離婚調停について知りたい。

調停はあくまで話し合いの場であり、調停委員が夫婦関係の破綻を認定したり、当事者に離婚するよう押しつけたりすることはありません。つまり、「夫が絶対に離婚に合意しない場合は不成立になり」、離婚訴訟を提起して離婚を命じる判決を得て確定しなけ...

元不倫相手への損害賠償請求など

貞操権侵害(不法行為)で慰謝料請求できる可能性があるように思われます。 婚姻を約束して性行為に及んだ>婚姻の約束は虚偽だった、という流れであれば。 ただ、相手が結婚していることを知って行為に及んでいるのであれば、婚姻できないことについ...

患者と主治医の関係性での性的な関わりからのトラブル

弁護士に依頼して告訴状を作成し、弁護士同行で警察署にて事情説明という流れが一般的ですが、警察から「被害届は、出してもいいがそれでもう打切りにしてほしい」と言われているのでしたら、あまり結論は変わらないかもしれないですね。 所轄の警察を...

名字変更での戸籍移動について

戸籍法107条1項の氏(及び氏の振り仮名)の変更では、新戸籍編製等の戸籍変動は発生せず、戸籍事項の氏(及び氏の振り仮名)の記載が変更されるだけです。

不貞相手への慰謝料請求、証拠の有効性と対応方法は?

【質問①~④】について ①性的行為でなく,性交類似行為であったとしても慰謝料請求は可能です。しかも,保有している証拠は,交際のような関係にあり,少なくとも性交類似行為の存在を確実に証明できるものです(裏を返せば,証拠で認められる範囲で...

名字の変更で両親の名字以外をえらべるのか?

親と同じ氏を名乗るためでない形の氏の変更許可手続は「やむを得ない事由」(戸籍法107条)が必要です。具体的には社会生活において著しい支障を来す場合を指すとされています。 お答えとしては、理論上はご両親の氏であれ別であれ区別はありませ...

離婚時の公正証書の内容について

ご記載の公正証書の文言だけからすると、大学の入学金や授業料等が当然にこの「特別な費用」に含まれるとは言いにくいと思います。条項に「等」という文言があるため、治療費・入院費だけに限定されるわけではありませんが、その前に「病気・事故に伴う...

法テラスの一括精算について

報酬及び立替金の精算は法テラスの決定と指示に基づくことになりますが、償還中の関連事件の着手金を含めて精算可能であれば、そのような内容になる可能性があります。ただし、他の関連事件でも相手方から金銭を取得できる場合には個別に考える場合もあ...

夫の不倫と離婚要求への法的対応と慰謝料請求について相談

質問1は可能です。また、同居している場合破綻抗弁はほぼ認められません。質問2は自宅に請求するのはよいかと思います。職場は自宅を知っている以上は違法になる危険もありますのでしない方が良いです。質問3は可能かと思います。質問4は悪意の遺棄...

名誉毀損などに該当するか知りたい

「結婚していたが、不倫して離婚をされ、また再婚して離婚をし慰謝料請求されている お金に困って8万円で体を売っていると言いふらしている」という部分が証拠をもって証明できる場合には名誉権侵害やプライバシー権侵害等を主張し慰謝料請求ができる...

名字と名前を変更することは可能なのか?

まず名(及び名の振り仮名)の変更許可については、「正当な事由」が必要です。「正当な事由」とは現在の名を使用することにより日常生活上著しい支障があることをいいます。「フラッシュバック」といった精神的・心理的な理由の場合、医学的な裏付けが...

離婚調停不成立後、弁護士なしで裁判を進める方法は?

調停ならまだしも、訴訟となると弁護士なしは厳しいです。 相手が不貞をしていたのであれば、離婚が認められる可能性はかなり高いでしょう。 そうすると勝てる事案をしっかり勝ちにいくためにも弁護士委任を強くおすすめします。

免責許可の決定後、債権者と会ってもいいのか?

回答いたします。※弁護士により見解は異なる可能性があります。 結論から申し上げますと、免責許可の決定後に元債権者と会うこと自体を禁止する法律上の規定はありません。ただし、トラブル防止の観点から慎重な対応が必要です。 今後の付き合い...

不倫の慰謝料請求に対する減額交渉の可能性と対策

ご質問に回答いたします。 1 質問①   通るかどうかは、相手次第ですが、裁判になって判決になる場合は、求償権の問題は触れられませんので、   相手が離婚しない場合は、100万円程度となる可能性があると思われます。   交渉について...

養育費の過払い金返還と相手方の再婚に関する相談

具体的にどのような主張をお互いにしているか、調停資料を確認する必要があるかと思われます。 養育費に関しては、ケースによっては申立をした時までしか遡れない場合もありえます。 再婚後の相手方の行動がどのようなものであったのかも重要であ...

妻の不倫相手に対する慰謝料請求

午前4時に家まで来るというのは非常識です。 民事裁判手続とは両立しますので、前もって警察への相談はしておいたほうがよいです。警察は直ちに何かをしてくれるわけではありませんが、今後不測の事態が生じたときに迅速に対応してくれることが期待で...

夫のモラハラに対する別居の法的手続き相談

日々お辛い状況に苛まれ、お気の毒に思います。 弁護士が離婚のお手伝いをする場合、お相手である夫に別居(夫の転居)を求めることは殆どありません。断られた場合にたちまち膠着状態に陥ってしまうのと、同居中の依頼者ご本人をますます窮地に陥ら...

不動産の財産保全処分

婚姻費用を債務名義として強制競売を申し立てる方法もあり得ますが、離婚訴訟が係属中で、不動産が無剰余でないのであれば、財産分与(の附帯処分請求)を本案として仮差押えを申し立てる(法的には審判前保全処分の扱いになるので管轄は家庭裁判所)と...

不貞に関する示談書と示談金について

夫と不貞相手との2者間で示談書を作成する場合、その示談書の効力は、原則として夫と不貞相手との間に限られます。したがって、妻である貴方が示談書の当事者になっていない限り、当然に貴方の不貞慰謝料請求権が消滅するわけではありません。もっとも...

弁護士に浮気相手への慰謝料請求を依頼する費用相場は?

不貞慰謝料請求を弁護士に依頼する場合の費用は、法律事務所ごとに異なります。 一般的には、交渉段階の着手金として10万円台から30万円程度、回収できた金額に応じた報酬金として回収額の10%から20%程度が設定されていることがあります。訴...

男性が勝手に婚約者と紹介、法的対処は可能ですか?

一般論としては、嘘をつくこと自体で犯罪や不法行為が成立するわけではありません。婚約が成立している場合は婚約破棄慰謝料等が認められる場合がありますが、単なる男女交際にとどまる段階の場合、独身偽装その他貞操権侵害事案は別として、信頼関係破...

浮気相手への慰謝料請求のための証拠集めと探偵選び

この場で弁護士が探偵を紹介するというのは難しいと思いますが、こうした類の事件を取り扱う弁護士であれば利用している興信所はあるかと思います。 おそらく弁護士が入って慰謝料請求という流れになるかと思いますので、いずれにせよ一度法律相談に...