注目の弁護士インタビュー 一覧

ココナラ法律相談が全国各地で活躍中の弁護士に行った独自インタビュー記事を掲載しています。 弁護士としての経験や熱意、印象的な解決事件などを通して弁護士の人となりを感じ取る事ができます。

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髙野 喜有弁護士のインタビュー写真
返事は早く、短く、わかりやすく。
髙野 喜有 弁護士/ 埼玉県
弁護士法人プロテクトスタンスの「大宮事務所」は2021年11月1日にできたばかり。その所長を任されたのは、名古屋事務所でも初代所長を務めた髙野 喜有弁護士。話を聞くと、大宮事務所でも初代所長を任されるのに相応しい先生でした。繰り返し出てきたのは「その方にとって」というフレーズ。弁護士から見るとたくさんの案件の中のひとですが「依頼者にとって」は人生を左右する重要な案件なのだから――という想いが根底にあるそうです。そんな髙野先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
佐藤 匠弁護士のインタビュー写真
エンタメ法務に強い大手エンタメ事業会社の元社内弁護士。日本の制作会社が磨くべき交渉力とはーー
佐藤 匠 弁護士/ 東京都
いつの時代も、私たちの心に潤いを与えてくれるエンターテイメント。 弁護士法人LEONの佐藤 匠(さとう たくみ)弁護士は、そのエンタメ法務に並々ならぬ情熱を注いでいます。 約10年にわたって大手のゲーム開発会社や外資系の動画配信事業会社に勤め、各種契約や知的財産などの法務を担ってきました。 なぜそれほどエンタメにこだわるのか、そして法務が重要なのか。 その原点とキャリアに迫るとともに、業界の現状や課題をお聞きしました。
村井 潤弁護士のインタビュー写真
金融法務や離婚、借金問題など。30年超のキャリアを武器に、高水準のリーガルサービスを提供
村井 潤 弁護士/ 大阪府
紛争を拡大させない。困っている依頼者を笑顔にしたい。 村井潤(むらい じゅん)弁護士は長年、依頼者の幸せの獲得を目指し弁護活動に取り組んでいます。 大阪に村井法律事務所を構え、弁護士歴は30年超。 数々の有名事件にも携わり、そのキャリアは円熟の域に達しています。 申し分ない経験もさることながら、温厚な人柄も村井弁護士の魅力のひとつ。 依頼者を包み込むような優しさと、悩みの奥底まで寄り添う姿勢が印象的です。 ベテラン弁護士にありがちな気難しさは、一切ありません。 今回は、そんな村井弁護士のキャリア、弁護士としての信念などをご紹介しましょう。
西村 直行弁護士のインタビュー写真
「今日の失敗を、明日の希望に変える」。家事事件に強い高崎の代表弁護士。刑事事件では再逮捕後の勾留取消も。
西村 直行 弁護士/ 群馬県
群馬弁護士会などで要職を務めた実力者のもとで修行し、2023年7月に独立した西村法律事務所の西村 直行(にしむら なおゆき)弁護士。 幅広い事件を扱うオールラウンダーで、こう着状態を打開する柔軟な発想や引き出しの多さが自身の強みだと話します。 慰謝料と財産分与を両獲りした不貞絡みの離婚、改正相続法の新たな規定を使って解決した遺産分割、再逮捕再勾留後の準抗告による勾留取り消し。 「今日の失敗を、明日の希望に変える」という弁護哲学に迫ります。
有田 和生弁護士のインタビュー写真
厳しい状況でも依頼者のために最善を尽くす。企業の破産やコロナによる雇用問題にも救いの手を
有田 和生 弁護士/ 大阪府
土佐堀通り法律事務所の有田 和生(ありた かずき)弁護士。 弁護士となって5年の2015年に弁護士仲間とともに事務所を設立。 その後、さらに1人の弁護士が合流したことから、2020年、現在地に事務所を移転しました。 三者三様の得意分野を活かして地域に密着した法律相談に取り組むなか、有田弁護士は交通事故や債務整理、不動産トラブルなどに注力。 「公平性」にこだわって厳しい状況に立たされた人からの相談にも耳を傾け、解決のために尽力しています。
