弁護士インタビューのメインビジュアル
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弁護士インタビュー

ココナラ法律相談では、全国各地で活躍する弁護士への独自インタビューを掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事例などを通し、弁護士の人となりを知ることができます。

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齋藤 慶邦弁護士のインタビュー写真
弁護士の存在意義はひとりでも多くの笑顔を増やすこと。離婚事件に取り組む藤沢市の街弁
齋藤 慶邦 弁護士 神奈川県
「離婚は結婚生活の終わりではありません。新しい人生のスタートなんです」 そうやって依頼者を応援するのは、弁護士法人 湘南LAGOONに所属する齋藤 慶邦(さいとう よしくに)弁護士です。 齋藤先生はこれまで、離婚事件を多く扱ってきました。 相手が隠している財産を見つけ出して財産分与の金額を増額したり、モラハラ夫に見切りをつけるサポートを行ったりしてきました。 一度離婚をした夫婦が、また家族として一緒に暮らすようになった事例も経験しています。 齋藤先生の離婚事件に対する想いをお聞きしました。
千田 太郎弁護士のインタビュー写真
緻密な弁護で絡み合うトラブルの糸を解く。複雑な事件も不屈の精神で解決に導く弁護士
千田 太郎 弁護士 大阪府
大阪市内の法律事務所で6年間勤務したのち、同市内で「千田法律事務所」を開業した千田太郎弁護士。日々多忙を極める中でもスピーディーな対応、密なコミュニケーションで依頼者に抜群の安心感を与えています。弁護士としての見識の広さは豊富な経験ゆえ。依頼者からどんな質問が来ても答えられるそうです。 しかし、もともとは理系だった千田弁護士。大学進学の際に選んだのは工学部でした。そこからなぜ弁護士の道を歩み始めたのか、心を突き動かすものは何だったのか…。異色の経歴をもつ千田弁護士の過去、そして弁護士という仕事にかける想いをご紹介します。
岩本 亘平弁護士のインタビュー写真
借金苦の根本原因を断つ方法。「再生をあきらめないで」、大手事務所・元支店長の思い
岩本 亘平 弁護士 大阪府
大手事務所の支店長を務め、地元・大阪で独立した一道法律事務所の代表・岩本 亘平(いわもと こうへい)弁護士。 10年を超えるキャリアを通じて、一貫して力を入れてきた分野のひとつが債務整理です。 困難とされるギャンブルや投資による多額の借金でも、免責を何度も獲得してきました。 約4,000万円にも上る詐欺事件で、異例の免責を手にしたことも。 依頼者に寄り添い、人生の再出発を後押しする原動力はどこにあるのでしょうか。
中村 司弁護士のインタビュー写真
DV被害者の離婚、円満解決につなげた交渉術。地下鉄サリン事件の被害者弁護団を率いた父の姿を追って
中村 司 弁護士 福岡県
物心ついたときから、弁護士に憧れるようになったという弁護士法人ネクスパート法律事務所の中村 司(つかさ)弁護士。 それは、地下鉄サリン事件の被害者弁護団を率いた父の存在があったからです。 その父を追うようにして今、離婚・男女問題をはじめとする個人の紛争解決に奔走しています。 そんな中村弁護士が、全国11拠点目となる新設された福岡オフィスで依頼者のために走り回る日々に迫ります。
重光 健太郎弁護士のインタビュー写真
理系大を卒業して目指した法曹の道。事案より人に目を向け、「生の声」を大切にする人情派のこだわり
重光 健太郎 弁護士 大阪府
大阪北部の樟葉エリアで地域密着の弁護活動を展開する、大昭法律事務所の重光 健太郎(しげみつ けんたろう)弁護士。 その経歴は、理系大学を卒業して司法試験を目指すのが異色なら、合格後すぐに弁護士にならず、父親の会社に入社している点も独特です。 独立開業した事務所名の「大昭」は、父親が興した半世紀近い歴史を刻んだ会社名。 あえて重みを背負い、その精神を受け継いだ重光先生に、その想いや弁護士としてのこだわりについてお話を伺いました。
福井 健太弁護士のインタビュー写真
裁判官歴30年、定年退官後は弁護士の道へ。公平・公正な判断を重視するベテラン法曹人の誇り
福井 健太 弁護士 大阪府
