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すわ げんた
諏訪 弦太弁護士
なずな法律事務所
瓦町駅
香川県高松市天神前10-3 ウエストサイドビル7階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

初回相談は30分無料で承っております。

インタビュー | 諏訪 弦太弁護士 なずな法律事務所

必ず、春は来る。刑事弁護、離婚男女問題に悩む依頼者を支え、明るい未来へ送り出す

困難な状況でも、絶対に諦めたくない。
そんな熱意を胸に弁護活動に打ち込むのは、諏訪 弦太(すわ げんた)弁護士です。
どんなときでも依頼者に寄り添う誠実さで、数々の離婚問題や刑事事件に向き合い続けています。

現在は地元香川に、なずな法律事務所を開業。
「大学は東京に出たのですが、どうも都会が合わなくて…」
気取らず笑顔で語る姿に、親近感を覚えます。

今回は諏訪弁護士が歩んできた道のりや、粘り強い弁護姿勢などを、紹介しましょう。

01 弁護士を目指したきっかけ

決して豊かではなかった幼少期。弱い立場の人を助けたいと弁護士に

――なぜ、弁護士になろうと思ったのでしょうか?

私の実家は、お世辞にも裕福といえる家庭ではありませんでした。
父親が持病を抱えている関係で思うように働けず、兄弟も3人いたので、家計は火の車だったことでしょう。
子どもながらに、生きていく大変さみたいなものは痛感していました。
そんな状況でも、両親はいつも明るく前向きで。
今振り返ると本当に凄いなと、尊敬の念しかないですね。
だからこそ私も腐らずに、大人になれたのだと思います。

世の中には自分たちのように、経済的な問題を抱えていたり、思うような生活ができなかったりと、困っている方々が多くいるでしょう。
私自身も同じような経験があるからこそ、将来は弱い立場に立たされた人を救う人間になりたいと思ったんです。
そこで、弁護士になることを決意しました。


――先生は香川出身です。東京の大学へ進学することについて、ご両親の反応は?

法学部へ進学したいということはずっと伝えていたので、「夢を叶えるためなら行ってこい!」と背中を押してくれました。
もちろん一部奨学金を借りて進学しましたが、両親の負担はかなりのものだったはずです。
快く送り出してくれた両親を、裏切るわけにはいかない。
何が何でも弁護士になるんだという熱意を胸に、勉強に取り組む日々でした。


――実際に弁護士となって、いかがでしょう?

依頼者さまから直接感謝の言葉をいただける仕事なので、やりがいを感じています。
お悩みの種類はさまざまですし、もちろん大変なことも多いです。
でも事件が終わった際に、「希望を叶えることができた」「依頼してよかった」と言っていただけたら、私も頑張ってよかったなと思いますね。
独立してから毎日かなりバタバタしていますが…。
そんな中でも、ひとりひとりの依頼者さまに誠実に丁寧に対応するというのは、常に心がけているところです。

02 キャリア

地元香川で独立。離婚男女問題、刑事弁護など、礼儀忘れず誠実に対応

――これまでのキャリアを教えてください。

まずは岡山県内にある事務所に入所し、離婚問題や個人法務、刑事事件、交通事故など、一般民事全般に対応していました。
当初から弁護士になって3年以内には独立したいと考えており、その意志を事務所にも伝えていたので。
独立を視野に入れた地固めという感じで、かなり幅広い事件を経験させていただきました。

その後地元の香川に戻り、なずな法律事務所を開業。
現在は、離婚・男女問題や刑事事件などを中心にご相談をお受けしております。

夫と離婚したい、不貞慰謝料を請求されて困っている、逮捕されたけど前科をつけたくないなど、ご相談内容はさまざまです。
依頼者さまの利益を最優先しつつ、相手方に対しても人としての礼儀を欠くことなく、誠実に対応させていただきます。


――やはり、地元に貢献したいという想いがあって、香川で独立されたのでしょうか?

もちろんそれもありますが、単純に東京のきらびやかな感じが私には合わなかったんですよ(笑)。
香川は比較的温暖な気候で、のんびりとした空気が流れています。
やっぱり、居心地がいいですね。あと、うどんも美味しいですし(笑)。


――「なずな法律事務所」、素敵な名前です。何か由来があるのでしょうか。

春の七草「薺(なずな)」から取りました。
薺は、非常に生命力が強い植物です。
荒れ地や道端といった厳しい環境でも育ち、寒い冬を乗り越え、春には白い花を咲かせます。

法律事務所にいらっしゃる方々は、問題を抱えて苦しんでいることでしょう。
辛い状況に置かれている皆さまの悩みを法律で解決し、明るい未来へ送り出したいという願いを、事務所名に込めさせていただきました。