田中 孝佳弁護士のインタビュー写真
交通事故の後遺障害、等級を上げ慰謝料を10倍超の約3,000万円に。データを駆使した法律相談
田中 孝佳 弁護士/ 神奈川県
弁護士法人田中孝佳法律事務所を開業した、代表の田中 孝佳(たなか たかよし)弁護士。 最も取扱件数の多い交通事故で、後遺障害等級を上げて慰謝料を10倍超に増額させた実績などが光ります。 債務整理でも難易度の高い個人再生を数多く手がけ、オーダーメイドの生活再建案を打ち立ててきました。 持ち前の入念なリサーチと交渉力、データを駆使した法律相談とはーー。
山﨑 恒平弁護士のインタビュー写真
ひとつとして、同じ事件は存在しない。約100年続く老舗事務所で叩き込まれた弁護哲学
山﨑 恒平 弁護士/ 東京都
「ひとつとして、同じ事件は存在しない」。 自らの弁護哲学を力強く語る、やまざき法律事務所の山﨑 恒平(やまざき こうへい)弁護士。 約100年続く老舗法律事務所で修行を積み、2022年10月に満を持して独立しました。 現在は個人・法人とも幅広く相談を受けており、不貞の慰謝料請求をめぐる交渉では2ヶ月弱の短期間に約300万円を獲得した実績も。 冒頭の弁護哲学には、どんな思いが込められているのでしょうか。
鈴木 健太弁護士のインタビュー写真
勝ち目が薄くても、社会に足跡を残す。大型事件や憲法訴訟も手がける代表弁護士の信念
鈴木 健太 弁護士/ 東京都
大手法律事務所の経営企画や中堅事務所の支店長を経て独立した、リトラス法律事務所の鈴木 健太(すずき けんた)弁護士。 とくに刑事事件に強く、メディアを賑わせた大型事件や憲法訴訟などにも果敢に挑んできました。 交渉も得意としており、約1,000万円もの債権回収を友好的に解決したことも。 ときには時間も採算も度外視し、徹底的にリサーチして結果を出すーー。 その固い決意と覚悟は、どこから湧き上がってくるのでしょうか。
相澤 裕友弁護士のインタビュー写真
債権回収や刑事弁護に強く、依頼者の正当な利益の実現を目指す。鍛えた「反射神経」で挑む良き伴走者
相澤 裕友 弁護士/ 北海道
札幌市にまたひとつ、新しい法律事務所が誕生しました。 札幌市営地下鉄東西線・西18丁目駅から徒歩1分の場所にある、相澤・小西法律事務所です。 共同代表を務める相澤 裕友(あいざわ ゆうすけ)弁護士は、とくに債権回収や刑事事件の経験が豊富です。 あらゆる手を尽くし、お金を回収する執念。 無罪判決やあるべき適正な判決を目指す、刑事裁判の駆け引き。 依頼者のために走り回る日々に迫ります。
金子 智和弁護士のインタビュー写真
会社の悪評や逮捕記事の投稿を1週間以内に削除。ネットの風評被害に強い茨城出身の弁護士
金子 智和 弁護士/ 茨城県
茨城県内に複数拠点をもつ弁護士法人長瀬総合法律事務所。 地元出身の金子 智和(かねこ ともかず)弁護士は、とくにインターネット上の誹謗中傷・風評被害に強く、何度も投稿の削除や発信者の特定を成し遂げてきました。 事務所として年間数百件の解決実績を誇る交通事故や、約150社超の顧問先を抱える企業法務にも力を入れています。 愛する茨城と、そこに暮らす人々のために、どんな思いで事件に向き合っているのでしょうか。
加藤 良丞弁護士のインタビュー写真
常時約100件程度を並行しスピード解決、逆転の勝訴判決も。交通事故に強い弁護士
加藤 良丞 弁護士/ 東京都
造力総合法律事務所の加藤 良丞(りょうすけ)弁護士は、大手損保会社の顧問事務所に所属した経験から交通事故を重点的に扱ってきました。 常に約100件程度の事件を抱え、裁判所にも年間約200日通っていたそう。 「スピーディーな解決」と「裁判での強さ」を武器に、逆転勝訴判決を手にするなどしてきた実力者です。 現在はその経験を労働や刑事事件、企業法務などに活かし、依頼者のために奔走しています。
熊本 健人弁護士のインタビュー写真
資金調達、新規事業、売上アップへ。中小企業の「戦略法務」に詳しい大阪の顧問弁護士
