」という思いからでした。 その利他の精神は、どのように培われたのでしょうか。 キャリアを辿りながら、深沼先生の弁護活動の源泉に迫っていきます。
原田 和幸弁護士のインタビュー写真
相談者との「壁」をなくすため、不動産業界から転身。下町に根付く庶民派弁護士
原田 和幸 弁護士 東京都
東京下町の小岩に事務所を構えて約10年。 原田綜合法律事務所の原田 和幸代表弁護士の以前の職業は、不動産会社に勤める会社員でした。 生来の親しみやすい人柄と社会人経験で培われたコミュニケーション力で、下町の地にしっくりと馴染んでいます。 その経歴から、不動産業者からの依頼も多いという原田弁護士。 「依頼者の最善を考える」を信念に、押すべきところは押し、引くべきところは引くメリハリのある弁護スタンスで信頼と実績、そして依頼者の納得感を積み上げています。
小池 良弁護士のインタビュー写真
最後まで自分らしく生きて欲しい。ホームロイヤーとして相続に向き合い、老後の安心を守る
小池 良 弁護士 東京都
東京都内でありながら、今もなお豊かな自然が残る清瀬市。 そんな清瀬市唯一の弁護士として活躍しているのが、小池良(こいけりょう)弁護士です。 司法書士の実務経験を経て、同市に東京けやき法律事務所を開業。 長きにわたり、地域住民の相続トラブルに注力してきました。 小池弁護士の大きな強みは、網羅的な対応力です。 紛争はもちろん、元気なうちから相続対策をおこなうホームロイヤー契約や後見業務、相続税申告、更には登記手続きに至るまで。 相続問題をトータルサポートすることで、多くの依頼者から厚い信頼を寄せられています。 今回はそんな小池弁護士のこれまでの歩みや、相続問題にかける想いなどをご紹介しましょう。
齋木 美帆弁護士のインタビュー写真
閉ざした心の奥まで覗き込む。刑事被告人と心通わせた1年、刑期半減へ
齋木 美帆 弁護士 東京都
全国各地に11拠点を構える弁護士法人ネクスパート法律事務所。 東京オフィスに在籍する齋木 美帆(さいき みほ)弁護士は、依頼者への思いが人一倍強く、どんな人にもやさしい眼差しを向けています。 離婚問題で落ち込む依頼者を何度も勇気づけ、心を閉ざした刑事被告人とも毎日接見を重ね、心を通わせてきました。 趣味は舞台鑑賞。 俳優が観客を喜ばせるように、弁護士として「依頼者を笑顔したい」と力強く語ります。
大岸 裕介弁護士のインタビュー写真
罪を犯した人はすべて悪い人なのか?依頼者のビハインドを見極め適切な判断を仰ぐ弁護士
大岸 裕介 弁護士 熊本県
「起訴状を読むだけなら、被告人は悪い人に見えるかもしれません。でも、その背景を見るのが弁護士の仕事だと思うんです」。 これは刑事事件を数多く扱う、アロウズ法律事務所に所属する大岸 裕介(おおぎし ゆうすけ)弁護士の言葉です。 大岸先生はある刑事事件をきっかけとして、社会人になってから弁護士を目指しました。 あらゆる時間を仕事と司法試験の勉強に費やし、見事合格を勝ち取ったのです。 その陰には、ある友人の姿があったといいます。 弁護士になる以前の話も含めた、大岸先生のご活躍ぶりをお聞きしました。
南摩 雄己弁護士のインタビュー写真
正直者に損をさせない。不当解雇や退職勧奨に悩める労働者を守る、キャリアディフェンダー弁護士
南摩 雄己 弁護士 東京都
退職勧奨や不当解雇、予期せぬ配置換えなど、ビジネスマンの身にはさまざまなトラブルが起こり得ます。 そんな労働者のキャリアを守る「キャリアディフェンダー」として手腕を振るうのが、南摩雄己(なんま ゆうき)弁護士です。 企業法務やインハウスローヤーなど、長きに渡り企業側の弁護士として活躍してきた、南摩弁護士。 「企業の全てを知り尽くしているからこそ、理不尽に悩む労働者を助けることが出来るんです」と力強く語ります。 AI&ベンチャー法律事務所を独立開業した現在、悩める労働者からの相談は後を絶ちません。 今回はそんな南摩弁護士の、熱意溢れる弁護活動への想いをご紹介します。
山路 昌宏弁護士のインタビュー写真
