はまかど としや
濵門 俊也弁護士
東京新生法律事務所
人形町駅
東京都中央区日本橋人形町1-6-2 安井ビル5階
交通事故での強み | 濵門 俊也弁護士 東京新生法律事務所
【人形町駅2分】保険会社が提示した示談金に不満ならご相談を。「弁護士基準」の交渉で増額が見込めます。弁護士費用特約を利用すれば弁護士費用はかかりません。交通事故に遭われた場合には、弁護士にご相談を【初回相談に限り、時間設定なしで無料】
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「時間が経つにつれ、事故の傷害が悪化している気がする」
「交通事故に遭い、トラブルが発生したが、どこに相談すればいいのか」
「相手側の保険会社から賠償額が提示されたが適正かどうかわからない…」
交通事故に遭ってしまった場合、お怪我をされていたらまずは治療となりますが、保険会社との交渉があることを忘れがちです。
事故のダメージやショックがあるなかで、専門知識を有する保険会社との交渉は心身に負担となります。
なかには強い態度で迫ってくる保険会社の担当者もいると聞きます。
そうした交渉の代理人として弁護士にご依頼いただければ、交渉はもちろん、後遺障害の認定に関する助言なども含め、包括的に事故後のケアに対応いたします。
初回相談は時間無制限で無料ですので、気軽に安心してご相談ください。
◆裁判基準/賠償額が数倍に増額できることも
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事故後の交渉で保険会社が提示する賠償額は、被害者にとって十分とはいえないケースが多いです。
しかし知識がなければ、適正な賠償額について知る由もなく、ましてや事故後に平常心でいることさえ難しい状況では、判断力も低下しているでしょう。
弁護士にご依頼いただければ、場合によっては提示額の3倍近い賠償額を得ることも可能です。
過去の判例や法的知識をもとに、ご納得の条件を得るために保険会社と粘り強く交渉を進めます。
弁護士特約をご活用いただければ、弁護士費用の一切は保険会社に負担してもらえますので、ご安心ください。
◇賠償額が増額できる理由
一般的に保険会社が提示する賠償額は、水準の低い自賠責保険基準、任意保険会社の内規基準になります。
弁護士が基準にするのは、それより高水準の「裁判基準」といわれるものです。
実際に同じような状況の裁判で得られた条件をベースに賠償額を算出するもので、これこそが被害者の方が得るべき条件といえます。
適切な賠償額を受け取るために、ぜひご相談ください。
◆解決事例:当初提示額の約3倍の金額でスピード和解
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加害車両に追突され、休業損害に納得がいかず、当職にご相談にいらっしゃいました。
加害者は自動車運転過失傷害(当時)、道路交通法違反の罪で公判請求されていました。
事故から5か月以上経った時、保険会社から損害額が提示されました。
当職の見立てでは、保険会社の提示額は極めて低額、かつ傷害慰謝料をまったく考慮していないこと、また公判請求されるほどの悪質な事案であることも無視できないと思いました。
受任後、1か月で当初の提示額の約3倍になる和解案をまとめさせていただき、和解後20日ほどで入金が確認できました。
※詳しくは「事例紹介」ページをご覧ください。
◆事故に遭われたら相談はまず弁護士へ
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交通事故に遭われた場合、どこに相談すればいいのかをご存じない方も少なくないでしょう。
そもそも事故に遭うこと自体が珍しいワケですから無理もありません。
前述のように損害金や後遺障害の認定を裁判で争う際には、裁判基準こそが「適正」です。
弁護士であれば、それをベースに交渉しますから保険会社の提示する額に比べ、確実な増額が見込めます。
一般的には、弁護士費用を支払っても十分な利益を得ることが可能です。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
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- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
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- 骨折被害
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