弁護士インタビューのメインビジュアル
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弁護士インタビュー

ココナラ法律相談では、全国各地で活躍する弁護士への独自インタビューを掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事例などを通し、弁護士の人となりを知ることができます。

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齋木 美帆弁護士のインタビュー写真
閉ざした心の奥まで覗き込む。刑事被告人と心通わせた1年、刑期半減へ
齋木 美帆 弁護士 東京都
全国各地に11拠点を構える弁護士法人ネクスパート法律事務所。 東京オフィスに在籍する齋木 美帆(さいき みほ)弁護士は、依頼者への思いが人一倍強く、どんな人にもやさしい眼差しを向けています。 離婚問題で落ち込む依頼者を何度も勇気づけ、心を閉ざした刑事被告人とも毎日接見を重ね、心を通わせてきました。 趣味は舞台鑑賞。 俳優が観客を喜ばせるように、弁護士として「依頼者を笑顔したい」と力強く語ります。
知花 鷹一朗弁護士のインタビュー写真
最大の結果を得る最低の条件は信頼関係。依頼者の話を聴き、依頼者が納得できる解決へ
知花 鷹一朗 弁護士 大阪府
「大切なのは依頼者さまとの信頼関係です。依頼者さまが納得できなければ、客観的によい結果が得られても事件は解決しないと思っています」 大切にしていることをこう話すのは、WILL法律事務所に所属する知花 鷹一朗(ちばな よういちろう)弁護士です。 知花先生は交通事故や刑事事件に注力しながらも、相続や離婚など幅広い分野で法律問題に悩む人を救ってきました。 そのために必要なのは信頼関係だと分かっているため、依頼者の言葉にきちんと耳を傾けてきたのです。 知花先生がこれまで携わってきた事件について伺いました。
森 智雄弁護士のインタビュー写真
固定観念に囚われない!豊富なキャリアと柔軟な発想で、依頼者に寄り添う熱血弁護士
森 智雄 弁護士 愛知県
型にハマらない自由な発想で、「弁護士らしくない弁護士」として活躍している森 智雄(もり ともお)弁護士。 誰にとっても身近な存在でありたいという想いから、YouTubeやTikTokなどのSNSをフル活用し、法律知識を発信し続けています。 現在は奥様と、名古屋大光法律事務所を開業。 分野横断的に、幅広い事件の弁護活動に取り組んでいます。 森弁護士の魅力は、親しみやすさだけではありません。 弁護士キャリアは10年超。 豊富な経験もさることながら、依頼者の利益のために手を尽くす誠実さと熱血さで、多くの依頼者の信頼を獲得しています。 今回はそんな森弁護士の、キャリアや実績、今後の展望などをお伺いしました。
河口 大輔弁護士のインタビュー写真
「子どもの幸せ」を第一に、離婚問題に向き合う。地元熊本に根付き、民事から社会問題まで幅広く尽力
河口 大輔 弁護士 熊本県
離婚における慰謝料や養育費問題を得意とする河口 大輔弁護士。 離婚問題を抱える依頼者のため、親身になったアドバイスを徹底し「子どものためになる最善の選択」を提案しています。 年間100件以上の離婚相談を受けるほど厚い信頼感があるのは、穏やかな人柄と問題を適切な方法で解決へと導く確かな手腕があってこそ。 そんな河口先生に、弁護士をめざしたきっかけ、離婚問題解決で大切にしていること、自身の強みなどについて伺いました。
