みいけ てつじ
三池 哲二弁護士
旭合同法律事務所 名古屋事務所
丸の内駅
愛知県名古屋市中区丸の内1-3-1 ライオンズビル丸の内3階(受付2階)
離婚・男女問題での強み | 三池 哲二弁護士 旭合同法律事務所 名古屋事務所
【電話相談可,初回の電話相談は無料】【法テラス利用可】相談実績は3000件以上!丁寧な説明で、依頼者さまの不安を和らげます。不貞慰謝料/離婚調停/養育費など多様な問題に尽力します。定額制バックアッププランあり【夜間休日対応】【丸の内駅3分】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「夫・妻に不貞慰謝料を請求したい/された」
「離婚調停・裁判のサポートをしてほしい」
「離婚したいが、離婚後の生活に不安がある」
「取り決めた養育費が支払われない」
「年金分割も考慮したうえで熟年離婚をしたい」
「親権や面会交流について、相手ともめている」
私は30年以上の弁護士活動のなかで、上記のような離婚問題のご相談を1000件以上受けてきました。
初回面談は60分無料となっており、法テラスのご利用も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】不貞慰謝料の証拠集めから丁寧にサポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不貞行為の慰謝料請求について、証拠の集め方から丁寧にアドバイスいたします。
「決定的な不倫の証拠が掴めなくて困っている」という方も、まずは一度お話をお聞かせください。
相談者さまのご状況を伺って不足している証拠を明らかにし、今後の対応方法についてご提案します。
収集した証拠と法的な判断をもとに相手方と交渉し、適正な慰謝料を獲得できるよう尽力します。
【2】離婚調停で法的根拠に基づき適切に主張
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
初めて調停を経験し、不安を感じている依頼者さまは多くいらっしゃいます。
そのため私は、なるべく依頼者さまにご安心いただけるよう丁寧なご説明を心がけています。
書類の収集などの準備段階からサポートし、調停の場では依頼者さまにご負担がかからないよう、法的な根拠に基づき適切にフォローします。
依頼者さまの主張を立証できるよう全力でお支えしますので、これから調停に進まれる方はぜひ対応をお任せください。
【3】お子さまの将来を見据え、適切にサポート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は養育費や親権、面会交流などのお子さまの問題について、依頼者さまやお子さまの思いに寄り添うことを大切にしています。
とくに面会交流は親権者と非親権者の考え方にすれ違いが生じ、問題が複雑化するケースがあります。
私は「相手側の対応に不安がある」という依頼者さまのために、面会交流の場に立ち会ったこともあります。
法的なサポートだけでなく、お子さまの将来に向けた様々な支援に努めますので、安心してご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃定額で安心!離婚協議バックアッププラン
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「離婚協議や調停の手続きを自分で進めたいが、ひとりでは不安」という方におすすめなのが、離婚協議バックアッププランです。
このプランでは基本的にご自身で協議や調停への出頭、資料の作成等をしていただき、対応の進め方や法的観点については、弁護士から継続的なアドバイスが受けられます。
◇ご相談方法
電話・メール・来所面談
契約期間中、無制限でご相談可能です。
お仕事や家事・育児等で来所が難しい方にも気軽にご利用いただけます。
◇料金
初月(30日):44,000円(税込)
初月以降:1ヶ月ごと22,000円(税込)※更新希望の場合のみ
※バックアッププラン終了後、弁護士に手続きを委任する契約に切り替えることも可能です
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃解決事例の一部紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】夫の車にICレコーダーを仕掛けて不貞相手とのカーセックスの証拠を取った。相手方は不貞関係を否認したが、録音データを証拠に裁判所は450万円の慰謝料支払いを命じた。
【2】夫が不貞相手の女性のアパートに週に何度も通っていた事案で、夫の携帯のGPS記録と妻が夫の車が女性のアパートに駐車している複数の写真を根拠に、裁判所は夫の女性の不貞行為を認定した。
【3】女性が男性(依頼者)に対し男性のモラハラを理由に一方的に婚約を解消してきた事案で、二人の間のLINEのやり取りを根拠にモラハラの事実を否認し、女性から男性に対し慰謝料を支払わせた。
【4】夫が長年複数の女性と不貞関係があるにもかかわらず長期の別居を理由に妻(依頼者)に対し離婚を求めてきた事案で、妻には視力障害などがあったことから、裁判所は、離婚により妻は経済的、精神的に過酷な状況に置かれることになるなどの理由で離婚を認めなかった。
【5】妻が子どもを置いて家出をした後、学校からの帰宅途中、子どもを連れ去ったため、夫(依頼者)から妻に対し子どもを返すように求めた裁判で、裁判所は妻の連れ去りは違法であるとして、妻に対し子どもを返すように命じた。
【6】妻が子ども2人を連れて家出し、子どもの親権が問題となった事案で、夫(依頼者)は妻が闇金にも借金があり複数の窃盗事件を起こしていることなどを主張したところ、裁判所は妻に対し子どもの引き渡しを命じた。
【7】妻が怒り出すと夫(依頼者)に対し暴力を振るったり、物を投げたりするため、夫が妻に対し暴力を理由に離婚を請求した。妻は暴力の事実を否認したが、裁判所は妻が投げつけてこわした花瓶や食器の写真を根拠に、妻の暴力の事実を認め、離婚請求を認容した。
【8】妻の不貞行為が原因で離婚した夫婦において、離婚後、夫が妻に対し面会交流を求めたが、妻が夫の虐待を理由に面会交流を拒否してきた。裁判所は、虐待などの事実は認められず、面会交流は認められるとした。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者