法律を使い、弱い人を救いたい。依頼者の生きる筋道を立て、明るい未来へ導く弁護士
山路 昌宏 弁護士 愛知県
名古屋の地に尾崎・山路法律事務所を構える山路 昌宏(やまじまさひろ)弁護士。 弁護士歴は15年。幅広い事件対応で身に付けた知識で、依頼者に揺るぎない安心感を与えています。 「弁護士っぽくないね!とよく言われます。本当は威厳も欲しいんですけどね(笑)」 と笑いながら話す山路弁護士。 十分なキャリアがありながらも、つい何でも話したくなるような気さくさも兼ね備えています。 しかし、ただフランクなだけではありません。 依頼者の権利を守るため、時には強気に交渉する一面も。 今回はそんな山路弁護士の、弁護士業にかける想い、依頼者のために心血を注ぐ姿を追いました。
両角 駿弁護士のインタビュー写真
シンプルに「依頼者ファースト」。内なる思いをしっかりと引き出し、依頼者にとっての「最善」を徹底的に追求したいー。法的手段にこだわらない選択肢を提示できる弁護士
両角 駿 弁護士 京都府
シンプルに「依頼者ファースト」。 両角 駿(もろずみ しゅん)弁護士は、「依頼者との関係性こそがより良い解決に不可欠」と語ります。 依頼者への共感力、内なる思いを引き出す対話力を武器に、難しい事案もよりよい形の解決へと導いていく両角先生。 常に依頼者と同じ目線で向き合うこの弁護スタイルは、どのように育まれたのでしょうか。 弁護士を職業にしたルーツを辿りながら、両角先生の弁護活動のこだわりや想いに迫ります。
白井 城治弁護士のインタビュー写真
大手メーカーで経理を20年、1円の誤差も見逃さない。数字と訴訟に強い弁護士の目
白井 城治 弁護士 東京都
全国に9つの拠点を持つネクスパート法律事務所。 立川オフィスの白井城治所長は、大手メーカーに20年勤めた社会経験豊富な弁護士です。 前職では一貫して経理や経営企画畑を歩み、数字に強いのが持ち味。 交渉や裁判も得意としており、交通事故での賠償金の大幅増額、不貞慰謝料の減額など目を引く結果を何度も手にしています。 「相談に3時間かけることもある」と、依頼者にとことん寄り添う姿勢に迫ります。
吉野 大地弁護士のインタビュー写真
依頼者を孤独にさせない。しっかりと話を聞き、寄り添い、解決に向けて一緒に歩む
吉野 大地 弁護士 埼玉県
「はじめの事務所で、『こどものための弁護士になりたいです』と伝えていたんです」 そう話すのは2024年10月に大地法律事務所を開設した吉野 大地(よしの だいち)先生です。 吉野先生は、群馬県にある法律事務所で弁護士人生をスタートさせました。 学校内の問題に対してアドバイスを行う「スクールロイヤー」をしたり、18歳以上の人でも駆け込める「子どもシェルター」の運営にも携わってきました。 子どもの問題に取り組もうと思ったきっかけを、自身の子ども時代に重ねる吉野先生。 それは弁護士になったきっかけともリンクするといいます。
松岡 沙菜弁護士のインタビュー写真
夫婦カウンセラー資格所有。離婚・男女問題のエキスパートとして頂点を目指す人情派弁護士
松岡 沙菜 弁護士 東京都
ネクスパート法律事務所に所属する松岡沙菜(まつおかさな)弁護士。さまざまな分野経験を経て、現在は離婚や男女問題を中心とした弁護活動を行っています。 離婚や男女問題の解決の要でもある“当事者の感情”に寄り添うために、夫婦カウンセラー資格も取得。まさに、悩める男女の心強いパートナーといえるでしょう。 下町生まれ下町育ちの松岡弁護士は、笑顔が絶えないざっくばらんな明るい雰囲気が印象的。一方で、依頼者の人生を考えてとことん寄り添う姿は、まさに“人情派弁護士”です。 今回は、そんな松岡弁護士が弁護士を目指したきっかけ、そしてこの先の未来についてお伺いしました。
星野 泰志弁護士のインタビュー写真
不動産が絡む億単位の遺産分割を協議で円満解決。士業一家で育った大宮の町弁、受け継いだDNA
星野 泰志 弁護士 埼玉県