山本 祐輔弁護士のインタビュー写真
新規受任は年間100件超、離婚も交通事故も1人でこなす。愛車は自転車の庶民派弁護士
山本 祐輔 弁護士 栃木県
※本記事は、令和3年2月時点のものです。 全国に拠点を構える弁護士法人ALG&Associates。 なかでもとくに地域に根ざした親しみやすい事務所が、宇都宮事務所です。 在籍する弁護士は、所長の山本祐輔弁護士ただ1人。 新規受任は年間100件を超えますが、どんな事件もたった1人ですべて手がけています。 通勤や仕事中の移動は自転車を愛用。豊富な経験と素朴な人柄が、地域住民から愛される理由なのでしょう。
赤井 耕多弁護士のインタビュー写真
性犯罪など刑事事件の相談実績は約500件。医療にも詳しく、交通事故や介護施設の事故
赤井 耕多 弁護士 千葉県
性犯罪をはじめとする刑事事件に強い、西船橋ゴール法律事務所の赤井 耕多(あかい こうた)弁護士。 その原点は、中学生のときに友人が逮捕された過去にあります。 薬の副作用など医療にも詳しく、交通事故や介護施設での事故対応でも数々の成果を上げています。 「努力の道に希望は転がる」。 胸に秘めた依頼者を思う気持ちは、誰にも負けません。
靱 純也弁護士のインタビュー写真
大手銀行・製薬会社で13年の会社員経験を経て弁護士に。豊富な人生経験を糧に対応する、依頼者の「駆け込み寺」
靱 純也 弁護士 東京都
一般企業での13年に及ぶ会社員経験を経て、30代で弁護士になった、あゆみ法律事務所の靭 純也(うつぼ じゅんや)先生。 恩師からの「依頼者さまを嫌な気分で帰してはいけない」という言葉を胸に、日々の相談に応じています。 人情味溢れる姿勢で、分野を問わずに身近な法律相談を受け付ける先生の事務所は、さながら人生の「駆け込み寺」。 靭先生のキャリアや新人時代の苦労、依頼者と向き合う上で日々大切にしている意識などを伺いました。
黒田 隆史弁護士のインタビュー写真
人生の再建をオーダーメイドで支援。離婚問題や多重債務、刑事弁護で型に囚われない解決を目指す
黒田 隆史 弁護士 新潟県
話していると、なぜか安心する。 そんな温かい雰囲気を身にまとっているのは、黒田隆史(くろだたかし)弁護士です。 地元長岡で、離婚や多重債務、刑事事件など、地域住民の多様な法的課題に向き合い続けています。 依頼者との徹底的な対話と、精神面でのサポートにも尽力。 離婚事件や少年事件では自ら家庭訪問に行くなど、型にとらわれない弁護スタイルも強みです。 そして、LGBTの当事者でもある黒田弁護士。 公表の理由を聞くと、「私、嘘をつくのが下手なので(笑)。こんな弁護士もいるんだと、安心してもらえたら嬉しいです」と笑顔で語ってくれました。 依頼者の人生に、明かりを灯す。 黒田弁護士のキャリアや熱意に迫ります。
日髙 尚弁護士のインタビュー写真
家族の問題に向き合い続けた20年。大阪一筋の破産管財人、示談交渉で不起訴処分の実績も
日髙 尚 弁護士 大阪府
大阪に根を張り、約20年。 大園・日髙法律事務所の日髙 尚(ひだか ひさし)弁護士は、「不動産」「家族法」の分野を中心にキャリアを積み重ねてきました。 豊富な経験を活かし、こじれがちな離婚や相続問題を円満解決へ導いています。 交渉や調停の場面で、うまく落とし所を見つける勘所はどのように磨き上げたのでしょうか。 市井の人々と向き合い続けた約20年の足跡を辿ります。
