注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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山田 貴弘弁護士のインタビュー写真
中小企業法務、相続、離婚。示談交渉に強い地元・大阪の代表弁護士、「100年続く事務所をつくりたい」
山田 貴弘 弁護士/ 大阪府
かつて上場企業に勤めるなど、異色のキャリアが目を引く弁護士法人ももとせの山田 貴弘(やまだ たかひろ)弁護士。 地元の大阪・鶴見区で独立し、現在は森ノ宮、今福、放出に3つの拠点を設け、地域住民のSOSに耳を傾けています。 柱は、中小企業をはじめとする企業法務、相続、離婚・男女問題。 変幻自在に使いわける交渉術を武器に、数々の難局を切り抜けてきました。 「100年続く事務所をつくりたい」 交渉へのこだわりや、あふれる地域への思いなどをお聞きしました。
川合 佑典弁護士のインタビュー写真
大手の四大法律事務所出身、中小・新興企業の労働問題や知的財産に精通。
川合 佑典 弁護士/ 東京都
和歌山県に拠点を置き、新たに東京に進出した佐藤生空法律事務所。 その神田オフィスを任されたのが、川合 佑典(かわい ゆうすけ)弁護士です。 かつて大手の四大法律事務所に勤め、ファイナンスを中心に企業法務に携わってきました。 現在は中小やスタートアップ企業を強力にバックアップしているほか、交通事故をはじめとする個人案件にも力を注いでいます。 これまでの実績や依頼者への思いをたっぷりお聞きしました。
原田 和幸弁護士のインタビュー写真
相談者との「壁」をなくすため、不動産業界から転身。下町に根付く庶民派弁護士
原田 和幸 弁護士/ 東京都
東京下町の小岩に事務所を構えて約10年。 原田綜合法律事務所の原田 和幸代表弁護士の以前の職業は、不動産会社に勤める会社員でした。 生来の親しみやすい人柄と社会人経験で培われたコミュニケーション力で、下町の地にしっくりと馴染んでいます。 その経歴から、不動産業者からの依頼も多いという原田弁護士。 「依頼者の最善を考える」を信念に、押すべきところは押し、引くべきところは引くメリハリのある弁護スタンスで信頼と実績、そして依頼者の納得感を積み上げています。
高山 桂弁護士のインタビュー写真
離婚問題を強みに「綿密なコミュニケーション」で依頼者と信頼関係を築く。宮崎で地域密着を掲げる、親しみやすい事務所
高山 桂 弁護士/ 宮崎県
地域密着を掲げ、「宮崎で一番親しみやすい法律事務所」を目指す弁護士法人きさらぎ。 東京にも支所を構え、弁護士と事務スタッフのチームを率いるのが高山 桂弁護士です。 離婚問題を得意とし、豊富な知識と経験により確かな成果を上げることで評判。 「弁護士業はサービス業」と語り、依頼者に満足してもらうことを何よりも大切にしています。 高山弁護士がこの道を目指したきっかけ、手がけた案件のエピソード、今後の目標などを伺いました。
金丸 哲大弁護士のインタビュー写真
お金儲けではなく、必要な人のために全力をささげたい。二世弁護士を変心させた挫折経験と友人の叱咤
金丸 哲大 弁護士/ 東京都
大学入学から弁護士なるまでに、文字通り茨の道を歩んできた金丸法律事務所の金丸 哲大(かなまる てつひろ)弁護士。 付属校から進学した大学では、学力不足で退学を余儀なくされ、その後、工場勤務などを経て、大学の夜間で法学を学びました。 「順調とは程遠い学生時代でした」 と振り返る金丸先生。 だからこそ、依頼者の気持ちに親身に寄り添い、窮状から抜け出せるよう全力を注ぎます。 「次の一歩を踏み出すところまで対応して初めて解決といえます」 と依頼者の人生の再スタートを使命感に日々奔走する金丸先生。 学生時代からの波瀾万丈の期間を振り返りながら、弁護士としてのこだわりの原点に迫ります。
