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みいけ てつじ

三池 哲二弁護士

旭合同法律事務所

丸の内駅

愛知県名古屋市中区丸の内1-3-1 ライオンズビル丸の内3階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可

注意補足

事前予約いただければ、休日、夜間でも相談に応じます。

交通事故では2億円の賠償金を獲得。法律へ愛を注ぎ、弱者の味方に

キャリア30年以上、確固たる経験と実績で悩める人たちに寄り添うのが、旭合同法律事務所の三池 哲二(みいけ てつじ)弁護士です。
後進の育成にも取り組む一方、「若手の世代から学ぶこともたくさんあります」と今なお貪欲に成長し続ける先生。
障がいを抱えた交通事故被害者のために奔走し2億円の賠償金を勝ち取った事案など、数々の事件を解決へ導いてきました。
過去の経歴をたどる三池先生は、弁護士は「法律に愛を注ぐ」のが本分だと話します。

01 弁護士になった動機

ドラマに感銘を受け、弁護士へ。現在は後進の育成にも尽力

――法律事務所を舞台にした1974年放送のドラマ『帽子とひまわり』(NHK)をきっかけに、弁護士になったそうですね。

私と同世代の弁護士ですと、『帽子とひまわり』を見てこの世界を目指したという人間が多いのですよ。
ドラマ自体は、町の小さな法律事務所で働く青年弁護士の主人公が、いっしょに働く調査員とともに、悩みを抱える人たちのために奔走するというストーリーです。

ちなみに、タイトルの「帽子」は調査員の帽子、「ひまわり」は弁護士バッチを表しています。
ドラマ内で主人公たちが引き受けるのは分の悪い事件ばかりなのですが、それでも臆せず「依頼者のために」と事件へ立ち向かう姿に感動して、私も弁護士を目指したいと思いました。


――今では、キャリア30年以上の大ベテランですね。

最近では、自分自身で事件を担当するのはもちろん、事務所にいる若手弁護士の指導役を任される機会も多いです。
事件を主に担当するのは若手の子たちで、私は手続きに必要な書類の仕上がりをチェックして、進め方のアドバイスなどを与える役割ですね。

ただ、経験年数でいえばたしかに私のほうが上ですが、インターネット関連をはじめ、若手の世代に学ぶことも多いです。
私たちの事務所はベテランから若手までさまざまな世代の弁護士が在籍しておりますし、私たちの世代も若手世代も互いに分からないことを教え合える、いい環境で仕事ができていると思っています。

02 私の解決事例

交通事故で賠償金2億円を獲得。離婚事件、借地借家法の問題にも注力

――現在は、主にどういった事件を扱っていらっしゃいますか?

離婚事件や交通事故の賠償請求、不動産関連のご相談に応じる機会が、比較的多いです。
事務所の歴史としては40年以上を数え、私自身もこの事務所で30年以上にわたり勤め上げてきましたから、どの分野においても蓄積があるのは強みだと自負しております。

弁護士に限らず、行政書士や社労士の方、交通事故の分野でいえばケガの原因を究明するために知見をいただく医師の方など、他業種とのつながりもありますね。


――担当する分野では、どのように事件と向き合っているのでしょうか?

離婚事件では「裁判まではしたくないのですが、離婚に向けてきちんと相手と話し合いたい」とおっしゃる依頼者さまもいますので、黒子のようにご相談へ応じる機会もあります。
私自身は話し合いに参加せず、状況を聞いたうえで相手にどう対応すればいいのか、万が一、調停や裁判へ発展した場合に備えて注意するべきポイントはどこかなど、一定期間、継続してお話をうかがっています。

また不動産関連では、いわゆる空き家問題や旧耐震基準にのっとったままの不動産などに関連して、借地借家法の問題をご相談いただく機会が増えている印象があります。
昨今では新耐震基準に合わせて物件を建て替えようとする事例が増えてきましたが、賃貸物件では借り手が立ち退きを拒否するケースもあります。
私は貸し手と借り手の双方からご相談いただき、数多くの事案を解決へ導いてきました。
貸し手と借り手にはお互いの言い分がありますので、双方の利益を実現できるような公平な解決策を提案できるよう、注力しています。


――過去の事件で、印象に残っているものはありますか?