高橋 正樹弁護士のインタビュー写真
交通事故に強く、後遺障害を逆転認定。キャリア約10年、大阪を離れ地元・伊丹で開業した理由
高橋 正樹 弁護士 兵庫県
大阪市内の法律事務所でキャリアを積み、地元・伊丹市で独立した高橋法律事務所の高橋 正樹(たかはし まさき)弁護士。 慣れ親しんだ地域に密着し、地域の皆様の切実な相談に熱心に耳を傾けています。 とくに交通事故に強く、後遺障害等級の逆転認定をはじめ数々の難題を解決してきました。離婚・男女問題や債務整理、刑事事件を含め、モットーは粘り強く、最後までやり抜くこと。 その執念と覚悟は、一体どこから湧き上がってくるのでしょうか。
山田 瑞樹弁護士のインタビュー写真
依頼者の一大事に立ち会い、納得感ある解決を。地元名古屋で活躍するオールラウンダー
山田 瑞樹 弁護士 愛知県
弁護士が少ない地域で多忙な日々を送り、その後独立を果たした山田瑞樹(やまだみずき)弁護士。 現在は地元名古屋に、さんずい法律事務所を構えています。 事務所名の由来は、自身の名前から。 「山と瑞を音読みして、“さんずい”にしました。平仮名だと柔らかい印象で、親しみやすいかなと思って」と、ニッコリ笑いながら教えてくれました。 交通事故や離婚、相続、刑事弁護など、オールラウンドに対応。 他事務所と比較検討した後、最終的に山田弁護士の元に戻って来る依頼者も多いそうです。 実力もさることながら、話しやすさ、親しみやすさも山田弁護士の強みだといえます。 今回はそんな山田弁護士のキャリア、信念などをご紹介しましょう。
小前田 宙弁護士のインタビュー写真
育ててくれた福井県への恩返し。交通事故や遺産相続、離婚・男女問題や債務整理に尽力
小前田 宙 弁護士 福井県
「弁護士の仕事は必ずしも法的な正しさを主張することではありません。円満に解決できるなら、相手の主張を受け入れることも必要です」 弁護士としてのスタンスをそう語るのは弁護士法人 ふくい総合法律事務所の代表を務める小前田 宙(こまえだ ひろし)弁護士です。 相手に対して主張すべきところは主張し、必要な場合は毅然とした態度で対応してきたといいます。 しかし、弁護士の目的はあくまでも事件を解決することで、そのために必要なら相手に譲ることもあるといいます。 小前田先生がどのように事件を解決してきたのか伺いました。
大和 加代子弁護士のインタビュー写真
ガバナンス、コンプライアンスに強い顧問弁護士。内部通報制度に詳しく、複数の上場企業で社外取締役
大和 加代子 弁護士 東京都
近年、ビジネスの世界で盛んに叫ばれるガバナンスやコンプライアンス。 大和・松本法律事務所の大和 加代子(やまと かよこ)弁護士は、長くこの問題に向き合ってきました。 とくに内部通報制度に詳しく、複数の上場企業で社外取締役を務めているほか、顧問先も数多く抱えています。 交通事故や相続などの経験も豊富です。 大手重工メーカー社員から転身し、出産・育児、介護と数々の試練を乗り越えてきたキャリアの足跡をたどります。
髙橋 佳久弁護士のインタビュー写真
一審・二審で敗訴しても決して諦めない。依頼者様と力をあわせて掴んだ最高裁での逆転判決!
