自己破産時の債権処理と元交際相手への通知義務について

債権の具体的内容と返済合意の内容、実際に返済を受けた日と金額を報告することになるでしょう。例えば、その金銭を破産申立てのための費用(予納金や弁護士費用)や足りない生活費に充てたのであれば、有用の資への支出と評価され、問題にはなりません。

未成年取消権について

ご息女の発言は、法律的には何も意味を持ちません。 ご息女が軽率だったことは間違いありませんが、これも(お相手も確認不十分だったことなども含めて)事情に過ぎず、未成年者による契約であることを理由とした取消の意思表示が優先されます。 で...

お金を借りた相手から性行為要求され詐欺罪になる可能性は?

今の情報だけで逮捕されるとは判断できません。相手が刑事事件にすると言っても、それだけで逮捕が決まるわけではありません。 また、お金を借りているからといって、性行為に応じる義務はありません。 詐欺に当たるかは、どのような嘘をつき、その...

弁護士変更時の法テラス再審査と手続きについて

代理援助契約が締結されていると思われますので、今の代理援助契約について法テラスの終結決定(解任または辞任)を経てから、改めて代理援助決定が必要になります。立て替えられた費用は一部減額される可能性はありますが、ゼロにはならないと思われま...

夫が意識不明で入院中、夫名義のカードローンへの対応方法は?

お困りのことと思います。 一般的には、旦那さんの債務は旦那さんにしか支払い義務がありませんので、特にカードローン会社に連絡する必要はありません。 また、連絡するにしろしないにしろ、カードロ-ン会社は、粛々と、手紙による督促や、5年経過...

掲示板での金銭の貸し借り 至急返答いただけたら嬉しいです。

ご記載いただいた事情を見るかぎりでは弁護士をつけるのがいいような気がします。 ただ、細かい事情などをお聞きしてみないとはっきりした判断ができないため、まずは弁護士への相談(依頼すべきなのかどうかも含めて)をされるのがいいと思います。 ...

自己破産と精神障害について

精神障害により障害厚生年金2級を受給していても、自己破産を申し立てることは可能です。また、障害年金そのものは差押禁止の対象であり、自己破産によって受給資格を失うことも通常ありません。 自己破産を検討していることは、必要に応じて主治医...

自己破産退去後の賃料について

賃料が高すぎるということ自体が免責に影響した例は見たことがありません。 しかし、せっかく自己破産して生活を再建しようとしているのに、賃料が高いと感じるところに住むのは、そこに住まざるを得ないような特別な事情がない限りは、やはり、避けら...

メルペイでの借金2万円、生活保護申請中の対処法は?

生活保護申請に伴う少額の債務整理については,自治体と相談してこの返済だけ許してもらうことにするか(できる場合も,できない場合もあるでしょう。当然ですが,これ以上の借入はできません),破産手続に進めてしまうかなどが検討の対象になると思い...

住宅ローンでCICに9年前ほ異動が見つかったので時効援用したい

訴訟であれば別でしょうが、時効援用につよいも弱いもないと思います。 消滅時効援用通知を送付し、時効消滅しているということであれば(更新や完成猶予の事情がない)債権者会社に信用情報の登録変更の申し入れ、それでも消えない場合はCICにも申...

相続放棄についての相談

回答させていただきます。 相談者様のお子様と前妻の娘は、父を同じくする姉妹に当たりますので、相続人となる場合はあり得ます。 前妻の娘の子が相続放棄したような場合には、相談者様のお子様に請求が来る可能性はあるでしょう。 ただ、その場...

自己破産手続き中の信用問題と同時廃止の可能性について

ご質問に書かれた事情だけでは何とも言えません。私見としては、一旦弁護士が受任した後にクレジットカードを作っているため免責観察型の管財事件に振り分けられる可能性があると思いますが、裁判所の運用基準に精通し裁判所から信頼されている弁護士が...

自己破産中の失敗について

キャリア決済の支払いは誰が行っているのでしょうか。ご質問の文面からは実家が契約している回線契約のキャリア決済を使っておりあなたはその債務を負担していない(親族の援助を受けている)状態であるように読めますが、その代金を後日精算や請求され...

合同会社の存続と代表社員の自己破産、法的リスクは?

合同会社の社員が自己破産の決定を受けると、会社法(607条1項5号)に基づき法律上当然に会社を退社することになります。唯一の社員である場合、あなたが退社すると社員が0人になり、合同会社は当然に解散(会社法641条4号)してしまいます。...

借金の返済をしてほしい

お住まいの住所を管轄する裁判所に対して、貸金返還請求訴訟または支払督促を申立て、返還を求めていくこととなります。その際に送達先として相手の住所も必要となるため、把握している住所は住んでいないようであれば調査も必要となるでしょう。 請...

自己破産を夫に内緒で進めることは可能か?他の選択肢は?

夫の所得証明書や世帯全体の家計表の提出が必要になるなど、同居をしている以上、基本的にはご主人の協力が必要な手続きであり、裁判所も配偶者には話をして協力を求めるよう促すことがあるなど、配偶者に事情の説明をすることは推奨されていますし、多...

リフレ店時代の客からの金銭要求と内容証明の対処法

最初から約束を守るつもりもなく,騙すつもりであったという場合であれば別ですが,肉体関係の対価として200万円の金銭の授受があったとしても,かかる金銭の受け渡しは公序良俗違反として相手が返金を求めることが出来ない可能性が考えられます。 ...

職場への個人間貸し借り連絡、法的問題はある?

個人的お金の貸し借りについて 職場に連絡が来ました。 これは法的には問題ないでしょうか? 意図的に連絡できるのに会社に言いふらすように連絡すれば、プライバシ-侵害や名誉棄損の可能性はあります しかし、自宅に連絡できないために、唯一分...

裁判所から書類が届いた後の対応と弁護士依頼の緊急性

複数の業者からの借金が膨らんで債務整理が必要な状況ということでしょうか。そうであれば、自分で対応するよりも、弁護士へ依頼して進めた方がよいと思います(特に自己破産の場合は返済を前提とする和解はできませんので、個別事案に応じて裁判に対し...

動産執行の通知受領後の自己破産検討における対応策は?

自宅にめぼしい財産がない(ブランド品や多額の現金など)のであれば、ほとんどの事案で執行不能で終わるだけなので、動産執行を過度に恐れる必要はないでしょう。今から弁護士へ自己破産を依頼しても、既に申立てが終わっている動産執行を止められる可...

自己破産準備中の旅行、法的問題はある?

現在自己破産に向けて準備中ですが、友人の出産祝いをかねて、2泊3日で東京に会いに行く予定があります。準備中ですが、行くことは大丈夫でしょうか? →裁判所に破産申し立てをした以降の破産手続き中は旅行するにあたって裁判所の許可が必要となり...

自己破産検討中、偽りの情報で契約した場合の影響は?

職場を以前のままにしていたり、年収や貯金額をかなり偽って契約してきたのですが、管財事件で自己破産認められますでしょうか。 ・・・時期・内容にもよりますが これまでの経験では 財産などがない限り 同時廃止で かつ 免責が認められるはずです。

贈与金 返済義務 借金トラブル

初めまして。 ご相談内容を拝見しました。 「肩代わり」が贈与なのか、貸し付けなのかはお伺いする限りの情報では判断が難しいところです。 少なくとも返還を求められているのであれば、まずは「貸したこと」を裏付ける証拠を出してもらうようにし...