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きむら しんいち

木村 新一弁護士

栄光法律事務所

新越谷駅

埼玉県越谷市南越谷4-11-1 南越谷株竹ビル3階

対応体制

  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可

注意補足

法テラスは、自己破産の方に限り、ご利用いただけます。

丁寧で誠実な弁護スタイルで、依頼者との距離を詰める人格者。刑事事件では、連続受任、連続解決も

刑事事件で多くの実績を積み重ねる栄光法律事務所の木村 新一(きむら しんいち)弁護士。
朴訥ながら優しく包み込むように、相手の話に耳を傾ける姿勢で、依頼者の気持ちに寄り添います。
得意とする刑事事件では、殺伐としがちな空気の中でも、常に平常心で依頼者の不安を拭い去る木村先生。
「問題やトラブルの根本は、法的解決が難しいことも多いんです」と、必ずしも法的視点にとらわれず、多面的から事案と向き合い、最善の解決を目指すのが「木村流」。
そうした柔軟性と人間味ある接し方ゆえか、依頼者から感謝の手紙をもらうことも少なくないといいます。
謙虚で丁寧に言葉を紡ぐ、柔和で物静かな木村先生の弁護に対する想いの一端を覗かせてもらいました。

01 弁護士を志した理由

裁判官も視野に入れた進路選択で、直接人の役に立てる弁護士へ

ーー弁護士になろうと思われたのはどんな理由だったのですか?

中学時代に弁護士の方と話をする機会があったことが最初のきっかけです。
内容はぼんやりとしか覚えていないのですが、「将来は自分もこの人のように人の役に立つ仕事がしたい」と思ったことは鮮明に頭に残っています。
いま振り返れば、電車に乗ったら、しんどそうにしている人などに席を譲ったりして、少しでも世の中にいいことをしようと考えていた少年でしたね。


ーーなんとなくわかる気がします。もう目標へは一直線に?

司法試験合格までは、順調に進みました。
ただ、その後の司法修習で、法曹三者のうち、裁判官にも魅力を感じたんです。
事件の白黒をジャッジする立場ですね。
そこに惹かれて一時は裁判官に気持ちが傾きかけたのですが、一方で、事件の当事者からは離れることになるという思いが逆に強くなったんです。
「やっぱり、直接的に困っている人の側につきたい」「直に人のお役に立ちたい」という気持ちが固まり、最終的に弁護士になることに落ち着きました。

02 得意分野と強み①

刑事事件を軸に離婚、債務整理で数多くの実績

ーー弁護士になってから、どのようにキャリアを積んでこられたのですか?

修習後に現在の事務所に入所し、いまに至っています。
国選が中心ですが、刑事弁護は年間40件前後対応していますので、かなり経験は積めていますね。
離婚問題も月に3件前後のペースで受任しています。
債権回収はかなりの数をこなしましたね。


ーー実践を積み重ねながら、スキルを磨き上げているのですね。

どんな事案でも一つひとつ、じっくりと丁寧に対応するよう意識しています。
依頼者からお話を聞く際には、まず聞き役に回るよう徹しています。
経験則から、事案の内容によって、ある程度の見通しは立てられますが、本当に有効な策というのは実際にお話を聞いてみないと立てられませんから。

性格的にも人の話に相槌を打ちながら聞き入る方で、それをそのまま実践しているんです。
もちろん、刑事事件では1分1秒が重要になってきますので、スピード感も大事にしながらですけどね。
新人時代から、このスタンスは変えずにやっています。


ーーそうやって「木村流」が培われたのですね。

刑事事件で、準抗告を3件連続で認めてもらったことがあります。
裁判官が出した勾留決定を破棄するよう求めるわけですから、認めてもらうのは簡単ではありません。
十分な証拠やロジックが求められます。
基本的には逃走の恐れがない、証拠を隠滅しないといったことが法律要件で定められています。
これらを裁判官が納得するよう主張する必要があるんです。


