遺産分割で土地建物の評価方法について
お答え致します。調停でまとめる場合には,土地の評価について固定資産税評価額あるいは評価額に一定の割合を乗じた金額で合意することが多いです。合意できない場合には,当事者がそれぞれ不動産鑑定士を依頼して評価をしてもらい,その中間値を以て評...
お答え致します。調停でまとめる場合には,土地の評価について固定資産税評価額あるいは評価額に一定の割合を乗じた金額で合意することが多いです。合意できない場合には,当事者がそれぞれ不動産鑑定士を依頼して評価をしてもらい,その中間値を以て評...
お答えいたします。保管しておくだけで単純承認になることは考えにくいですが、甥の方と姪の方が相続人となられるのであれば,彼らにキャッシュカード等をお渡しするのがよいでしょう。
詳細不明ではあるのですが、相手方が貴方の提出資料中の記載(参考価格)を用いること自体は、特段問題があるわけではありません。訴訟・交渉では、一般的には証拠共通が原則であり、相手提出資料も証拠評価の対象になるため、自分に有利な部分を引用す...
「相続放棄の手続」というのは、①家庭裁判所への相続放棄手続、②遺産分割協議書に勝手に署名押印、があるかと思います。 どちらにせよ他人が行った手続は無効になりますので、遺産分割協議は無効、遺産分割協議のやり直しを求めていく形になろうかと...
司法書士の場合には、意外と費用が安いわけでもなく、また、1社の負債が130万円を超えていると簡易裁判所での対応ができずに地方裁判所での訴訟になるため応訴対応の代理人に就任できないという問題があります。 そのため、最初から弁護士に委任し...
民事調停で開示を求めることは可能ですし、実際に行うこともありますが、民事調停においては民事訴訟のように文書送付嘱託・調査嘱託・文書提出命令といった規定の適用がないため、相手方が「開示しない」という対応を取ればそれまでです。 そして、求...
これからの動きとして父の住居であった賃貸物件の解約、公共インフラの解約等は放置してもよいでしょうか。 →はい、相続放棄を考えているのであれば、そのようにした方がいいと思います。そうはいっても、賃貸の大家や管理会社、公共インフラの供給者...
一般的な考え方として、売却も含め相続財産の処分が終わるまで、相続財産清算人の職務は継続されることになります。 その結果、処分等が終わらなければ、裁判所から予納金の追納を求め続けられる可能性はあります。 上記、ご参考ください。
後妻も少し前に他界し、遺産は後妻の弟が受取したそうです。何十年も経過しているため、取り戻す事は困難ですか? →取戻しを請求する権利は3年または10年で消滅時効となります。 何十年も前の話では消滅時効のため、一般的に取戻しは困難です。
>せっかくあっちが払うと言っているのだからのって権利を確定した方がよい(弁護士・主人談)のでしょうか? 先ほど回答した者です。申し訳ありませんが、ここでの記載内容のみではなんとも判断いたしかねます。 アドバイスできる内容は前記のとおり...
相手方があなたの取り分として認める範囲を超える分は、争いがあるということになるでしょう。 仮に対等の法定相続分の相続人2人なのであれば、3500万円の特別受益があれば取り分は1250万円になるので、1250万円をこえて取得した財産は争...
ご質問主の親が自身の財産をどのように使うかは、親の自由です。娘のために浪費しようが、ギャンブルに使おうが、意思がはっきりしている限りは法的に止めることはできません。 他方で、お金が無くなった妹本人や第三者から養えといわれても、無視すれ...
お父様については遺産分割協議。 母名義のマンション、お母様の財産の利用についてはお母様の存命中は、お母様のご意向なので、それで合意が得れているなら、書面化などして明確にすればどうでしょうか。 遺産分割協議の前提として財産の開示は必要で...
ネクスパート法律事務所の弁護士の北條です。 まず、手続きが完了しているかを確認するには、株主として会社に対し株主名簿の閲覧を請求することが重要です。これにより現在の株主構成がわかります。 もし、質問者様の署名が偽造されて印鑑証明が無...
