体調不良による退職で養育費支払いが困難になりました。
弁護士からの回答タイムライン
- 相手方代理人弁護士には現状を説明するほかないでしょう。2人目が誕生した後であれば、養育費減額調停を申し立てることをご検討ください。
- north-foxさん相手が何処に住んでるのかも不明で養育費減額調停をする事も可能なのでしょうか?
- ご質問ありがとうございます。 ご記載のように、再婚相手の方との間にお子さまがいらっしゃることは、養育費減額事由に該当し得ます。 また、お仕事を退職されて、収入が下がった(又は収入がない)ことも、養育費減額事由に該当し得ます。 養育費減額調停を申立てるためには、相手の住所を知っている必要がありますが、 ご質問者様がご存じない場合は、例えば、弁護士にご依頼になれば、前妻の住民票等を取得でき、 それにより、現住所が分かる可能性があります。 ご依頼になるかは別として、可能であれば、お近くの弁護士に直接相談して、今後のご対応等について、アドバイス等を求めることをお勧めします。
この投稿は、2023年8月18日時点の情報です。
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