約30年にわたり裁判官として勤めた後、活躍の場を法律事務所へ移した弁護士法人プロテクトスタンスの福井 健太弁護士。 交通事故を中心に、離婚問題や遺産相続、刑事事件など、様々な分野の裁判を担当した経験を活かすため、退官後の第二の人生に「真っ先に頭に浮かんだ」という弁護士を選びました。 「弁護士としてはスタートしたばかり」と謙遜しながらも、「新しいチャレンジにワクワクしている」と気力がみなぎっている福井先生。 裁判官としてのキャリアをどのように活かしながら、弁護士としての新たな一歩を踏み出すのでしょうか。 裁判官時代の経験や、弁護士としての今後の展望などをお伺いしました。
八子 裕介弁護士のインタビュー写真
身柄確保が被疑者の人生を変える。接見の翌日の異議申し立てによって最短1日で釈放へ。依頼者との関係構築とスピード対応を重視する弁護士
八子 裕介 弁護士 東京都
「弁護士と依頼者である前に人と人です。依頼者さまとよい関係を構築するのが得意です」 自身の弁護スタンスをそう話すのはベリーベスト法律事務所に勤務する八子 裕介(やこ ゆうすけ)弁護士です。 八子先生は依頼者と本音で話すことにこだわっています。 もし依頼者の願いを叶えるのが法的に難しい場合には、代替案を出すようにしています。 そうやって依頼者の信頼を得るとともに、弁護士としての客観的な視点も持ちあわせているのです。 八子先生がどのように事件を解決してきたのかお聞きしました。
藤本 顯人弁護士のインタビュー写真
刑事事件に強い元警察官、不貞慰謝料や残業代請求も。依頼者と“顔の見える”関係を大事にする理由
藤本 顯人 弁護士 東京都
都内の大手事務所を経て独立した、クラリア法律事務所の代表・藤本 顯人(ふじもと けんと)弁護士。 警察官を15年務めた経験から、性犯罪をはじめとする刑事事件を得意としています。 不貞慰謝料や未払い残業代の請求などにも力を入れており、交渉による早期解決にこだわっているそうです。 「依頼者さま一人ひとりと、顔の見える関係を大事にしたい」。 その言葉が物語るような、温かみと包容力にあふれる弁護活動に迫ります。
小川 寛大弁護士のインタビュー写真
困っている人は放っておけない。揺るぎない正義感を武器に、地元静岡で躍動する地域密着を実践する弁護士
小川 寛大 弁護士 静岡県
「法律を知っていれば、今抱えている悩みを少しでも軽減できる。依頼者さまが生きやすくなるサポートがしたい」 真剣な眼差しでこう語るのは、小川 寛大(おがわ かんた)弁護士。 静岡では最大規模を誇る「静岡法律事務所」に所属する、若手のホープです。 分野にとらわれることなく、幅広い事件に対応し、それぞれの分野で着実に実績を積み上げている小川弁護士。 弁護士会の委員会にも所属し、地元の子どもたちへの法教育にも尽力しています。 法律の専門家としての使命感にあふれる小川弁護士の、弁護士業に対する熱い想いをご紹介します。
斉藤 雄祐弁護士のインタビュー写真
人生を左右する離婚や相続問題。とことん寄り添う優しさと専門知識で、依頼者と共に人生を作り上げる
斉藤 雄祐 弁護士 茨城県
離婚や相続問題といった家事事件に並々ならぬ情熱を注ぐ、斉藤雄祐(さいとうゆうすけ)弁護士。 長瀬総合法律事務所に所属し、身近なトラブルの頼れる専門家として活躍しています。 斉藤弁護士が目指すのは、「家事事件のトッププレイヤー」です。 「依頼者さまの人生がかかっているわけですから、学ぶ手を止めることはありません。常に知識をアップデートし続け、依頼者さまの利益を追求する弁護士でありたいです」と力強く語ります。 今回はそんな斉藤弁護士が弁護士を目指したきっかけや、家事事件にかける想いなどを、お伺いしました。
小原 望弁護士のインタビュー写真
アメリカで法律業務を経験した国際派弁護士。50年超のキャリアを活かし、国際問題を解決へ導く
小原 望 弁護士 大阪府
昭和44年に弁護士登録をしてから50年以上にわたり法曹の道を歩んできた、小原・古川法律特許事務所の小原 望(おはら のぞむ)弁護士。 国内で起こる民事事件や刑事事件はもちろんのこと、海外での弁護士経験を活かして国際離婚や国際相続、外国人トラブルといった難しい案件にも対応してきました。 キャリアに裏打ちされた確かな弁護士スキルに加え、事務所の組織力もトラブルを解決するうえで重要なポイントに。 依頼者からの信頼は厚く、大阪だけでなく遠方からも多くの相談が寄せられています。
髙橋 佳久弁護士のインタビュー写真
一審・二審で敗訴しても決して諦めない。依頼者様と力をあわせて掴んだ最高裁での逆転判決!
