音楽機材を貸した知人が返却拒否、法的対処は可能か?
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先日も投稿したのですが受付終了のため再度投稿します。 2023年11月頃、音楽制作について意気投合した知人とその他3名でプロジェクトを組むことになりました。 知人は音楽制作に必要な機材を持っていなかったため今後の活動を見据えて私が所有している市場価格3万円程度の機材を貸し出しました。 その間プロジェクトに関するデータ作成のお願いや私の個人的な依頼をしてデータを作成頂きました。(この時金銭についての請求についてはありませんでした。) その後様々な要因が重なりプロジェクトは消滅してしまったのと同時に他県へ移住が決まり引越しをしました。自然消滅した要因のひとつに知人との方向性の違いがあり、口論となった後SNSが全てブロックされ連絡が取れなくなりました。 先日SNSで知人を発見し、機材の返却を申し出たところ、返して欲しければ当時のデータ代20万円を払えと言われてしまいました。 私としては全く払う気は無いのですがこのまま機材が返却されないのは悔しいです。 そして当時知人は金銭的にあまり余裕が無さそうであったこともあり売ってしまったのではないかと心配だったため、現在も所有しているか尋ねたところ払えばわかるとはぐらかされてしまいました。 この件で機材を取り返すのは難しいでしょうか? 警察では取り合ってくれないでしょうか? 取り戻したい機材の価格が安いので勉強代と割り切るしかないでしょうか。 なお知人の本名、電話番号は把握しておりますが、住所は不明です ご回答のほどよろしくお願いいたします。
シルベスター さん ()
弁護士からの回答タイムライン
- 匿名A弁護士データ代を払う義務があるかどうかと、機材を返還請求できるかどうかは、別の問題です。 当初から一連の契約が存在しているのであれば、そのような主張もありえるのですが、そうではないと想像されます。 データ代は、相手が業としてそのような行為をしているのであれば、支払う必要があることもありますが、原則としては、当初に有償であるという合意がなければ、支払う義務はありません。 また、機材については当然返還請求できます。 ただ、相手が任意に返還してくれない場合には、訴訟を起こさざるを得ませんが、コストを考えると、悩ましいところです。 なお、警察は、民事の問題で犯罪ではないとして取り合ってくれないと思います。
この投稿は、2024年10月15日時点の情報です。
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