佐藤 孝明弁護士のインタビュー写真
高額な財産分与や養育費獲得実績あり。丁寧に気持ちを汲み取り、依頼者に安心を提供
佐藤 孝明 弁護士/ 福島県
法律トラブルに巻き込まれ、先が見えずに不安な気持ちを抱えている方もいるでしょう。 佐藤孝明(さとうたかあき)弁護士は、そんな依頼者の想いを汲み取り、トラブルに丁寧に向き合う弁護士です。 弁護士になって14年。一貫して離婚や相続など、個人からの依頼を中心に活躍してきた佐藤弁護士。 豊富な実績があるからこその正確な見通し、小さな穴も見落とさない徹底した調査で、依頼者の信頼を獲得しています。 今回はそんな佐藤弁護士のキャリアや強み、今後の展望などをご紹介しましょう。
𠮷田 良夫弁護士のインタビュー写真
会社法、労働法、契約書の三本柱。キャリア25年超、中堅〜大手企業の経営を支える顧問弁護士
𠮷田 良夫 弁護士/ 東京都
約25年にわたって、企業法務畑を歩んできた吉田総合法律事務所の代表・吉田 良夫(よしだ よしお)弁護士。 会社法、労働法、契約書を三本柱に掲げ、おもに中堅〜大手企業の経営を強力にバックアップしています。 M&A、事業承継、近時の独占禁止法と非上場企業の問題などにも詳しく、顧問先から絶大な信頼を寄せられています。 円安や物価高など目まぐるしく変化する経済環境下で今、そしてこれからの企業に求められる経営者の悩みや企業の危機管理についてお聞きしました。
玉城 光博弁護士のインタビュー写真
マスコミも取り上げた大型訴訟を担当。信条は「全事件に公平な解決を」
玉城 光博 弁護士/ 東京都
メディアが連日取り上げた大型訴訟など、多くの難事件に携わってきた東京駅前法律事務所の代表・玉城 光博(たまき みつひろ)弁護士。 大手法律事務所に約11年在籍し、十分に経験を積み重ね、満を持して独立を果たしました。 勤務弁護士の期間は「修行」と腹を決め、優秀な先輩から弁護士として極意をどん欲に吸収。 現在の事務所では、大手事務所と契約している企業から依頼を受けるほど、厚い信頼を獲得しています。 そんな敏腕弁護士である玉城先生の真意に迫りながら、心の内をのぞかせてもらいました。
千田 太郎弁護士のインタビュー写真
緻密な弁護で絡み合うトラブルの糸を解く。複雑な事件も不屈の精神で解決に導く弁護士
千田 太郎 弁護士/ 大阪府
大阪市内の法律事務所で6年間勤務したのち、同市内で「千田法律事務所」を開業した千田太郎弁護士。日々多忙を極める中でもスピーディーな対応、密なコミュニケーションで依頼者に抜群の安心感を与えています。弁護士としての見識の広さは豊富な経験ゆえ。依頼者からどんな質問が来ても答えられるそうです。 しかし、もともとは理系だった千田弁護士。大学進学の際に選んだのは工学部でした。そこからなぜ弁護士の道を歩み始めたのか、心を突き動かすものは何だったのか…。異色の経歴をもつ千田弁護士の過去、そして弁護士という仕事にかける想いをご紹介します。
種村 求弁護士のインタビュー写真
幅広い依頼者の方々の、あらゆるジャンルの事件に果敢に挑戦
種村 求 弁護士/ 神奈川県
東京からもすぐの川崎駅から徒歩1分ほどの場所にある川崎パシフィック法律事務所の代表弁護士である種村求先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
髙橋 佳久弁護士のインタビュー写真
一審・二審で敗訴しても決して諦めない。依頼者様と力をあわせて掴んだ最高裁での逆転判決!