髙橋 佳久 弁護士 東京都
東京都渋谷区の渋谷ブレイン法律事務所の代表を務める髙橋 佳久(たかはし よしひさ)弁護士。 大学を卒業して勤めはじめた公正取引委員会では、会社の事業活動に関する様々な事件を扱ってきました。そのなかで感じた、行政が行き届かずに不合理を強いられている方たちの力になりたいとの想いから、思い切って司法試験に挑戦しました。 弁護士資格取得後は、M&Aを中心に扱う都内法律事務所で企業間の紛争や会社経営に関する問題を幅広く解決したのち、お父様との約束を果たすために2023年7月に独立。 会社法に関する事件において、一審・二審では敗訴しながらも、最高裁でそれまでの実務を覆す逆転判断を勝ち取るという、大きな実績を残しています。 弁護士に転身したきっかけや、経営者に対する熱い想いなど、髙橋弁護士の人間性と実績に迫りました。
永木 友雪弁護士のインタビュー写真
子どもの連れ去りを強制執行で解決した実績も。男女問題に苦しむ依頼者のため、簡単には諦めません
永木 友雪 弁護士 大阪府
蒼星法律事務所の永木 友雪(ながき ゆうき)弁護士。 問題を解決に導く推進力をもちながら、相談者とのやりとりでは一人ひとりの感情に寄り添い、丁寧に対応することで、厚い信頼を得ています。
木下 敏秀弁護士のインタビュー写真
法改正につなげた「週末帰宅型通勤」災害訴訟。キャリア27年、「日本一の町弁」目指す弁護士の思い
木下 敏秀 弁護士 愛知県
「日本一の町弁」を目指し、日々身近なトラブルに向き合う旭合同法律事務所の木下 敏秀(きのした としひで)弁護士。 約27年(2021年12月現在)の長いキャリアのなかで積み重ねた受任件数は、4,000件を超えます。 親子3世代にわたって依頼を受けるほど信頼が厚く、最近はとくに相続などの家事事件の依頼が増えているそうです。 2005年には「週末帰宅型通勤」の通勤災害訴訟で、法改正につながる画期的な判決を勝ち取った実績もあります。 豊富な経験や、未開の地を突き進む覚悟に迫ります。
澁谷 朗弁護士のインタビュー写真
求めるのは依頼者さまの利益。粘り強く交渉して、刑事事件では被害者の方のケアも
澁谷 朗 弁護士 北海道
澁谷 朗(しぶや あきら)弁護士。 依頼された事件はとにかく受け、目の前で困っている人を助ける。 やさしい眼差しとは対照的に、内側に秘めた何かがあるのでしょう。 その思いを体現するように、離婚・刑事・相続と幅広くご活躍されている澁谷先生。 フットワークの軽さと資料の中から小さな手がかりを見つける粘り強さ。 そして、関係者の利害をまとめる交渉力を武器に、今日も困っている人を助けています。 澁谷先生の弁護士としての想いに迫りました。
熊本 健人弁護士のインタビュー写真
資金調達、新規事業、売上アップへ。中小企業の「戦略法務」に詳しい大阪の顧問弁護士
熊本 健人 弁護士 大阪府
大手の法律事務所などで経験を積み、独立した磯野・熊本法律事務所の熊本 健人(くまもと たけひと)弁護士。 現在、活動の軸に据えているのが中小企業をはじめとする企業法務です。 特徴的なのは、紛争の処理やトラブルの予防に加え、経営視点の「戦略法務」に力を注いでいる点です。 新型コロナ、原材料高騰、人手不足。 激動の時代に法律家として何ができるのか、模索する日々に迫ります。
石濱 貴文弁護士のインタビュー写真
誰にでも起こり得る交通事故。1200件超の解決実績を武器に、依頼者に安心感を提供
