注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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西村 直行弁護士のインタビュー写真
「今日の失敗を、明日の希望に変える」。家事事件に強い高崎の代表弁護士。刑事事件では再逮捕後の勾留取消も。
西村 直行 弁護士/ 群馬県
群馬弁護士会などで要職を務めた実力者のもとで修行し、2023年7月に独立した西村法律事務所の西村 直行(にしむら なおゆき)弁護士。 幅広い事件を扱うオールラウンダーで、こう着状態を打開する柔軟な発想や引き出しの多さが自身の強みだと話します。 慰謝料と財産分与を両獲りした不貞絡みの離婚、改正相続法の新たな規定を使って解決した遺産分割、再逮捕再勾留後の準抗告による勾留取り消し。 「今日の失敗を、明日の希望に変える」という弁護哲学に迫ります。
寺町 直人弁護士のインタビュー写真
模擬裁判で無罪判決、自信をつかみ刑事弁護の世界へ。「現場主義」を貫く弁護士の思い
寺町 直人 弁護士/ 長崎県
学生の頃から刑事弁護に関心があったという、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所(長崎オフィス)の寺町 直人(てらまち なおと)弁護士。 授業の一環で行われた模擬裁判で無罪判決を勝ち取り、刑事事件専門の事務所で電話対応のアルバイトをした経験も。 弁護士になった今は、刑事事件を中心に一般民事や家事事件も広くカバーしています。 なぜそこまで刑事弁護にこだわるのか。 加害者やその家族と向き合う日々に迫ります。
鎌田 光弁護士のインタビュー写真
全国に11拠点、地元宮城で地域に寄り添う。離婚の慰謝料を大幅減額、否認事件で見せた執念
鎌田 光 弁護士/ 宮城県
全国に11拠点を展開する弁護士法人ネクスパート法律事務所に所属し、生まれ育った宮城県(仙台オフィス)を舞台に活躍する鎌田 光弁護士。 離婚訴訟で請求された慰謝料を大幅に減額した実績があり、否認事件でも粘り強く交渉に臨むなど依頼者のために尽くしています。 幼少期の苦労、震災で感じた無力さ。 これらをバネに這い上がった半生と、依頼者への思いをお聞きしました。
有村 章宏弁護士のインタビュー写真
一般民事から医療事故まで。徹底したリサーチ力で最善の解決策をご提案します
有村 章宏 弁護士/ 宮城県
弁護士法人ネクスパート法律事務所の有村章宏(ありむら あきひろ)弁護士。 若手でありながら、豊富な法律知識と人生経験により、相談者から厚い信頼を得ています。 有村先生に、弁護士としての実績や強み、相談者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
石田 大輔弁護士のインタビュー写真
依頼者様と共に歩み、手を取り合ってサポート
石田 大輔 弁護士/ 愛知県
柔らかく話しやすいお人柄でありながら、現実的で明快な語り口が印象的な石田大輔先生。依頼者様のことを第一に考え、何でも話せる雰囲気作りに気を配られているそうです。 そんな石田先生に、弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
桂 典之弁護士のインタビュー写真
刑事事件・インターネットトラブルに注力し、タフな現場交渉に強みをもつ尼崎の代表弁護士
桂 典之 弁護士/ 兵庫県
近年ますます深刻化している、誹謗中傷をはじめとするインターネット問題。 被害者支援に焦点が当てられがちですが、加害者弁護にも力を注いでいる人がいます。 かつら綜合法律事務所の桂 典之(かつら のりゆき)弁護士です。 被害者側と加害者側の双方の立場から多数の事件を解決し、横領事件では被害金を全額回収した経験も有しています。 タフな現場を制する交渉力について伺いました。
梶谷 和宏弁護士のインタビュー写真
