兄が遺した資産の整理方法と実母との相続手続きについて
お母様にお手紙などで連絡して、相続放棄をしてもらえば、兄弟が相続することが出来ることになると考えます。
お母様にお手紙などで連絡して、相続放棄をしてもらえば、兄弟が相続することが出来ることになると考えます。
亡くなった叔母さんの遺産分割協議がいまだに成立していない場合、相続財産は法定相続人の共有状態となります。 共同相続登記は、不動産の相続人が複数いる場合に、法定相続分に従って共有名義で登記する手続きでであり、遺産分割協議前でも申請可能で...
お答え致します。相続放棄をした相続人は,最初から相続人ではなかったことになりますので,相続財産清算人の申立てをする義務はありません。空き家の処理にも相当のお金がかかりますので,相続放棄の手続だけ行って下さい。
「かかりつけ医を避けたこと」や「事前に判断能力ありとの診断書作成を依頼していたこと」などの事情は、直ちに決定的証拠になるわけではありませんが、診断書の信用性を争ううえで重要な間接事情となり得ます。 遺言無効訴訟では、最も重要なのは「遺...
民法761条において、原則として、日常の家事に関する債務は、夫婦の連帯責任とされています。 賃貸マンションの家賃は、日常の家事に関する債務に含まれると考えられますので、連帯保証人になっていない夫に対して支払いが請求される可能性はあると...
お答え致します。調停でまとめる場合には,土地の評価について固定資産税評価額あるいは評価額に一定の割合を乗じた金額で合意することが多いです。合意できない場合には,当事者がそれぞれ不動産鑑定士を依頼して評価をしてもらい,その中間値を以て評...
地主の方に、名義の一本化もしくは立ち退くように言われています。 前提として、借地権が父で、その上に祖父の妹の名義の建物が建っているということでしょうか。 借地権の名義とその上の建物の名義が異なっているので、一本化にするよう言われてい...
詳細不明ではあるのですが、長男の主張にそのまま従う必要はありません。遺産分割にあたって、相続財産から葬儀費用・法要費用・墓地管理費等を控除することはあり得ます。また、下のお二人が負担してきた長期間の介護・管理等についても、遺産分割にあ...
このままでは遺産分割協議書の作成が困難な状況ですが、家庭裁判所に調停を依頼する前にできることはありますか? 任意の話し合いは、強制力がないので、相手が話し合いを拒絶すれば遺産分割協議はできません。 どうしても話し合いをしたいということ...
曽祖父死亡時:配偶者である曾祖母と子である祖父が相続人 ↓ 曾祖母死亡時:その持分は祖父が相続 ↓ 祖父死亡時:配偶者の祖母と子の父が相続 ↓ 祖母死亡時:その持分は父が相続 ↓ 父死亡時:相続人は配偶者である母と子である貴方...
お父様が亡くなられてまだ日が浅い中、20年も前の祖父の相続問題まで浮上し、大変ご不安な状況とお察しします。 複雑な状況ですので、要点を整理して回答いたします。 ① なぜ孫(あなた)に通知が来たのか これは「数次相続(すうじそうぞく...
詳細不明ではあるのですが、相手方が貴方の提出資料中の記載(参考価格)を用いること自体は、特段問題があるわけではありません。訴訟・交渉では、一般的には証拠共通が原則であり、相手提出資料も証拠評価の対象になるため、自分に有利な部分を引用す...
相続放棄は「相続開始を知った時から3か月以内」に家庭裁判所へ申述する必要があります(民法915条)。被相続人が40年前に亡くなっていても、貴方が相続人であることや相続財産の存在を最近知ったのであれば、その時点が起算点になりますので、相...
未登記のままでも売却は可能だと考えます。表題登記と所有権移転登記は別ですので、買い受けた人が登記手続きを行うことになるとは思いますが、登記手続きの詳細については、法務局か司法書士に確認する必要があると考えます。
今回は、子2人が相続放棄を行うとのことですから、残りの法定相続人(残りの子2人、被相続人の配偶者など)が相続税をどの程度負担することになるのかが具体的にわかると、遺産分割をどのようにすればよいかの見通しが立てやすくなります。したがって...
