借金・債務整理での強み | 小野 鉄平弁護士 品川中央法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】ご相談実績7,000件以上！
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私は2007年に弁護士として勤務をはじめ、弁護士歴17年以上の豊富な経験を有しています。
債務整理のご相談実績は7,000件以上あり、さまざまな問題にも柔軟に対応可能です。
「家や車を残したい」「家族や会社に知られたくない」「とにかく借金をゼロにしたい」など、ご希望をお聞かせください。
相談者さまのご希望と状況を踏まえ、適切な債務整理をご提案いたします。

【2】受任後すぐに受任通知を送って督促ストップ
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借金問題で、「債権者からの督促（取り立て）に苦しんでいる」というご相談を多く受けます。
弁護士が債務整理の依頼を引き受け、債権者に「受任通知」を送付することで督促や返済を一時的に止めることが可能です。
相談者さまと面談して受任となった場合、その日のうちに受任通知を債権者に送付いたします。
督促は精神的に大きな負担になるため、まずは督促をストップし、自分に合った方法で債務整理をしましょう。

【3】LINEやメールでお気軽に相談可能です
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当事務所では、相談者さまが気軽にご連絡できるようLINEやメールでのご相談を受け付けております。
特にLINEであればメールよりもすぐに返事ができ、気軽にやり取りが可能です。
当事務所のLINEのidは、shinagawacentralです。
また「弁護士への相談は敷居が高い」と感じている方も、当事務所は初回相談を無料で実施しているため、安心してご相談ください。
初回相談時には、今後の手続きの流れや見通し、弁護士費用などを難しい言葉を使わずに丁寧にご説明します。
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┃◆┃家族や職場に知られるのが心配な方へ
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任意整理は債権者との交渉になるため、裁判所を通す自己破産や個人再生よりも、家族や職場に知られるリスクが少なくなります。
自己破産や個人再生では「官報」に氏名が掲載されることになりますが、自宅や職場にその通知が行くわけではありません。
そのため、特別リスクの高い方法ではないでしょう。
当事務所ではご要望に合わせて「郵便局留めを使う」「書類等を事務所で直接手渡しする」「事務所名の入っていない封筒で郵送する」などの工夫をしております。
どうぞ安心してご利用ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「自己破産を考えている。くわしく知りたい」
「リストラで来月の返済が苦しく、債務整理がしたい」
「複数の借入先があり、どこにいくら払うのか把握できなくなってきた」
「職場や家族に迷惑がかかる前になんとか督促を止めたい」
「毎月の返済負担を抑えたい」
「住宅ローンが残っているが、家を手放さずに借金を減らしたい」
「個人再生ができるかアドバイスが欲しい」


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┃◆┃私の解決事例のご紹介
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【1】負債1500万円、退職金ありのケースで、個人再生により負債300万円に
【2】債権者に判決を取られた方に、迅速な破産申立てで差押え回避

※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。


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┃◆┃私の仕事への向き合い方
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1.常に相手の気持ちを読むこと
初回相談時には最初の20分、30分は相談者さまのお話を聞くことだけに徹しています。
そして相談者さまが「何を気にしていらっしゃるのか」「どのような解決を望んでいるのか」を把握するようにしています。

2.電話やメールでの細かい報告
例えば裁判において、相談者さまは自分の裁判の日にちが「何月何日だ」ということは、覚えていて気にしていらっしゃるケースがほとんどです。
それゆえ、自分の裁判が終わって2〜3日経っても連絡がなければ「どうなっているんだろう」と不安になるものです。
そのため裁判が終わったら原則として、その日のうちにメールを送るか、仮にそれがどうしても無理な場合は、「明日、報告書を送ります」というショートメールを1本送り、相談者さまが気にしていることを先読みして行っております。

3.報告書を細かく作り込む
実は裁判は、5分や10分で終わるケースが多くあります。
短い裁判であっても、裁判官や相手方とのやりとりを全部台本のようにして「裁判官がこう言った」「相手がこう言った」「私はこう言った」といったように、極力細かく報告書を作っております。


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┃◆┃遠方の方もご相談ください
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【1】ご依頼前にお越しいただく必要はありません
ご依頼前には、電話でのお問い合わせやWEB面談、弁護士が出張することも可能です。もっとも、弁護士会の直接面談の原則があり、詳しくはお問い合わせください。

【2】ご依頼いただく際も郵送で対応できます
弁護士委任契約書と委任状を作成する必要がありますが、郵送でやりとりすることができます。

【3】こまめな打ち合わせも可能です
メール、電話、郵便、ChatWorkなどの方法でご連絡します。

【4】交渉もお任せください
電話や郵便で、弁護士が関係者と交渉を進めます。

【5】訴訟も対応できます
訴訟は弁護士だけが裁判所に出頭すれば事足りるケースもあります。
また弁護士が遠隔地にある裁判所に出頭しなくても、事務所にいながら電話で裁判を進めることも可能です。


料金表ページへの追加案
ご相談の流れ
【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）