「答えのない事件は存在しない」「必ずゴールは見つかる」。 そう力強く語るのは、サンライツ法律事務所の星野 泰志(ほしの やすし)弁護士です。 税理士の祖父、司法書士の父を追うようにして飛び込んだ法曹界。 現在は大宮市を拠点に、相続や離婚問題など一般民事をメインに幅広い相談を受けています。 財産が億単位に上った複雑な不動産相続を協議でまとめるなど、持ち前の調整力を武器に走り回る姿を追いました。
坂田 吉郎弁護士のインタビュー写真
検察官を約20年、刑事事件に強い代表弁護士。同じ建物内に税理士と社労士が常駐、相続などもワンストップで
坂田 吉郎 弁護士 愛知県
検察官を約20年務めた弁護士法人坂田法律事務所の坂田 吉郎(さかた よしろう)弁護士。 その経歴から、とくに刑事事件に強く、実刑濃厚とされるようなひき逃げや飲酒運転死亡事故の事案で執行猶予を獲得。 勾留を経て公判請求が見込まれる難しい事件において、早期釈放や不起訴処分も幾度となく獲得しています。 また、同じ建物内に税理士・社会保険労務士(社労士)事務所が併設されており、相続手続きなどをまとめて済ませられるのも特徴です。 これまでに培った経験や研ぎ澄まされた勘などを惜しみなく投入し、難解な事件にも屈することなく突破してきた坂田先生。 その筋金入りのキャリアと仕事ぶりに迫ります。
田本 雅樹弁護士のインタビュー写真
未来にベストな選択を。債務整理や相続問題、外資企業の契約トラブルなど、広い知識で熱く戦う
田本 雅樹 弁護士 東京都
長きにわたり外資企業のインハウスローヤーとして活躍してきた、田本雅樹(たもとまさき)弁護士。 英文契約書チェックや海外ベンダーとの交渉など、企業の中枢として手腕を発揮してきました。 現在はSTO法律事務所に所属。 債務整理や相続問題など、個人の依頼者のトラブルを幅広く手がけています。 「皆さまの人生と向き合い、未来をプラス変えたい」と熱く語ります。 そんな田本弁護士の趣味は、お菓子作り。 ガトーショコラやクッキーが得意で、同僚からリクエストが入るほどの腕前なんだとか。 意外な一面を持つ田本弁護士の、これまでの歩みや信念などをご紹介しましょう。
内田 健太弁護士のインタビュー写真
20年前の交通事故の立証や、控訴審での逆転判決。諦めない心で最後まで戦い抜く弁護士
内田 健太 弁護士 北海道
「弁護士の原点は依頼者の意思、利益、正義を守ることです」 先例にとらわれず、正しいと思うことを追求する――。 弁護士としてこのようなスタンスを貫き通すのが村松法律事務所に所属する内田 健太(うちだ けんた)弁護士です。 内田先生は裁判官として大阪地裁、札幌地裁、福岡家裁(小倉支部)で活躍したのち、弁護士に転身しました。 裁判官の心情や動き方を熟知した内田先生だからこそ、先例にとらわれずに訴訟ができるといいます。 弁護士としてどのような事件を解決してきたのか、内田先生に語っていただきました。
式森 達郎弁護士のインタビュー写真
総務省に勤め、法を「つくる」立場も経験。アメフトで養った忍耐と精神で粘り強く問題解決を目指す
式森 達郎 弁護士 大阪府
気さくな笑顔で訪問者を出迎える、法律事務所プリウスの式森 達郎(しきもり たつろう)弁護士。 一度は弁護士登録を取消し総務省で公務員として勤めた後、再登録し弁護士活動を再開したという異色のキャリアの持ち主です。 そこには依頼者に最適なリーガルサービスを提供するために常に成長し続けようとする、式森先生独自の想いがありました。 さまざまな分野に幅広く対応してきた式森先生ですが、現在は特に労働問題に力を入れ、依頼者のために尽力しています。
中村 浩士弁護士のインタビュー写真
元検事で刑事事件を得意とする札幌の代表弁護士。更生支援、依存症離脱支援に注力。社労士資格を持ち、労務管理にも精通。薬物や性犯罪の依存症治療も
中村 浩士 弁護士 北海道
