つたお けんたろう
蔦尾 健太郎弁護士
ひろしまアイビー法律事務所
女学院前駅
広島県広島市中区鉄砲町1-20 第3ウエノヤビル6階
インタビュー | 蔦尾 健太郎弁護士 ひろしまアイビー法律事務所
依頼者に徹底的に寄り添う。放っておけない、と弱者の味方になり毅然と立ち向かう弁護士
社会で暮らしていくうえで、人とのトラブルは絶えません。
不倫や離婚、個人間のお金のトラブルなどで悩んでいる人は数多くいるでしょう。
そんな人の味方になるべく、日々精力的に弁護活動をしているのがひろしまアイビー法律事務所の代表である蔦尾 健太郎(つたお けんたろう)弁護士です。
蔦尾先生は不倫を発端として離婚に発展した事件や、信頼してお金を貸したのに返してくれない事件など、数多くの事件を扱ってきました。
困っている人から相談されると放っておけないという、蔦尾先生の人間らしい一面に迫りました。
不倫や離婚、個人間のお金のトラブルなどで悩んでいる人は数多くいるでしょう。
そんな人の味方になるべく、日々精力的に弁護活動をしているのがひろしまアイビー法律事務所の代表である蔦尾 健太郎(つたお けんたろう)弁護士です。
蔦尾先生は不倫を発端として離婚に発展した事件や、信頼してお金を貸したのに返してくれない事件など、数多くの事件を扱ってきました。
困っている人から相談されると放っておけないという、蔦尾先生の人間らしい一面に迫りました。
01 原点とキャリア
金銭トラブルや男女トラブル。依頼者の心にやさしく寄り添う
――弁護士になった経緯を教えてください。
子どものころから、漠然と「弁護士になりたい」という気持ちはありました。
ただ、それは具体的な夢ではなく憧れに近いものでした。
高校卒業後に大学の法学部に入学し、法律を学ぶ中で具体的に弁護士になる道が見えてきたのです。
勉強しているうちに「司法試験に受からなきゃいけない、やるしかない」という気持ちになりました。
私が司法試験に合格したころは今より合格率が低かったのですが、追い込まれた状況で力を発揮する性格であるため、どうにか合格できました。
――これまでのキャリアと扱ってきた事件の分野を教えてください。
はじめに勤めたのは、広島県内で最も弁護士の数が多い事務所です。
その事務所では債務整理や過払い金請求、交通事故や刑事事件、それに離婚や相続など幅広く経験しました。
7年働いた後、同じ事務所で働いていた同期が独立したり、ひととおり仕事をこなせるようになっていたりしたため、私も独立を決意しました。
――現在は、どのような事件を扱っていますか?
独立後は離婚事件や借金問題、それに刑事事件、企業法務など幅広く扱っていますが、特に力を入れているのは離婚事件と債権回収です。
離婚事件では、不倫が原因で離婚に発展する事件を多く扱っています。
依頼者さまが配偶者の不倫に悩んでいたり、あるいは自身が不倫をしてしまってトラブルになっているという事件です。
依頼者さまの慰謝料請求の手助けをしたりしています。
債権回収では個人間のお金に関する事件に力を入れています。
たとえば信頼していた友人に貸したお金が返ってこなかったり、これは男性の場合ですが、女性に貸したお金が返ってこなかったりといった相談をよく受けています。
人の善意を利用した案件について、弁護士としてなんとかできないかと思い、特に力を入れています。
子どものころから、漠然と「弁護士になりたい」という気持ちはありました。
ただ、それは具体的な夢ではなく憧れに近いものでした。
高校卒業後に大学の法学部に入学し、法律を学ぶ中で具体的に弁護士になる道が見えてきたのです。
勉強しているうちに「司法試験に受からなきゃいけない、やるしかない」という気持ちになりました。
私が司法試験に合格したころは今より合格率が低かったのですが、追い込まれた状況で力を発揮する性格であるため、どうにか合格できました。
――これまでのキャリアと扱ってきた事件の分野を教えてください。
はじめに勤めたのは、広島県内で最も弁護士の数が多い事務所です。
その事務所では債務整理や過払い金請求、交通事故や刑事事件、それに離婚や相続など幅広く経験しました。
7年働いた後、同じ事務所で働いていた同期が独立したり、ひととおり仕事をこなせるようになっていたりしたため、私も独立を決意しました。
――現在は、どのような事件を扱っていますか?
