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しげみつ けんたろう

重光 健太郎弁護士

大昭法律事務所

樟葉駅

大阪府枚方市町楠葉1-9-20 第二ハイツ桑田206

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理系大を卒業して目指した法曹の道。事案より人に目を向け、「生の声」を大切にする人情派のこだわり

大阪北部の葛葉エリアで地域密着の弁護活動を展開する、大昭法律事務所の重光 健太郎(しげみつ けんたろう)弁護士。

その経歴は、理系大学を卒業して司法試験を目指すのが異色なら、合格後すぐに弁護士にならず、父親の会社に入社している点も独特です。

独立開業した事務所名の「大昭」は、父親が興した半世紀近い歴史を刻んだ会社名。
あえて重みを背負い、その精神を受け継いだ重光先生に、その想いや弁護士としてのこだわりについてお話を伺いました。

01 志した理由

いまも興味をもつSF。理系大出身の弁護士が説く、科学と法律の類似性

ーー大学は理系を卒業し、就職せずにそのまま弁護士を目指されたそうですね。

科学に興味があり、その延長で大学も理工学部に進みました。
SFにはいまも興味を持っていますが、在学中に法律の面白さに目覚めてしまったんです。


ーーなにがあったんですか?

最初は宅建の本をみて、なんだか面白そうだと。
実は父が法学部の出身で、法律関係の本は自宅にたくさんあったんです。
そうした環境もあって、どんどんのめり込みましたね。

科学と法律というとまるで違う分野のようですが、論理的という点は共通しているんです。
自然科学か社会科学かの違いはあっても、「AならばBである」というロジックは変わりません。

ただ、自然科学では例えば、重力や加速度は不変ですが、社会科学においては、結果が人間の行動によって変化してしまうんです。
追求すれば一定の解に辿り着ける自然科学に対し、人によって結果が変わり、ひとつの正解がない社会科学。
そうした奥深さもある法律にとても興味を抱いたんです。


ーーなるほど。ただ、先生は司法試験合格後に弁護士にはならず、一度企業に就職されています。

父が経営する会社に就職したんです。
弁護士を目指している間、援助してもらいましたし、組織の一員として経験を積んでおくことはマイナスにはならないだろうと。

輸入の貿易会社でしたが、取締役として主に営業を担っていました。
経営的な側面も学べましたので、ここでの経験は確実に財産になっています。

02 キャリア

司法試験合格後、父の会社で取締役に。その後、自らMAを手掛け、法曹界へ

ーー会社員として十分に経験を積み、満を辞して弁護士に。

実は会社はMAしたんです。
父と私の意見としては畳む方向で一致していたのですが、縁があって吸収合併しないかというお話をいただいたんです。
弁護士として私が諸々の手続き等に対応し、子会社として会社を残すことができました。

私と父は会社を離れ、私は弁護士の道へ。
将来的に独立を視野に入れていましたので、規模が大きくて案件の豊富な事務所を探し、大手に入所しました。


ーーその事務所では支社長を務めるなど、濃密な日々を過ごされたんですね。

特定のジャンルに特化するよりも、幅広い分野に対応し、いろいろな方の相談に乗りたいと考えていました。
まさにそうした環境でしたので、とにかく多様な事案に数多く対応しました。

支社長としての経験も、弁護士として独立する上で、とても有益でした。


ーー会社員経験、大手弁護士事務所勤務、そして独立。理想的なステップですね。

前の事務所はとても充実していたのですが、体を壊してしまったんです。
4年ほど経ったころでした。
「これは体が合図をくれたんだ」と自分なりに解釈し、弁護士としてのベースは構築されていましたので、一人でやっていこうと決断しました。


ーー事務所名の「大昭」はお父様の会社名と同じです。

完全子会社として存続していますが、父も私も在籍していません。
50年続いた歴史ある会社ですし、別の形になっても会社を受け継いでいきたいと思ったんです。
事務所の名前に冠する以上、名を汚すわけにはいきませんしね。

