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はまかど としや
濵門 俊也弁護士
東京新生法律事務所
人形町駅
東京都中央区日本橋人形町1-6-2 安井ビル5階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
注意補足

【メール問い合わせ24時間受付中】裁判等で外出が多く、電話からのお問い合わせに対応できない可能性があります。メールにてご連絡いただければ、順次対応させていただきます。https://www.youtube.com/watch?v=dzRZIvA-wPQ

相続・遺言での強み | 濵門 俊也弁護士 東京新生法律事務所

初回相談無料│時間制限なし◎「敵をも味方に変える」が私の信条です。複雑化した問題を丁寧にほぐしながら、円滑な解決へ。遺産分割/遺言書/相続放棄/遺留分など、基本からわかりやすくご説明いたします。選択肢を広げるために、お早めにご相談ください。
◆「400件以上」の相談実績があります
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以下のようなお悩みを抱えていましたら、お気軽にご相談ください。

◇不動産トラブル
高額な財産だからこそ、弁護士の法律知識が必要です。
「相続人が多く、遠くにいるので、遺産分割協議が進まない」
「不動産の分割方法で揉めている」
→信頼できる不動産業者や司法書士などに、こちらから手続をお願いすることも可能です。

◇預貯金
預貯金の調査は、とくに時間と手間がかかります。
「預貯金の遺贈を受けた、今後の手続についてお願いしたい」
「他の相続人が勝手に預貯金を使い込んでいるようだ」
→戸籍謄本等の取り寄せも含め、トラブル対応もいたします。

◇お墓
お墓の承継者は、一般の相続とは異なる方法で決めます。
「お墓を継いでくれる人がいない」
「海や山に散骨してほしい」
→相談者さまのお考えを最大限尊重しつつ、ご遺族のお気持ちにも寄り添う必要があり、この交渉をサポートいたします。

◇死亡保険金
死亡保険金は相続放棄をしても受け取ることができます。
「死亡保険金は相続税の対象となるのか」
→制度の仕組みなど、正確な情報をわかりやすくご説明します。

◇相続放棄
相続放棄の期限は「死亡したことを知った時から3ヶ月以内」です。
「亡くなった家族が借金を抱えていたことが発覚した」
「相続放棄をしたほうが良いのかアドバイスがほしい」
→経験豊富な弁護士が代理し、スムースな手続を実現します。

その他のお悩みもお気軽にご相談ください。


◆初回相談は時間の制限がありません
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法律トラブルをより良い形で解決するためには、はじめてご相談を受けた「直後」の対応が重要になります。

弁護士濵門俊也は、初回相談を「時間に制限なく無料」で承っております。
はじめてのご相談だからこそ、事案の内容をじっくりお聞きし、見通しなどを分かりやすく、丁寧にご説明することが重要と考えております。


※法律相談は「面談」にて行っております。
お悩みは依頼者さまによってさまざまです。
責任のある回答をさせていただくためにも、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

※セカンドオピニオンのご利用も大歓迎です。


◆こじれた親族関係→少しでも円滑に
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一度こじれてしまうと当事者間での解決は極めて困難になります。
弁護士にご依頼いただくことで、少なくとも問題の整理はより円滑に行えます。
弁護士から解決策などをお話しさせていただくことで、各相続人を落ち着かせ、冷静な判断を後押しすることにつながります。
「土地がほしいのか」
「金銭なのか」
など、各相続人のお考えをもとに、しこりを残さない方法を一緒に模索していきます。
また養子縁組などのアドバイスも可能です。


◆単純な割り算ですまないからこそ弁護士へ
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残念ながら、目の前に遺産が現れると各相続人は冷静さを失ってしまい、「争族」へ発展することになります。
相続は法律問題に限らず、税務や不動産登記など、やるべきことが多くあります。
弁護士であれば、トラブルのタネを熟知しており、迅速な対応が可能です。
それだけでなく、他士業との連携により、面倒な手続の窓口を一本化することもできます。
トラブルになりづらい遺言書の書き方もサポートいたしますので、まずはご相談ください。


◆解決事例:調停で寄与分・特別受益を持戻し免除
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相談者さまが40年以上もお世話をしてきたお母さまが亡くなられ、妹さまより遺産分割調停を申し立てられたとして、ご依頼いただきました。
遺産はお母さま名義の土地のみでしたが、その土地上には、ご相談者さまが二世帯住宅として建てられた建物が建っていました。

まず当職は悩まれていた相談者さまを励ましながら、調停について「お母さまが遺言を遺されていない以上、法律上は法定相続分による分割となってしまう。ただ、この結論は公平に反する。そこで、裁判所が採用するかどうかは分からないが、寄与分や特別受益の持戻し免除も主張しておきましょう」と述べました。
相談者さまの手持ち現金が少ない中で、かなりハードな交渉となりましたが、裁判所を味方につけるのはもちろん、紛争の相手方をも味方につけることができ、最終的には妹さま側が当方の条件を受諾していただき、無事終結することとなりました。

※詳しくは「事例紹介」ページをご覧ください。
相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見(生前の財産管理)
  • 遺留分の請求・放棄
  • 特別寄与料制度
  • 生前贈与の問題
  • 兄弟・親族間トラブル
  • 配偶者居住権
  • 認知症・意思疎通不能

相談・依頼したい内容(全般・その他)

  • 遺留分侵害額請求
  • 後見人
  • 相続人の調査・確定
  • 相続財産の調査・鑑定
  • 故人の銀行口座の凍結・解除
  • 相続や放棄の手続き
  • 家族信託
  • 相続の揉め事の対応・代理交渉
  • 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス

相談・依頼したい内容(遺産分割)

  • 協議
  • 調停
  • 遺産分割協議書の作成
  • 遺産分割調停の申立・代理

相談・依頼したい内容(遺言)

  • 遺言の書き直し・やり直し
  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効
  • 自筆証書遺言の作成
  • 公正証書遺言の作成
  • 遺言執行者の選任

遺産の種類

  • 不動産・土地の相続
  • 会社の相続・事業承継
  • 借金・負債の相続
  • 株式・売掛金等の債権の相続
  • 著作権・特許権の相続
電話で面談予約
050-7587-5623
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。