三池 哲二弁護士のアイコン画像
みいけ てつじ
三池 哲二弁護士
旭合同法律事務所 名古屋事務所
丸の内駅
愛知県名古屋市中区丸の内1-3-1 ライオンズビル丸の内3階(受付2階)
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
注意補足

事前予約いただければ、休日、夜間でも相談に応じます。

離婚・男女問題の事例紹介 | 三池 哲二弁護士 旭合同法律事務所 名古屋事務所

取扱事例1
  • 不倫・浮気
慰謝料請求
夫の車にICレコーダーを仕掛けて不貞相手とのカーセックスの証拠を取った。相手方は不貞関係を否認したが、録音データを証拠に裁判所は450万円の慰謝料支払いを命じた。
取扱事例2
  • 不倫・浮気
不貞行為の認定
夫が不貞相手の女性のアパートに週に何度も通っていた事案で、夫の携帯のGPS記録と妻が夫の車が女性のアパートに駐車している複数の写真を根拠に、裁判所は夫の女性の不貞行為を認定した。
取扱事例3
  • モラハラ
慰謝料請求
女性が男性(依頼者)に対し男性のモラハラを理由に一方的に婚約を解消してきた事案で、二人の間のLINEのやり取りを根拠にモラハラの事実を否認し、女性から男性に対し慰謝料を支払わせた。
取扱事例4
  • 離婚すること自体
離婚を求めてきた事案
夫が長年複数の女性と不貞関係があるにもかかわらず長期の別居を理由に妻(依頼者)に対し離婚を求めてきた事案で、妻には視力障害などがあったことから、裁判所は、離婚により妻は経済的、精神的に過酷な状況に置かれることになるなどの理由で離婚を認めなかった。
取扱事例5
  • 裁判
子どもの連れ去り
妻が子どもを置いて家出をした後、学校からの帰宅途中、子どもを連れ去ったため、夫(依頼者)から妻に対し子どもを返すように求めた裁判で、裁判所は妻の連れ去りは違法であるとして、妻に対し子どもを返すように命じた。
取扱事例6
  • 親権
子どもの親権
妻が子ども2人を連れて家出し、子どもの親権が問題となった事案で、夫(依頼者)は妻が闇金にも借金があり複数の窃盗事件を起こしていることなどを主張したところ、裁判所は妻に対し子どもの引き渡しを命じた。
取扱事例7
  • DV・暴力
離婚の請求
妻が怒り出すと夫(依頼者)に対し暴力を振るったり、物を投げたりするため、夫が妻に対し暴力を理由に離婚を請求した。妻は暴力の事実を否認したが、裁判所は妻が投げつけてこわした花瓶や食器の写真を根拠に、妻の暴力の事実を認め、離婚請求を認容した。
取扱事例8
  • 面会交流
面会交流の拒否
妻の不貞行為が原因で離婚した夫婦において、離婚後、夫が妻に対し面会交流を求めたが、妻が夫の虐待を理由に面会交流を拒否してきた。裁判所は、虐待などの事実は認められず、面会交流は認められるとした。
電話でお問い合わせ
050-7586-7170
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。