熊本 健人 弁護士/ 大阪府
大手の法律事務所などで経験を積み、独立した磯野・熊本法律事務所の熊本 健人(くまもと たけひと)弁護士。 現在、活動の軸に据えているのが中小企業をはじめとする企業法務です。 特徴的なのは、紛争の処理やトラブルの予防に加え、経営視点の「戦略法務」に力を注いでいる点です。 新型コロナ、原材料高騰、人手不足。 激動の時代に法律家として何ができるのか、模索する日々に迫ります。
杉本 拓也弁護士のインタビュー写真
弁護士10年目、多種多様な事業者の法律顧問を担当する金融機関出身の弁護士。経営目線の「法務コンサル」として実践的な助言を行う。
杉本 拓也 弁護士/ 東京都
政府系金融機関や外資系大手生保の企業内弁護士として活躍してきた、弁護士法人コスモポリタン法律事務所の杉本 拓也(すぎもと たくや)弁護士。 現在は前職の経験を発揮し、顧問業務をはじめとする企業法務に最も力を注いでいます。 中小企業診断士の資格を持ち、「経営革新等支援機関」にも認定されるなど、経営目線の「法務コンサル」が持ち味です。 多彩なキャリアと豊富な実績に迫ります。
黄 英世弁護士のインタビュー写真
不倫の慰謝料請求や減額交渉に豊富な実績。依頼者の真の納得を追求する弁護士
黄 英世 弁護士/ 広島県
浮気・不倫の慰謝料請求や減額交渉に豊富な実績を持つ黄 英世(ふぁん よんせ)弁護士。 都内の法律事務所に勤務した後、故郷である広島に戻り、現在は弁護士法人プロテクトスタンス 広島事務所に所属しています。 困っている人を助けたいという想いから弁護士を目指し、「ご依頼者さまに寄り添う心と専門家としての冷静な視点から、新たな人生を後押ししたい」と語る黄弁護士。 豊富な経験だけでなく、温かみがある人柄も魅力的な黄弁護士に、これまでの歩みや弁護士としての活動にかける想いなどを聞きました。
岡山 和佳奈弁護士のインタビュー写真
夫に断固拒否された離婚、協議や調停で決裂するも裁判で成立。難局を打開した「調査嘱託」
岡山 和佳奈 弁護士/ 東京都
関東を中心に10拠点、総勢30人以上の弁護士を擁するネクスパート法律事務所(2023年5月現在)。 東京オフィスに在籍する岡山 和佳奈(おかやま わかな)弁護士は、とくに離婚・男女問題と相続に力を入れています。 協議や調停が決裂し、夫に全面拒否された離婚の争い。 その初の受任事件を、裁判で離婚成立へ導いた実績などがあります。 当事者の複雑な感情が渦巻く家族の問題。 そこに真正面から向き合い、依頼者のために奔走する姿に迫ります。
靱 純也弁護士のインタビュー写真
大手銀行・製薬会社で13年の会社員経験を経て弁護士に。豊富な人生経験を糧に対応する、依頼者の「駆け込み寺」
靱 純也 弁護士/ 東京都
一般企業での13年に及ぶ会社員経験を経て、30代で弁護士になった、あゆみ法律事務所の靭 純也(うつぼ じゅんや)先生。 恩師からの「依頼者さまを嫌な気分で帰してはいけない」という言葉を胸に、日々の相談に応じています。 人情味溢れる姿勢で、分野を問わずに身近な法律相談を受け付ける先生の事務所は、さながら人生の「駆け込み寺」。 靭先生のキャリアや新人時代の苦労、依頼者と向き合う上で日々大切にしている意識などを伺いました。
宮田 洋志弁護士のインタビュー写真
「引き受けたからには結果を出す」。キャリア10年超、建築紛争に強い熱血弁護士。建築瑕疵や、人手不足に悩む業界の労務管理・不動産が絡む相続問題も
宮田 洋志 弁護士/ 東京都
一般民事事件から企業法務まで幅広く扱っている、水津正臣法律事務所の宮田 洋志(みやた ひろし)弁護士。 とくに建築紛争に強く、顧問先も数多く抱えています。 頻発する建築瑕疵をめぐるトラブル。 人手不足などを背景に、相談が増えているという業界の労働問題。 不動産が絡む複雑な相続問題。 数々の難題に向き合ってきたキャリアの足跡と、依頼者への思いをお聞きしました。
寺町 直人弁護士のインタビュー写真