髙橋 佳久 弁護士/ 東京都
東京都渋谷区の渋谷ブレイン法律事務所の代表を務める髙橋 佳久(たかはし よしひさ)弁護士。 大学を卒業して勤めはじめた公正取引委員会では、会社の事業活動に関する様々な事件を扱ってきました。そのなかで感じた、行政が行き届かずに不合理を強いられている方たちの力になりたいとの想いから、思い切って司法試験に挑戦しました。 弁護士資格取得後は、M&Aを中心に扱う都内法律事務所で企業間の紛争や会社経営に関する問題を幅広く解決したのち、お父様との約束を果たすために2023年7月に独立。 会社法に関する事件において、一審・二審では敗訴しながらも、最高裁でそれまでの実務を覆す逆転判断を勝ち取るという、大きな実績を残しています。 弁護士に転身したきっかけや、経営者に対する熱い想いなど、髙橋弁護士の人間性と実績に迫りました。
浦野 智文弁護士のインタビュー写真
成年後見を弁護士に依頼するメリットとは。認知症700万人時代を見据え、高齢者を支える覚悟
浦野 智文 弁護士/ 大阪府
交通事故と相続を二本柱に据える、一道法律事務所の浦野 智文(うらの ともふみ)弁護士。 交通事故では後遺障害の「非該当」を覆した実績などがあり、相続関連では認知症患者らの財産管理などを担う成年後見にも力を注いでいます。 「高齢者を支えたい」という思いは、弁護士を志す前から抱いていたそうです。 加速する高齢化、増える認知症。 人生100年時代に、弁護士として何ができるか。 その覚悟と思いに迫ります。
松村 真幸弁護士のインタビュー写真
1,000ページもの医学書を読み込む交通事故被害に注力する代表弁護士。高崎市のコンプライアンス室室長も。
松村 真幸 弁護士/ 群馬県
高崎市のコンプライアンス室室長、法教育委員会副委員長、スクールロイヤー。 多彩な顔を持つ松村真幸法律事務所の松村 真幸(まつむら まさゆき)弁護士は、一貫して地元・群馬でキャリアを積んできました。 独立した現在は、交通事故を中心に幅広い事件を取り扱っています。 約3年半に及んだ、長丁場の裁判で見せた執念。 事件終結後も依頼者と関係を育む、温もりのある弁護。 地域の方々から愛される理由はどこにあるのでしょうか。
青柳 恵仁弁護士のインタビュー写真
人生全体を見据えた解決実現が使命。感情に寄り添い、全体を俯瞰して導き出す依頼者の幸福最優先の「解決」
青柳 恵仁 弁護士/ 静岡県
親身に、丁寧に、人生全体を見据えてーー。 藤枝やいづ合同法律事務所の青柳 恵仁(あおやぎ としひと)弁護士の弁護スタンスは、人間味とホスピタリティにあふれています。 依頼者の困りごとやトラブルを、法律を駆使して円滑に解決することが弁護士の仕事だとすれば、十分すぎる仕事ぶりです。 それでも、「単に法律的に解決するだけでは、弁護士として不十分。その後人生も見据えた解決こそが本当の解決」と青柳弁護士は力説します。 どこまでも依頼者のことを想う姿勢は、まばゆく、頼もしいばかりです。 学生時代に遡りながら、その足跡をたどり、青柳先生の依頼者にとことん寄り添う弁護哲学が培われたルーツを探ります。
中井 淳一弁護士のインタビュー写真
日英弁護士資格を有する国際派。異国が絡む事案なら、文化や法律の違いを抜かりなくチェックして最善の解決へ
中井 淳一 弁護士/ 千葉県
