ますじま やすし

増島 泰弁護士

西葛西中央法律事務所

西葛西駅

東京都江戸川区西葛西6-27-6 第十日経ビル2階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可

小さな悩みも、言いづらい話も。優しく丁寧に寄り添い解決します。

解決案件・月に300件という、まさに修行とも言える3年間の激務時代を経て、法律需要の満たされていない足立区西葛西で独立。その優しく丁寧な話しぶりと、どんな小さな案件も心を込めて取り組む姿勢から、ほっとして頼られる地域の駆け込み寺的存在へと成長されている増島弁護士。
趣味は、アウトドアとインドア両方。休日は海釣りやロードバイクでの旅を楽しみ、家では難解なボードゲームで知恵比べの勝負が好き。飼っている猫の可愛さについては、顔をくしゃっとほころばせて話してくれる。そんな増島弁護士にお話を伺いました。

01 事務所開設までの経緯

ダメな学生時代から奮起、憧れだった弁護士へ。鍛え抜いた3年間の勤務で自信をつけました。

ーー 弁護士を志した最初のきっかけはなんだったのですか。

弁護士という仕事を意識したのは、高校時代です。ミーハーな話で申し訳ないんですが、当時TVでやっていた「ビギナー」という司法修習生のドラマを見て、かっこいいなと憧れたことが始まりでした。
その流れで大学法学部に入ったのですが、いやあ、あまり褒められた学生ではなかったんです正直。いい仲間に恵まれて、毎日楽しくて……(笑)。このままじゃマズいぞと真剣に勉強に取り組んだのは大学4年生と、ロースクールに入ってからでした。

ーーキリリとしたルックスでらして、てっきり根っからの秀才かと思ったので意外なお話ですね。

そうですか、すみません(笑)。でもあの時代のモラトリアムと言いますか、真面目じゃなかった時代が、いま弁護士として少しは役に立っているかなと思うこともあるんです。身近に思ってもらえるというか。
人間、いろんな面があって、いい部分もダメな部分もあるってよく分かっているので、相談者の方が「ちょっとお恥ずかしいんですが…」というようなお話でも、心から親身に聞くことができます。とはいえ、人生経験で言ったらまだまだ青二歳。一つひとつ勉強させていただいています。

ーー一気に親近感が湧いてしまいました(笑)。弁護士の資格を取られてから、こちらの事務所を開くまでの経緯はいかがですか。

最初に就職したのは、神戸と東京に支店を持つ、若くて勢いのある事務所でした。ここで、いわば「1000本ノック」のような鍛錬を積ませていただきました。
多いときは1人で月300件ほどの案件を担当し、あらゆるジャンルの解決にあたりました。中でも特に債務関係、男女関係、刑事事件は多かったですね。親切で熱心な先輩方の指導もあり、本当に勉強になりました。

神戸に半年、東京で2年半、計3年ほどの勤務で、しっかり経験と自信をつけさせていただいて、2018年の4月に独立しました。
いまは自分一人の事務所。やりがいも責任感も大きくなり、とても充実しています。自分のペースでじっくりと取り組めることも私の性格には合っていると感じています。

ーー事務所設立に西葛西を選ばれた理由は何だったのでしょう。

縁もゆかりもない土地ではあるのですが、人口比率で弁護士事務所が足りていない地域ということで選びました。中でも西葛西は、1日の乗降者数が大変多い駅であるにも関わらず、法律事務所は当時3つしかなかったんです。困っている方にとって身近な場所で、役に立ちたいと考えました。
江戸川区を中心に、近隣の方が気軽に来ていただきやすい、アットホームな事務所を目指しています。

02 弁護士としての信条

迅速に、丁寧に、明瞭に。不安な気持ちの相談者にホッとしていただける仕事を心がけています。

ーーお仕事をする上で、特に自信を持っていることを教えていただけますか。


アピールポイントは、まず、迅速さですね。
先ほどお話したように、前の事務所で数多くの案件を担当した経験で鍛えられたので、事務処理能力はかなり高いと思います。「あとでやろう」ではなく「すぐやる」癖がついています。書類作成の類もまったく苦ではありません。

もう一つは丁寧さです。
どなたにでも分かりやすく、整理したり噛み砕いて説明することはもちろんですが、ご連絡をこまめにさせていただくことも心がけています。案件が進んだ場合の、進捗状況のご連絡も欠かしません。また、裁判所に書面を出したりするときは、実際にお見せし、一緒に相談しながら作成しています。

あとは、身内に医療関係者がいることもあり、交通事故など、医療機関や保険会社への連携が必要な案件も得意です。

ーー早くて丁寧。これは問題の解決を依頼する人にとってはすごく大事なポイントですよね。他にも気をつけてらっしゃることはありますか。

料金の明瞭さですね。
最初の電話1本かけるのでも「これってお金がかかるのかな」と気になる方は結構いらっしゃるので、そういった方には冒頭で料金のことを説明するようにしています。「今このお電話では30分くらいまでは無料ですよ」と。
そして電話で話した最後に事務所に来ていただく話になったときも、その場で、「今のようなお話だと、だいたいこのくらいの幅の料金になりそうです」とお伝えして、お金に関する不安をできるだけ小さくした状態で来ていただくようにしています。

