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ささき りょう
佐々木 亮弁護士
フリューゲル法律事務所
後楽園駅
東京都文京区白山2丁目2−11 岡本ビル303号室
対応体制
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インタビュー | 佐々木 亮弁護士 フリューゲル法律事務所

勾留決定からわずか1日で釈放、示談交渉にも強い刑事弁護人。交通事故の過失割合も「0」へ

都内の老舗事務所で経験を積み、フリューゲル法律事務所に移籍した佐々木 亮(ささき りょう)弁護士。
とくに刑事事件に強く、早期の身柄解放や不起訴処分などを何度も勝ち取ってきました。
交通事故の過失割合をめぐり、保険会社の主張を跳ね除け過失を「0」にした手腕も光ります。
スピーディーな対応、粘り強い交渉、対話で築く依頼者との信頼関係。
これまで培ってきた、強みや魅力に迫ります。

01 これまでのキャリア

訪問介護事業やパラリーガルを経て、都内の老舗事務所から移籍

ーーなぜ弁護士を志したのか。まずは、その点からお聞きできますか?

法律を使って、困っている方々のお役に立ちたかったからです。

私の場合、そう決意したのは大学を卒業した後のことでした。
卒業後は訪問介護事業をしている実家の手伝いや、都内の老舗法律事務所でパラリーガル(弁護士の指示・監督のもとで法律業務を補助する職種)として働きながら、司法試験の勉強に打ち込みました。


ーーそして念願を叶え、弁護士としてのキャリアをスタートさせました。

以前働いていた事務所にそのまま勤め、個人、企業案件と幅広いジャンルの事件に携わりました。
そこでみっちり経験を積んだうえで、新たな一歩を踏み出しました。
ロースクール時代の友人が開設した、現事務所に移籍したんです。

移籍後の現在も、個人、企業を問わずさまざまなご相談をお受けしています。
離婚や不倫、刑事事件、労働、交通事故、相続、不動産に加え、インターネット上の誹謗中傷や医療・介護トラブル、さらに中小・ベンチャーをはじめとする企業法務にも力を入れています。

02 得意分野と実績①

刑事事件に強く、不起訴など多数。準抗告で勾留から1日で早期釈放も

ーー佐々木先生にとって、とくに思い入れの深い分野があれば教えてください。

真っ先に挙げたいのは、刑事事件です。
以前の事務所時代から、事務所案件とは別に個人で重点的に扱ってきたからです。

被疑者や被告人は世間から冷たい視線を向けられ、弁護人以外に頼れる人がなかなかいません。
そんな方々を孤立させず、支える意義は大きいと思っています。

何よりも大事なのは、まず第一段階として身柄を早く解放することです。
そのために検察に勾留請求しないよう働きかけたり、裁判所に勾留決定の取り消しを求めたりと必死に動きます。
またそれと並行し、被害者がいる場合は示談交渉を根気よく行う必要もあります。


ーー実際に、これまでどんな事件を扱ってきたんですか?

窃盗、暴行、傷害、痴漢や盗撮などの性犯罪のほか、外国人のオーバーステイ(不法滞在)などを含め、幅広くいろんな事件を担当し、何度も不起訴処分などを手にしてきました。

たとえば、傷害容疑で逮捕された方からSOSが届いたときのことです。
ご家族で会社経営をされており、勾留が長引けば会社が回らず、倒産しかねない深刻な事態に直面したんです。
ご本人にはその危機感から、「なんとかしてほしい」と懇願されました。


ーー1日も早く身柄を解放する必要があったと。具体的にどう動かれたんですか?