模擬裁判で無罪判決、自信をつかみ刑事弁護の世界へ。「現場主義」を貫く弁護士の思い
寺町 直人 弁護士/ 長崎県
学生の頃から刑事弁護に関心があったという、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所(長崎オフィス)の寺町 直人(てらまち なおと)弁護士。 授業の一環で行われた模擬裁判で無罪判決を勝ち取り、刑事事件専門の事務所で電話対応のアルバイトをした経験も。 弁護士になった今は、刑事事件を中心に一般民事や家事事件も広くカバーしています。 なぜそこまで刑事弁護にこだわるのか。 加害者やその家族と向き合う日々に迫ります。
齋藤 健博弁護士のインタビュー写真
”迅速さ”第一。24時間相談者の方の悩み・不安に寄り添う
齋藤 健博 弁護士/ 東京都
直通電話弁護士、LINE弁護士として活躍され、対応時間24時間。無意識と言いながら、弁護士の敷居を下げる取り組みに熱心な齋藤 先生に仕事に対するこだわり、スタンスについて伺いました。
北條 さやか弁護士のインタビュー写真
相手の話をしっかり聞いて気持ちもくみ取り その人の感情も救えるように
北條 さやか 弁護士/ 埼玉県
柔らかく話しやすい雰囲気を持ち、1都3県に事務所を持つ弁護士法人ネクストパート法律事務所の大宮オフィスに所属されている弁護士の北條さやか先生。 そんな先生に弁護士になられた経緯や弁護士として大切にされていること、目指す方向性などについてお伺いしました。
尾上 太一弁護士のインタビュー写真
「スピード」「明るさ」「わかりやすい資料作り」の三本柱です。
尾上 太一 弁護士/ 福岡県
弁護士法人プロテクトスタンス福岡事務所所長の尾上太一(おのえ・たいち)弁護士。実家や親族が不動産業を営んでいる関係で、全国の土地事情に詳しいお母様が最も愛した街「福岡」で働くことに強い希望を持ち、それを実現しています。住んで働いてみると、血筋がそうさせたのか、尾上先生も「福岡」が大好きになりました。そんな尾上先生に、これまでのご経歴や弁護士という仕事に対する想いについて伺いました。
上羽 徹弁護士のインタビュー写真
交通事故でカメラを装着し、自ら現場検証。ガジェット好き弁護士、徹底調査で証拠を覆す
上羽 徹 弁護士/ 奈良県
刑事事件で有名な代表弁護士のもとで15年働き、独立した法律事務所奈良中央の上羽(うえば)徹弁護士。 15年の間に培った徹底した調査力で、刑事や交通事故における難題事件の謎を解き明かしてきました。 パソコンを改造するほどのガジェット好きで、インターネットの誹謗中傷に精通しているのも強みです。 あえて裁判所からはなれた地域で開業した理由は何だったのでしょうか。
三津谷 周平弁護士のインタビュー写真
100件超の遺言書作成の実績から生前対策に強い弁護士。「心が軽くなる法律相談」を体現する大阪支店長
三津谷 周平 弁護士/ 大阪府
Authense(オーセンス)法律事務所の大阪オフィスで支店長を務める三津谷 周平弁護士。 相続に特化した法律事務所の出身で、多くの相続問題を取り扱ってきました。相続発生後の遺産分割協議などはもちろん、トラブル回避や思いを叶えるための生前対策にも精通しているのが強みです。 これまでに100件を超える遺言書の作成に携わり、身元保証相談士2級の資格も持っています。 相続だけでなく離婚関係や企業法務にも力を入れています。 どこまでも依頼者に寄り添う、「心が軽くなる法律相談」とはーー。
市村 和也弁護士のインタビュー写真
遺産相続で約3倍に増額、不可解な入金記録を突き止めた調査と執念。家事事件に強い大阪の町弁
市村 和也 弁護士/ 大阪府
年間相談100件超を誇る離婚・男女問題をはじめ、とくに家事事件を多く扱う谷四いちむら法律事務所。 代表の市村 和也(いちむら かずや)弁護士は、大阪弁護士会の法教育委員会で副委員長を務めるなど、子どもの絡む離婚問題などに精通しています。 過去に携わった相続案件では、遺産分割調停で相手方主張額の3倍近くを取得した経験も。 家事事件にこだわる理由をお聞きしました。