どんなに今が辛くても、私が皆さまの力になります。
出来ることは手を尽くして対応いたしますので、ぜひお気軽にいらしてください。

03 解決事例

不同意性交で量刑を減軽。事件の背景まで遡り、再発防ぐサポートも

――印象に残っている解決事例を、教えてください。

不同意性交等致傷罪での裁判員裁判が、印象に残っています。

不同意性交等致傷は量刑が重く、無期または6年以上の拘禁刑が課されるのが一般的です。
本件の場合は、7年~8年程度の拘禁刑になるだろうと見込まれていました。


――どのような流れで、解決したのでしょうか。

刑事事件は、起訴前の示談が重要な鍵を握ります。
本件の被害者は遠方にお住まいでしたが、私は車で1時間以上かけて何度も何度も足を運び、どうにか話を聞いてもらえないかと掛け合いました。
電話や書面だけでは、誠意を伝えることはできません。
やはり直接お話ししたかったんです。


――被害者の反応は?

最初は、断固拒否の姿勢でしたね。
同居している親族からも、何しに来たんだと怒号を浴びせられることもありました。
被害者のお気持ちを考えると、当然のことです。

それでも私は諦めません。
加害者の謝罪を綴った手紙を持参したり、気持ちを代弁して深く謝罪したり、被害者の気持ちに寄り添って交渉を進めました。

私が発する言葉ひとつが、被害者の気持ちに大きな影響を与えることもあります。
とにかく慎重に丁寧にお話をして、何とか示談を成立させることができたんです。


――その後の裁判では、いかがでしたか?

刑事事件の加害者は、知的な問題や発達の問題など、なにかしらの障害を抱えている場合があります。
適切な治療を受けないまま大人になり、事件を起こしてしまったというケースも多いんですよ。
本件の被告人も知的な障害を抱えていたので、社会福祉士と連携して更生支援計画を書いてもらい、裁判で提出しました。

そして、私が刑事弁護で最も意識しているのは、被告人の再犯を防ぐことです。
出所後に適切な医療機関や福祉とつなげる手筈を整え、これ以上被害者が増えないような環境調整にも力を入れました。


――裁判員裁判では、裁判員に被告人の主張を届けられるかどうかも重要です。

裁判員の方々は、ご存じの通り一般市民です。
事件の結果だけ見たら、被告人のことをとんでもない悪党だと思い、感情的な判断を下してしまうことでしょう。
私は、事件の結果だけに目を向けるのではなく、被告人の生い立ちなど、背景にも目を向けて欲しいと主張しました。
その上で、罪は罪なので、法律に則った適切な判断をしていただくよう粘り強く訴えたんです。


――その結果は?

想定していた量刑より減軽することができ、4年6月の拘禁刑となりました。
被害者から何度示談を拒まれても、粘り強く諦めずに交渉したこと、裁判での主張や被告人の環境調整など、全て全力で取り組んだからこその結果だと思っています。

刑事事件は、弁護士が動けば動くほど、被疑者・被告人の利益を獲得できる可能性があります。
今後も熱意を絶やすことなく、フットワーク軽く取り組む所存です。

04 信念、今後の展望

へこたれない諦めない、薺(なずな)のように!四国全域で頼られる存在でありたい

――先生の信念とは?

絶対に諦めないこと、そして誠実な対応をするということです。

当たり前ですが、弁護士はみな司法試験を経ています。
ほぼ全員が、一定程度の知識を有しているんです。
だからこそ経験値の差はあれど、能力に大きな違いはないと思っています。
能力に違いがないなら、どんな弁護士に依頼したいのか。
それは、依頼者さまを助けたいという熱意を持ち、どんな状況でも寄り添って誠実に対応できる弁護士ではないでしょうか。
私が上から目線で依頼者さまに接することは、ありません。
いつまでも初心を忘れず、丁寧で誠実に。そして依頼者さまの利益を追求し続ける弁護士でありたいです。


――今後の展望を、教えてください。

現在は離婚問題や刑事事件に注力していますが、今後はインターネットの誹謗中傷や、労働者側の労働問題など、より幅広いお困りごとにも対応していきたいです。
そして香川だけでなく、四国全域から頼られる存在になれたらと思っております。


――最後に、メッセージをどうぞ。

今は先が見えず、辛い状況かもしれません。
しかし、厳しい冬は必ず終わり、春がやってきます。
力強く咲く、薺(なずな)のように。
依頼者さまの人生が明るくなるサポートをさせていただきます。
些細なことでも構いません。
法律問題かどうか分からなくても、大丈夫です。
是非お早めに、ご相談ください。
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