離婚・男女トラブル、債務整理、ベンチャー企業法務。大宮で活躍する若き弁護士の覚悟
梶谷 和宏 弁護士/ 埼玉県
関東を中心に全国に11拠点を構え、約40人の弁護士を擁するネクスパート法律事務所。 その大宮オフィスに新たに加わったのが、梶谷 和宏(かじたに かずひろ)弁護士です。 学生時代は、法律討論会を行う歴史ある研究会に所属。 そこで培ったロジカルな思考や分析力を活かしながら、多くの事件に挑んでいます。 不貞の慰謝料請求をはじめとする離婚・男女問題、債務整理、ベンチャー企業法務。 大宮の地で依頼者のために奔走する姿を追いました。
緑川 大介弁護士のインタビュー写真
クライアントのビジネスパートナーになる。大手事務所出身の企業法務ロイヤーが掲げる次世代の弁護士像
緑川 大介 弁護士/ 東京都
企業法務に強い大手法律事務所から移籍した、XP法律事務所の緑川 大介(みどりかわ だいすけ)弁護士。 現在はその経験を活かし、中小やベンチャー、スタートアップ企業の法務を強力にサポートしています。 人事労務や不動産分野にも明るく、約500人もの従業員の退職勧奨、社員の引き抜きに対する損害賠償請求訴訟及び各種の不動産関係訴訟なども手がけてきました。 「クライアントのビジネスパートナーになる」。 目指す次世代の弁護士像とは、一体どんなものなのでしょうか。
柳田 清史弁護士のインタビュー写真
大阪交通事故弁護団の一人として、被害者救済に尽力。死亡事故や後遺障害事案の実績も多数。
柳田 清史 弁護士/ 大阪府
弁護士法人権藤&パートナーズの柳田 清史(やなぎた せいじ)弁護士。 同事務所に所属しながら、大阪交通事故弁護団の一人として事故被害者の救済に取り組んでいます。 そんな柳田先生に、弁護士としての実績や、弁護士を志したきっかけ、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
五十嵐 康之弁護士のインタビュー写真
キャリア約25年、中小企業を支え続ける顧問弁護士。事業承継や相続に強く、家事調停委員も
五十嵐 康之 弁護士/ 東京都
約25年もの長い間、中小企業の現場を見てきた法律事務所穂の五十嵐 康之(いがらし やすゆき)弁護士。 今、多くの企業が後継者不足に悩まされているといいます。 後継者をどう探すか、あるいはM&Aで売却するか。 事業承継を徹底的にサポートするとともに、家事調停委員を3期務めた経験から相続や生前対策にも力を注いでいます。 長いキャリアの足跡や、依頼者への思いをお聞きしました。
中村 直志弁護士のインタビュー写真
家族の円満・心の平穏のために。中立な立場で相続の悩みを解決
中村 直志 弁護士/ 大阪府
梅田法律事務所の中村 直志(なかむら ただし)弁護士は、相続問題に精通し、これまでに多くのトラブルを解決してきました。穏やかな眼差しで冷静に話を聞くその姿勢は、相談者からの信頼も厚く、こじれた事案も収束に導きます。そんな中村先生に、これまでの豊富な実績や、弁護士という仕事のやりがい、また、相続者に伝えたいメッセージなどを伺いました。
柳川 智輝弁護士のインタビュー写真
「事件に大きいも小さいもない」。交通事故で2億円の損害賠償金を手にした弁護士の決意と覚悟
柳川 智輝 弁護士/ 東京都
神戸市に本拠を置くオールニーズ法律事務所。 2022年7月、新たな拠点として東京オフィスが開設されました。 そこで支店長を務めるのが、柳川 智輝(やながわ ともき)弁護士です。 相続や男女問題、交通事故などに強く、バイク事故の損害賠償請求訴訟で約2億円をもぎ取った実績もありますが、モットーは「事件に大きいも小さいもない」。 一人ひとりの依頼者のために、常に全力投球で挑む力強さの源泉とはーー。
白土 文也弁護士のインタビュー写真
「法律相談」で些細な悩みでも真摯に向き合う弁護士。大きな問題に発展する前に解決の糸口を導きます。
白土 文也 弁護士/ 東京都
