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みいけ てつじ
三池 哲二弁護士
旭合同法律事務所 名古屋事務所
丸の内駅
愛知県名古屋市中区丸の内1-3-1 ライオンズビル丸の内3階(受付2階)
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
注意補足

事前予約いただければ、休日、夜間でも相談に応じます。

労働・雇用での強み | 三池 哲二弁護士 旭合同法律事務所 名古屋事務所

【電話相談可、初回の電話相談は無料】【丸の内駅3分】【社労士と連携】「証拠がない」場合も、準備段階から丁寧にサポートします【弁護士歴30年以上】未払い残業代請求/不当解雇/労災など豊富な実績あり!労使双方の対応可能です【夜間休日対応】
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「上司のパワハラが原因で精神を病んでしまった」
「会社が労災を認めず、手続きが進められない」
「以前の勤務先に、未払い残業代を請求したい」
「突然、理由なく解雇されてしまった」
「労務問題を防ぐため、就業規則を整備したい」
「労働審判の手続き等をサポートしてほしい」

私は30年以上の弁護士経験があり、上記のようなあらゆる労働問題について円滑な対応が可能です。
初回面談は60分無料のほか、土日も含めた電話無料法律相談も行っていますので、お気軽にお問い合わせください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】未払い残業代の交渉は諦めずご相談を
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私は未払い残業代請求について豊富な経験があり、ご依頼いただいた多くのケースで希望される残業代を獲得してきました。
過去の成功事例などを踏まえ、証拠集めの助言から会社側との交渉まで適切かつ迅速に対応します。
証拠については、タイムカードなどがあるとなお良いですが、勤務時間を記録したメモ書きでも有効になる場合もあります。
「証拠がない」と悩まれている方も、諦めてしまう前に一度ご相談ください。

【2】法的論拠に則り、不当解雇の無効を主張
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会社に解雇の無効を主張し、解雇以降の賃金や損害賠償を請求するためには、法的な判断のもとで見通しを立てることが必要です。
「何の説明もなく解雇された」「産休が明けたら解雇されていた」など、不当解雇においてはご相談いただくことで解決が見込める案件が多数あります。
多種多様な事例を解決した実績を活かし、労働審判・訴訟に発展した場合も粘り強く対応しますので、ご安心ください。

【3】労災認定の獲得のため準備段階からサポート
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労災に関しては、弁護士が間に入ることで労災認定の獲得はもちろん、損害賠償請求が認められる可能性も高くなります。
申請に必要な手続きから親身にサポートし、労災保険で補えない部分がある場合は会社への損害賠償請求を代行します。
また、当事務所は社会保険労務士との連携体制がありますので、依頼者さまのご状況に合わせたきめ細かな支援が可能です。
「会社が労災申請に非協力的で困っている」という方は、当事務所にご相談ください。

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┃◆┃会社側の労働問題もお任せください
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会社側においては、労働問題の発生時に判断を誤ると、高額な賠償金を請求されるなど想定外の損害を被ってしまう可能性があります。
とくにパワハラ・セクハラ等をしている問題社員への対処については、法的根拠をもとにした慎重かつ適切な対応が求められます。
私は社員のハラスメント行為でお困りの会社などから多数のご相談をいただき、これまで数多くの問題を解決してきました。
就業規則・契約書の整備といった社員間トラブルの予防法務や、争いに発展した際の交渉についても丁寧に対応しますので、ぜひ一度ご相談ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】会社がタイムカードを撤去して残業代の支払いをしなくなった事案で、従業員の日記を根拠に未払残業代請求を認めさせた。

【2】ブティック勤務の女性が従業員の控室での盗難事件の犯人とされ解雇された事件で、労働審判により解雇の無効を確認させた。

【3】育休明けに復帰した女性が突然明確な理由もなく懲戒解雇された事案で、会社側と示談交渉を行い、自主退職に切り替えた上、10カ月相当の和解金を受け取った。

【4】会社が作業効率をあげるためプレス機の赤外線安全装置をはずしていたため4指を欠損してしまった事案で、安全配慮義務違反を理由に会社の責任を認めさせた。

【5】急こう配の坂をフォークリフトで重量物の運搬をさせられていた従業員が急こう配でスピードが出て制御不能となり転倒して、死亡した。勤務会社は従業員の運転ミスとして責任を否認したが、訴訟により安全配慮義務違反が認定された。

【6】構内作業においてクレーンの誘導を行っていた従業員が同僚のクレーン操作ミスによりクレーンが激突し重篤な脳障害を負った事案で、会社側の安全配慮義務が認められた。

【7】加圧釜にゴムを投入する作業を行っていた従業員が赤外線センサーがはずれていたため加圧釜の蓋にはさまれ死亡した事案で、勤務会社の安全配慮義務が認められた。

【8】ベルトコンベアー作業に従事していた従業員が服の袖がコンベアに挟まれ、小指に重大な傷害を負った事案で、勤務会社の安全配慮義務が認められた。

【9】深夜まで電話番をさせられ、年末、年始休みをもらえなかったため20代の女性従業員がうつ病となった事案で、会社の安全配慮義務違反が認められた。

労働・雇用分野での相談内容

相談・依頼したい内容

  • 未払い残業代請求
  • 労災の損害賠償請求
  • 未払い給与請求
  • 労災保険申請
  • 内部告発保護
  • 退職代行
  • 未払い退職金請求
  • 不当解雇の慰謝料請求

問題・争点の種類

  • 不当解雇・雇い止め・更新拒否
  • 内定取消
  • 労災
  • 長時間労働・過労死
  • 不当な退職勧奨
  • 事故の使用者責任
  • 労働・雇用契約違反
  • 安全配慮義務違反
  • 退職理由(自己都合・会社都合)
  • 業務上過失・損害賠償

あなたの特徴

  • 公務員
  • アルバイト・パート
  • 派遣社員
  • 正社員・契約社員
  • 業務委託契約
  • 経営者・会社側
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