ーー調査力はもちろん、被疑者との信頼関係がなければ簡単には成立し得ないですね。

特別なことはしていませんが、経験で培ったノウハウをもとに自分なりに掴んだ、認めてもらいやすいポイントを外さないよう状況を整えるようにしています。
私の場合、ほとんどのケースが被疑者が罪を認めている状況です。
ですから私は、その反省ぶりを、接見で十分に把握し、周辺の評価なども丹念に集めることなどで、裁判官に納得してもらえるよう説得材料を漏らさず収集するようにしています。
地道ですが、これに勝るものはありません。

03 得意分野と強み②

刑事事件で解決に導いた依頼者からの紹介で、新たな事件を受任し、解決した事案も

ーー印象に残っている解決事例を教えてください。

20日間勾留され、起訴された被疑者からの事案が印象に残っています。
まず保釈請求して、これは認められました。
ところが、再逮捕されたんです。
通常なら再逮捕はすぐなのですが、この時は3日間空いたので「もうないだろう」と思っていたので不意打ちのようでした。
そこですぐに準抗告し、それが認められて、結局、保釈されました。


ーー目まぐるしい展開の中で、きっちりと結果を出したのですね。

まだ続きがあるんです。
実はこの依頼者の方が、同じ留置場の方に私のことを紹介してくれたようで、間を置かずにその方の弁護も担当することになったのです。
その依頼者は、前任の弁護士と相性が合わなかったと聞きました。
同じく保釈を希望され、こちらも成立させました。
年末でしたので、保釈金を融通してもらえる保釈支援協会が休みに入るギリギリのタイミング。
なんとか年内に間に合わせるため、関係各所を駆けずり回りました。


ーーお話を聞いているだけでも大変な年末でしたね。

その依頼者の方からは、その後、感謝のお手紙をいただきました。
目の前の事案に全力で向き合うことが私の信条ですが、思わぬ形の紹介も含めて、いろいろな意味で「こういうこともあるんだな」と、私の中でとても印象に残っています。

04 弁護としての矜持

初心を忘れず、弁護士としてもっと実力をつけて、全幅の信頼をもって任せてもらえるように

ーー先生にとって法律とはどんなものですか?

経験を積み重ねてきたからこそ思うことは、法律で解決できることはそんなに多くないということです。
多くの問題は、感情に根ざすもの。
ですからできるだけ依頼者の方に寄り添って、お気持ちの部分の不満や不安を解消することが大切になると感じています。

ある離婚事案では、依頼者側が状況的に少し不利な状況の中で、最終的に勝訴的和解で終えることができました。
依頼者の方の愚痴や不満もしっかりと受け止めながら、最後まで粘り強く取り組んで掴んだ、最善といえる結果でした。
解決後、依頼者の方から感謝のお手紙をいただいたんです。
それは結果に対してというよりも、解決までの過程での対応に対する感謝の思いだったのでは思っています。


ーー先生にとって理想の弁護士はどのようなイメージですか?

依頼していただいたことに対して、期待以上の結果を出せる弁護士です。
経験を積んで、私も少しは事件の見通しを立てられるようになりました。
しかし、法律はどんどん改定されていきますし、同じ事案でも依頼者によって「最善」は異なります。
どこまでいっても精進し続けるしかないんです。
ただ、どんなに実力をつけたとしても、初心は絶対に忘れずにいたいと思っています。
私は決して饒舌ではありません。
口下手な分、聞き役に回り、じっくりと丁寧にお話に耳を傾けるスタイルは大事にしたいんです。
経験を積み重ね、実力がついてくると、意識せずとも依頼者の方に対して、偉そうになってしまうこともあるかもしれません。
「絶対にそうなってはいけない」。
常にそう自戒しながら、ずっと親しみやすい存在で、気軽に頼っていただける弁護士であり続けたいと思っています。
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