「相続放棄の手続」というのは、①家庭裁判所への相続放棄手続、②遺産分割協議書に勝手に署名押印、があるかと思います。 どちらにせよ他人が行った手続は無効になりますので、遺産分割協議は無効、遺産分割協議のやり直しを求めていく形になろうかと...
質問 1:弁護士間だけで提案金額を決める事は、あり得るのでしょうか。 →依頼人の意思確認なく金額を決めるということは、通常はあり得ないことです。 2:提案金額のやり直しは可能でしょうか。 →法的な合意には至っていないようですので、やり...
「将来的に不利」という点について、ご相談者様にとって不利という前提で回答します。 そもそも、ご主人様亡き後、長男からその利益の一部を支払わせる、との約束を長男が履行するかどうかはわかりません。 この意味で、将来的に不利になると考えます...
成年後見人を選任するには、お父様が、精神上の障害により、事理弁識能力を欠く常況にあることが必要です。典型例は、重度の認知症です。 ご質問のお父様については、おそらくこの要件に該当しないと考えられるため、成年後見人の選任は難しいと考え...
まず、表題登記をしなくても遺産分割協議は可能です。この場合、建物の特定は、固定資産税課税台帳、名寄帳兼課税台帳及び納税通知書の記載を元に特定することになります。 次に、相続建物について表題登記をする場合、その費用をだれが負担するかに...
はい。遺産分割協議の場合は、分割時(今の時点)の金額で構いません。 あとは、その査定が納得いく行かないの問題はあるでしょうが。
どの様な内容で遺産分割協議をされたのかについて精査される必要がある様に思われます。 後見人に対する対応を、遺産分割協議書を持参された上で最寄りの法律事務所で相談されることを検討ください。
名義変更をしないとはどのような状況でしょうか。 後妻側の親族が遺産分割協議で取得しているのに、自分名義にしないということでしょうか。 仮にそうであれば、実体的には、その者達の所有ですから、基本的にご相談者が何かをする必要はありません。
相続放棄をするのは誰を想定しているのでしょうか。 相続放棄するについては、対象となる相続(被相続人の死亡)を知ったときから3か月以内に家庭裁判所に申立をする必要があります。 相続放棄をしようとする人が、その親等の死亡を知ってまだ3か...
ご質問に回答いたします。 祖父名義の土地の名義が変更されていない理由によりますが、 後妻側の親族の協力さえあれば名義変更ができる可能性の方が低いかもしれません。 祖父の遺産分割手続が済んでいて、名義変更の手続だけが未了な場合は、 ...
ご相談者の父に兄弟姉妹はおられますか。また、祖父と後妻との間に子はいますか。祖父が亡くなったことで、少なくとも後妻と父とが相続したところ、相続人による遺産分割協議書の内容が気になりました。
>母親が介護が必要になったら子供たちで協力して介護をする。しないなら2軒の家を売って(私は敷地内同居をしています・今の名義は母親)高齢者施設に入居するから、その時は出ていくと約束してあります。 このような不確定的で、実現可能性が読...
一般的な考え方として、売却も含め相続財産の処分が終わるまで、相続財産清算人の職務は継続されることになります。 その結果、処分等が終わらなければ、裁判所から予納金の追納を求め続けられる可能性はあります。 上記、ご参考ください。
10年ほど前かはっきりはしませんが母名義の家と土地を兄名義に変更したと母から聞かされました。兄夫婦が母と同居しているので理解できるのですが、私に何も連絡もなく勝手に行っていましたがこれっておかしくないですか? →お母様が存命中に自己名...
遺言書や多額の生前贈与がない事案では、「遺留分」ではなく「法定相続分」が遺産分割協議における遺産分配割合の基準になります。相続人全員が合意すれば、この基準と異なる取得割合での分け方が可能です。 弁護士費用は各弁護士ごとに異なります。...