自己破産中で破産管財人事件です。本業以外のアルバイトをして副収入は申告する必要はありますか?
弁護士からの回答タイムライン
- ゆうきさん島田先生ありがとうございます。 質問2についてご解答いただいた内容で質問があります。 ・課税非課税証明書については、提出済となっておりまして、 副業アルバイト開始時期24.8〜 自己破産が管財人の方からは、年末あたりに結果 だと、言われております。 「年末調整書類やその他から知られてしまう事」はありますでしょうか? また、25年になりましたら、再度「課税非課税証明書」なるものは提出が必要になりますでしょうか?
- ゆうきさんご丁寧にありがとうございます。 はい、24.7に管財人から申し立てをして 7月末か8月頭に開始決定がされてるはずです。 長文失礼いたします。 再度質問なのですが ・開始決定後であれば、知られてしまったとしてもペナルティ的なものは無いという認識でよろしいでしょうか? ・24.12月あたりには破産結果が出るだろうと仰っていました(6ヶ月くらいかなと)が、期間が延びて25年になった場合、「課税非課税証明書」や「市民税・県民税 特別徴収税額の決定通知書」等の提出は必要になりますでしょうか? 流石に、来年6月までなど破産手続きが延長される事はないかと思いますが、 毎年6月に、「課税非課税証明書」や「市民税・県民税 特別徴収税額の決定通知書」などが前年度分が交付されると調べたら出ていたので心配になりました。 担当弁護士の方があまり詳しくなく、管財人の方には流石に聞きにくく、ですが個人再生になるなら 準備金が必要ですので困っていた状態です。。
- ゆうきさんありがとうございます! 家計収支表をつけてますが ・副収入について聞かれたら話すようにします。 虚偽は気をつけます。 来年25.5〜6月にそういった書面が発行されますが 今年のぶんは、管財人の方から指示があり提出しましたから来年も提出指示があってもおかしくないと思いました。 最後に質問ですが 開始決定から、管財人事件で1年とかありますか? 私の自己破産理由は、投資(せどり/FX)となります。
- ゆうきさんありがとうございます。 もう少し質問があるのですが、ベストアンサーが1回しか選べない為、質問を再投稿した方がよろしいでしょうか? 私の担当弁護士の方が島田先生のように詳しくなく この1年間ヤキモキしておりました。。
- ゆうきさんかしこまりました! 改めて質問を作成いたします!
この投稿は、2024年7月29日時点の情報です。
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