髙橋 佳久 弁護士 東京都
東京都渋谷区の渋谷ブレイン法律事務所の代表を務める髙橋 佳久(たかはし よしひさ)弁護士。 大学を卒業して勤めはじめた公正取引委員会では、会社の事業活動に関する様々な事件を扱ってきました。そのなかで感じた、行政が行き届かずに不合理を強いられている方たちの力になりたいとの想いから、思い切って司法試験に挑戦しました。 弁護士資格取得後は、M&Aを中心に扱う都内法律事務所で企業間の紛争や会社経営に関する問題を幅広く解決したのち、お父様との約束を果たすために2023年7月に独立。 会社法に関する事件において、一審・二審では敗訴しながらも、最高裁でそれまでの実務を覆す逆転判断を勝ち取るという、大きな実績を残しています。 弁護士に転身したきっかけや、経営者に対する熱い想いなど、髙橋弁護士の人間性と実績に迫りました。
中野 博喜弁護士のインタビュー写真
退職勧奨や契約トラブル、相続問題など、入念なリサーチで信頼を獲得。依頼者目線で最良の解決を目指す
中野 博喜 弁護士 埼玉県
契約書チェックや企業間トラブル、問題社員の対応、スタートアップ企業の支援など。 悩める企業を力強くサポートしているのは、中野博喜(なかのひろき)弁護士です。 現在は地元埼玉に、中野法律事務所を開業。 冷静でロジカル、そして事実を丁寧に分析し、根拠あるアドバイスで、企業から絶大なる信頼を寄せられています。 企業法務だけでなく相続問題にも注力しており、相続税申告や相続登記にも対応できるのは中野弁護士の大きな強みです。 今回はそんな中野弁護士の、弁護活動にかける熱意や信念に迫ります。
土井 稜太弁護士のインタビュー写真
企業法務、相続、離婚の三本柱。交渉に力を入れている大阪・放出の町弁
土井 稜太 弁護士 大阪府
地域密着を旗印に、大阪市東部に3つの事務所を構える弁護士法人ももとせ。 土井 稜太(どい りょうた)弁護士は、放出(鶴見区)を拠点に活動し、多くの地域住民から愛されています。 とくに注力しているのは相続と離婚、企業法務です。 相続人などの関係者が10名を超える遺産分割をまとめた根回し、離婚交渉、役員の退職金を大幅に減額した駆け引き。 1日でも早い解決にこだわる理由は、どこにあるのでしょうか。
酒元 博之弁護士のインタビュー写真
2,000件超の借金相談を受けた大手事務所の元支店長。ショッピングセンター内で開業した理由
酒元 博之 弁護士 大阪府
京阪電鉄・守口市駅から徒歩1分。 買い物客で賑わうショッピングセンター内に、地域住民に向けて開かれた法律事務所があります。 2022年4月に開設された守口法律事務所です。 共同代表の酒元 博之(さけもと ひろゆき)弁護士は、大手法律事務所で支店長を務め、2,000件を超える債務整理の相談を受けてきました。 交通事故や不貞の慰謝料、未払い残業代請求などにも力を入れています。 システムエンジニアから転身した理由、命と暮らしを守る原点とはーー。
藤井 哲也弁護士のインタビュー写真
相続登記の義務化で何が変わるのか。京都で約13年、遺産分割に強い弁護士が語る懸念と対策
藤井 哲也 弁護士 京都府
京都を拠点に約13年のキャリアを重ねてきた、富士パートナーズ法律事務所の藤井 哲也(ふじい てつや)弁護士。 中小企業の顧問弁護士として多くの経営者を支えるとともに、個人案件も積極的に引き受け、現在は相続に最も力を注いでいます。 とくに注視しているのが2024年4月1日に始まる相続登記の義務化で、その対応を熟知しています。 弁護士を志した原点などとともに、円満解決の秘訣と対策をお聞きしました。
白土 文也弁護士のインタビュー写真
「法律相談」で些細な悩みでも真摯に向き合う弁護士。大きな問題に発展する前に解決の糸口を導きます。
白土 文也 弁護士 東京都