石濱 貴文弁護士のインタビュー写真
誰にでも起こり得る交通事故。1200件超の解決実績を武器に、依頼者に安心感を提供
石濱 貴文 弁護士/ 香川県
地元香川県で、高松丸亀町法律事務所を構える石濱貴文(いしはま たかふみ)弁護士。 交通事故や債務整理などを中心とした弁護活動に取り組んでいます。 幅広い事件に対応してきた石濱弁護士ですが、一際目を引くのは交通事故での功績。 累計1200件以上の事案を解決に導き、更には書籍の執筆経験まであるそうです。 まさに経験・知識共に申し分ない、腕利きの弁護士といえるでしょう。 プライベートではバラエティ番組やYouTube、バスケ観戦などを楽しんでいる石濱弁護士。 それがきっかけで、依頼者との会話に花が咲くこともあるそうです。 フランクな人柄も、魅力のひとつといえるでしょう。 今回はそんな石濱弁護士の、弁護士業にかける想いや、今後の展望をお伺いしました。
宮地 政和弁護士のインタビュー写真
企業法務で培った専門性を活かし、一般民事のご相談にも最適な解決策をご提案いたします
宮地 政和 弁護士/ 東京都
東京スタートアップ法律事務所の宮地政和(みやじ まさかず)弁護士。 大手企業で社内弁護士を務めた経験を持ち、弁護士としての信頼度の高さは折り紙つきです。 そんな宮地先生に、仕事の実績や相談者と向き合うときの姿勢、悩みをもつ人に伝えたいメッセージなどを伺いました。
山本 恭輔弁護士のインタビュー写真
依頼者と丁寧に向き合うため事務所を設立。現場作業員や主夫など多彩な経験から養った共感力
山本 恭輔 弁護士/ 福岡県
誰でも気軽に相談できる事務所を目指し、福岡つむぎ法律事務所を開設した山本 恭輔(やまもと きょうすけ)弁護士。 弁護士になる前は工場で派遣の作業員として働きながら切り詰めた生活を送っていたこともある苦労人です。 現在はオンライン相談に力を入れ、多くの人に対して開かれた環境でリーガルサービスを提供しています。
小早川 達彦弁護士のインタビュー写真
高松で半世紀以上続く法律事務所の三代目。独自の弁護哲学を貫き、刑事事件を軸に地域の紛争解決に尽力
小早川 達彦 弁護士/ 香川県
香川・高松で厚い信頼を獲得している「小早川法律事務所」。 小早川達彦弁護士は、祖父の輝雄氏、そして現在の代表の父・龍司氏へと受け継がれる同事務所で、最前線で弁護活動に勤しむ三代目です。 法曹界へは「二人から勧められたことはないんです」と自らの意志で踏み込んだという小早川先生。 強い想いを胸に選んだ道だからこそ、「二人は自分にとって尊敬すべき人物」と親族であることに一切甘えず、弁護士の先輩として最大限に敬います。 三代目という宿命に重責を感じつつも、「私は私」と自らの弁護哲学を貫く小早川先生に、その胸中や弁護士としての想いを伺いました。
浜田 宏弁護士のインタビュー写真
身寄りのない認知症患者を支える成年後見人。複雑な相続や離婚問題にも強い元家事調停官
浜田 宏 弁護士/ 福岡県
福岡・博多駅前で約11年間、地域住民の声に耳を傾けてきた浜田法律事務所の浜田 宏(はまだ ひろし)弁護士。 民事事件、刑事事件、企業法務と幅広くカバーするなかで、近年とくに増えているのが成年後見事件だそうです。 複雑な相続が絡むケースでは、家事調停官の経験も活かして難題をクリアしてきました。 高齢化社会で叫ばれる成年後見の重要性、身寄りのない高齢者を支える原点とはーー。
辻 正裕弁護士のインタビュー写真
相談対応実績は1,000件以上!「伝える力」で対立よりも調和を目指す
辻 正裕 弁護士/ 埼玉県
長い条文に専門用語…一般の人にとって難解な法律のことを丁寧に教えてくれるのが、弁護士法人ALG&Associates 埼玉法律事務所所長の辻正裕(つじ まさひろ)弁護士。 依頼者を置き去りにせず、ともにベストな解決を目指す…そんな姿勢が、トラブルを抱える多くの人から信頼を集めています。