日英の弁護士資格を有し、堪能な語学力で英語圏の相手とも対等に渡り合う、弁護士法人シリウスの中井 淳一(なかい じゅんいち)弁護士。 大学は法学部ではなく外国語大学の出身で、だからこそ、法律知識プラスαの資質に優れます。 国内で10年以上の弁護士経験もあり、一般民事から刑事、企業法務と幅広い分野に対応する中井先生。 「国際法務により注力していきたい」という今後について、じっくりとお話を伺いました。
長谷川 泰昌弁護士のインタビュー写真
「過去志向ではなく未来志向」。徹底したリサーチで解決に導く弁護士の信念
長谷川 泰昌 弁護士/ 大阪府
全国の主要都市に8つの事務所を構え、幅広いリーガルサービスを提供する弁護士法人プロテクトスタンス。 その大阪事務所に在籍するのが、長谷川 泰昌(はせがわ やすまさ)弁護士です。 最大の強みは、徹底したリサーチ力。債務整理や交通事故、男女トラブルを中心に、交渉や裁判を通じて依頼者を解決に導いてきました。 「過去は変えられないが、未来は変えられる」。法律トラブルで悩む方に向け、そうやさしく語りかけます。
廣部 俊介弁護士のインタビュー写真
都庁職員から法曹界へ。組織勤めの限界を感じ、信念を貫いた弁護士が、誠実であることにこだわる理由
廣部 俊介 弁護士/ 埼玉県
都庁を辞め、弁護士に転身を果たしたせんげん台法律事務所の廣部 俊介(ひろべ しゅんすけ)弁護士。 安定を捨て、難関にチャレンジした胸中には「自分の信念に基づいて正しいと思ったことをやれる仕事がしたい」という想いが膨らんでいたといいます。 想いを叶えてからは、一つひとつの事案を噛み締めるようにじっくりと丁寧に解決へ導いていった廣部先生。 依頼者の多くが、そんな姿勢に厚い信頼を寄せたことは言うまでもありません。 この秋、代表を務める事務所を法人化した廣部先生に、その狙いや弁護哲学などについて想いを聞かせていただきました。
川北 映輔弁護士のインタビュー写真
常に依頼者と同じ目線で。薬剤師資格も業務に生かし相談へ応じ続ける笑顔の弁護士
川北 映輔 弁護士/ 北海道
薬剤師の資格を生かした医療分野の研究職を経て、30代で弁護士に転身した札幌あすかぜ法律事務所の川北 映輔(かわきた えいすけ)先生。 「依頼者は自分たちを成長させてくれる存在」と語る先生は、常にわかりやすく丁寧な説明を心がけ、親身に相談に対応しています。 過去の経験で培った論理的思考は、事件解決にあたる弁護士業務でも強い武器に。 日々依頼者に救いの手を差し伸べている川北先生に、これまでの経歴や仕事にかける信念などを伺いました。
岩本 亘平弁護士のインタビュー写真
借金苦の根本原因を断つ方法。「再生をあきらめないで」、大手事務所・元支店長の思い
岩本 亘平 弁護士/ 大阪府
大手事務所の支店長を務め、地元・大阪で独立した一道法律事務所の代表・岩本 亘平(いわもと こうへい)弁護士。 10年を超えるキャリアを通じて、一貫して力を入れてきた分野のひとつが債務整理です。 困難とされるギャンブルや投資による多額の借金でも、免責を何度も獲得してきました。 約4,000万円にも上る詐欺事件で、異例の免責を手にしたことも。 依頼者に寄り添い、人生の再出発を後押しする原動力はどこにあるのでしょうか。
島田 度弁護士のインタビュー写真
「生きた痕跡」を辿り、過労死遺族の無念を晴らす。離婚・親権など家庭内トラブルにも注力
島田 度 弁護士/ 北海道
社会に影響を与える弁護団事件や、遺族の無念計り知れない過労死事件、心理的負担の重い離婚問題など。 島田度(しまだわたる)弁護士は困っている人を救うため、数々の難事件に挑み続けてきました。 現在は札幌に、きたあかり法律事務所を構え、地域住民の頼れる専門家として手腕を発揮しています。 17年の弁護士人生を、無我夢中で駆け抜けてきたという島田弁護士。 穏やかな表情の裏には、歴戦の猛者としての貫禄も垣間見えます。 今回はそんな島田弁護士のキャリアや信念、今後の展望などを、お伺いしました。
