ピアノ引越しによるピアノ修理代

既存の損傷部分そのものは、本来的に賠償の対象にはならず、移動によって損傷が拡大したと(証拠によって)評価できる場合に限り、その拡大部分についてのみ寄与度に応じた範囲で賠償の対象となり得るという整理になると考えられます。いずれにしまして...

大家都合の賃貸借契約解除について

賃貸人による解約や更新拒絶には、法律上「正当な理由」が必要とされていますが、賃貸人が物件を自己利用したい、というだけでは正当な理由とは認められません。したがって、質問内容のみを前提とすれば、出ていく必要はないと考えられます。 ただし、...

店舗家賃滞納後の支払い完了、裁判は回避可能か?

提訴しているのに個別に取り立てにこれられた趣旨から、一般には、4月分の(3月中に)支払いを確認したあと、提訴印紙を半額返還してもらうために期日前(又は期日)に訴訟は取下されることと予想されます。 提訴して期日も決まっているのにいちいち...

事業用テナントの賃貸契約トラブル

推測しますところ、事業用テナントとのことですが、住居部分もある契約ではないでしょうか。 家主が言う信頼関係破壊の理論において、信頼関係の破壊があるかどうかですが、確かに2か月以上の滞納がないという点、信頼関係の破壊がないと言えそうです...

独立当事者参加による、aからcへの直接の所有権移転登記請求

売主がAであり、買主がご自身Cであるのであれば、AからCへの移転登記請求を行うことは可能かと思われますが、Bがどのような立場で仮処分等を行なっているのか、契約内容はどのようなものであったのかも確認の必要があるため、一度個別に弁護士に相...

シェアハウスオーナーに請求がしたい

オーナーに安全確保義務違反を問うには、 ①安全確保義務を基礎づける法律や法令、条例、契約などの根拠 ②具体的にどのような義務がオーナーに発生したか、 ③本件でその義務が、怠られたといえるか を少なくとも整理する必要があると思われます。...

賃貸住宅の機能減失に伴う家賃減額請求の可否について

これは賃料減額の交渉・裁判を終結まで対応した経験談となりますが、裁判所から「部屋を使えているのに、賃料の一部減額を基礎づける根拠はどこにあるのか」「トイレの性能がランクダウンしているとしても、トイレの使用はできている。この状況で賃料の...

私道での嫌がらせを止めさせる法的手段を知りたい

まず、民宿の営業の妨害をしていますので、業務妨害など刑事事件での対応が考えられます。ただ、相応の証拠が必要ですので、録音録画機能の監視カメラなど私道の監視のために設置することが考えられます。また、証拠を収集したことを前提に、2について...

エコキュート交換費用、借主負担の必要性についての相談

契約書を文字通り読めば、エコキュートが給排水設備に含まれ、借主の方で、家主の了承を得た上で、 修理・交換が必要になってしまいますね…。 本来は、給湯器の交換となれば、大きな工事であり、かつ、居住の継続に必要な工事として大家が負担すべ...

離婚後の財産処理で求められた個人情報の提供方法は?

状況や事情によります。 売却への同意、その金銭の分配方法などが決まっているのであれば、その指示のままに動いてもよいです。元奥様が信用できない場合は、対応先の担当に連絡して、そちらで直接必要と言われているを確認し、直接送るという方法も考...

家賃滞納についてです。

滞納分を分割で支払う予定を伝えることで、訴訟手続を一定期間待ってもらえる可能性はあります。ただし、過去にも滞納履歴があるとのことですので、信用面から貸主側が強硬な対応を取る可能性も否定はできません。最終的に提訴するかどうかは貸主側の判...

立退き交渉中の補償費用問題、代理人を探しています

今、住んでるアパートが立退きになりました。補償費用等で上手く話が進みません。アパートのオーナーは弁護士をつけているので、弁護士と話し合いをしています。あと、生活保護受給者です。持病の気分障害が悪化しているので、代理人なっていただける方...

賃貸契約更新拒否後の退去拒否と今後の対応策

通知を受領していないことを前提にしますと、更新拒絶が直ちに有効とは限りません。また、更新拒絶には「正当事由」が必要なのですが、老朽化や自己使用の説明など変遷している点については疑義が残ります。さらに、更新日後も8か月居住し賃料を支払っ...

土地売買契約を解除できるのか

土地売買契約書を確認しないことには、アドバイスが難しいですが、勤続年数のやり取りのみを理由に、白紙解約にするのは難しいと思われます。

不動産管理会社 賃料横領

入居者から管理会社に対して賃料が支払われているものの、管理会社から相談者さまに対してその賃料が支払われていないと理解しました。 その場合、相談者さまから管理会社に対し、管理委託契約もしくは不当利得に基づき、受け取った賃料を引渡す(返還...

契約締結後で入居前の、貸主からの一方的な契約破棄について

既に相談者さまが前オーナーとの間で賃貸借契約を締結済みであるとすると、仮にその後オーナーが変更となったとしても、 オーナー側が一方的に賃貸借契約を解除することはできず、相談者さまに契約どおり当該物件を使用させなければならないのが原則で...

強制執行目前で目の前が真っ暗。

強制執行自体を阻止するのは難しいですが、相手としてもできれば任意に明け渡ししてもらえた方がダメージが小さいものです。 場合によっては多少のお金を支払ってくれる場合もあります。 強制執行に伴う費用や期間が長引くリスクがあるためです。

土地埋設物(隠れた瑕疵)

「売主は地下のコンクリートについて、事前の告知無かったせで、土地の利用性能が下がったので、売主に土地代金減額請求出来ますか?」 可能性はありそうです。図面や契約書等を持参して法律相談を受けてみて下さい。

飲食店賃料2倍増額の請求、法的に対応すべき方法は?

今回の家賃増額請求については、現時点で直ちに要求どおりの金額を支払う義務はありません。賃料の増減は借地借家法32条に基づき、周辺相場の変動や経済事情、固定資産税の増減、従前の賃料が不相当になったかどうか等を総合的に考慮して判断されます...

長年契約書なしでの店舗権住宅の契約書作成について

大きな方向性としては、そのような理解でよろしいかと思います。  長年、営業•居住され続けてきた物件であり、生活の拠点•基盤かと思いますので、仮に新たに契約書を締結なさる場合にも、十分交渉し、有利な内容を目指されてください。