残念ながら勾留決定は出てしまったんですが、すかさず裁判所に不服を申し立てました。
するとそれが認められ、勾留からわずか1日で釈放されることになったんです。

裁判所への不服申し立て、いわゆる準抗告は、そう簡単に認められるものではありません。
そのときは、ご両親に身元引受人になっていただく約束を取りつけたりと、身柄解放に必要な資料を急いで用意するなどしたことが奏功しました。

その後依頼者さまは職場に復帰され、会社も倒産の危機を免れることになりました。
私のスピーディーな対応に、とても感謝していただいたことをよく覚えています。

03 得意分野と実績②

窃盗罪で逮捕も示談成立、不起訴へ。交通事故の過失割合も「0」に

ーー先ほど指摘されていたように、刑事弁護では示談交渉も大事なカギを握ると思います。

その点も、私は示談交渉の場数を何度も踏んできました。

たとえば以前、ある店舗から現金を盗み、窃盗罪で逮捕されてしまった方がおられました。
示談するには被害額を弁済する資金が必要だったのですが、その方はご家族と疎遠だったため頼れる人が身近にいらっしゃらなかったんです。

それでも親しい友人に頼み込んだところ、なんとかご協力いただけることになりました。
また、一般的には被害額に少し上乗せした金額を支払うケースが多いんですが、被害額と同じ金額で許していただけたんです。

謝罪と反省とともに、切羽詰まった懐事情を粘り強く、熱心にお伝えした執念が、相手の心に響いたのではないかと思います。


ーー示談が成立し、依頼者はどんな反応でしたか?

無事に不起訴処分にもなり、安堵の表情を浮かべていらっしゃいました。

ときには示談が間に合わず、起訴されてしまうケースもあります。
ただ、たとえ起訴された後でも、示談をあきらめてはいけません。
裁判所に情状証拠として提出できれば、刑を軽くできる可能性があるからです。


ーー粘り強く、最後まで手を尽くす。そんな覚悟がひしひしと伝わってきました。

刑事弁護に限らず、どんな事件にも同じスタンスと気概で臨んでいます。

交通事故もそうです。
これは以前、相手の保険会社から提示された過失割合に納得できず、ご相談いただいたときのことです。
保険会社は当初、過失割合を「7対3」と主張してきたものの、最終的に「10対0」とし、依頼者さまの過失を「0」に変更できたのです。


ーーどんなプロセスを踏んだんですか?

依頼者さまは保険会社の対応に不信感を抱いていたこともあり、直接の交渉では埒(らち)が明かないと判断し、交通事故紛争処理センターを利用しました。
中立・公正な立場で和解の斡旋(あっせん)や審査を行う機関のことです。

私たちはその場で、ドライブレコーダーの映像をもとに事故の詳細を説明しました。
そして、依頼者さまに過失はないとする主張が全面的に認められたんです。

保険会社は、ケガの治療期間や慰謝料などをなるべく抑えようとしてきます。
もっともらしい説明に、納得してしまう方もいらっしゃるはずです。
ただ、弁護士を頼れば結果が大きく変わる可能性があります。

このほか、ご相談の多い離婚や不倫などの男女トラブル、また賃貸借トラブルをはじめとする不動産問題にも、借主・貸主の双方の立場で多くの事案に携わってきました。
少しでも疑問や納得できないことがあれば、迷わずご連絡いただきたいですね。

04 弁護士としての信念

依頼者との出会いを大切に。「手を携えて、最後まで伴走する」

ーー力強い活動ぶりとは対照的に、やさしく語りかける穏やかな口調も印象的です。

小さい頃から比較的、物静かでおっとりとした性格だったからでしょうか。
依頼者さまにも、そこに安心感や話しやすさを感じていただけていたらうれしいですね。

弁護士として、一人ひとりの依頼者さまとの出会いを大切に、目の前の事件にじっくり向き合うーー。
今後も、そんな信念とこだわりを貫いていく覚悟です。


ーー先生は、依頼者との対話やコミュニケーションも大事にされていると。

私は弁護士だけの判断で先走り、依頼者さまを置いてきぼりにするようなことは絶対にしません。

ご相談いただいた際には、まずはどこに法的な問題点があるのかをわかりやすくご説明させていただきます。
そのうえで、複数の解決策を机に並べ、それぞれのメリットやデメリットを丁寧にお伝えするようにしています。

依頼者さまと一緒に考え、手を携えて最後まで伴走することを大切にしているんです。
どんなお悩みも受け止めますので、緊張なさらず気軽にご相談いただけるとうれしいです。
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