ココナラ法律相談のロゴ
まさか友人とアクリル板越しに話すとは……。逮捕をきっかけに変わった友人を弁護して
加藤 晃敏 弁護士/ 愛知県
「罪を犯した人にもさまざまな背景や事情があります。そういう人に新しい道を作るのが、刑事弁護のやりがいだと思っています」 愛知県名古屋市にあるPSF法律事務所の代表を務める加藤 晃敏(かとう あきとし)弁護士は、こう話します。 相手がどのような状況に置かれていても、あくまでも人対人の関係を大切にする。 そして、信頼関係を築くことで依頼者の最大限の利益を導き出す。 穏やかな表情と確固たる意志の持ち主である加藤先生の、刑事弁護における実績をお聞きしました。
石田 志寿弁護士のインタビュー写真
心理学の知識を活かし、心情に寄り添った対応を。依頼者の“お守り”的存在の弁護士
石田 志寿 弁護士/ 東京都
弁護士歴は10年を超える、石田志寿(いしだしづ)弁護士。落ち着いた風格もありながら、気取らない姿が印象的です。 現在はネクスパート法律事務所に所属し、家事事件や一般民事など、経験を活かして幅広い弁護活動に取り組んでいます。 「弁護士の手が離れた後も安心できるよう、解決の先を常に見据えています。せっかくご縁があった依頼者さまには、幸せな人生を歩んでほしいですからね」 解決だけに重きを置くのではなく、その先の人生を考える...。依頼者の真の幸せを追求する熱い想いが伝わります。 今回は、そんな石田弁護士の熱意、そして歩んできたキャリアをご紹介します。
大賀 浩一弁護士のインタビュー写真
社会的弱者に寄り添い30年。依頼者と二人三脚で勝利を目指す”人権派”弁護士
大賀 浩一 弁護士/ 北海道
生まれ育った札幌を拠点に30年以上活動してきた、さっぽろ法律事務所の大賀 浩一(おおが こういち)弁護士。 とくに労災の問題に強く、不支給決定の取り消しを求めた訴訟で国を相手に勝訴した実績などがあります。 また、ひき逃げ死亡事故で加害者は不起訴になるも、民事訴訟で多額の損害賠償を手にしたことも。 たとえ証拠が乏しくても、依頼者の心が折れかけても、希望を捨てずに最後は勝利を手繰り寄せる執念の弁護活動に迫ります。
下村 訓弘弁護士のインタビュー写真
大手銀行に14年、融資やM&Aアドバイザーを経験、MBAも取得。その後10年の浪人生活を経験した苦労人。
下村 訓弘 弁護士/ 福岡県
14年の銀行勤務における花形のキャリアを捨て、退職後8回目の司法試験で苦労の末に弁護士の切符を手にした日の出総合法律事務所の下村訓弘(くにひろ)弁護士。 前職ではMBAを取得し、M&Aのアドバイザーを務めるなどした「金融のプロ」でした。 数字の強さを生かした法人・個人の債務整理や事業再生に留まらず、町弁として積極的に様々な事件に取り組んでいます。 「苦難福門」の精神で、何事も前向きにとらえる姿勢に迫ります。
阪口 亮弁護士のインタビュー写真
解決するだけではなく、その後の人生も支えたい。
阪口 亮 弁護士/ 兵庫県
兵庫県にある、弁護士法人らい麦法律事務所の阪口亮(さかぐち・りょう)弁護士。理系科目の方が好き、ゲームの制作会社にも入りたかった、弁護士より裁判官にも魅力を感じたなどと、自らの適性は弁護士と逆かもしれないのに、「自分が本当にやりたい仕事」である弁護士に向かって想いを貫いていたら、すっかり一流の弁護士となっていたというのが阪口先生です。適性が逆かもしれないからこその武器を身につけた阪口先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