内容に関しても、少しでもホッとしていただきたくて、詳しく分からない中で難しいことはありありますが、「きっとそのお話だったら、こんな解決の選択肢があります。何を重視するかでこう変わります」くらいまでのことは電話でもお答えするように努力しています。

ーー暗中模索でとにかく電話をした相談者にとって、料金イメージも解決の糸口も少しでも見えたら、それは安心できますね。


そうだと嬉しいです。電話で少しお話して、後日事務所に来てくださったときに、「いろいろ事務所を回ってみたんだけど、先生が一番親身に聞いてくれたから」「質問に丁寧に答えてくれたから」というようなことを言っていただくことが多いです。

ーー電話口でも、人柄ってにじみ出ますものね。

そんなふうに言っていただけたとき、本当にありがたいです。やはり独立してから、「私」を選んで依頼してくださる方がいる、ということが嬉しくて。相談、解決にも気持ちが入りますね。
私自身、学生時代までは、「弁護士」というとクールで威厳があって恐れ多いようなイメージを持っていました。でも私の弁護士としての理想像は、もっと身近で優しくて温かい存在です。
だって、相談される方が一番抱えていらっしゃる気持ちは「不安」じゃないかと思うんですね。その心配な気持ちを少しでも払拭したいんです。

営業時間外でも、本当に困ったときはとりあえず電話してみていただきたいです。事務所にいたら対応できることもあると思いますから。

03 活動と今後

「こんなこと弁護士に相談していいのかな…」そんなお悩みこそ遠慮せず聞かせてください。

ーーこれまでで、特に印象に残っている案件はありますか。

一つは、投資被害、つまりは詐欺ですね。老後のためにと貯めていた600万円を「預けてくれれば増やすよ」と騙されて、全部渡してしまったおばあちゃんがいました。今どきよくある話ではあるんですが、電話番号から割り出した住所には誰も住んでおらず、転々と住民票を移していることが分かりました。そこで「やってみたけど無理でした」ということもできたんですが、おばあちゃんのこれからのことを考えたらどうしても諦めたくなくて。可能性がありそうな住所を何軒も回り、近隣の方にも写真を見せて聞き込みをしていきました。幸運なことに5つめか6つめの住所でついにつきとめ、訴訟を起こして和解金を取り付けることができました。このときはとても喜んでいただけましたね。

もう一つは、ちょっとイレギュラーな案件になってしまうんですが……。婚約して同棲中の女性が急に実家に帰ってしまった、という男性が相談に来ました。そこで普通なら婚約破棄の損害賠償請求が依頼になるはずなんですが……、「できれば復縁の可能性を探ってほしい」というのが男性の本当の気持ちでした。
そこで「彼の何がいけなかったのか、どうしたら戻ってくれるのか」というお話を相手の女性に聞きに行きました。そして、男性に改善して欲しい点や、もう一度生活するなら守ってほしいルールを女性と一緒に決め、今度は男性に要求する、ということをしました。
途中で「あれ?これじゃ法律相談じゃなく恋愛相談だぞ」と思い可笑しかったんですけど、真剣な依頼だったので、一生懸命やりましたよ。
結果は、「じゃあ1ヶ月だけ戻ってみてもいい」と言ってもらえて、もう少しでうまくいきそうだったんですけどね。彼女のお父様に反対されてしまい、残念ながら失敗に終わりました。いやあ、かなり悔しかったですね。

ーーなんだかドラマみたいですね!でも、このお話を記事に書いちゃったら、行列のできる「恋愛相談所」になっちゃったら困りますね。

ははは。それは困りますね。
でも、「こんなこと相談してもいいのかな」、「これは弁護士さんでいいのかな」、と迷うようなときでも、どうか遠慮せずに、私のところに来てほしいと思っています。
「これは弁護士に相談して訴訟を起こそう」など、明確な状態にある方は、きっとどこの法律事務所へ行っても引き受けてもらえると思います。しかし逆に、問題になってるかどうかさえも自分では分からない状態のときは、もしかしたら弁護士に聞いてもらえなかったり断られてしまうこともあるかもしれません。
私に話してくださったら、とりあえず、問題なのか問題じゃないのか、弁護士が役立てる内容なのかどうか、そこからお話することができると思いますので。

例えば少額の個人間の貸し借りなど小さな法律相談や、刑事事件の被害者側の方、相続の中でも相続放棄など、少々ニッチな案件、他の事務所で断られてしまった案件なども、ぜひ一度相談してみてほしいと思っています。

行列はできなくてもいいですけど(笑)、将来、以前来られた方の紹介で来てくださる方が増えたり、口コミで評判のよい事務所になれたら、それは一番嬉しいことですね。

ーー最後に、これをお読みの方にメッセージをお願いします。

「和をって尊しとなす」という言葉が好きで、和やかな雰囲気の中で相手の方と信頼関係をつくっていきたいと思っています。なので、できるだけ同じ目線で、何でも話しやすい空気をつくっていけたらと意識しています。


悩み事って、「人に相談したくない」「恥ずかしい」、そんな気持ちもあるものだと思います。でもどうか、少しだけ勇気を出して、一歩踏み出し、電話をかけてみていただきたいです。私に頼ってくださったら、何かしらの光が見えるような方法を、必ず考えて案内しますので。




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