独立後は離婚事件や借金問題、それに刑事事件、企業法務など幅広く扱っていますが、特に力を入れているのは離婚事件と債権回収です。
離婚事件では、不倫が原因で離婚に発展する事件を多く扱っています。
依頼者さまが配偶者の不倫に悩んでいたり、あるいは自身が不倫をしてしまってトラブルになっているという事件です。
依頼者さまの慰謝料請求の手助けをしたりしています。
債権回収では個人間のお金に関する事件に力を入れています。
たとえば信頼していた友人に貸したお金が返ってこなかったり、これは男性の場合ですが、女性に貸したお金が返ってこなかったりといった相談をよく受けています。
人の善意を利用した案件について、弁護士としてなんとかできないかと思い、特に力を入れています。
02 解決事例①
不倫相手と配偶者。元の生活に戻れずとも依頼者が思う解決へ
――はじめに離婚事件の解決事例を教えてください。
男性の依頼者様から「ここ1年ほど妻の帰りが遅い」という相談を受けました。
同僚と仕事後にお酒を楽しみ、そのまま泊まってくることもあるそうです。
問いただしても「女性の家だから心配しないで」というばかり。
気になったもののそのまま過ごしていると、急に離婚調停を申し立てられてしまったのです。
私は「奥さまが不倫しているのでは?」と思ったので、依頼者さまと相談のうえ、提携している探偵に調査してもらいました。
――いかにも怪しいという感じですね。
依頼者さまは結婚してまだ2年ほどしか経っていません。
多額の結婚費用を依頼者さまのお父さまが負担していたこともあり、その半分でも奥さま側が負担するように条件を引き出したのです。
結局、奥さまが不倫したのかはっきりしませんでした。
依頼者さまは奥さまのことをずっと好きだったようですが、最終的には仕方ないと納得して離婚しました。
――ほかにも不倫や離婚にかかわる解決事例はありますか?
男性の依頼者さまから「妻が不倫しているようだ」と相談を受けました。
探偵に依頼して調査してもらうと、奥さまの不倫の事実を裏付ける証拠を掴みました。
しかし、その証拠から分かるのは不倫相手の車のナンバーだけ。
それ以上のことは分からなかったため、まずは陸運局に弁護士照会をかけて所有者の住所を調べました。
所有者が判明しても、その人が本当に不倫相手かどうかは分かりません。
「間違っていたら非常に申し訳ありませんが」と前置きしたうえで、所有者に手紙を送りました。
「もしあなたが不倫相手なら慰謝料を払ってもらわないといけない」と記して。
すると相手から100万円以上の慰謝料を支払うという申し出があり「不倫の問題」は解決しました。
ただ、不倫していたと分かったうえで、配偶者と今までどおり暮らすのは難しいものです。
そのまま、離婚に向けた話し合いが始まることもよくあります。
男性の依頼者様から「ここ1年ほど妻の帰りが遅い」という相談を受けました。
同僚と仕事後にお酒を楽しみ、そのまま泊まってくることもあるそうです。
問いただしても「女性の家だから心配しないで」というばかり。
気になったもののそのまま過ごしていると、急に離婚調停を申し立てられてしまったのです。
私は「奥さまが不倫しているのでは?」と思ったので、依頼者さまと相談のうえ、提携している探偵に調査してもらいました。
――いかにも怪しいという感じですね。
依頼者さまは結婚してまだ2年ほどしか経っていません。
多額の結婚費用を依頼者さまのお父さまが負担していたこともあり、その半分でも奥さま側が負担するように条件を引き出したのです。
結局、奥さまが不倫したのかはっきりしませんでした。
依頼者さまは奥さまのことをずっと好きだったようですが、最終的には仕方ないと納得して離婚しました。
――ほかにも不倫や離婚にかかわる解決事例はありますか?
男性の依頼者さまから「妻が不倫しているようだ」と相談を受けました。
探偵に依頼して調査してもらうと、奥さまの不倫の事実を裏付ける証拠を掴みました。
しかし、その証拠から分かるのは不倫相手の車のナンバーだけ。
それ以上のことは分からなかったため、まずは陸運局に弁護士照会をかけて所有者の住所を調べました。
所有者が判明しても、その人が本当に不倫相手かどうかは分かりません。
「間違っていたら非常に申し訳ありませんが」と前置きしたうえで、所有者に手紙を送りました。
「もしあなたが不倫相手なら慰謝料を払ってもらわないといけない」と記して。
すると相手から100万円以上の慰謝料を支払うという申し出があり「不倫の問題」は解決しました。
ただ、不倫していたと分かったうえで、配偶者と今までどおり暮らすのは難しいものです。
そのまま、離婚に向けた話し合いが始まることもよくあります。
03 解決事例②
毅然とした態度で相手に立ち向かい、依頼者のお金を回収する
――金銭トラブルの解決事例も教えてください。
よくあるのは20代〜40代くらいの男性が、女性に貸したお金が返ってこないという事件です。
女性は「大学の奨学金返還のため」や「借金の連帯保証人になっている」と理由をつけては、男性から善意につけ込んでお金を巻き上げるのです。
最初は30万や50万という金額でも、気がつけば総額500万円以上になっていることもあります。
なかにはしっかり借用書を交わしているケースもあり、裁判をすれば男性側が勝つこともあります。
しかし、女性側の支払い能力の問題もあり、それほどの大金を一括で返してもらうことはなかなかできません。
結局月に数万円ずつ返してもらうことになりますが、回収できるだけでもよい結果になったと思います。
――お金のトラブルは怖いですね。
