「専門職後見人」の定義とは、どのようなものなのですか?

専門職そのものは法律用語ではなく、国家資格によって資格取得・登録を規制された専門性を有する職業の総称です。一般的に、成年後見業務を行う可能性のある専門職は、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社会福祉士、精神保健福祉士等が挙げられます...

三菱 相続完了までの期間

そうであれば、銀行から必要書類(戸籍謄本はじめ、様々あります)を聞いたうえでそれらを準備し、(予約したうえで)銀行の窓口に持参されれば、解約に応じてくれると思います。

遺産分割協議中に受取人指定の保険金を使うのは違法?

相続開始時(被相続人が亡くなった日)が基準となります。 遺産(特別受益の保険金)を管理している人がその後に使ってしまったとしても、遺産が存在するものとして、管理していた人は支払を求めらることになります。 審判等の裁判が終わるまでは、保...

遺産分割協議書作成必要?

ご質問の内容によれば、妻の法定相続人は、主人(配偶者)と息子ですので、主人が相続放棄した場合、相続人は息子1人だけになります。 この場合、息子が遺産の全てを相続することになります。遺産分割協議書を作成する必要はありません。 なお、相...

相続手続きと不動産売却についてのご相談

ご質問に回答いたします。 「連絡が取れない」状況がどのようなものか(住所等はわかるけれども相手が返信しない場合、相手の住所や連絡先が一切わからない場合。)によって、 現在取るべき手段は異なりますが、 ご記載のように、ある程度の費用が...

私生児の父違いの弟の相続権

遺産分割協議を行う際、一般的に各相続人の戸籍謄本を取得する必要があります。 戸籍には父母の氏名が記載されています。 相続手続がご不安である場合、最寄りの法律事務所での相談も検討ください。

不動産査定の結果を調停資料として使えるか?

質問1について、ご自身の不動産の評価額の根拠として使用するのは問題ないと思います。 ただし、相手方が受け入れるかどうかは分かりません。 質問2について、遺産の形成に寄与した、費用を負担しているとの趣旨だと思われます。 理由にはなり得...

義母と同居していた長女の遺産使い込みについて

本当に渡していたのか?本当にその金額だったのか?何年前からだったのか?確認する物がありません。義母の取引履歴を10年分取り寄せましたがそれらしい入金も全くありませんでした。義母と長女のやり取りのみで賃金の貸借り・返済は立証できるんでし...

要件不備の遺産分けメモの効力

(普通の方式による遺言の種類) 第九百六十七条 遺言は、自筆証書、公正証書又は秘密証書によってしなければならない。 (自筆証書遺言) 第九百六十八条 自筆証書によって遺言をするには、遺言者が、その全文、日付及び氏名を自書し、これに印を...

不動産の処分について

相続土地国庫貴族制度は、対象となる土地の現状によって、必要な費用や労力は変動することがあります。 (土地家屋調査士等が作成した)図面の提出は申請に必須ではありませんが、必要となる場合もあり得ます。 また、雑草の除去、岩の撤去、段差の解...

年金支給 未支給年金なのか

>先月末祖母が亡くなりました。疎遠だったので、こちらの耳に入ったのが遅く、一昨日知りました。 ということなので、役所に死亡届は出されていますので、年金停止手続きは特には必要ありません。 5月31日になくなったのであれば、精算金(過不足...

遺産分割協議での弁護士代理進行の具体的な方法と注意点

過去の判例をもとにした案などは出されますか。 →弁護士が書面を書く際には、過去の判例に基づいて主張していくのが一般的です。 遺産分割案を作成する際にも、過去の判例等を前提として作成することになります。 素人にもわかるような形で提案さ...

遺産相続で認知症の相続人がいる場合

遺産分割調停を管轄の家庭裁判所に申立て、相続人の一人について判断能力がないので特別代理人の選任を求める申し立てを行う方法が検討できます。 医師の診断書や代償金の支払いの必要性等、ご自身での対応が難しい部分もありますので、詳細は、最寄...

弁護士さんの成功報酬について教えてください。

上乗せ部分だけを経済的利益というわけではなく、依頼者が相続する遺産の時価相当額を経済的利益とするのがむしろ相続事件では一般的かもしれません。そうでなければ、多くの相続事件では弁護士報酬はゼロになってしまいます。 この点、経済的利益の...

相続調停中の不動産売却とローン返済の取り扱いについて

(ローン残額を引いた後1400万円を前提として)1400万円の4分の1ですので、法定相続分は、350万円が原則です。しかし、兄が特別受益があるので1650万円が父の相続財産になりますのでその4分の1は412万5千円です。兄はそこから2...

遺産分割協議書の代筆依頼に法的問題はないか?

相手(の家族)の要求が理不尽であると考えるなら応じる義務も必要もありませんし、特に相手方が成年後見相当ということであれば、それを理由に突っぱねるというのが原則的な対応になります。ただ、突っぱねるだけだと、もし相手の家族が後見開始申立て...

遺産相続の分割割合について

受取人を後妻とする生命保険金は遺産ではありませんが、 遺産に対する比率がかなり高いことや、 婚姻期間などを踏まえると、 特別受益に準じた考え方が認められる可能性があります。 そのため、前妻側(子ら)と後妻側で均等になる可能性はあり...

遺産分割で主張を認めさせるには

すいません。質問内容を読み違えておりました。亡き母の相続に関しては、亡き父のからの贈与は関係ないので、先の先生の指摘のとおりお願いベースとなります。

分割協議前の遺産(現金・洋服)の無断配布

相続財産がそれなりにあり、相続放棄をしないという前提で法的な見解を述べさせていただきます。 総額から差し引くという意味が、相続財産を減少させるという意味でしたら、拒否できます。 ただし、遺産分割調停では、遺産分割の計算は相続時説(相...

死亡保険金の相続トラブル回避法と受取後の注意点

保険は遺産ではないので、分割はされることはないでしょうが、他の遺産の分割にあたって、保険の受取りが考慮される可能性がないとは言えません。 現在、簡単にできる対策としては、公正証書遺言等を作ってで、妻に遺産の全てを相続させることにするこ...

父が支払った兄の債務、生前贈与や時効の可能性は?

特別受益に時効は関係ありませんので、遺産分割協議ないし調停審判において特別受益として主張することが考えられます。連帯保証人の求償権として遺産分割と関係なく兄に相続分を請求する場合は、20年経過しているのであれば時効です。ご参考にしてく...

母の死を伝えなかったことで訴えられる可能性と対策

親の訃報を知らせるのは道徳的には当然のこととされるわけですが、法的な義務として位置づけられているわけではありません。 ですので訃報を知らされなかったからといって、それが不法行為である等として慰謝料請求をされることはありません。 裁判所...