もし「保管中」とされる現金が無い場合、また他にも多額の不正出金があった場合には、弟はどのような責めを負うことになるのでしょうか? →民事的には、同居親族の場合と同様、不法利得返還請求(民法703条)ないし不法行為に基づく損害賠償請求(...
遺言がない場合、原則として財産の半分を配偶者が残りの半分を子どもが相続することとなりますので、不動産であれば共有となり、預貯金については現在残っている金額を半分ずつに分けることとなります。子どもが3人であれば、半分を3分の1ずつわける...
こういった事案の場合、私は何をすべきなのでしょうか? →現在も財産管理を弟さんがしているのでしたら、家庭裁判所で後見人を選任してもらい、その後見人に財産管理や調査をしてもらった方が良いでしょう。 後見人選任申立ての手続きについては家庭...
元警察官の弁護士です。 親族2人から騙し取られた170万については、いつ、どこで、どのようにして、どのような理由や経緯で騙し取られたのでしょうか? 場合によっては、刑事告訴することで(ただし配偶者、直系尊属、同居の親族など親族相当例...
手持ちの資料を法律事務所に持参いただくか、オンラインの面談等を通じて確認をしてみないとなんとも言えません。 有力な証拠となる資料があれば、相手が銀行ということで、訴訟まで至らず解決するかもしれません。
補足ですが、生命保険は積立金など払い戻しのあるものです。死亡時に支払われるものは原則相続財産にはなりません。
弁護士へ依頼するかどうかは事案によりますが、あなたも遺言執行者の立場としての法的なアドバイスが必要であるとお見受けしますので、弁護士へ相談することをお勧めします。「あちらの弁護士」(元嫁と娘の弁護士のことでしょうか)へ聴いても、自分に...
1) まず、相続するかどうか未確定の間は、払う必要はないですし、払わない方が良いです。相続(承認)した場合も、相続人の代理人自身は支払う必要がなく、相続人本人(本件ではお子様2人)の財産から支払うことになります。(事実上一体かどうかと...
ご相談の内容が、もう少し具体的でないと確実な回答はできませんが、お見受けする限り、相手方というのが相続人の1人であるなら、その方にも相続権があるわけですから、車の無断持ち出しと売却は、ただちは犯罪とは言い難いですし、仮に窃盗等にあたる...
叔母が父のために使用していないお金は、不当利得となり、父は叔母に不当利得返還請求権があります。そして、父が死亡し、その権利をあなたが相続したことになりますので、叔母が(事務管理の範囲を超えて)自身に使用した父のお金がある場合は、請求で...
実のお父様ですので、できればお父様が住んでおられたマンションの処理をされる方向で考えられたらと思います。 放棄するかどうかは、知ってから3カ月以内が原則ですが、家庭裁判所に申立すれば3カ月の期間を伸長することができます。 その間に、財...
口座解約を奥さんがすると奥さんは口座を引き継げるのでしょうか?との点は引き継げません。メイン口座等の取引履歴を取り寄せてますか。口座の履歴は10年分は取り寄せできます。他の資産を隠している可能性があれば、口座の取引履歴からお金の流れを...
亡くなった母親の銀行口座の確認をしたいのですが弁護士名で紹介状をおくれば口座の有無、残高について教えてもらえるでしょうか。 弁護士に依頼することもできますが、あなたが戸籍でお母さんの相続人であり、相続人本人であることなどを証明すれば...
おそらく法務局が財産目録が必要と言うのは、相続登記する不動産を特定するため(土地・建物、所在、地積、地目など)だと思います。 財産目録には相続登記する不動産だけ記載し、それ以外の財産は記載しなくても問題ないと思います。
車は夫名義なのですが名義変更をして乗ることは可能なのでしょうか?初会登録から10年以上経過していて10万キロ超えの車です。との点ですが法定単純承認になる可能性がありますので、債権者から相続放棄の無効を主張され、夫の負債を請求される可能...
伯父様の判断能力がないor不十分なら、成年後見制度を利用することになります。 家庭裁判所に対して、成年後見人(又は保佐人・補助人)の選任を申し立てることになります。 あなたも申立権があります。 成年後見人か保佐人か補助人かは、伯父様の...