河野 雄太弁護士のインタビュー写真
「借金を返済できない」、絶望を救った金融機関との交渉。相続や交通事故にも強い横浜の代表弁護士
河野 雄太 弁護士/ 神奈川県
約14年間、一貫して横浜を拠点に活動してきた河野法律事務所の河野 雄太(こうの ゆうた)弁護士。 独立した現在は、相続や交通事故、債務整理、企業法務を中心に、全国各地から届く悩める人のSOSに耳を傾けています。 過去には神奈川県の包括外部監査人補助者や横浜青年会議所の副理事長を務めるなど、地域とのつながりを大切に多くの依頼者と信頼関係を築いてきました。 かつて新聞記者に憧れた青年が弁護士バッジをつけ、依頼者のために全力疾走する日々に迫ります。
永木 友雪弁護士のインタビュー写真
子どもの連れ去りを強制執行で解決した実績も。男女問題に苦しむ依頼者のため、簡単には諦めません
永木 友雪 弁護士/ 大阪府
蒼星法律事務所の永木 友雪(ながき ゆうき)弁護士。 問題を解決に導く推進力をもちながら、相談者とのやりとりでは一人ひとりの感情に寄り添い、丁寧に対応することで、厚い信頼を得ています。
中野 仁弁護士のインタビュー写真
キャリア約16年、幅広い分野の解決実績・経験を元に、速やかなトラブル解決を!皆様のお悩みを解決したいです。
中野 仁 弁護士/ 滋賀県
滋賀県草津市にあるミカン法律事務所。 ユニークな名称を考案した代表の中野 仁(なかの まさし)弁護士は、宅建士(宅地建物取引士)の資格を持ち、不動産分野や離婚、相続、中小企業の問題等に精通しています。 約16年に上る長いキャリアと経験を活かし、多くのお悩み事、トラブルを乗り越えてきました。 トラブルをできる限り迅速に解決し、お悩みを取り除いて依頼者様に元気になって頂くのがモットーです。 これまでのキャリア、経験からくるトラブル解決の方針を詳しくお聞きしました。
岡部 頌平弁護士のインタビュー写真
検事を約14年間務め、葛飾の町弁に。殺人未遂事件で実刑を回避し、執行猶予を手繰り寄せた示談と証人尋問
岡部 頌平 弁護士/ 東京都
検事を約14年間務め、弁護士として新たなキャリアを踏み出した葛飾総合法律事務所の岡部 頌平(おかべ しょうへい)弁護士。 検事の経験から、刑事事件に強く、実刑濃厚と思われた殺人未遂事件で執行猶予を獲得した実績もあります。 相続や離婚、債務整理、労働問題などにも熱心に取り組んでいます。 柔和な笑みとやさしい言葉で、どんな不安や悩みも包み込むーー。 そんな依頼者思いの弁護活動に迫ります。
青田 直洋弁護士のインタビュー写真
弱い立場の人に寄り添って異議あり!と叫びたい。テレビドラマに憧れた少年が弁護士に
青田 直洋 弁護士/ 静岡県
静岡県藤枝市にある藤枝市役所前法律事務所の代表を務める青田 直洋(あおた なおひろ)弁護士。 子どものころにテレビドラマで見た「異議あり!」というセリフに憧れて弁護士をめざしました。 大学ではプログラミングやメディアについて学ぶものの、弁護士の夢を捨てきれず転身。 長年の苦労の末、ようやく司法試験合格を勝ち取りました。 弁護士になってからは、監護権争いや家族の間で起こった刑事事件など、子どもの安心を守る事件を担当。 そのやさしい笑顔の奥には、どのような想いが隠されているのでしょうか。