司法試験合格後、経験を積むためベンチャー企業で法律外の業務に従事。 その後、海外勤務等を経て開業するという異例のキャリアを持つ、白土 文也(しらと ぶんや)弁護士。経験に基づく独自の視点や価値観を生かしたスタイルが持ち味です。 困難な問題も決して諦めずに解決の糸口を見つけ出す法律相談が強みで、大きな問題に発展する前に予防策や対策の道筋を提案することを常に心がけています。 わかりやすい法律解説で相談者からも支持されている白土先生のキャリアや信念についてお話を伺いました。
坂下 雄思弁護士のインタビュー写真
四大法律事務所出身、NY州司法試験にも合格。 大手事務所で磨いた最高水準のサービスを地元・北陸へ
坂下 雄思 弁護士 石川県
四大法律事務所に勤め、ニューヨーク(NY)州司法試験に合格。 長く企業法務の第一線で活躍してきたのが、法律事務所Z 金沢オフィスの坂下 雄思(さかした たかし)弁護士です。 10年目の節目に、念願だったという地元・金沢に帰ってきました。 名だたる企業を相手に磨いた業界最高水準のリーガルサービスを、金沢を中心に北陸地方の人々に提供しています。 労働事件や医療事故をはじめ、幅広く個人のお客様からご依頼をいただいた事件を解決する日々に迫ります。
伊藤 建弁護士のインタビュー写真
「地方にも一流のサービスは存在する」。国家公務員などを経て富山に移住、初の受任事件で無罪
伊藤 建 弁護士 富山県
初の受任事件で0.1%しかないとされる無罪を勝ち取った、法律事務所Z北陸オフィスの伊藤 建(いとう たける)弁護士。 起業家、ロースクール教員とさまざまな顔を持ち、異色のキャリアを歩んできました。 現在は企業法務だけでなく、一般民事を幅広く扱っているほか、生活保護費減額訴訟といった公益活動にも携わっています。 「地方にも一流のサービスは存在する」。 慣れ親しんだ東京を離れ、富山で骨を埋める覚悟をお聞きしました。
大澤 祐紀弁護士のインタビュー写真
事業者側の弁護に特化「法律を守りながら、現場を回す」
大澤 祐紀 弁護士 京都府
労働者にやさしく、事業者に厳しいーー。 そう指摘される労働法制の現場で、あえて事業者側の弁護に特化して活動する弁護士がいます。 アクシス法律事務所の大澤 祐紀(おおさわ ゆうき)弁護士です。 「会社と労働者、法律と現場。そこをつなぎ、うまく回す潤滑油になる」。 決意表明の裏には、確固たる覚悟と信念がありました。
小野 隆大弁護士のインタビュー写真
900万円の資産や自宅を残し、数億~数十億の負債を整理。取引先や従業員を守りながら二人三脚で経営者を支える縁の下の弁護士
小野 隆大 弁護士 大阪府
「二人三脚。依頼者さまと私の関係を一言で表すなら、二人三脚ですね」 親しみをもってそう話すのは、弁護士法人啓葉法律事務所に所属する小野 隆大(おの たかひろ)先生です。 小野先生はこれまで中小企業を中心とした企業法務に力を入れてきました。 企業法務と聞くとビジネスライクでシステマティックな仕事をイメージするかもしれません。 しかし、小野先生の弁護スタイルは「話を最後まで聴く」というもの。 非常に人間味あふれる方法で依頼者の悩みを解決してきました。 多くある解決事例の一部を、小野先生は丁寧に話してくれました。
杉山 弘剛弁護士のインタビュー写真
依頼者の「気持ち」こそ解決のカギ。徹底した優しさと法律の基礎に忠実であり続ける
杉山 弘剛 弁護士 福岡県
父親が裁判官という家庭で生まれ育ち、幼少期から法律問題を身近に感じていた杉山 弘剛(すぎやま ひろたけ)弁護士。 コロナ渦でも事務所独立という決断をし、お世話になった先生の知恵を守り続けながら、依頼者へ寄り添う姿勢を貫いています。 初回の相談は無料、そして依頼者とのやり取りはLINEで行うなど、相談に対するハードルの低さを徹底されています。 今回は、杉山先生の弁護士になるまでの歩みや弁護士としての強み、大切にしている信念についてお聞きしました。