司法試験合格後、経験を積むためベンチャー企業で法律外の業務に従事。 その後、海外勤務等を経て開業するという異例のキャリアを持つ、白土 文也(しらと ぶんや)弁護士。経験に基づく独自の視点や価値観を生かしたスタイルが持ち味です。 困難な問題も決して諦めずに解決の糸口を見つけ出す法律相談が強みで、大きな問題に発展する前に予防策や対策の道筋を提案することを常に心がけています。 わかりやすい法律解説で相談者からも支持されている白土先生のキャリアや信念についてお話を伺いました。
和田 慈朗弁護士のインタビュー写真
会社員から労基署勤務を経て弁護士へ。社会の不条理を是正するため、労働問題を強みに尽力
和田 慈朗 弁護士/ 埼玉県
会社勤務を経て労働基準監督署やハローワークで勤務した後、弁護士へ転身した大宮ありあけ法律事務所の和田 慈朗(わだ じろう)弁護士。 自身の多様な経歴について「少し遠回り」と振り返りつつ、「強みでもあります」と力を込めます。 その理由は、依頼者の側に寄り添うための十分な知見と経験を積み重ねてきたからに他なりません。 自らも会社員時代に、企業側の対応で辛い思いをしたという和田先生。 「できる限り依頼者の方の要望を叶えたい」との思いから独立を決断した和田弁護士に、思い描く理想のリーガルサービスについてうかがいました。
堀向 良介弁護士のインタビュー写真
お客さまが相談しやすいよう、オフィスの内装は間接照明と木目調の壁にまでこだわっています。
堀向 良介 弁護士/ 東京都
弁護士法人プロテクトスタンスの堀向良介弁護士。徹底的に「お客さまファースト」であるその姿勢に感服します。そんな堀向先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
理崎 智英弁護士のインタビュー写真
一人ひとりの人生に関わり、弁護士という立場から、依頼者の人生がより良い方向に向かっていく過程に関われることにやりがいを感じています
理崎 智英 弁護士/ 東京都
弁護士とは「人と密に付き合う仕事」とおっしゃる理崎先生に、弁護士を志した理由や、弁護士として心がけていることなどをおうかがいしました。
森脇 慎也弁護士のインタビュー写真
依頼者の方のことを一番に考え、安心して任せてもらえる弁護士に
森脇 慎也 弁護士/ 東京都
東京と大阪に事務所を構えるグラディアトル法律事務所に所属する弁護士である森脇慎也先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として心がけたいこと、目指す方向性などについてお伺いました。
横山 智実弁護士のインタビュー写真
フランチャイズ法務などを積極的に取り組む顧問弁護士。オレオレ詐欺で保護観察も、少年や家族との「交換ノート」
横山 智実 弁護士/ 東京都
「たいへん有難いことに、顧問契約を打ち切られたことは一度もないんです」。 そう語るのは、はんのき法律事務所の横山 智実(よこやま ともみ)弁護士です。 フランチャイズ法務などに詳しく、その契約書は30ページを超えることも珍しくありません。 徹底的にリスクを摘む法務に定評があります。 また、少年事件や子どもが絡む離婚問題にも精力的に取り組んでいます。 その原点は、自身が小学生のときにセクハラ被害を受けた過去にありました。
森 哲宏弁護士のインタビュー写真
弁護士法人支店長・インハウスローヤーの経験から得た多角的な視点。依頼者の立場に寄り添う
森 哲宏 弁護士/ 東京都
親しみを覚える柔らかな表情が印象的な東京スタートアップ法律事務所の森 哲宏(もり てつひろ)弁護士。 以前所属していた事務所では支店長を勤め、その後インハウスローヤーとして企業に勤務するなど、特色のある経歴の持ち主です。 若くして豊富な経験を積むことで養ったバランス感覚で、依頼者の立場に立った解決策を提案。 男女問題や交通事故などで豊富な対応実績があり、悩みを抱える人を力強くサポートしています。 そんな森先生が弁護士を志したきっかけや、悩みをもつ人に伝えたいメッセージとは?