石濱 貴文 弁護士 香川県
地元香川県で、高松丸亀町法律事務所を構える石濱貴文(いしはま たかふみ)弁護士。 交通事故や債務整理などを中心とした弁護活動に取り組んでいます。 幅広い事件に対応してきた石濱弁護士ですが、一際目を引くのは交通事故での功績。 累計1200件以上の事案を解決に導き、更には書籍の執筆経験まであるそうです。 まさに経験・知識共に申し分ない、腕利きの弁護士といえるでしょう。 プライベートではバラエティ番組やYouTube、バスケ観戦などを楽しんでいる石濱弁護士。 それがきっかけで、依頼者との会話に花が咲くこともあるそうです。 フランクな人柄も、魅力のひとつといえるでしょう。 今回はそんな石濱弁護士の、弁護士業にかける想いや、今後の展望をお伺いしました。
田中 真由美弁護士のインタビュー写真
親権、財産分与、DV。キャリア約25年、離婚をはじめ家族問題に情熱を注ぐ熊本の代表弁護士
田中 真由美 弁護士 熊本県
熊本市で約25年ものキャリアを積んできた、あおば法律事務所の田中 真由美(たなか まゆみ)弁護士。 ジェンダーや子どもの人権をライフワークとし、親権争いをはじめとする離婚問題の解決に並々ならぬ執念を燃やしています。 数少ない父親側での親権獲得のほか、同じ家族がテーマの相続にも力を注いでいます。 どんな悩みも受け止め、丁寧にじっくり耳を傾けるーー。 誰に対してもやさしい眼差しを向ける弁護活動の原点に迫ります。
當舍 裕弁護士のインタビュー写真
離婚や相続に強く、不動産にも精通。特捜部事件の主任弁護人も務めた苦労人、悩みを“追体験”する原点とは
當舍 裕 弁護士 東京都
南青山M’s法律会計事務所に所属し、東京・上野で支店長を務める當舍 裕(とうしゃ ゆたか)弁護士。 司法試験合格まで約20年を費やした苦労人でもあります。 宅建士(宅地建物取引士)の資格を持つなど不動産に明るく、離婚や相続では依頼者の悩みにとことん寄り添い、話し合いによる円満解決を何度も実現させてきました。 趣味は「人助け」。 そう力強く言い切る原点と、人の痛みに共感する法律相談の真髄に迫ります。
渡辺 俊和弁護士のインタビュー写真
埼玉県中央部にある数少ない法律事務所。離婚や相続、誹謗中傷など、地域の困った!に寄り添う弁護士
渡辺 俊和 弁護士 埼玉県
依頼者に寄り添い、共感することを大切にしている、渡辺俊和(わたなべとしかず)弁護士。 現在は埼玉県桶川市にあじさい法律事務所を構え、地域に根付いた弁護活動に取り組んでいます。 「私は割と、泥臭く奮闘して弁護士になったタイプなので、依頼者さまからは人間味があって話しやすいと言っていただけることが多いです」 朗らかな笑顔で語る、渡辺弁護士。 話しているだけで心がホッとする、まるで陽だまりのような雰囲気が印象的です。 今回はそんな渡辺弁護士の、弁護士になるまでの歩みやキャリア、今後の展望などをご紹介します。
津田 清彦弁護士のインタビュー写真
交通事故の対応実績は400件以上。大好きな山口へ移住し、地域民の人生を変える選択をサポート
津田 清彦 弁護士 山口県
弁護士法人ONEの津田 清彦(つだ きよひこ)弁護士。 10代の頃に接した弁護士や裁判官に感銘を受け「自分のためではなく、人のために働きたい」と、弁護士の道へ。 関東で生まれながら、縁があって大好きな山口県に移住し、地域の人のさまざまな法律相談に応えています。 そんな津田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