警察官など堅い職業に就いている方でも、トラブルに巻き込まれることがあります。
長年通っている美容室の美容師に「お金を貸してくれないか?」と言われ、500万円ほど貸したそうです。
しかし、一向にお金を返してくれず、1年ほど相手と「お金を返してほしい」というやりとりが続いたとのことでした。
埒が明かないと相談に来られたため、私は相手(美容師)に「はじめから返すつもりはありましたか?なければ詐欺になる可能性があります」という書面を送ったのです。
すると相手はようやく「まずい」と思ったようでしたが、最終的に裁判になり、毎月10万円ずつ分割で返してもらえることになりました。
――無事に解決したわけですね。
はじめはきちんと支払ってくれていたのですが、1年ほどすると支払いが止まってしまったのです。
和解調書のなかで、「分割返済に応じない場合は、残金を一括で払ってもらう」と決めていました。
そこで強制執行をするため、相手に裁判所に来てもらい、財産を開示してもらいました。
そして財産開示の申立をきっかけに再び10万円ずつ払ってくれるようになりましたが、結局滞ることになります。
最終的には開示した財産のなかに生命保険があったため、それをこちらで解約して現金化しました。
ただ、まだ全額返してもらったわけではないため、引き続き10万円ずつの返済を粘り強く要求しました。
よくあるのは20代〜40代くらいの男性が、女性に貸したお金が返ってこないという事件です。
女性は「大学の奨学金返還のため」や「借金の連帯保証人になっている」と理由をつけては、男性から善意につけ込んでお金を巻き上げるのです。
最初は30万や50万という金額でも、気がつけば総額500万円以上になっていることもあります。
なかにはしっかり借用書を交わしているケースもあり、裁判をすれば男性側が勝つこともあります。
しかし、女性側の支払い能力の問題もあり、それほどの大金を一括で返してもらうことはなかなかできません。
結局月に数万円ずつ返してもらうことになりますが、回収できるだけでもよい結果になったと思います。
――お金のトラブルは怖いですね。
警察官など堅い職業に就いている方でも、トラブルに巻き込まれることがあります。
長年通っている美容室の美容師に「お金を貸してくれないか?」と言われ、500万円ほど貸したそうです。
しかし、一向にお金を返してくれず、1年ほど相手と「お金を返してほしい」というやりとりが続いたとのことでした。
埒が明かないと相談に来られたため、私は相手(美容師)に「はじめから返すつもりはありましたか?なければ詐欺になる可能性があります」という書面を送ったのです。
すると相手はようやく「まずい」と思ったようでしたが、最終的に裁判になり、毎月10万円ずつ分割で返してもらえることになりました。
――無事に解決したわけですね。
はじめはきちんと支払ってくれていたのですが、1年ほどすると支払いが止まってしまったのです。
和解調書のなかで、「分割返済に応じない場合は、残金を一括で払ってもらう」と決めていました。
そこで強制執行をするため、相手に裁判所に来てもらい、財産を開示してもらいました。
そして財産開示の申立をきっかけに再び10万円ずつ払ってくれるようになりましたが、結局滞ることになります。
最終的には開示した財産のなかに生命保険があったため、それをこちらで解約して現金化しました。
ただ、まだ全額返してもらったわけではないため、引き続き10万円ずつの返済を粘り強く要求しました。
04 弁護士として心がけること
我慢する必要はない。困ったことがあればすぐに弁護士へ
――弁護士としてどんなことを心がけていますか?
一番心がけているのは依頼者さまへのこまめな連絡です。
依頼者さまからすると、弁護士に依頼した事件の進展は気になるものです。
そのため、依頼者さまからご連絡をいただく前に、私から連絡するようにしています。
また、先方に受任通知や内容証明を出す期限、それに訴訟提起する期限などを依頼者さまに連絡し、スケジュールどおりに進むようにしています。
――最後に蔦尾先生から困っている人へメッセージをお願いいたします。
相談に来られる方のなかには我慢強い方もおり、相談をお聞きすると「なぜ、こんなひどい状態になるまで相談に来なかったのだろう?」と思うことがあります。
おかしいと思うことがあれば、迷わず早めにご相談していただければと思います。
また、どのような事件でも証拠は大切です。
口約束ではなく、LINEなどのチャットツールで構いませんので、書面で残しておくことをおすすめします。
何かあればお気軽にご連絡ください。
一番心がけているのは依頼者さまへのこまめな連絡です。
依頼者さまからすると、弁護士に依頼した事件の進展は気になるものです。
そのため、依頼者さまからご連絡をいただく前に、私から連絡するようにしています。
また、先方に受任通知や内容証明を出す期限、それに訴訟提起する期限などを依頼者さまに連絡し、スケジュールどおりに進むようにしています。
――最後に蔦尾先生から困っている人へメッセージをお願いいたします。
相談に来られる方のなかには我慢強い方もおり、相談をお聞きすると「なぜ、こんなひどい状態になるまで相談に来なかったのだろう?」と思うことがあります。
おかしいと思うことがあれば、迷わず早めにご相談していただければと思います。
また、どのような事件でも証拠は大切です。
口約束ではなく、LINEなどのチャットツールで構いませんので、書面で残しておくことをおすすめします。
何かあればお気軽にご連絡ください。