薦田 知浩弁護士のインタビュー写真
世の中の不幸の数を減らせば、幸せの数は増えていくーー。明確な理念で、我が道を突き進む弁護士の矜恃
薦田 知浩 弁護士/ 東京都
東京・三鷹に根を張り、弁護活動を続ける三鷹の森法律事務所の薦田 知浩(こもだ ともひろ)弁護士。 約3年、勤務弁護士として修行を積んだ後、「直接、依頼者のために尽くしたい」と独立しました。 〈世の中にある不幸の数を減らせば、みんなが幸せに暮らすことができる〉 これを理念に掲げ、どんな事案にも使命感・責任感をもって向き合う、誠実で正義感あふれる弁護士です。 刑事事件では無罪獲得の実績も。 一つひとつの事案にじっくり取り組めるよう、受任案件数に上限を設定。画一的な対応は排除。完全オーダーメイドを徹底しています。 完成度にこだわる職人のように、理想の弁護の追求に余念がない薦田先生。 そのこだわりや秘めた想いをストレートに語ってもらいました。
神永 夕貴弁護士のインタビュー写真
生まれ育った地元で、住民を守る。司法過疎地の元所長、複雑な個人再生を手がけた手腕
神永 夕貴 弁護士/ 大阪府
生まれ育った故郷で新たなキャリアを歩み出した、あまのがわ法律事務所の神永 夕貴(かみなが ゆうき)弁護士。 都心で輝かしいキャリアを築く道には目もくれず、雪深い司法過疎地で所長を務めるなど、一貫して住民目線の弁護を貫いてきました。 債務整理や離婚・男女問題を中心に、数々の難題をクリアしてきた実績も光ります。 目指すのは、地域とともにある法律事務所、住民に愛される親戚のような弁護士です。
河合 祥子弁護士のインタビュー写真
3人の子を育てた主婦が司法試験に合格。「女性が生きやすい社会」を目指す奮闘の日々
河合 祥子 弁護士/ 神奈川県
弁護士法人きさらぎ新百合ヶ丘事務所の河合 祥子(かわい しょうこ)弁護士は、3人の子育てが終わった後に司法試験に合格した異色のキャリアを持ちます。 主婦として3人の子どもを育て、新たに歩み出した第2の人生。 そこには、自身と同じように家庭や育児に悩み、生きづらさを抱える女性たちを支えたいという強い決意と覚悟がありました。 依頼者に寄り添う姿は、この社会に何を問いかけているのでしょうか。
横川 主磨弁護士のインタビュー写真
交通事故や労災、「法律×医療」で適切な賠償を。後遺障害等級に詳しい整形外科医と連携
横川 主磨 弁護士/ 大阪府
交通事故と労災問題を二枚看板に掲げる大阪鶴見法律事務所。 最大の強みは、後遺障害等級などに詳しい整形外科クリニックらとの強力な連携にあります。 横川 主磨(よこがわ かずま)弁護士もその一員として、事故被害者の救済に奔走しています。 離婚・男女問題にも力を入れており、徹底した証拠収集によって不倫を認めさせた実績も。 目指すのは、誰よりも地域住民に愛される弁護士です。
橋本 亮弁護士のインタビュー写真
一人の人間として、依頼者様を弁護し、守りたい
橋本 亮 弁護士/ 大阪府
大阪の橋本亮(はしもと・あきら)弁護士。司法試験に受からず、ロースクール制度でやっと弁護士になった苦労人です。ご自身もそれを謙虚に受け止めていて、他の弁護士は敷けないスタンスを確立しました。「お金より心」「話は全部聞く」「弁護士以外の領域も手伝う」そんな橋本先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
長田 弘樹弁護士のインタビュー写真
顧客満足を超えた「顧客感動」を。使用者側労務、不動産法務に強い元市役所職員の弁護士
長田 弘樹 弁護士/ 大阪府
大阪市役所を退職後、法曹界に足を踏み入れた弁護士法人ALG&Associatesの長田弘樹弁護士。16人の弁護士が在籍するALG大阪法律事務所の所長として、使用者側労務や不動産法務を中心に数多くの事件処理に当たってきました。その信念は、顧客満足を超えた「顧客感動」。「単に事件を解決するだけでなく、その後の依頼者の生活や企業の発展をサポートする」と力強く語ります。