舘山 史明弁護士のインタビュー写真
第二の故郷で迷える人の「最後の砦」に。被災地で無料法律相談、児童相談所で弁護士業も
舘山 史明 弁護士 群馬県
北関東最大級の事務所で経験を積み、独立した舘山法律事務所の舘山史明弁護士。 地域に密着し、離婚や相続インターネット問題、企業法務を中心に幅広い事件を手がけています。 さらに、東日本大震災の被災地での無料法律相談や児童相談所の支援に乗り出すなど、多方面でフットワーク軽く動き回っています。 「第二の故郷」で、地域住民や企業のために奔走する姿を追いました。
柳川 侑馬弁護士のインタビュー写真
少しでも早く、できるだけ親身に。生まれ育った静岡で、依頼者のために全身全霊を尽くす弁護士のこだわり
柳川 侑馬 弁護士 静岡県
民事全般から弁護団事件にも対応するなど、多様な実績を積み重ねる柳川 侑馬(やながわ ゆうま)弁護士。 所属する弁護士法人市民の森藤枝支所藤枝第一法律事務所では所長も務めています。 信条は、迅速かつ丁寧な事件処理。 少しでも早く、できるだけ親身になって、依頼者が抱えるトラブルを解決へ導いていく柳川先生。 その原動力であり、根っこにあるのは、弁護士を志した理由でもある、「困っている人の力になりたい」という純粋な想いです。
宇都宮 貴士弁護士のインタビュー写真
債権者数170超の大型法人破産。数日で道筋つけた弁護士
宇都宮 貴士 弁護士 千葉県
生まれ育った場所に事務所を開設し、依頼者一人ひとりの声にじっくり耳を傾ける。 松戸法律事務所(千葉県松戸市)の代表弁護士・宇都宮貴士先生は、そんな町医者のような弁護士です。 一方で、大きなニュースになるような法人破産や、数億円規模の遺産分割協議など、重大・複雑な事案も数多く手がけてきました。 対応実績やコストの明確化を売りにする宇都宮先生の仕事ぶりに迫ります。
細江 大樹弁護士のインタビュー写真
学生時代からネット関連の法律問題に着目。豊富な知見と実績でインターネット問題では県内で一目置かれる存在に
細江 大樹 弁護士 山形県
インターネット問題を軸に、新人時代から地元・山形を拠点に活躍する、樹氷の森法律事務所の細江 大樹(ほそえ たいき)弁護士。 学生時代からネット時代の到来を見据え、関連法規の知見蓄積に務め、新人時代から県内のネット問題の最前線で躍動してきました。 独立後は、「みんながITを正しく活用できる世の中を創る」をモットーに掲げ、学校や企業でセミナー・講演を精力的に実施。 インターネット分野に対応する弁護士として、県内でも一目置かれる存在です。 「問題を根本から解決する」ことにこだわり続け、常に多面的な視点で事案と向き合う細江先生。 その熱い想いと社会全体を見据えた弁護活動の一端に迫ります。
佐藤 宏和弁護士のインタビュー写真
IT×金融×国際分野の法律家・実務家としてビジネスを力強くサポートしたい
佐藤 宏和 弁護士 東京都
15年もの間、IT業界や金融業界で一流のビジネスパーソンとして活躍された経歴を持ち、さらには米国への留学、米国公認会計士試験合格を経て弁護士に転身された佐藤宏和弁護士。華やかでスマートな経歴ながら、気さくな姿勢で秘めた熱意をお聞かせいただきました。
東 浩作弁護士のインタビュー写真
「絶対に負けられない」民事も刑事も訴訟で徹底的に争い、全国初の取り調べ映像開示命令も
東 浩作 弁護士 京都府
東京と札幌で経験を積み、弁護士法人本江法律事務所 京都オフィスに移籍した東 浩作(あずま こうさく)弁護士。 これまで無罪判決に携わったことがあるなど、殺人事件をはじめ難解な刑事弁護に何度も挑んできました。 交通事故や不動産などの民事事件にも強く、裁判でテナント料を約3割増額した勝訴的和解の実績なども光ります。 モットーは、入念なリサーチを重ね、裁判の尋問まで含めて徹底的に争うこと。 依頼者と二人三脚で歩む、執念の弁護活動に迫ります。