約5年勤めた検事から転向し、札幌で約20年の弁護士キャリアを刻んできた弁護士法人シティ総合法律事務所の中村 浩士(なかむら ひろし)弁護士。 得意の刑事弁護では更生支援にも力を注ぎ、依存症治療のほか、元受刑者を雇う飲食店を経営していました。 社会保険労務士の資格も持ち、労務管理を得意とし、顧問先は約100社に上ります。 「私を頼ってくださる方々を、絶対に後悔させない」。 弁護士としての気概や、依頼者へのあふれる思いに迫ります。
三上 諒弁護士のインタビュー写真
複雑な離婚や債務整理、交通事故の損害賠償。数々の逆境をこじ開けてきた代表弁護士のモットー
三上 諒 弁護士 兵庫県
神戸市に拠点を構えるオールニーズ法律事務所の代表・三上 諒(みかみ りょう)弁護士。 「依頼者のためなら」と、ときには裁判官にも立ち向かう強気の姿勢と情熱的な性格が、依頼者の信頼を集めています。 実際、交通事故による難病で損害賠償を認めさせた前例なき勝訴的和解や、相手が頑なに拒否する離婚や面会交流などを実現してきました。 逆境にも果敢に立ち向かう原動力とはーー
角谷 史織弁護士のインタビュー写真
離婚、借金、不動産、消費者問題。キャリア10年超、どんな悩みも受け止める大宮の町弁
角谷 史織 弁護士 埼玉県
10年以上にわたって、市井の人々の声に耳を傾けてきた大野角谷法律事務所の角谷 史織(すみや しおり)弁護士。 現在は離婚や子をめぐる紛争のほか、賃貸借をめぐる不動産問題や、契約トラブルに遭った消費者の救済などに奔走しています。 どんな思いで日々、依頼者と向き合っているのでしょうか。
杉山 清弁護士のインタビュー写真
過去には翻訳業も経験。英語スキルや宅建士の資格も生かし、苦しむ人の「利益」を守る
杉山 清 弁護士 愛知県
30代で翻訳業から転身。 宅建士や英語のスキルも活かして事案と向き合い続ける徳重法律事務所の杉山 清(すぎやま きよし)先生。 不動産取引をはじめとする民事事件に強みを持ち、自身の人生経験も糧にさまざまなトラブルを解決へと導いています。 「私たちにとって身近な『街弁』」としてのやりがいは、成果が『個人の喜びに代わる点』だ」 と熱く吐露。 日々、苦しむ人びとの「利益を守ろう」と奔走する杉山先生に、これまでの経歴や信念などをうかがいました
武井 俊介弁護士のインタビュー写真
保険会社の社員、検事を経験。様々なキャリアで培った「バランス感覚」を活かし、重大事故の裁判で活躍
武井 俊介 弁護士 埼玉県
気さくな雰囲気を持ちながら、誠実に依頼者に向き合う姿が印象的な武井・鳥居法律事務所の武井 俊介(たけい しゅんすけ)弁護士。 一般企業で勤めた後、検事になる夢を捨てきれず、意を決してロースクールに通い、検事としてのキャリアをスタート。 その後「被害者に寄り添いたい」という思いから、弁護士に転身したという異色の経歴の持ち主です。 その多彩なキャリアを活かし、優れたバランス感覚で依頼者の問題解決に取り組んでいます。
池田 翔一弁護士のインタビュー写真
交通死亡事故で高額の賠償金を複数獲得。建築や不動産が絡む相続などにも強い室蘭の代表弁護士
池田 翔一 弁護士 北海道
北海道江別市で生まれ、札幌でキャリアをスタートさせた池田翔一法律事務所の池田 翔一(いけだ しょういち)弁護士。 「司法過疎を解消したい」と室蘭市で独立して以降、約7年にわたって地域住民や企業の窮状に熱心に耳を傾けてきました。 離婚、交通事故、債務整理、相続、労働問題、刑事事件、企業法務ーー。 数々の難題や試練に向き合い、解決にこぎ着けてきたキャリアの足跡をたどります。
新川 政広弁護士のインタビュー写真
薬物所持で無罪判決、不同意わいせつなど不起訴多数。刑事弁護に強く、子の引き渡しで逆転勝訴も
新川 政広 弁護士 東京都
大手生命保険会社の法務部を経て、法曹界に入り込んだ新川法律事務所の新川 政広(しんかわ まさひろ)弁護士。 とくに刑事弁護に強く、薬物事件の無罪判決、性犯罪での不起訴をはじめ依頼者の窮地を何度も救ってきました。 高額な財産が争点になる離婚や相続も得意としており、子の引き渡しをめぐって逆転勝訴をもたらした手腕も光ります。 その執念や闘争心は、どこから湧き上がってくるのでしょうか。