増井 邦繁弁護士のインタビュー写真
米国の法律事務所に勤めた経験を活かし、英語案件・海外案件にも対応。世の中のために活躍する、志高き弁護士
増井 邦繁 弁護士/ 東京都
7年間、日本の最大手弁護士事務所の1つに所属し、その後、増井総合法律事務所を立ち上げた増井 邦繁弁護士。 弁護士になったのは「世の中の仕組みづくりに関わりたい」と学生時代に大志を抱いたことがきっかけです。 弁護士としてのモットーは「依頼者のことを考え抜く」。 その実直な弁護スタンスで依頼者から絶大な信頼を集めています。 温和ながらも内に熱い想いをたぎらせる志高き弁護士が見据えるゴールとはーー。 増井総合法律事務所 https://masui-law.com/
神尾 尊礼弁護士のインタビュー写真
夢中で駆け抜けた15年。多様なキャリアを引っ提げ、ビジネスロイヤーとして活躍する弁護士
神尾 尊礼 弁護士/ 埼玉県
東京スタートアップ法律事務所に所属する、神尾 礼尊(かみお たかひろ)弁護士。 現在は教育系、医療系の法人を中心とした企業法務弁護士として活躍しています。 四大事務所とも言われる大手法律事務所から法テラス、裁判員裁判の弁護人など、15年以上に渡る弁護士歴の中で、実にさまざまな経験を積み上げた神尾弁護士。 弁護活動の根底には常に、「弱い立場の人を救いたい」という想いがあります。 それは、弁護士を目指すきっかけにもなった幼少期の大事故が影響しているそう。 「生きていれば、思いがけず事件に巻き込まれてしまうことがあります。突然弱い立場に追い込まれてしまった方の、助けになりたいんです。」 神尾弁護士は、このように語ります。 今回はそんな神尾弁護士の、目を見張るほどのキャリアや、弁護活動にかける想いをご紹介します。
松本 雄大弁護士のインタビュー写真
副業初心者を狙った情報商材詐欺。だまされた20万円を懸命に取り返した人情派弁護士
松本 雄大 弁護士/ 東京都
東京都中央区にあるネクスパート法律事務所 東京オフィスに務める松本 雄大(まつもと ゆうた)弁護士。 弁護士をしていた祖父の影響と法学部在学中に受けたEU法の授業をきっかけに、弁護士を目指そうと決意したとのこと。 副業初心者を狙った情報商材詐欺では購入代金のほとんどを取り返し、外国人の依頼者が警察に呼ばれたときには的確に対応をアドバイスしました。 松本先生が依頼者に寄り添って弁護活動する裏には、どのような理由があるのでしょうか? その想いをお聞きしました。
杉本 拓也弁護士のインタビュー写真
弁護士10年目、多種多様な事業者の法律顧問を担当する金融機関出身の弁護士。経営目線の「法務コンサル」として実践的な助言を行う。
杉本 拓也 弁護士/ 東京都
政府系金融機関や外資系大手生保の企業内弁護士として活躍してきた、弁護士法人コスモポリタン法律事務所の杉本 拓也(すぎもと たくや)弁護士。 現在は前職の経験を発揮し、顧問業務をはじめとする企業法務に最も力を注いでいます。 中小企業診断士の資格を持ち、「経営革新等支援機関」にも認定されるなど、経営目線の「法務コンサル」が持ち味です。 多彩なキャリアと豊富な実績に迫ります。
上原子 将巨弁護士のインタビュー写真
控訴審で形勢逆転、大規模相続解決。重大訴訟で勝訴多数、「ひとりのため」に尽くす信念
上原子 将巨 弁護士/ 東京都
相続や不動産を中心に、訴訟経験が豊富な自由が丘ポルト法律事務所の上原子 将巨(かみはらこ しょうだい)弁護士。 多数の億単位の相続問題、5,000万円以上の立退料の獲得、保険金の請求など、大型事件を数多く解決してきました。 一般民事や家事事件のほか、企業法務にも定評があります。 「目の前の一人ひとりのために尽くす」。 そう力強く語る固い決意と原点に迫ります。