03 解決事例・こだわり

生の声を大切に。離婚、刑事などでは確かな実績も

ーー大昭法律事務所のこだわりを教えてください。

依頼者の方の生の悩みを聞くことに徹することです。
法律家ですから、法的観点も必要です。
でも、たとえば「別居期間が◯年だから離婚裁判ができます」というような杓子定規な対応で果たして依頼者の方は納得できるでしょうか。

まずは対等な立場で、依頼者の方がどんなことで困っているのか徹底してお聞きする。
その上で、法律家として見通しを丁寧にご説明し、対応策をご提示する。

同じ離婚の事案でも、生の声に耳を傾けてみると、依頼者の方の数だけ望んでいるゴールがあります。
法律論から入って導き出せる結論があるとしても、それだけでは満足度は低いでしょう。
せっかく相談くださった依頼者の方に対して、私はそんな安直で自己中心的な対応をするつもりはありません。


ーーサービス業でもある、ということを強く意識されている。

前の事務所でも、そのことは徹底していたんです。
弁護士はサービス業であり、お客様には謙虚に慎み深く接するんだと。

司法修習時には、検察庁長官が「事件ではなく、人に興味を持て」ともおっしゃっていました。
当時はよくわかっていませんでしたが、いまはわかるんです。
同じ殺人事件でも、その動機は被疑者の数だけあるーー。
そう考えれば弁護士としてやるべきことは自明です。


ーー生の声にこそ、重要なヒントが詰まっているんですね。

もうひとつ、こだわっていることがあります。
たとえいい結果を得ることが難しいと思われる事案でも、諦めず最善を尽くすことです。

ある少年事件を私選で担当しました。
暴走行為で少年院入りが濃厚な状況でした。
私は何度も少年と接見し、親御さん、そして学校にも足を運びました。

結局、少年院入りとなったのですが、少年からは「ありがとう」と感謝の声を、親御さんからもとてもご満足いただけました。

もうひとつ、親権の事案も紹介させてください。
お父様側が親権をとるのは一般的に非常に難易度が高いです。
でも私は、あらゆる手を尽くし、証拠を集めました。
決定的な証拠も入手し、最終的に依頼者のお父様の親権を得ることができたんです。


ーー生の声を傾聴し、諦めず、粘り強く最善を追求する。その姿勢だけで、依頼者は依頼した価値があったと思うでしょうね。

打算でそうしているわけでは決してなく、私自身が人の話を聞くことが好きですし、「このくらいでいいだろう」という力加減で仕事をするのは嫌いなんです。

そういう意味では、弁護士は私にとって天職といってもいいのかもしれません。

04 弁護士としての想い

相談は基本無料で対応。生まれ育った葛葉地区で、誰からも頼りにされる弁護士に。

ーー独立したことで全てを自分の裁量で行動できます。今後についてどのようにお考えですか。

事務所を構えた葛葉エリアは、私の地元です。
生まれ育ったこの地に何か恩返しができたらと思っていますので、「葛葉の悩み事なら大昭」と認知してもらえるよう、全身全霊で悩みを抱えている方に向き合っていく所存です。

事務所として打ち出しているのは「一人で悩まないで 幅広く無料法律相談を承ります」です。
相談を可能な限り無料にしているのは、主に3つの理由があります。
ひとつは「気軽に来ていただきたい」もうひとつは「地元の方への負担を最小限にしたい」、3つめは「悩みを溜め込まないで欲しい」からです。

無料だからと、有料と区別することは一切ありませんので、本当に気軽にお立ち寄りください。


ーーやはり生の悩みに触れることをとても大事にされているのですね。

ビジネスの観点でいうと、お代こそいただきませんが、接点を持つことで私のことを知ってもらうことはできます。
もしも相談して、弁護士として私を気に入っていただければ、それだけでも大きな前進です。

無料相談の他にも、SNSを有効に活用した情報発信も検討しています。
「重光に相談したい」
そういう方が増えてくれることが、私にとって大きな励みになり、生の声に触れる機会を増やしてくれる土台となります。
全てがそこへ向けての一歩であり、その歩数を増やしていくしかないと思い、全身全霊で歩んでいく所存です。
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