交通事故に巻き込まれ、重度の障がいを負ってしまったお子さんの親御さんからいただいたご相談は印象に残っています。
当初は、相手側の保険会社が支払うとしていた保険金額が低かったのですが、平均寿命を加味してお子さんの生涯でどれほどの介護費用が必要となるのかを算出して、裁判所や相手側の保険会社を説得し、2億円の賠償金を勝ち取りました。

苦労したのは、お子さんの成長に合わせてベッドや人工呼吸器などの取り替え費用が一生分でどれほどかかるのかを割り出す作業で、交通事故の事案ではまれなケースでした。
解決までに3年ほどの時間を費やしましたが、最終的に相手側の保険会社との和解へ持ち込むことができましたし、依頼者さまの笑顔を見たときに、弁護士としてのやりがいを感じられました。

03 弁護士としての信念

法律に愛を注ぐ。弱い立場を強いられた方の味方でありたい

――先生の弁護士としての信念はなんですか?

大学時代の先輩からの話で、「法律の条文には愛という言葉はない。法律に愛を吹き込むのが弁護士の仕事だ」という言葉が印象に残っています。
法律に関する問題の背景には、法律を上手く活用できずに悩んでいる方がいて、私たちは悩みを拾いあげて、法律に愛を吹き込み解決へと導いていくのが本分なのです。
先輩からその話を聞いたときに、弁護士の役割に気が付きました。

弁護士を目指すきっかけとなったドラマ『帽子とひまわり』に教わったことでもありますが、私自身は、法律を知らなかったがために社会的に弱い立場を強いられてしまった方々の味方でありたいと、常に考えていますね。
そうした意思のもと、昨今では残業代の未払いなど、労働問題に悩む依頼者さまからのご相談にも力をそそいでおります。


――依頼者さまとのコミュニケーションをとるうえで、工夫していることはありますか?

人生で弁護士に会う機会はそう多くはないでしょうし、緊張した面持ちでいらっしゃる方も多いので、まずは、安心感を抱いてもらえるような話し方を心がけています。
また、目の前にある問題は何か、解決までの道のりを説明する場面では、難解な法律用語は避けて、分かりやすい言葉でお伝えできるようにと意識していますね。

LINEやメールを使った時間外のご相談にも対応しておりますし、できる限り気軽なコミュニケーションを取っていただけるような環境づくりに努めています。

04 今後の展望

新たな分野にも挑戦。キャリアに甘んじず、研鑽に努める

――今後、どのように活躍していきたいですか?

30年以上のキャリアを経て、これから先は弁護士としての総仕上げをしていく段階にしていきたいです。
経験を生かして丁寧に事件と向き合っていきたい気持ちがある一方で、時代に取り残されないように、新たな分野にも飛び込んでいかなければいけないと考えているんです。

いまだに若手の世代から学ぶこともたくさんありますし、個人的には、自分自身が一人前になったとはまだ思っていません。
私どもの事務所には、検察官を退官したあとに弁護士へ転身した70代の先生もいらっしゃいますが、キャリアに甘んじて止まってしまったら終わりですし、私自身もいくつになっても研鑽に励んでいきたいと思います。


――最後に、読者へのメッセージをお願いします。

弁護士への相談にハードルの高さを感じる方もいらっしゃると思いますが、決してそんなことはありません。
みなさんの目線に立って悩みへ寄り添うのが私どもの仕事ですし、じっくりと話をうかがって、法律の視点からどう解決できるかを丁寧に提案させていただきます。
事件が深刻化してからでは精神的な負担や金銭的な負担が大きくなりますし、困ったことがあったら早めに、気軽にご相談いただければと思います。
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