金岡 紗矢香弁護士のインタビュー写真
依頼者とのコミュニケーションを通じて信頼関係を築く。母親として生活者の目線でトラブル解決に尽力
金岡 紗矢香 弁護士 東京都
浮気・不倫の慰謝料請求や男女・離婚問題といった個人の事件から企業法務まで、幅広い分野をカバーする弁護士法人プロテクトスタンスの金岡 紗矢香(かなおか さやか)弁護士。 二児の母でもあり、親しみやすい雰囲気がありながら、依頼者の問題解決に向け尽力する頼もしい弁護士です。 投資トラブル関連の損害賠償請求事件では、数千万円の支払いを命じられた第一審を控訴審で逆転した実績も。 依頼者と真正面から向き合い、勝つための材料を妥協なく探る姿勢が実を結びました。 熱い想いを秘めるママ弁護士の想いに迫ります。
宮本 健太弁護士のインタビュー写真
鹿島アントラーズから弁護士に?四大法律事務所出身の宮本健太弁護士が語る「諦めない」挑戦の原点とは。
宮本 健太 弁護士 東京都
「私の最大の強みは忍耐力。つまり、最後まで諦めずにやりとげることです」 弁護士としての責任と覚悟をもち、力強くそう話すのはKBM法律事務所の代表・宮本 健太(みやもと けんた)弁護士です。 サッカーで培った集中力・忍耐力と、四大法律事務所で培った経験を武器に、日々法律問題に悩む依頼者様と向き合っています。 契約書のリーガルチェックから紛争解決まで健全な企業活動をサポートしつつ、スポーツ選手・経営者・労働者といった個人の方の法律問題解決にも取り組んでいます。 弁護士として挑戦を続ける宮本健太弁護士の原点とは。
石塚 大介弁護士のインタビュー写真
“もめない相続” 家族の問題に強い北千住の代表弁護士。内縁関係の男性から希望額の財産分与を手にした離婚調停
石塚 大介 弁護士 東京都
大手事務所などで経験を積み、東京・北千住で独立した石塚法律事務所の石塚 大介(いしづか だいすけ)弁護士。 とくに相続と離婚・男女トラブルの解決実績が豊富にあり、内縁関係にあった男性から希望額の財産分与を手にした功績などが光ります。 やさしい笑みを浮かべ、どんな人も温かく迎え入れる。 そんな人情味あふれる弁護活動に迫るとともに、家族の問題にこだわる理由をお聞きしました。
下村 訓弘弁護士のインタビュー写真
大手銀行に14年、融資やM&Aアドバイザーを経験、MBAも取得。その後10年の浪人生活を経験した苦労人。
下村 訓弘 弁護士 福岡県
14年の銀行勤務における花形のキャリアを捨て、退職後8回目の司法試験で苦労の末に弁護士の切符を手にした日の出総合法律事務所の下村訓弘(くにひろ)弁護士。 前職ではMBAを取得し、M&Aのアドバイザーを務めるなどした「金融のプロ」でした。 数字の強さを生かした法人・個人の債務整理や事業再生に留まらず、町弁として積極的に様々な事件に取り組んでいます。 「苦難福門」の精神で、何事も前向きにとらえる姿勢に迫ります。
木村 新一弁護士のインタビュー写真
丁寧で誠実な弁護スタイルで、依頼者との距離を詰める人格者。刑事事件では、連続受任、連続解決も
木村 新一 弁護士 埼玉県
刑事事件で多くの実績を積み重ねるまつもと総合法律事務所の木村 新一(きむら しんいち)弁護士。 朴訥ながら優しく包み込むように、相手の話に耳を傾ける姿勢で、依頼者の気持ちに寄り添います。 得意とする刑事事件では、殺伐としがちな空気の中でも、常に平常心で依頼者の不安を拭い去る木村先生。 「問題やトラブルの根本は、法的解決が難しいことも多いんです」と、必ずしも法的視点にとらわれず、多面的から事案と向き合い、最善の解決を目指すのが「木村流」。 そうした柔軟性と人間味ある接し方ゆえか、依頼者から感謝の手紙をもらうことも少なくないといいます。 謙虚で丁寧に言葉を紡ぐ、柔和で物静かな木村先生の弁護に対する想いの一端を覗かせてもらいました。
小野 貴久弁護士のインタビュー写真
豊富な社会人経験で地域の人の悩みを「元気」に転換する、交通事故・離婚協議など身近な問題に強い弁護士
小野 貴久 弁護士 大分県
大分県大分市府内町に事務所を構える小野 貴久(おの たかひさ)弁護士。 大学卒業後、国語教師などの社会人経験を経て、30歳で法曹界に活躍の場を移しました。 社会人時代に培った、コミュニケーション力で依頼者に安心感を与え、同じ目線で事案に向き合う姿勢で多くの信頼を得る小野先生。 離婚・借金・債務整理のほか、交通事故や少年事件など幅広い事件を解決へ導いています。 モットーは「チアアップ」。 「先生」の呼称はそのままに生徒からシフトし、依頼者を元気付けることに全力を注ぐ小野先生の法曹人としての想いに迫ります
松田 健弁護士のインタビュー写真
交通事故の高次脳機能障害に詳しい代表弁護士。後遺障害等級を異議申し立てで5級から3級に
松田 健 弁護士 広島県
地元・広島で10年以上のキャリアを積み、独立した松田法律事務所の松田 健(まつだ たけし)弁護士。 地域に根ざした町弁として、個人・法人を問わず幅広い相談を受けていますが、とくに得意とするのが交通事故です。 高次脳機能障害をはじめ、重い後遺症が残るような複雑な事案の経験も豊富です。 労働や離婚問題、相続などを含め、日々どんな思いで事件に向き合っているのでしょうか。
田畑 麗菜弁護士のインタビュー写真
アリスの世界でリラックス。人には言えない夫婦の悩みや男女トラブルも、寄り添う姿勢で解決へ
田畑 麗菜 弁護士 埼玉県
埼玉の浦和に、世にも珍しい「可愛い法律事務所」があるのをご存知でしょうか。 その名も、アリス法律事務所です。 アンティーク調の家具に、アイスグリーンの壁紙…、まるで映画の世界に迷い込んだ気分が味わえます。 そんな日本で唯一無二の法律事務所の代表が、田畑 麗菜(たばた れな)弁護士です。 弁護士キャリアの中で、離婚・男女問題に注力。 泣き寝入りする女性を減らし、女性の笑顔を守りたいという一心で、弁護活動に取り組んでいます。 まさに、悩める女性の強い味方といえるでしょう。 今回はそんな田畑弁護士のこれまでのキャリア、弁護活動にかける想いをご紹介します。
森 陽真弁護士のインタビュー写真
迷惑営業による明け渡し訴訟を、和解で退去させた執念の弁護。借主保護の壁を砕いた録音機と住人への聞き取り
森 陽真 弁護士 兵庫県
地元・神戸で地域住民の身近なトラブルを解決している神戸ブライト法律事務所の森 陽真(もり あきまさ)弁護士。 スピーディーな対応と、執念の弁護が持ち味です。 複雑な遺産相続を、電話一本で決着させた交渉力。 敗色濃厚と思われた立ち退き訴訟で、追い出しに成功した粘り。 依頼者の思いを叶えるため、最後の最後まで力を振り絞る。 その覚悟と信念に迫ります。